JPH1198227A - 通話システムの携帯用遠隔起動端末 - Google Patents

通話システムの携帯用遠隔起動端末

Info

Publication number
JPH1198227A
JPH1198227A JP25660397A JP25660397A JPH1198227A JP H1198227 A JPH1198227 A JP H1198227A JP 25660397 A JP25660397 A JP 25660397A JP 25660397 A JP25660397 A JP 25660397A JP H1198227 A JPH1198227 A JP H1198227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
portable
portable remote
transmitter
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25660397A
Other languages
English (en)
Inventor
Gakuichi Yanagi
学一 柳
Kazumine Yanagi
一峰 柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP25660397A priority Critical patent/JPH1198227A/ja
Publication of JPH1198227A publication Critical patent/JPH1198227A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】遠隔起動端末からはなれた場所から各種センタ
ーとの間で音声による通話を可能とし、緊急通報に限ら
ず、防犯、医療、幼児医療及び育児等の相談や情報を得
ることが可能である。 【解決手段】通話システム1における遠隔起動端末6に
付帯する音声情報送受信機能付きの携帯用起動端末8で
あり、この携帯用起動端末8は遠隔起動端末6の受発信
機5と送受信可能な受発信機7を備え、この携帯用遠隔
起動端末8からの操作で遠隔起動端末6を介して電話機
4の電話回線3を使用し携帯用遠隔起動端末8の受発信
機7により集中中継センター2を中継して各種センター
10と音声による通話を可能に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、防犯、医療、幼
児医療及び育児相談、各種情報等の各種センターと通話
可能な通話システムの携帯用遠隔起動端末に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば屋内の―般電話に遠隔起動端末を
接続し、緊急時に遠隔起動端末に備えられる緊急ボタン
を押すことにより受信センターに通報され、受信センタ
ーでは独自の判断により消防、警察、医療機関等へ緊急
出動を要請するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
緊急通報に限らず、防犯、医療、幼児医療及び育児等の
相談や情報を得たい場合があるが、各種センターに電話
するには電話番号を調べたり、適切なセンターを捜して
電話することは面倒である。また、高齢者や手足が不自
由であったりすると、電話機の場所まで行くことができ
ない場合もある。
【0004】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、遠隔起動端末からはなれた場所から各種センター
との間で音声による通話を可能とし、緊急通報に限ら
ず、防犯、医療、幼児医療及び育児等の相談や情報を得
ることが可能な通話システムの携帯用遠隔起動端末を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は以下のように構成し
た。
【0006】請求項1記載の発明は、『通話システムに
おける遠隔起動端末に付帯する音声情報送受信機能付き
の携帯用起動端末であり、この携帯用起動端末は前記遠
隔起動端末の受発信機と送受信可能な受発信機を備え、
この携帯用遠隔起動端末からの操作で前記遠隔起動端末
を介して電話機を使用し前記携帯用遠隔起動端末の受発
信機により集中中継センターを中継して各種センターと
音声による通話を可能に構成したことを特徴とする通話
システムの携帯用遠隔起動端末。』である。
【0007】この請求項1記載の発明によれば、携帯用
遠隔起動端末からの操作で遠隔起動端末を介して電話機
の電話回線を使用し携帯用遠隔起動端末の受発信機によ
り遠隔起動端末からはなれた場所から集中中継センター
を中継して各種センターとの間で音声による通話が可能
であり、ユーザーは緊急通報に限らず、防犯、医療、幼
