JPH1190765A - 流体回転駆動式主軸装置 - Google Patents
流体回転駆動式主軸装置Info
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- JPH1190765A JPH1190765A JP25870297A JP25870297A JPH1190765A JP H1190765 A JPH1190765 A JP H1190765A JP 25870297 A JP25870297 A JP 25870297A JP 25870297 A JP25870297 A JP 25870297A JP H1190765 A JPH1190765 A JP H1190765A
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Abstract
動式主軸装置を提供する。 【解決手段】 内部に流体流路26を有し、かつ、その
流体流路26を流れる流体によってスピンドル34を回
転させる流体回転駆動源を内蔵した流体回転用主軸装置
において、スピンドル34の周りに流体噴射ノズル27
を配置するとともに、流体回転駆動源からの排出流体を
前記流体噴射ノズル27に導く連通流路28を形成す
る。流体は、スピンドル34を回転させたのち、連通流
路28を通って、流体噴射ノズル27から噴射される。
Description
軸装置に関する。たとえば、マシニングセンタなどのN
C工作機械に用いられる流体回転駆動式主軸装置に関す
る。
切削加工においては、切削工具による切削加工位置に向
けて、クーラント噴射ノズルよりクーラント液を吹き付
けることが行われている。従来、クーラント液の吹き付
けは、主軸ヘッドなどにクーラント噴射ノズルを固定
し、このクーラント噴射ノズルに主軸ヘッドの外部より
配管を接続し、この配管を通じてクーラント液をクーラ
ント噴射ノズルから切削工具による削加工位置に向けて
吹き付けるようにしている。
吹き付け構造では、主軸ヘッドのクーラント噴射ノズル
に配管が接続されているため、工具交換が自動的にでき
ないという不具合があった。つまり、工具交換にあたっ
ては、手作業で配管をクーラント噴射ノズルから外した
のち、工具交換装置で主軸ヘッドを交換しなければなら
ないので、自動工具交換ができないという不具合があっ
た。
43269号「クーラント噴出ノズル付き主軸装置およ
びクーラント供給切削加工方法」を提案している。これ
は、主軸の回転軸線周りにクーラント噴出ノズルを回転
可能に設けるとともに、このクーラント噴出ノズルを主
軸回転軸線周りの所定角度に回転させるサーボモータを
設けた構成である。
に対して常に所定の角度からクーラント液を吹き付けで
きるから、とくに、溝幅の狭い深溝加工を効率的にかつ
高精度に行うことができる。しかし、このような構成で
は、クーラント噴出ノズルにクーラントを供給する配管
だけでなく、サーボモータに電気を供給するための電気
配線が必要であるから、工具交換が一層困難になるとい
う不具合があった。
現することが可能な流体回転駆動式主軸装置を提供する
ことにある。また、本発明の他の目的は、スピンドルの
進行方向(切削方向)に対して常に所定の角度から流体
を吹き付けできる機能を備えつつ、自動工具交換を容易
に実現することが可能な流体回転駆動式主軸装置を提供
することにある。
主軸装置は、スピンドルを回転駆動させる手段の1つと
して、流体を利用した主軸装置が知られていることに着
目し、その流体を流体噴射ノズルに導いて流体噴射ノズ
ルから噴射させることによって、前記目的を達成しよう
とするものである。
置は、内部に流体流路を有し、かつ、その流体流路を流
れる流体によって工具を有するスピンドルを回転させる
流体回転駆動源を内蔵した流体回転駆動式主軸装置であ
って、前記スピンドルの回りに配設された流体噴射ノズ
ルと、前記流体回転駆動源からの排出流体を前記流体噴
射ノズルに導きその流体噴射ノズルから噴射させる連通
流路と、を備えたことを特徴とする。
る流体によってスピンドルが回転されるとともに、その
排出流体が連通流路を通じて流体噴射ノズルに導かれ、
その流体噴射ノズルから噴射される。従って、流体噴射
ノズルに流体を外部から供給するための配管を接続しな
くてもよいから、在来の一般の工具交換の場合と同じ装
置を用いて自動工具交換を容易に実現することができ
る。
内部に流体流路を有し、かつ、その流体流路を流れる流
体によって前記スピンドルを回転させる流体回転駆動源
を内蔵した流体回転駆動式主軸装置であって、前記スピ
