JPH119770A - パチンコ機の制御電源装置 - Google Patents
パチンコ機の制御電源装置Info
- Publication number
- JPH119770A JPH119770A JP17911597A JP17911597A JPH119770A JP H119770 A JPH119770 A JP H119770A JP 17911597 A JP17911597 A JP 17911597A JP 17911597 A JP17911597 A JP 17911597A JP H119770 A JPH119770 A JP H119770A
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- Japan
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- power source
- power supply
- circuit
- noise
- constant voltage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サブ制御部用電源側からメイン制御部用電源
側へのノイズの侵入に起因したメイン制御部の誤動作を
防止するパチンコ機の制御電源装置を提供する。 【解決手段】 メイン制御部用電源とサブ制御部用電源
とを連絡する連絡路の中途に、サブ制御部用電源側から
メイン制御部用電源側に入るノイズを遮断するノイズ阻
止回路12を設ける。
側へのノイズの侵入に起因したメイン制御部の誤動作を
防止するパチンコ機の制御電源装置を提供する。 【解決手段】 メイン制御部用電源とサブ制御部用電源
とを連絡する連絡路の中途に、サブ制御部用電源側から
メイン制御部用電源側に入るノイズを遮断するノイズ阻
止回路12を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、パチンコ
機に配備される各制御部の作動電源を生成するパチンコ
機の制御電源装置に関するものである。
機に配備される各制御部の作動電源を生成するパチンコ
機の制御電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機は、表面側及び裏面側を大量
のパチンコ球が流下する構造であるため静電気が発生し
やすく、その静電気(ノイズ)のためにパチンコ機に設
けられている各種制御装置が暴走する等の悪影響があ
る。そのため、パチンコ機の制御基板は、電気的にシー
ルド作用を有した金属製ケース内に収納し、制御基板に
ノイズが侵入することを防止している。
のパチンコ球が流下する構造であるため静電気が発生し
やすく、その静電気(ノイズ)のためにパチンコ機に設
けられている各種制御装置が暴走する等の悪影響があ
る。そのため、パチンコ機の制御基板は、電気的にシー
ルド作用を有した金属製ケース内に収納し、制御基板に
ノイズが侵入することを防止している。
【0003】ところで、パチンコ機には、遊技制御を行
うメイン制御部が配設されたメイン制御基板と、液晶表
示装置の制御を行う液晶制御部が配設された液晶制御基
板が個別に設けられている。これらの制御用電源電圧
は、ともに5Vであるため、メイン制御基板内に設けら
れた1つの5V電源回路をメイン制御基板用と液晶制御
基板用で共用していた。
うメイン制御部が配設されたメイン制御基板と、液晶表
示装置の制御を行う液晶制御部が配設された液晶制御基
板が個別に設けられている。これらの制御用電源電圧
は、ともに5Vであるため、メイン制御基板内に設けら
れた1つの5V電源回路をメイン制御基板用と液晶制御
基板用で共用していた。
【0004】液晶制御基板は、メイン制御基板とは別個
に液晶表示装置内に配備されており、液晶制御基板用の
電源は電源線で(リード線で)メイン制御基板の電源回
路に接続されている。
に液晶表示装置内に配備されており、液晶制御基板用の
電源は電源線で(リード線で)メイン制御基板の電源回
路に接続されている。
【0005】液晶制御基板用の電源線にのったノイズ
は、メイン制御基板に直接侵入してしまい誤動作の原因
となる。
は、メイン制御基板に直接侵入してしまい誤動作の原因
となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、サブ
制御部用電源側からメイン制御部用電源側へのノイズの
侵入に起因したメイン制御部の誤動作を防止するパチン
コ機の制御電源装置を提供することにある。
制御部用電源側からメイン制御部用電源側へのノイズの
侵入に起因したメイン制御部の誤動作を防止するパチン