児医療及び育児等の相談や情報を得ることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、『通話システムに
おける遠隔起動端末に付帯する音声情報送受信機能付き
の携帯用起動端末であり、この携帯用起動端末は前記遠
隔起動端末の受発信機と送受信可能な受発信機を備え、
この携帯用遠隔起動端末からの操作で前記遠隔起動端末
を介して電話機を起動させて電話回線を使用し前記携帯
用遠隔起動端末の受発信機により集中中継センターを中
継して各種センターと音声による通話を可能に構成した
ことを特徴とする通話システムの携帯用遠隔起動端
末。』である。
【0009】この請求項2記載の発明によれば、携帯用
遠隔起動端末からの操作で遠隔起動端末を介して電話機
を起動させて電話回線を使用し携帯用遠隔起動端末の受
発信機により遠隔起動端末からはなれた場所から集中中
継センターを中継して各種センターとの間で音声による
通話が可能であり、ユーザーは緊急通報に限らず、防
犯、医療、幼児医療及び育児等の相談や情報を得ること
ができる。
【0010】請求項3記載の発明は、『前記携帯用遠隔
起動端末は、通報起動ボタンと、通話マイクと、音声を
受信する音声受信用スピーカと、アンテナとを有するこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の通話シス
テムの携帯用遠隔起動端末。』である。
【0011】この請求項3記載の発明によれば、遠隔起
動端末から離れた場所から確実に電話機を起動させて受
信センターと音声による通話をすることができる。
【0012】請求項4記載の発明は、『前記携帯用遠隔
起動端末を、時計、筆記具、眼鏡、帽子、胴巻き、補聴
器、電話の子機に備えることを特徴とする請求項1乃至
請求項3のいずれかに記載の通話システムの携帯用遠隔
起動端末。』である。
【0013】この請求項4記載の発明によれば、携帯用
遠隔起動端末を日用品や身の回り品、身体に付ける品物
に備えることで常に携帯することができ使用に便利であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の通話システムの
携帯用遠隔起動端末の実施の形態を図面に基づいて説明
する。図1は通話システムの概略構成図である。
【0015】通話システム1は、各種センター10と通
話可能に中継する集中中継センター2と、この集中中継
センター2と電話回線3により通話可能な電話機4と、
受発信機5を備え電話機4の電話回線3を使用可能な遠
隔起動端末6と、遠隔起動端末6の受発信機5と送受信
可能な受発信機7を備える携帯用遠隔起動端末8とを有
している。受発信機5には、アンテナ50が設けられて
いる。
【0016】携帯用遠隔起動端末8には、通報起動ボタ
ン80、集中中継センター2との通話マイク81、集中
中継センター2からの音声を受信する音声受信用スピー
カ82、短縮ダイヤル83、アンテナ84が備えられて
いる。
【0017】ユーザーは、携帯用遠隔起動端末8の通話
起動ボタン80を押すと、受発信機7からの起動送信
を、電話機8に取り付けた遠隔起動端末6の受発信機5
が受信し、遠隔起動端末6が電話機4の電話回線3を使
用し集中中継センター2に自動通報する。
【0018】集中中継センター2はユーザーに対して呼
び返しを行うと、携帯用遠隔起動端末8の音声受信用ス
ピーカ82、集中中継センター2との通話マイク81に
より相互の会話が可能となる。
【0019】このように、この通話システム1では、携
帯用遠隔起動端末8からの操作で遠隔起動端末6を介し
て電話機4の電話回線3を使用し携帯用遠隔起動端末6
の受発信機5により集中中継センター2と音声による通
話を可能に構成しており、集中中継センター2は、通報
を受け、その内容に応じて、例えば防犯センター10
a、医療センター10b、幼児医療センター10c、育
児相談センター10d及び各種情報センター10e等の
各種センター10と中継するから、ユーザーは各種セン
ター10と通話ができる。各種センター10では独自の
判断により緊急出動及び医療及び育児相談を行うもので
ある。
【0020】従って、緊急通報に限らず、防犯、医療、
幼児医療及び育児等の相談や情報を得たい場合、電話番
号を調べたり、適切なセンターを捜して電話する面倒が
なくなる。しかも、高齢者や手足が不自由であったりす
ると、電話機の場所まで行くことができない場合もある
が、携帯用遠隔起動端末6を用いることで、ユーザーは
遠隔起動端末6からはなれた場所から各種センター10
との間で音声による通話が可能であり、防犯、医療、幼
児医療及び育児相談等の情報を得ることができる。
【0021】通話システム1の遠隔起動端末6は、電話
機4を起動可能であり、ユーザーが携帯用遠隔起動端末
8の通話起動ボタン80を押すと、受発信機7からの起
動送信を、電話機8に取り付けた遠隔起動端末6の受発
信機5が受信し、遠隔起動端末6が電話機4を起動して
