JPH1195558A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1195558A
JPH1195558A JP25716197A JP25716197A JPH1195558A JP H1195558 A JPH1195558 A JP H1195558A JP 25716197 A JP25716197 A JP 25716197A JP 25716197 A JP25716197 A JP 25716197A JP H1195558 A JPH1195558 A JP H1195558A
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JP
Japan
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developing roller
developing
image
bearing member
main pole
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JP25716197A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Imai
力 今井
Akira Asami
彰 浅見
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】径が25mm以下の現像ローラを用いてもキャ
リア付着や地肌汚れの少なくすることのできる画像形成
装置を提供することである。 【解決手段】現像ローラ11は外径が25mm以下であっ
て、かつ固定した磁石の現像主極角度θが現像ローラ1
1の中心と該現像ローラ11が感光体ドラム1にもっと
も近づいた点とを結ぶ直線Lに対し、現像ローラ11の
回転方向上流側に15〜25゜傾けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担時体上に潜像
を形成する潜像形成手段と、前記像担時体上の潜像をト
ナーとキャリアからなる現像剤で現像する現像装置と、
該現像装置により形成されたトナー像を転写材に転写す
る転写装置とを有する画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンター等の
画像形成装置には、二成分現像装置が多々用いられてお
り、該現像装置には固定した磁石と回転する非磁性スリ
ーブを備え、かつ前記像担時体に対向配置された現像ロ
ーラを有している。従来の現像装置において、現像ロー
ラの径が25〜40mmのもの多々使用されていた。し
かしながら、近年、装置のコンパクト化等に伴い、25
mm以下の例えば径が16mm等の現像ローラが出現し
ている。
【0003】径が25mm以下の現像ローラは、小型化
のメリットに加えて画像の後端カスレが少ないメリット
がある。すなわち、径が25mm以下の現像ローラはそ
の分、現像剤が像担時体に接する幅が小さくなり、画像
の後端カスレが少なくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、径が2
5mm以下の現像ローラを使用すると、潜像のエッジ部
や地肌部へのキャリア付着に対し余裕度が小さいという
問題が発生した。さらに、現像ローラ径が小さいと、画
像の地肌部にトナーが付着し易いという問題も発生し
た。
【0005】ところで、転写手段において、オゾンの発
生が少ない等の利点からローラあるいはベルト状の電極
を転写材に接触させる接触方式の転写装置を用いること
が多々採用されている。この接触方式の転写装置は、文
字等の画像の一部に中抜け現象が生じ易いので、これを
防ぐため像担時体と転写材の速度差を設けることがすで
に提案されている。しかし、上記した速度差を設ける
と、中抜け現象を低減できるが、地肌トナーの転写も促
進され、地肌汚れが目立ち易いという問題がある。した
がって、上記した径が25mm以下の現像ローラを使用
し、かつ接触方式の転写装置を用いた場合、速度差によ
って画像の地肌部に付着したトナーの転写率が高くなっ
て画像品質が劣化してしまった。
【0006】本発明は、上記した従来の不具合に鑑み、
径が25mm以下の現像ローラを用いてもキャリア付着
や地肌汚れの少なくすることのできる画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、像担時体上に潜像を形成する潜像形成手
段と、前記像担時体上の潜像をトナーとキャリアからな
る現像剤で現像する現像装置と、該現像装置により形成
されたトナー像を転写材に転写する転写装置とを有し、
前記現像装置には固定した磁石と回転する非磁性スリー