コ機の制御電源装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機の制
御電源装置は、上記課題を解決するために、メイン制御
部用電源とサブ制御部用電源とを連絡する連絡路の中途
に、サブ制御部用電源側からメイン制御部用電源側に入
るノイズを遮断するノイズ阻止回路を設けたことを特徴
とする。
御電源装置は、上記課題を解決するために、メイン制御
部用電源とサブ制御部用電源とを連絡する連絡路の中途
に、サブ制御部用電源側からメイン制御部用電源側に入
るノイズを遮断するノイズ阻止回路を設けたことを特徴
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にお
けるパチンコ機に配備された電源回路1を示す回路ブロ
ック図である。電源回路1の入力側には、外部交流電源
2(AC24V)に接続された整流回路3が配備されて
いる。整流回路3は、例えば、両波ブリッジ整流回路で
構成され、入力側の両端子が外部交流電源2に接続さ
れ、出力側の接地端子(−端子)は、アースラインGN
Dに接続されてグランド接地されている。
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にお
けるパチンコ機に配備された電源回路1を示す回路ブロ
ック図である。電源回路1の入力側には、外部交流電源
2(AC24V)に接続された整流回路3が配備されて
いる。整流回路3は、例えば、両波ブリッジ整流回路で
構成され、入力側の両端子が外部交流電源2に接続さ
れ、出力側の接地端子(−端子)は、アースラインGN
Dに接続されてグランド接地されている。
【0009】整流回路3の出力側の+端子とアースライ
ンGND間には、平滑回路4が配備され、出力側から平
滑された直流電圧を供給する。平滑回路4の出力側とア
ースラインGND間には、定電圧回路5が配備される。
定電圧回路5は、入力直流電圧から定電圧を生成するも
ので、例えば、直流電圧12Vを生成して電源供給ライ
ン6に出力する。定電圧回路5に接続された電源供給ラ
イン6は、接続点7において電源供給ライン6a,6
b,6cの3つに分岐する。
ンGND間には、平滑回路4が配備され、出力側から平
滑された直流電圧を供給する。平滑回路4の出力側とア
ースラインGND間には、定電圧回路5が配備される。
定電圧回路5は、入力直流電圧から定電圧を生成するも
ので、例えば、直流電圧12Vを生成して電源供給ライ
ン6に出力する。定電圧回路5に接続された電源供給ラ
イン6は、接続点7において電源供給ライン6a,6
b,6cの3つに分岐する。
【0010】電源供給ライン6aとアースラインGND
間には、定電圧回路8が接続され、定電圧回路8の出力
側とアースラインGND間には、ラインノイズ消去回路
9が接続されている。定電圧回路8は、3端子レギュレ
ータを主要素として含み、電源供給ライン6aから供給
される直流電圧12Vから定電圧5Vを生成し、この定
電圧5Vを後段のラインノイズ消去回路9に供給する。
間には、定電圧回路8が接続され、定電圧回路8の出力
側とアースラインGND間には、ラインノイズ消去回路
9が接続されている。定電圧回路8は、3端子レギュレ
ータを主要素として含み、電源供給ライン6aから供給
される直流電圧12Vから定電圧5Vを生成し、この定
電圧5Vを後段のラインノイズ消去回路9に供給する。
【0011】ラインノイズ消去回路9は、複数のコンデ
ンサを互いに並列に接続してなり、定電圧回路8から供
給された定電圧5Vのノイズを除去し、出力端子からメ
イン制御部用電源電圧(+5V電源)として図示しない
メイン制御部に供給する。メイン制御部は、主としてパ
チンコ機における遊技制御を行うものである。
ンサを互いに並列に接続してなり、定電圧回路8から供
給された定電圧5Vのノイズを除去し、出力端子からメ
イン制御部用電源電圧(+5V電源)として図示しない
メイン制御部に供給する。メイン制御部は、主としてパ
チンコ機における遊技制御を行うものである。
【0012】なお、定電圧回路8及びラインノイズ消去
回路9によりメイン制御部用の電源電圧を生成するメイ
ン制御部用電源部が構成されると共に、後述のサブ制御
部用電源側からメイン制御部用電源側に入るノイズを遮
断するノイズ阻止回路12を構成している。
回路9によりメイン制御部用の電源電圧を生成するメイ
ン制御部用電源部が構成されると共に、後述のサブ制御
部用電源側からメイン制御部用電源側に入るノイズを遮
断するノイズ阻止回路12を構成している。
【0013】また、電源供給ライン6bは電源供給ライ
ン6ba,6bbの2つに分岐し、分岐した電源供給ラ
イン6bの一方6baとアースラインGND間には、定
電圧回路10が接続され、定電圧回路10の出力側とア