電話回線3を使用し集中中継センター2に自動通報する
ように構成することができる。
【0022】前記携帯用遠隔起動端末8は、図2乃至図
8に示すように日用品や身の回り品、身体に付ける品物
等に備えることができ、常に携帯することができ使用に
便利である。以下、図2乃至図8の実施の形態で、図1
と同じ符号を付した部材は同様に構成されるから説明を
省略する。
【0023】図2は時計に備えた実施の形態を示し、図
2(a)は腕時計に備えた実施の形態であり、腕時計の
本体100の内部に送受信可能な受発信機7を備える携
帯用遠隔起動端末8が設けられ、文字盤101の外周
に、緊急通報起動ボタン80、受信センター2との通話
マイク81、受信センター2からの音声を受信する音声
受信用スピーカ82、アンテナ84が備えられている。
【0024】図2(b)は目覚まし時計に備えた実施の
形態であり、目覚まし時計の本体200の内部に送受信
可能な受発信機7を備える携帯用遠隔起動端末8が設け
られ、時計の支持部201に、緊急通報起動ボタン8
0、受信センター2との通話マイク81、受信センター
2からの音声を受信する音声受信用スピーカ82、アン
テナ84が備えられている。
【0025】図3は筆記具に備えた実施の形態を示し、
この実施の形態では万年筆のキャップ300の内部に送
受信可能な受発信機7を備える携帯用遠隔起動端末8が
設けられ、表面に緊急通報起動ボタン80、受信センタ
ー2との通話マイク81、受信センター2からの音声を
受信する音声受信用スピーカ82、アンテナ84が備え
られている。
【0026】図4は眼鏡に備えた実施の形態を示し、眼
鏡の両側の支持部400,401を大きくし、一方の支
持部400の内部に送受信可能な受発信機7を備える携
帯用遠隔起動端末8が設けられ、他方の支持部401に
緊急通報起動ボタン80、受信センター2との通話マイ
ク81、受信センター2からの音声を受信する音声受信
用スピーカ82、アンテナ84が備えられている。
【0027】図5は帽子に備えた実施の形態を示し、帽
子の本体500の前側に送受信可能な受発信機7を備え
る携帯用遠隔起動端末8が設けられ、表面に緊急通報起
動ボタン80、受信センター2との通話マイク81、受
信センター2からの音声を受信する音声受信用スピーカ
82、アンテナ84が備えられている。
【0028】図6は胴巻きに備えた実施の形態を示し、
胴巻きの一部を厚くし、この厚い部分600に送受信可
能な受発信機7を備える携帯用遠隔起動端末8が設けら
れ、表面に緊急通報起動ボタン80、受信センター2と
の通話マイク81、受信センター2からの音声を受信す
る音声受信用スピーカ82、アンテナ84が備えられて
いる。
【0029】図7は補聴器に備えた実施の形態を示し、
補聴器の耳掛け部700に送受信可能な受発信機7を備
える携帯用遠隔起動端末8が設けられ、表面に緊急通報
起動ボタン80、受信センター2との通話マイク81、
受信センター2からの音声を受信する音声受信用スピー
カ82、アンテナ84が備えられている。
【0030】図8は電話の子機に備えた実施の形態を示
し、電話の子機の本体800に送受信可能な受発信機7
を備える携帯用遠隔起動端末8が設けられ、表面に緊急
通報起動ボタン80、受信センター2との通話マイク8
1、受信センター2からの音声を受信する音声受信用ス
ピーカ82、アンテナ84が備えられている。
【0031】図9はペンダントに備えた実施の形態を示
し、ペンダントの本体900に送受信可能な受発信機7
を備える携帯用遠隔起動端末8が設けられ、裏面に緊急
通報起動ボタン80、受信センター2との通話マイク8
1、受信センター2からの音声を受信する音声受信用ス
ピーカ82、アンテナ84が備えられている。
【0032】このように、携帯用遠隔起動端末を日用品
や身の回り品、身体に付ける品物に備えることで常に携
帯することができ使用に便利である。
【0033】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、携帯用遠隔起動端末からの操作で遠隔起動端末を介
して電話機の電話回線を使用し携帯用遠隔起動端末の受
発信機により集中中継センターを中継して各種情報セン
ターと音声による通話を可能に構成したから、ユーザー
は、緊急通報に限らず、防犯、医療、幼児医療及び育児
等の相談や情報を得たい場合、電話番号を調べたり、適
切なセンターを捜して電話する面倒がなくなり、しかも
高齢者や手足が不自由であったりすると、電話機の場所
まで行くことができない場合もあるが、携帯用遠隔起動
端末を用いることで遠隔起動端末からはなれた場所から
各種センターとの間で音声による通話が可能であり、防
犯、医療、幼児医療及び育児等の相談や情報を得ること
ができる。
【0034】請求項1記載の発明では、携帯用遠隔起動
端末からの操作で遠隔起動端末を介して電話機を起動さ