ブを備え、かつ前記像担時体に対向配置された現像ロー
ラを有する画像形成装置において、前記現像ローラは外
径が25mm以下であって、かつ固定した磁石の現像主極
角度が現像ローラの中心と該現像ローラが前記像担時体
にもっとも近づいた点とを結ぶ直線から現像ローラの回
転方向上流側に15〜25゜傾けられていることを特徴
としている。
【0008】なお、本発明は、現像ローラが複数個設け
られている場合、像担時体の移動方向における最下流側
の現像ローラが、外径が25mm以下であって、かつ固定
した磁石の現像主極角度が現像ローラと前記像担時体の
中心を結ぶ線に対し、現像ローラの回転方向上流側に1
5〜25゜傾けられていると、効果的である。
【0009】さらに、本発明は、前記転写装置が、転写
材の裏面に直接接触する電極を有すると、効果的であ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は、本発明に係る画像形成
装置の一例を示す説明図である。
【0011】図1において、符号1は像担時体としての
感光体ドラムであり、この感光体ドラム1が矢印方向に
回転駆動されるとき、帯電装置2によって一様に帯電さ
れた部分に図示していない露光手段によって矢印3で示
す画像露光が行われ、感光体ドラム1上に静電潜像が形
成される。この潜像形成部分は、イレーサー4を介して
から現像装置5に対向する位置に達し、静電潜像がトナ
ー像として顕像化される。一方、転写材は図示していな
い給紙部からレジストローラ7を経由して画像形成部へ
搬送され、転写ベルト6aを有する転写装置6により感
光体ドラム1上のトナー像を転写される。転写後の転写
材は、転写ベルト6aによって定着装置(図示せず)に送
られ、トナー像が転写材に定着される。
【0012】転写後、感光体ドラム1にはトナーが残留
するが、その残留トナーはクリーニング装置8によって
クリーニングされる。そして、クリーニング後の感光体
ドラム1は、除電装置9により残留電荷が除かれて次に
画像形成に備えられる。
【0013】上記現像装置5は、図2に示すように、二
成分現像剤を用いるものであって、感光体ドラム1に対
向する現像ローラ11を具備する現像器10と、この現
像器10に貯えているトナーを補給するトナー補給部と
してのホッパー12とを有している。現像器10には攪
拌ローラ13、パドル14及び現像ローラ11上の層厚
を規制するドクタ15等を備えている。
【0014】現像ローラ11は、複数個の固定した磁石
と矢印方向に回転する非磁性スリーブを備えており、磁
石中、感光体ドラム1に対向配置された主極16(他の
磁石は図示せず)であり、また符号θは主極角度を示し
ている。なお、ここ言う主極角度θとは現像ローラ11
の中心と現像ローラ11が感光体16にもっとも近づい
た点とを結ぶ直線Lから現像ローラ11の回転方向上流
側に主極16の中心をずらした角度のことである。よっ
て、本例の場合、像担時体がドラム状なので、直線Lは
現像ローラ11の中心と感光体ドラム1の中心を結ぶ直
線で、この直線と主極16の中心をずらした角度が主極
角度θになる。
【0015】本実施の形態における画像形成装置の構成
・現像条件等の具体例について示せば、 現像剤;キャリア材質 フェライト キャリア粒径 70μm キャリア飽和磁化 60〜70emu/g at 1KOe トナー粒径 9μm トナー流度 2.5wt% トナー帯電量 20μc/g ドクタギャップ 0.6mm 現像ギャップ 0.75mm 感光体の径 80mm 感光体の速度(Vp) 330mm/sec 現像ローラの速度(Vr) 920mm/sec Vr/Vp 2.8 現像主極磁束密度 90mT である。
【0016】次に、かかる画像形成装置と類似した装置
において実験をし、現像ローラ11を15mm、20m
m、25mm、30mm、40mmの径を用い、主極角
度θを0°〜30°まで5°ずつ変えた場合の画像濃
度、地肌汚れ、キャリア付着等について調べた。その結
果を表1に示す。なお、表中○印は「問題なし」、△印
は「問題があるが使いこなせる」、×印は「使えない」
を示し、また−印はデータなしを示している。
【0017】
【表1】
【0018】そして、本発明における現像装置5は25
mm以下の小径の現像ローラ11を用いている。このと
き、主極角度θを現像能力を高める0°〜5°程度に設
定すると、表1から明らかなように、15mm、20m
m、25mm径の現像ローラ11では潜像のエッジ部や
地肌部へのキャリア付着や地肌汚れが問題になってしま
う。すなわち、キャリア付着や地肌汚れは現像ローラ1
1の径が大きければ、それに対する余裕度が大きいので
大きな問題にならないが、現像ローラ11の径が小さい