ースラインGND間には、ラインノイズ消去回路11が
接続されている。定電圧回路10は、3端子レギュレー
タを主要素として含み、電源供給ライン6aから供給さ
れる直流電圧12Vから定電圧5Vを生成し、この定電
圧5Vを後段のラインノイズ消去回路11に供給する。
ン6ba,6bbの2つに分岐し、分岐した電源供給ラ
イン6bの一方6baとアースラインGND間には、定
電圧回路10が接続され、定電圧回路10の出力側とア
ースラインGND間には、ラインノイズ消去回路11が
接続されている。定電圧回路10は、3端子レギュレー
タを主要素として含み、電源供給ライン6aから供給さ
れる直流電圧12Vから定電圧5Vを生成し、この定電
圧5Vを後段のラインノイズ消去回路11に供給する。
【0014】ラインノイズ消去回路11は、複数のコン
デンサを互いに並列に接続してなり、定電圧回路10か
ら供給された定電圧5Vのノイズを除去し、出力側から
サブ制御部用電源電圧(+5V電源)として図示しない
サブ制御部に供給する。
デンサを互いに並列に接続してなり、定電圧回路10か
ら供給された定電圧5Vのノイズを除去し、出力側から
サブ制御部用電源電圧(+5V電源)として図示しない
サブ制御部に供給する。
【0015】なお、定電圧回路10及びラインノイズ消
去回路11によりサブ制御部用の電源電圧を生成するサ
ブ制御部用電源部が構成されている。サブ制御部は、前
記のメイン制御部とは別個に当該パチンコ機に配備され
るものであって、例えば、遊技盤面に図柄表示装置を備
えるパチンコ機にあっては、前記図柄表示装置を構成す
る液晶表示装置の主として表示制御を行う制御部に相当
し、液晶表示装置内に設けられた液晶制御基板13に配
備されている。
去回路11によりサブ制御部用の電源電圧を生成するサ
ブ制御部用電源部が構成されている。サブ制御部は、前
記のメイン制御部とは別個に当該パチンコ機に配備され
るものであって、例えば、遊技盤面に図柄表示装置を備
えるパチンコ機にあっては、前記図柄表示装置を構成す
る液晶表示装置の主として表示制御を行う制御部に相当
し、液晶表示装置内に設けられた液晶制御基板13に配
備されている。
【0016】電源供給ライン6cの端部には3つの出力
端子が設けられ、各出力端子からはそれぞれ当該パチン
コ機に配備されたLED用電源(+12V電源)、サウ
ンド電源(+12V電源)、スイッチコモン用電源(+
12V電源)が供給される。
端子が設けられ、各出力端子からはそれぞれ当該パチン
コ機に配備されたLED用電源(+12V電源)、サウ
ンド電源(+12V電源)、スイッチコモン用電源(+
12V電源)が供給される。
【0017】また、分岐した電源供給ライン6bの他方
6bb(+12V電源)はさらに2つに分岐され、ライ
ンノイズ消去回路11の出力(+5V電源)も2つに分
岐され、アースラインGNDも2つに分岐され、これら
が図示しないコネクタに集約されて液晶制御基板13側
に接続される。
6bb(+12V電源)はさらに2つに分岐され、ライ
ンノイズ消去回路11の出力(+5V電源)も2つに分
岐され、アースラインGNDも2つに分岐され、これら
が図示しないコネクタに集約されて液晶制御基板13側
に接続される。
【0018】次に、ノイズ阻止回路12の作用について
説明する。液晶制御基板13側に接続した電源線に乗っ
たノイズは、ラインノイズ消去回路11、定電圧回路1
0、電源供給ライン6ba、電源供給ライン6bと経由
する経路及び電源供給ライン6bb、電源供給ライン6
bと経由する経路を通って接続点7に至り、電源供給ラ
イン6aを経由して定電圧回路8の入力側に入る。しか
しながら、定電圧回路8の定電圧作用によって出力電圧
が5Vに維持され、後段のラインノイズ消去回路9によ
って定電圧5Vのノイズが除去されるので、出力端子か
ら安定したメイン制御部用電源電圧(+5V電源)がメ
イン制御部に供給される。この結果、サブ制御部用電源
側からメイン制御部用電源側へのノイズの侵入に起因す
るメイン制御部の誤動作を防止することができる。
説明する。液晶制御基板13側に接続した電源線に乗っ
たノイズは、ラインノイズ消去回路11、定電圧回路1
0、電源供給ライン6ba、電源供給ライン6bと経由
する経路及び電源供給ライン6bb、電源供給ライン6
bと経由する経路を通って接続点7に至り、電源供給ラ
イン6aを経由して定電圧回路8の入力側に入る。しか
しながら、定電圧回路8の定電圧作用によって出力電圧
が5Vに維持され、後段のラインノイズ消去回路9によ
って定電圧5Vのノイズが除去されるので、出力端子か
ら安定したメイン制御部用電源電圧(+5V電源)がメ
イン制御部に供給される。この結果、サブ制御部用電源
側からメイン制御部用電源側へのノイズの侵入に起因す