せて電話回線を使用し携帯用遠隔起動端末の受発信機に
より集中中継センターを中継して各種情報センターと音
声による通話を可能に構成したから、ユーザーは、緊急
通報に限らず、防犯、医療、幼児医療及び育児等の相談
や情報を得たい場合、電話番号を調べたり、適切なセン
ターを捜して電話する面倒がなくなり、しかも高齢者や
手足が不自由であったりすると、電話機の場所まで行く
ことができない場合もあるが、携帯用遠隔起動端末を用
いることで遠隔起動端末からはなれた場所から各種セン
ターとの間で音声による通話が可能であり、防犯、医
療、幼児医療及び育児等の相談や情報を得ることができ
る。
【0035】請求項3記載の発明では、遠隔起動端末か
ら離れた場所から確実に電話機を起動させて受信センタ
ーと音声による通話をすることができる。
【0036】請求項4記載の発明では、携帯用遠隔起動
端末を日用品や身の回り品、身体に付ける品物に備える
ことで常に携帯することができ使用に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】通話システムの概略構成図である。
【図2】携帯用遠隔起動端末を時計に備えた実施の形態
を示す図である。
【図3】携帯用遠隔起動端末を筆記具に備えた実施の形
態を示す図である。
【図4】携帯用遠隔起動端末を眼鏡に備えた実施の形態
を示す図である。
【図5】携帯用遠隔起動端末を帽子に備えた実施の形態
を示す図である。
【図6】携帯用遠隔起動端末を胴巻きに備えた実施の形
態を示す図である。
【図7】携帯用遠隔起動端末を補聴器に備えた実施の形
態を示す図である。
【図8】携帯用遠隔起動端末を電話の子機に備えた実施
の形態を示す図である。
【図9】携帯用遠隔起動端末をペンダントに備えた実施
の形態を示す図である。
【符号の説明】
1 通話システム 2 集中中継センター 3 電話回線 4 電話機 5 受発信機 6 遠隔起動端末 7 受発信機 8 携帯用遠隔起動端末 80 緊急通報起動ボタン 81 通話マイク 82 音声受信用スピーカ 83 短縮ダイヤル 84 アンテナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話システムにおける遠隔起動端末に付帯
    する音声情報送受信機能付きの携帯用起動端末であり、
    この携帯用起動端末は前記遠隔起動端末の受発信機と送
    受信可能な受発信機を備え、この携帯用遠隔起動端末か
    らの操作で前記遠隔起動端末を介して電話機を使用し前
    記携帯用遠隔起動端末の受発信機により集中中継センタ
    ーを中継して各種センターと音声による通話を可能に構
    成したことを特徴とする通話システムの携帯用遠隔起動
    端末。
  2. 【請求項2】通話システムにおける遠隔起動端末に付帯
    する音声情報送受信機能付きの携帯用起動端末であり、
    この携帯用起動端末は前記遠隔起動端末の受発信機と送
    受信可能な受発信機を備え、この携帯用遠隔起動端末か
    らの操作で前記遠隔起動端末を介して電話機を起動させ
    て電話回線を使用し前記携帯用遠隔起動端末の受発信機
    により集中中継センターを中継して各種センターと音声
    による通話を可能に構成したことを特徴とする通話シス
    テムの携帯用遠隔起動端末。
  3. 【請求項3】前記携帯用遠隔起動端末は、通報起動ボタ
    ンと、通話マイクと、音声を受信する音声受信用スピー
    カと、アンテナとを有することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の通話システムの携帯用遠隔起動端
    末。
  4. 【請求項4】前記携帯用遠隔起動端末を、時計、筆記
    具、眼鏡、帽子、胴巻き、補聴器、電話の子機に備える
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記
    載の通話システムの携帯用遠隔起動端末。
JP25660397A 1997-09-22 1997-09-22 通話システムの携帯用遠隔起動端末 Pending JPH1198227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25660397A JPH1198227A (ja) 1997-09-22 1997-09-22 通話システムの携帯用遠隔起動端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25660397A JPH1198227A (ja) 1997-09-22 1997-09-22 通話システムの携帯用遠隔起動端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1198227A true JPH1198227A (ja) 1999-04-09