ンドルの回りに配設された流体噴射ノズルと、前記流体
回転駆動源からの排出流体を前記流体噴射ノズルに導き
その流体噴射ノズルから噴射させる連通流路と、前記流
体噴射ノズルを前記スピンドルの回転軸線を中心として
回動させる回転角制御手段と、を備えたことを特徴とす
る。
流体によってスピンドルが回転されるとともに、その排
出流体が流体噴射ノズルから噴射される。しかも、この
場合には、流体噴射ノズルをスピンドルの回転軸線を中
心として回動させる回転角制御手段を備えているから、
スピンドルの進行方向(切削方向)に対して流体噴射ノ
ズルを所定の角度に維持できる。従って、切削方向に対
して常に所定の角度から流体を吹き付けできるから、幅
狭の深溝加工も効率的にできる。
能を備えた流体であれば何でもよく、たとえば、クーラ
ント液やエアーがよい。クーラント液を用いれば、被切
削材料に適したクーラント液を噴射することが可能であ
る。しかも、比較的幅広の深溝加工を少ないクーラント
液の供給で行うことができる。このこと、つまり、少な
いクーラント液で済むことは、クーラント装置全体が小
形となり、工作機械全体の省スペースにつながるととも
に省エネルギーに役立つ。この場合、そのクーラント液
の連通流路の途中にフィルタを設けておけば、流体中に
混入したゴミなどを除去することができるので、それら
が加工位置に噴出されることがなく、高精度な加工が期
待できる。
やエアーモータなどの流体回転駆動源の特徴である超高
速(毎分数万回転)の回転を容易に得ることができる。
一般に、幅狭の深溝加工をするには小径で、長い形状の
切削工具を用いる必要があるが、この形状の工具は脆弱
であり、大きな切削負荷をかけると簡単に折損する。こ
のため、きわめて小さな切削送り速度で加工することと
なるから、生産性が低い。これを改善するためには工具
の回転速度を高め1回転当たりの切削負荷を小さくする
必要がある。従って、エアーによって超高速(毎分数万
回転)の回転を得ることができれば、幅狭の深溝加工に
最適である。この場合、そのエアーの連通流路の途中に
サイレンサを設けておけば、エアーが連通流路を流れる
ときに発生する騒音を低減できる。
に基づいて説明する。図1は本発明の流体回転駆動式主
軸装置を備えた工作機械を示している。同工作機械は、
ベッド1と、このベッド1上に水平面内で互いに直交す
る左右、前後方向(X,Y方向)へ移動可能に設けられ
たテーブル2と、このテーブル2をX,Y方向へそれぞ
れ移動させる駆動源としてのサーボモータ3,4と、前
記テーブル2の真上にコラム5を介して上下方向(Z方
向)へ昇降可能に設けられた昇降部材6と、この昇降部
材6をZ方向へ昇降させる駆動源としてのサーボモータ
7と、前記昇降部材6に垂直に保持された流体回転駆動
式主軸装置11とを備える。
昇降部材6に回転可能に保持された主軸12と、この主
軸12をZ方向と平行なC軸を中心として回転させ主軸
回転角制御を行う主軸回転角制御手段としてのサーボモ
ータ13と、前記主軸12の下端に着脱可能に装着され
た工具ホルダ14とを備えている。ここで、前記テーブ
ル2をX,Y方向へ移動させるサーボモータ3,4、昇
降部材6をZ方向へ昇降させるサーボモータ7および主
軸12をC軸を中心として回転させるサーボモータ13
は、制御装置15からの指令により駆動、制御される。
に、前記主軸12のテーパ孔12Aに自動工具交換によ
って着脱自在に装着されるホルダ本体21と、このホル
ダ本体21内に収納配置されかつボルト22によって固
定されたスリーブ23と、このスリーブ23内にOリン
グ24を介して収納配置されたスピンドル装置31とか
ら構成されている。スピンドル装置31には、加工工具
29が取り付けられている。前記ホルダ本体21には、
その基端部に前記主軸12のテーパ孔12Aに嵌合する
テーパシャンク部25が形成されているとともに、その
テーパシャンク部25の中心部に前記主軸12の中心に
開口された流体流路12Bと連通する流体流路26が形
成されている。前記スリーブ23には、その下端面に流
体噴射ノズル27が取り付けられているとともに、前記
流体流路12B,26から前記スピンドル装置31内を
通って排出された流体を前記流体噴射ノズル27に導く
連通流路28が形成されている。
うに、前記スリーブ23内に収納される外筒32と、こ
の外筒32内に複数のベアリング33A,33B,33
C,33Dを介して回転可能に支持されたスピンドル3
4とを含んで構成されている。前スピンドル34には、
その基端部側に流体回転駆動源35が設けられていると