と問題になり、キャリア付着は感光体や定着装置にダメ
ージを与えたり、機内を汚染させるためその発生を防が
ねばならなし、また地肌汚れは一度現像されてしまう
と、防ぐ手段がない。
【0019】そこで、本発明では現像ローラ11の径が
25mm以下において、主極角度θを15°〜25°に
設定する。本発明は、このように構成することで、キャ
リア付着と地肌汚れの発生を防止することができる。但
し、15mm、20mm、25mm径の現像ローラ11
の場合、主極角度θを15°〜25°に設定すると、表
1から明らかなように画像濃度が、例えば約1.4から
1.2に下がってしまうことが避けられない。しかし、
画像濃度の低下は現像ローラ11の速度やトナー流度を
上げたり、画像部の帯電電位を上げたり、現像ギャップ
を狭めたり、現像電界を強める等の画像濃度を高める手
段を採用することで補うことができる。この場合、画像
濃度を高める手段はその1つだけを選択的に用いてもよ
いし、その幾つかを併せて採用してもよい。
【0020】ところで、小型現像ローラ11は曲率が大
きく、感光体と接触する位置で感光体にぶつかって跳ね
返るような現象が生じ、現像剤の流れが不安定になりや
すい。ドクタギャップは、現像ギャップより狭く設定さ
れ、現像領域での剤溜り、剤溢れが生じないようにして
いるが、それぞれの寸法精度は高いものが要求される。
このとき、主極角度θを大きくとると現像剤の現像ロー
ラ11側に引きつける力が強まり、キャリア付着が少な
くなる。それと同時に現像剤の搬送性もよくなることが
わかった。すなわち、ドクタギャップが現像ギャップと
同じまたは若干の逆転があっても現像剤は現像領域をす
り抜け剤溜りが生じにくくなる。この点においても、小
型現像ローラ11において、主極角度θを大きくとるこ
とは効果が大きいといえる。
【0021】さらに、地肌汚れが少ないことは接触方式
の転写装置を支障なく使用でき、地肌汚れが少なくしか
もオゾン発生の少ない画像形成装置が得られる。図3
は、本発明の他の実施の形態を示す現像装置5の断面図
であり、本実施の形態では現像ローラ11が上段現像ロ
ーラ11aと下段現像ローラ11bの2段ローラに構成
されている。そして、本例では上下段のローラとも20
mmの小径ローラであって、上段現像ローラ11aの主
極角度θaが10°に、下段現像ローラ11bの主極角
度θbが20°にそれぞれ設定されている。すなわち、
上段現像ローラ11aが現像能力を主体に設定し、下段
現像ローラ11bはキャリア付着や地肌汚れを防止する
ことを主体として設定をしている。
【0022】このように構成すれば、下段現像ローラ1
1bによる画像濃度の低下を上段現像ローラ11aが補
い、上段現像ローラ11aによるキャリア付着や地肌汚
れは下段現像ローラ11bによって解消される。上段現
像ローラ11aによるキャリア付着や地肌汚れは下段現
像ローラ11bによって解消される。これは上段現像ロ
ーラ11aの弱い磁力で感光体に付着したキャリアが下
段現像ローラ11bの強い磁力で現像ローラ側に戻され
るからである。また、上段現像ローラ11aで不均一な
電界のため付着した地肌トナーが下段現像ローラ11b
の均一な電界で現像ローラ側に戻されることによって解
消される。
【0023】かくして、上記した上下2段の現像ローラ
11a、11bを用いれば、画像濃度が1.4でキャリ
ア付着、地肌汚れの非常に少ない画像が得られた。とこ
ろで、本発明では25mm以下の小径の現像ローラ11
をその主極角度θが像担時体の移動方向上流側に15°
〜25°傾けている。そこで、主磁石を上流側に傾ける
理由について図4を用いて簡単に説明する。図4におい
て、現像ローラ11上のマグブラシは穂立部Aと腹Bか
ら構成される。穂立部Aは、チェーン状にキャリアがつ
ながり、それぞれのチェーンの間には空間ができる。よ
って、穂立部ではキャリアが回転しやすく現像能力が上
がる。他方、腹Bはその逆でキャリアが密に詰まってい
る。よって、現像能力は低いが均一な電界ができ、また
キャリア同士の磁気力も強くなっている。そこで、主極
を像担時体の移動方向上流側に傾けるのは穂立部と腹B
の順序を揃えるためである。逆に、主極を下流側に傾け
ると、初めに現像能力の低い部分が来て、そこから出て
行く時に現像能力は高いが不均一な電界と、キャリアの
チェーンがちぎれやすい状態となるため、地肌汚れ、キ
ャリア付着が生じるからである。
【0024】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、25mm以下
の小径の現像ローラ11をその主極角度θが像担時体の
移動方向上流側に15°〜25°傾けているので、キャ
リア付着や地肌汚れを軽減するとともに、剤溜り、剤溢