Family

ID=17294933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25660397A Pending JPH1198227A (ja) 1997-09-22 1997-09-22 通話システムの携帯用遠隔起動端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1198227A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001091436A1 (fr) * 2000-05-22 2001-11-29 Wahrheit Co., Ltd Procede et appareil de transmission automatique pour telephone cellulaire
US10191282B2 (en) 2014-07-25 2019-01-29 Hiroyuki Ikeda Computer display device mounted on eyeglasses
EP3985486A1 (en) 2020-10-13 2022-04-20 Hiroyuki Ikeda Glasses-type terminal
WO2022190406A1 (ja) 2021-03-08 2022-09-15 裕行 池田 端末装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001091436A1 (fr) * 2000-05-22 2001-11-29 Wahrheit Co., Ltd Procede et appareil de transmission automatique pour telephone cellulaire
US10191282B2 (en) 2014-07-25 2019-01-29 Hiroyuki Ikeda Computer display device mounted on eyeglasses
US10585288B2 (en) 2014-07-25 2020-03-10 Hiroyuki Ikeda Computer display device mounted on eyeglasses
EP3985486A1 (en) 2020-10-13 2022-04-20 Hiroyuki Ikeda Glasses-type terminal
US11429200B2 (en) 2020-10-13 2022-08-30 Hiroyuki Ikeda Glasses-type terminal
WO2022190406A1 (ja) 2021-03-08 2022-09-15 裕行 池田 端末装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6035217A (en) One button cellular phone, system, and method for use
JPH1198227A (ja) 通話システムの携帯用遠隔起動端末
JPH1175239A (ja) 通話システムの携帯用遠隔起動端末
CN201491083U (zh) 一种移动通讯终端
KR19990040480A (ko) 손목 시계형 개인 휴대 무선 통신장치
JP3667087B2 (ja) 携帯電話端末の制御方法
JPH11150762A (ja) ハンズフリー移動通信システム
JPH1196484A (ja) 通話システム
JPH1196486A (ja) 緊急通報システムの携帯用遠隔起動端末
JPH1174995A (ja) 通話システム
JPH0888682A (ja) 携帯電話機の不在通知方式
JPH09139764A (ja) 携帯電話機
JPH1173586A (ja) 緊急通報システムの携帯用遠隔起動端末
JP2000358089A (ja) ハンドフリー通話機能付き電話機および緊急通報システム
JP2003125496A (ja) 補聴装置及び音声再生装置
JPH0472956A (ja) 宅内無線応答システム及び携帯用送受信装置
KR20050028486A (ko) 무선 이어폰 세트
JP2001101558A (ja) セキュリティ機能付き高齢者用携帯電話
KR200330533Y1 (ko) 유/무선 전화기
JP2882350B2 (ja) コードレス電話機で呼出し可能なぺージングシステム
JPH01151343A (ja) コードレス電話装置
US20020061732A1 (en) Oscillation prevention circuit
JP2006230755A (ja) 補聴機能付きナースコール子機
JP2002368837A (ja) 近距離無線インタフェース内蔵時計
JP2000092170A (ja) 装着形無線電話機