ともに、先端部側に前記加工工具29をチャックするチ
ャック部36が設けられている。ここで、流体回転駆動
源35は、スピンドル34の基端部外周面に突設された
複数のブレード35Aによって構成されている。前記外
筒32には、その基端側に前記流体回転駆動源35に前
記流体が供給されるように前記流体流路26と連通する
流体流路37が形成されているとともに、前記流体回転
駆動源35からの排出流体を前記スリーブ23の連通流
路28に導く連通流路38が外周壁に沿って形成されて
いる。連通流路38と前記連通流路28との間には、フ
ィルタ39が設けられている。
クをテーブル2上にセットしたのち、スピンドル装置3
1のスピンドル34を回転させながら、テーブル2を
X,Y方向へ、昇降部材6をZ方向へ移動させながら、
加工工具29によって加工を行う。スピンドル装置31
のスピンドル34を回転させるにあたって、流体として
のクーラント液を主軸12の流体流路12Bに流すと、
そのクーラント液は、流体流路26,37を通ってスピ
ンドル34の流体回転駆動源35に達し、その流体駆動
源35を介してスピンドル34を回転させる。流体回転
駆動源35からの排出流体は、連通流路38,28を通
って流体噴射ノズル27から噴出される。
移動方向に対して、流体噴射ノズル27の角度が常に所
定角度になるように、サーボモータ13の駆動が制御さ
れる。これにより、所定の方向より、クーラント液を加
工工具29の刃部へ向けて噴射させることができる。
ドル34を回転させるとともに、その排出流体を流体噴
射ノズル27に導きその流体噴射ノズル27から噴射さ
せる連通流路38,28を設けたので、流体噴射ノズル
27に流体を外部から供給するための配管を接続しなく
てもよいから、自動工具交換を容易に実現することがで
きる。
て回転角制御を行うサーボモータ13を備えているか
ら、主軸12を回動させることによってスピンドル34
の進行方向(切削方向)に対して流体噴射ノズル27を
常に所定の角度に設定できる。従って、スピンドル34
の進行方向(切削方向)に対して常に所定の角度からク
ーラント液を吹き付けできる。このことは、幅狭の深溝
加工を効率的にかつ高精度に行うことができる。
で、被切削材料に適したクーラント液を噴射することが
可能であるとともに、比較的幅広の深溝加工でも少ない
クーラント液の供給で行うことができる。このこと、つ
まり、少ないクーラント液で済むことは、クーラント装
置全体が小形となり、工作機械全体の省スペースにつな
がるとともに省エネルギーに役立つ。
タ39を設けたので、流体中に混入したゴミなどを除去
することができるので、それらが加工位置に噴出される
ことがなく、高精度な加工が期待できる。
ラント液を用いたが、冷却機能を備えた流体であれば何
でもよく、たとえば、エアーでもよい。エアーを用いれ
ば、エアータービンやエアーモータなどの流体回転駆動
源の特徴である超高速(毎分数万回転)の回転を容易に
得ることができるから、幅狭の深溝加工に最適である。
つまり、幅狭の深溝加工をするには小径で、長い形状の
切削工具を用いる必要があるが、この形状の工具は脆弱
であり、大きな切削負荷をかけると簡単に折損する。こ
のため、きわめて小さな切削送り速度で加工することと
なるから、生産性が低い。これを改善するためには工具
の回転速度を高め1回転当たりの切削負荷を小さくする
必要がある。従って、エアーによって超高速(毎分数万
回転)の回転を得ることができれば、幅狭の深溝加工に
最適である。この場合には、連通流路38,28の途中
にフィルタ39に替えてサイレンサを設けるようにすれ
ば、エアーが連通流路38,28を流れるときに発生す
る騒音を低減できる。
回転軸線を中心として回転角制御を行うサーボモータ1
3を備えた構造としたが、この手段がない工作機械にも
適用できる。
ば、自動工具交換を容易に実現することができる。ま
た、スピンドルの進行方向(切削方向)に対して常に所
定の角度から流体を吹き付けできる機能を備えつつ、自
動工具交換を容易に実現することができる。
ある。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 内部に流体流路を有し、かつ、その流体
流路を流れる流体によって工具を有するスピンドルを回
転させる流体回転駆動源を内蔵した流体回転駆動式主軸
装置であって、 前記スピンドルの回りに配設された流体噴射ノズルと、 前記流体回転駆動源からの排出流体を前記流体噴射ノズ
ルに導きその流体噴射ノズルから噴射させる連通流路