れ等の不具合を防止することができる。請求項2の構成
によれば、多段の現像ローラにおいて最下流の現像ロー
ラを25mm以下の小径の現像ローラ11をその主極角
度θが像担時体の移動方向上流側に15°〜25°傾け
ているので、現像能力を確保できるとともに、キャリア
付着や地肌汚れを軽減するとともに、剤溜り、剤溢れ等
の不具合を防止することができる。請求項3の構成によ
れば、25mm以下の小径の現像ローラ11をその主極
角度θが像担時体の移動方向上流側に15°〜25°傾
けているので、キャリア付着や地肌汚れを軽減でき、接
触転写方式を用いても地肌汚れを抑えられ、接触転写方
式の特徴を活かすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の一例を示す構成概
略図である。
【図2】図1の現像装置における内部構造を示す断面説
明図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す現像装置の断面
図である。
【図4】主極の角度が像担時体の移動方向上流側に傾け
る理由を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 5 現像装置 6 転写装置 11,11a、11b 現像ローラ 16 主極 θ 主極角度

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担時体上に潜像を形成する潜像形成手
    段と、前記像担時体上の潜像をトナーとキャリアからな
    る現像剤で現像する現像装置と、該現像装置により形成
    されたトナー像を転写材に転写する転写装置とを有し、
    前記現像装置には固定した磁石と回転する非磁性スリー
    ブを備え、かつ前記像担時体に対向配置された現像ロー
    ラを有する画像形成装置において、 前記現像ローラは外径が25mm以下であって、かつ固定
    した磁石の現像主極角度が現像ローラの中心と該現像ロ
    ーラが前記像担時体にもっとも近づいた点とを結ぶ直線
    から現像ローラの回転方向上流側に15〜25゜傾けら
    れていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、現像ローラが複数個設けられている場合、像担時体
    の移動方向における最下流側の現像ローラが、外径が2
    5mm以下であって、かつ固定した磁石の現像主極角度が
    現像ローラと前記像担時体の中心を結ぶ線に対し、現像
    ローラの回転方向上流側に15〜25゜傾けられている
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1また2に記載の画像形成装置に
    おいて、前記転写装置が、転写材の裏面に直接接触する
    電極を有することを特徴とする画像形成装置。
JP25716197A 1997-09-22 1997-09-22 画像形成装置 Pending JPH1195558A (ja)

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JP25716197A JPH1195558A (ja) 1997-09-22 1997-09-22 画像形成装置

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JP (1) JPH1195558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7352983B2 (en) * 2003-08-05 2008-04-01 Ricoh Company, Ltd. Development magnet roller, development device, process cartridge and image forming apparatus
JP2012208473A (ja) * 2011-03-11 2012-10-25 Ricoh Co Ltd 現像装置、画像形成装置、画像形成方法及びプロセスカートリッジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7352983B2 (en) * 2003-08-05 2008-04-01 Ricoh Company, Ltd. Development magnet roller, development device, process cartridge and image forming apparatus
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