JPH1190786A - Atc連動の工具折損検出装置 - Google Patents

Atc連動の工具折損検出装置

Info

Publication number
JPH1190786A
JPH1190786A JP27821297A JP27821297A JPH1190786A JP H1190786 A JPH1190786 A JP H1190786A JP 27821297 A JP27821297 A JP 27821297A JP 27821297 A JP27821297 A JP 27821297A JP H1190786 A JPH1190786 A JP H1190786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
touch sensor
atc
detection device
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27821297A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsunori Hara
淳記 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Enshu Co Ltd
Original Assignee
Enshu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Enshu Co Ltd filed Critical Enshu Co Ltd
Priority to JP27821297A priority Critical patent/JPH1190786A/ja
Publication of JPH1190786A publication Critical patent/JPH1190786A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に、ATC動作の工具通過経路上で工具長
測定を行なうことにより、計測時間なしで工具長測定が
行なえるようにしたATC連動の工具折損検出装置を提
供する。 【解決手段】 予め工具交換アーム20の移動軌跡R上
にタッチセンサTSを配置し、自動工具交換装置200
の交換動作により移動する工具交換アーム20に把持さ
れた工具先端tを上記タッチセンサTSにより計測検知
するATC連動の工具折損検出装置100,300とし
たものである。これにより、ATC動作の工具通過経路
R上で工具長測定を行なうことにより、計測時間なしで
工具長測定が行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATC連動の工具
折損検出装置に係り、特に、ATC動作の工具通過経路
上で工具長測定を行なうことにより、計測時間なしで工
具長測定が行なえるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の工具折損検出装置として、例え
ば、図3に示すように、工具交換装置50の工具マガジ
ン側から引き出し、待機位置(A)に割り出された工具
1の工具長(L)を計測移動するタッチセンサSにより
計測するものが提供されている。上記工具折損検出装置
は、モータMまたはシリンダで駆動する送りねじ2上に
タッチセンサSの移動体3を備え、主軸5に供給又は排
出した工具1の工具長Lの先端に向かってタッチセンサ
を接近さぜ、その所定位置(工具長L)でタッチセンサ
のON動作の有無により工具長が所定量だけあるか否か
を判定する。がある。
【0003】上記工具折損検出装置によると、タッチセ
ンサSが動作する迄に長い時間が掛かり、工具交換の延
長を来してしまうという問題がある。これがために、製
品加工時間に多くの時間を要し、製品の生産性を低下さ
せるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑みてなされたもので、特に、ATC動作の工具通過経
路上で工具長測定を行なうことにより、計測時間なしで
工具長測定が行なえるようにしたATC連動の工具折損
検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
したATC連動の工具折損検出装置は、工具交換アーム
の移動軌跡上にタッチセンサを配置し、自動工具交換装
置の交換動作により移動する工具交換アームに把持され
た工具先端を上記タッチセンサにより計測検知すること
を特徴とする。
【0006】請求項2に記載したATC連動の工具折損
検出装置は、マガジンドラムヘの主軸移動軌跡上にタッ
チセンサを配置し、自動工具交換装置の交換動作により
移動する主軸に装着された工具の先端を上記タッチセン
サにより計測検知することを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項1または2記載のAT
C連動の工具折損検出装置において、工具折損検出装置
は、エンコーダ付モータ等により正逆回転駆動されるね
じ棒と、このねじ棒に螺合されたナット体と、上記ナッ
ト体上に取り付けたタッチセンサと、からなり、上記タ
ッチセンサをエンコーダ付モータによる回転駆動で工具
刃先に位置決め移動することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1によるATC連動の工具折損
検出装置は、予め工具交換アームの移動軌跡上にタッチ
センサを配置するとともに、このタッチセンサの先端位
置を工具の先端通過軌跡上に合わせる。この後、自動工
具交換装置の交換動作により、移動する工具交換アーム
に把持された工具先端を上記タッチセンサにより計測検
知する。この時、タッチセンサがON信号を発すれば工
具折損無しであり、OFFのままであれば工具折損有り
となる。
【0009】本発明の請求項2によるATC連動の工具
折損検出装置は、予めマガジンドラムヘの主軸移動軌跡
上にタッチセンサを配置するとともに、このタッチセン
サの先端位置を工具の先端通過軌跡上に合わせる。この
後、自動工具交換装置の交換動作により移動する主軸又
はマガジンドラムに装着された工具の先端を上記タッチ
センサにより計測検知する。この時、タッチセンサがO
N信号を発すれば工具折損無しであり、OFFのままで
あれば工具折損有りとなる。
【0010】本発明の請求項3によると、タッチセンサ
は、エンコーダ付モータ等により、予め工具移動軌跡上
と一致する工具刃先方向に位置決め移動することができ
る。これにより、工具長の長短に対応してタッチセンサ
が微調節でき、正確な工具折損検出を可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す各実施形態につ
いて説明する。図1は工作機械の前部に第1実施形態と
なるATC連動の工具折損検出装置を示す側面図であ
る。
【0012】本発明に係る工具折損検出装置100を、
図1に示す第1実施形態について説明する。上記工具折
損検出装置100は、工作機械の前部1Aにおける主軸
10の側部に配置されている。そして、上記主軸10を
挾んだ側方には、工具交換アーム20と工具T1,T
2,T3・・・を備えたマガジンMG及びこのツールポ
ットP1,P2,P3・・・・からなる自動工具交換装
置200を配置している。
【0013】上記工具折損検出装置100は、予め工具
交換アーム20が旋回する移動軌跡R上における各工具
の先端部に、タッチセンサTSの触片Sが待機するよう
に配置されている。この配置方法は、主軸10と平行す
る方向へ配置したねじ棒30が軸受31,32に支持さ
れており、この一端にエンコーダ付モータEM等が取り
付けられている。また、上記ねじ棒30には、ナット体
35が螺合されており、エンコーダ付モータEM等によ
る正逆回転駆動により進退移動する。しかして、上記タ
ッチセンサTSの触片Sは、工具交換される新しい工具
T1,T2,T3・・・の1つの先端長さ位置Lに合致
するように、エンコーダ付モータEM等による正逆回転
駆動により進退移動される。
【0014】尚、上記エンコーダ付モータEMは、工具
交換される新しい工具T1,T2,T3・・・の1つに
対応するように、工具交換時に特定される工具情報(工
具番号と工具長)により正逆回転され、タッチセンサT
Sの触片Sを新しい工具Toの先端位置に合わせられ
る。
【0015】本発明のATC連動の工具折損検出装置1
00の第1実施形態は、上記のように構成され、以下の
ように作用する。先ず、図1に示すように、タッチセン
サTSの触片Sは、工具交換される新しい工具T1,T
2,T3・・・の1つに対応するように、エンコーダ付
モータEMを正逆回転して合わせられる。続いて、工作
機械の運転に移行し、自動工具交換が行われると、工具
交換アーム20は旋回して、工具ポットP1にある新し
い工具Toと主軸10に装着している使用済み工具T1
とを把地する。そして、工具交換アーム20は、軸心外
方向へ移動して2つの工具T1,Toを抜き出す。この
状態にて、工具交換アーム20は、更に180°旋回す
る。
【0016】このとき、予め工具交換アーム20が旋回
する移動軌跡R上における工具Toの先端部tに、タッ
チセンサTSの触片Sが待機されているから、ON信号
を発信して上記タッチセンサTSによる工具折損有無の
計測検知が行われる。上記工具折損有無の計測検知によ
り、タッチセンサTSがOFFのままであれば、工具折
損有りとなる。
【0017】上記工具折損検出装置100によると、自
動工具交換装置200の工具交換動作と連動して、工具
折損有無の計測検知動作が行われるため、このための計
測検知を必要とせず、また、加工前に工具折損の計測検
知が行え、無駄時間を排して最上のワーク加工が行え
る。
【0018】続いて、図2に示す第2実施形態について
説明する。この工具折損検出装置300は、アームレス
の自動工具交換装置400におけるものである。タッチ
センサTSは、工作機械Mの前部1Aにおける主軸10
とマガジンドラムMDとの間に配置されている。そし
て、予めマガジンドラムヘの主軸移動軌跡R上における
各工具Toの先端部tに、タッチセンサTSの触片Sが
待触れるように配置調節される。
【0019】上記タッチセンサTSの位置調節装置50
は、主軸10と平行する方向へ配置したねじ棒30が軸
受31,32に支持されており、この一端にエンコーダ
付モータEM等が取り付けられている。また、上記ねじ
棒30には、ナット体35が螺合されており、エンコー
ダ付モータEM等による正逆回転駆動により進退移動す
る。しかして、上記タッチセンサTSの触片Sは、工具
交換される新しい工具T1,T2,T3・・・の1つの
先端長さ位置に合致するように、エンコーダ付モータE
M等による正逆回転駆動により進退移動される。
【0020】本発明のATC連動の工具折損検出装置3
00の第2実施形態は、上記のように構成され、以下の
ように作用する。先ず、図2に示すように、タッチセン
サTSの触片Sは、工具交換される新しい工具T1,T
2,T3・・・の1つに対応するように、エンコーダ付
モータEMを正逆回転して合わせられる。続いて、工作
機械の運転に移行してワーク加工後に、自動工具交換を
行うべく、主軸10を工具交換(A)に位置決め停止す
る。
【0021】この時、マガジンドラムMDは前進して、
主軸10に装着している使用済み工具Toを把地する。
続いて、主軸10を上昇(後退)して工具T2を主軸1
0から抜き出す。この状態にて、マガジンドラムMD
は、旋回動して工具交換する新しい工具T1を工具交換
(A)に位置決め停止する。ここで、タッチセンサTS
の触片Sが工具T1の刃先を検出すると「工具長正
常」、検出しないと「工具長異常」となり、ATC動作
に連動して工具折損検出が行われる。続いて、上昇(後
退)している主軸10を下降させ、工具交換(A)にあ
る工具T1を把持する。この後、マガジンドラムMD
は、待機位置(B)へ後退し、自動工具交換が終了す
る。
【0022】以上のように、本発明の2つの実施形態に
よると、ATC連動の工具折損検出装置は、以下の効果
を奏する。移動する工具交換アームに把持された工具先
端を上記タッチセンサにより計測検知することができる
ほか、移動する主軸又はマガジンドラムに装着された工
具の先端を上記タッチセンサにより計測検知することが
できる。
【0023】更に、工具長の長短に対応してタッチセン
サが微調節でき、正確な工具折損検出を可能にする。
【0024】本発明のATC連動の工具折損検出装置1
00,300は、上記2つの実施形態に限定されること
なく、発明の要旨内での設計変更が自由に行なえるこ
と、勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、予め工具交
換アームの移動軌跡上にタッチセンサを配置するととも
に、このタッチセンサの先端位置を工具の先端通過軌跡
上に合わせたから、自動工具交換装置の交換動作によ
り、移動する工具交換アームに把持された工具先端を上
記タッチセンサにより計測検知することができる効果が
発揮される。
【0026】更に、請求項2によると、予めマガジンド
ラムヘの主軸移動軌跡上にタッチセンサを配置するとと
もに、このタッチセンサの先端位置を工具の先端通過軌
跡上に合わせるから、自動工具交換装置の交換動作によ
り移動する主軸又はマガジンドラムに装着された工具の
先端を上記タッチセンサにより計測検知することができ
る効果が発揮される。
【0027】そして、請求項3によると、タッチセンサ
は、エンコーダ付モータ等により、予め工具移動軌跡上
と一致する工具刃先方向に位置決め移動するから、工具
長の長短に対応してタッチセンサが微調節でき、正確な
工具折損検出を可能とする効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の工具折損検出装置を備
えた工作機械の側面図である。
【図2】本発明の第2実施形態の工具折損検出装置を備
えた工作機械の側面図である。
【図3】従来の工具折損検出装置の側面図である。
【符号の説明】
1A 前部 M 工作機械 MG マガジン MD マガジンドラム 10 主軸 20 工具交換アーム 30 ねじ棒 (A) 工具交換 (B) 待機位置 EM エンコーダ付モータ L 工具長 TS タッチセンサ T1,T2,T3 工具 P1,P2,P3 ツールポット R 移動軌跡 S 触片 100,300 工具折損検出装置 200,400 自動工具交換装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具交換アームの移動軌跡上にタッチセ
    ンサを配置し、自動工具交換装置の交換動作により移動
    する工具交換アームに把持された工具先端を上記タッチ
    センサにより計測検知することを特徴とするATC連動
    の工具折損検出装置。
  2. 【請求項2】 マガジンドラムヘの主軸移動軌跡上にタ
    ッチセンサを配置し、自動工具交換装置の交換動作によ
    り移動する主軸に装着された工具の先端を上記タッチセ
    ンサにより計測検知することを特徴とするATC連動の
    工具折損検出装置。
  3. 【請求項3】 工具折損検出装置は、エンコーダ付モー
    タ等により正逆回転駆動されるねじ棒と、このねじ棒に
    螺合されたナット体と、上記ナット体上に取り付けたタ
    ッチセンサと、からなり、上記タッチセンサをエンコー
    ダ付モータによる回転駆動で工具刃先に位置決め移動す
    ることを特徴とする請求項1または2記載のATC連動
    の工具折損検出装置。
JP27821297A 1997-09-25 1997-09-25 Atc連動の工具折損検出装置 Pending JPH1190786A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27821297A JPH1190786A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 Atc連動の工具折損検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27821297A JPH1190786A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 Atc連動の工具折損検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1190786A true JPH1190786A (ja) 1999-04-06

Family

ID=17594170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27821297A Pending JPH1190786A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 Atc連動の工具折損検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1190786A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130645A (ja) * 2004-10-08 2006-05-25 Okuma Corp 工具交換装置及びこれを備えた工作機械
JP2008519696A (ja) * 2004-11-15 2008-06-12 ムーザー・ヨーゼフ 工具を工作機械に積込み積降し方法とシステム
CN102950509A (zh) * 2011-08-25 2013-03-06 斗山英维高株式会社 机床的工具测量装置
TWI450789B (zh) * 2012-05-02 2014-09-01 Victor Taichung Machinery Works Co Ltd Trouble shooting method for automatic tool changer system of machine tool
JP2015226942A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 Dmg森精機株式会社 工作機械の工具折損検知装置
CN113385950A (zh) * 2021-07-01 2021-09-14 南通纳侬精密机械有限公司 一种新型全自动智能化机械加工生产线
CN113618462A (zh) * 2021-08-05 2021-11-09 安徽鑫泰亿达装饰建材有限公司 一种铝型材高速四轴数控加工中心换刀结构及其换刀方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130645A (ja) * 2004-10-08 2006-05-25 Okuma Corp 工具交換装置及びこれを備えた工作機械
JP2008519696A (ja) * 2004-11-15 2008-06-12 ムーザー・ヨーゼフ 工具を工作機械に積込み積降し方法とシステム
CN102950509A (zh) * 2011-08-25 2013-03-06 斗山英维高株式会社 机床的工具测量装置
CN102950509B (zh) * 2011-08-25 2015-08-26 斗山英维高株式会社 机床的工具测量装置
TWI450789B (zh) * 2012-05-02 2014-09-01 Victor Taichung Machinery Works Co Ltd Trouble shooting method for automatic tool changer system of machine tool
JP2015226942A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 Dmg森精機株式会社 工作機械の工具折損検知装置
CN113385950A (zh) * 2021-07-01 2021-09-14 南通纳侬精密机械有限公司 一种新型全自动智能化机械加工生产线
CN113618462A (zh) * 2021-08-05 2021-11-09 安徽鑫泰亿达装饰建材有限公司 一种铝型材高速四轴数控加工中心换刀结构及其换刀方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6257441B2 (ja)
JPH1190786A (ja) Atc連動の工具折損検出装置
CN109290834B (zh) 更换旋转位置决定装置以及更换旋转位置决定方法
JP5711015B2 (ja) 定寸装置
JP2006305663A (ja) 自動工具交換装置
JP2848476B2 (ja) 予備工具の取換方法
JP2000079537A (ja) 工具ホルダーの密着状態検出装置
WO1988006944A1 (en) Shaving machine of automatic cutter replacing type
KR20030069674A (ko) 수직형 머시닝센터의 고속 공구 교환장치
JP2000218471A (ja) 工作機械におけるワーク検出方法及び検出ヘッド並びにタレット旋盤
JPH10180543A (ja) ねじ切り機
EP1649960B1 (en) Cnc edm drill
JP2000280139A (ja) 工作機械
JPH10138094A (ja) 工作機械における工具折損検出方法及び装置
CN210615152U (zh) 一种改良式车床
JP2007203392A (ja) Nc旋盤における刃物の位置合わせ方法
JP3572270B2 (ja) 連続ローディング装置
US5887499A (en) Method and apparatus for detecting short parts
JP6779107B2 (ja) 工具欠損検出装置及びこれを備えた工作機械
JPH0773807B2 (ja) 棒状体のバリ取り加工装置とその制御装置
JPH0288104A (ja) 自動旋盤用材料供給装置
JP3698936B2 (ja) 工具折損検知装置
JP4324264B2 (ja) ツールプリセッタ
JPH0114882Y2 (ja)
CN220993802U (zh) 一种检刀装置及具有其的机床