と、 を備えたことを特徴とする流体回転駆動式主軸装置。 - 【請求項2】 内部に流体流路を有し、かつ、その流体
流路を流れる流体によって前記スピンドルを回転させる
流体回転駆動源を内蔵した流体回転駆動式主軸装置であ
って、 前記スピンドルの回りに配設された流体噴射ノズルと、 前記流体回転駆動源からの排出流体を前記流体噴射ノズ
ルに導きその流体噴射ノズルから噴射させる連通流路
と、 前記流体噴射ノズルを前記スピンドルの回転軸線を中心
として回動させる回転角制御手段と、 を備えたことを特徴とする流体回転駆動式主軸装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の流体回
転駆動式主軸装置において、前記流体として、クーラン
ト液を用いたことを特徴とする流体回転駆動式主軸装
置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の流体回転駆動式主軸装
置において、前記連通流路の途中には、フィルタが設け
られていることを特徴とする流体回転駆動式主軸装置。 - 【請求項5】 請求項1または請求項2に記載の流体回
転駆動式主軸装置において、前記流体として、エアーを
用いたことを特徴とする流体回転駆動式主軸装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の流体回転駆動式主軸装
置において、前記連通流路の途中には、サイレンサが設
けられていることを特徴とする流体回転駆動式主軸装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25870297A JP3608703B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 流体回転駆動式主軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25870297A JP3608703B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 流体回転駆動式主軸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1190765A true JPH1190765A (ja) | 1999-04-06 |
JP3608703B2 JP3608703B2 (ja) | 2005-01-12 |
Family
ID=17323922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25870297A Expired - Fee Related JP3608703B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 流体回転駆動式主軸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3608703B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000061329A1 (de) * | 1999-04-14 | 2000-10-19 | Lang Guenter | Werkzeugantriebseinrichtung, insbesondere für werkzeugmaschinen |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP25870297A patent/JP3608703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000061329A1 (de) * | 1999-04-14 | 2000-10-19 | Lang Guenter | Werkzeugantriebseinrichtung, insbesondere für werkzeugmaschinen |
US6474914B1 (en) | 1999-04-14 | 2002-11-05 | Lang Guenter | Tool-driving device, particularly for machine tools |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3608703B2 (ja) | 2005-01-12 |
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