るメイン制御部の誤動作を防止することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の制御電源装置によれば、ノイズ
の侵入をメイン制御部用電源とサブ制御部用電源とを連
絡する連絡路の中途に設けたノイズ阻止回路が遮断する
ので、サブ制御部用電源側からメイン制御部用電源側へ
のノイズの侵入に起因するメイン制御部の誤動作を防止
することができる。
の侵入をメイン制御部用電源とサブ制御部用電源とを連
絡する連絡路の中途に設けたノイズ阻止回路が遮断する
ので、サブ制御部用電源側からメイン制御部用電源側へ
のノイズの侵入に起因するメイン制御部の誤動作を防止
することができる。
【図1】本発明の一実施形態におけるパチンコ機に配備
された電源回路を示す回路ブロック図
された電源回路を示す回路ブロック図
1 電源回路 2 外部交流電源 3 整流回路 4 平滑回路 5 定電圧回路 6 電源供給ライン 7 接続点 8 定電圧回路 9 ラインノイズ消去回路 10 定電圧回路 11 ラインノイズ消去回路 12 ノイズ阻止回路 13 液晶制御基板 GND アースライン
Claims (1)
- 【請求項1】 メイン制御部用電源とサブ制御部用電源
とを連絡する連絡路の中途に、サブ制御部用電源側から
メイン制御部用電源側に入るノイズを遮断するノイズ阻
止回路を設けたことを特徴とするパチンコ機の制御電源
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17911597A JPH119770A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | パチンコ機の制御電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17911597A JPH119770A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | パチンコ機の制御電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH119770A true JPH119770A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16060282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17911597A Withdrawn JPH119770A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | パチンコ機の制御電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH119770A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856301A (en) * | 1987-12-08 | 1989-08-15 | Ellis Corporation | Washing and extracting machine |
JP2014208244A (ja) * | 2014-06-03 | 2014-11-06 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2014208245A (ja) * | 2014-06-03 | 2014-11-06 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2017063862A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP17911597A patent/JPH119770A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4856301A (en) * | 1987-12-08 | 1989-08-15 | Ellis Corporation | Washing and extracting machine |
JP2014208244A (ja) * | 2014-06-03 | 2014-11-06 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2014208245A (ja) * | 2014-06-03 | 2014-11-06 | タイヨーエレック株式会社 | 遊技機 |
JP2017063862A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |