JPH1189339A - 自動変速装置 - Google Patents

自動変速装置

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JPH1189339A
JPH1189339A JP26008397A JP26008397A JPH1189339A JP H1189339 A JPH1189339 A JP H1189339A JP 26008397 A JP26008397 A JP 26008397A JP 26008397 A JP26008397 A JP 26008397A JP H1189339 A JPH1189339 A JP H1189339A
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JP
Japan
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sensor
speed change
change gear
load
wheels
Prior art date
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Pending
Application number
JP26008397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Okada
岡田  卓也
Shinjiyou Tanimoto
真丈 谷本
Junichi Fujiwara
潤一 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車輪に掛る負荷を検出し、これが増大すると
変速機でその速度を減少させてエンジンの過負荷を防ぐ
ようになっているが、検出した負荷に基づいて変速機を
作動させると、その作動に遅れを生じてエンストのおそ
れがあり、併せて、フィーリングが悪い。 【解決手段】 機体の前後方向の傾斜角(又はその角速
度)を検出する角度センサ30(又は角速度センサ)と
車輪の負荷を検出する走行負荷センサを備え、角度セン
サ(又は角速度センサ)と走行負荷センサ34からの入
力で制御装置29が出力して車輪の回転を増減速するよ
うに設けている自動変速装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、田植機のような
水田で用いる機械に有効に用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】この種の機械は、軽量であることが優先
され、排気量の小さいガソリンエンジンが用いられる。
そのため、耕盤の深い所に来て車輪に過負荷が掛ると、
エンストを生じるおそれがある。これを解消するため、
エンジンと車輪の動力伝達経路に走行負荷センサを設
け、その信号で車輪の回転数を増減させ、エンジンに過
負荷が掛らないものが開発されようとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここに、走行負荷を検
出したあとで減速すると、減速が遅れてフィーリングが
悪く、また、エンストを生じるおそれもある。この発明
は、前進している機械が耕盤の深みに入るとき、前輪か
ら入って機体が予じめ前下りに傾斜することに着目し、
過負荷発生前の上記の機体の傾斜で車輪の回転を減速さ
せ、もって前記の不具合を解消しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、機体の前後方向の傾斜角(又はその角
速度)を検出する角度センサ30(又は角速度センサ)
と車輪10,11の負荷を検出する走行負荷センサを備
え、角度センサ(又は角速度センサ)と走行負荷センサ
34からの入力で制御装置29が出力して車輪10,1
1の回転を増減速するように設けている自動変速装置と
した。
【0005】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。走行
車体1の後部に苗植装置2が装着されて田植機となって
いる(図1、図2)。走行車体1がつぎのように設けら
れている。主歯車箱3からフレーム4が後に伸びてい
る。横杆5の両端に後輪歯車箱6が固定され、その中央
がフレーム4の後部に前後方向の軸7で揺動自在に取付
けられている。一対のスリーブ8(図3)が主歯車箱3
から左右に突出し、それぞれの突端に前輪歯車箱9が縦
軸の回りに回動するように取付けられている。前輪10
L,10Rと後輪11L,11Rがそれぞれの前輪歯車
箱9と後輪歯車6の外側に設けられている。
【0006】エンジン12がフレーム4に取付けられ、
その動力が、原動調車13と入力調車14に巻き掛けた
調帯15でHST16に導入されている(図4)。出力
調車17と主軸調車18に巻き掛けた調帯19で、HS
T16で変速された上記の動力が主歯車箱3内に導入さ
れている。主歯車箱3内の上記の動力は、歯車式の変速
機20(図3)を経由して後輪差動装置21と前輪差動
装置22に達し、前輪差動装置22で左右に分かれて前
輪10L,10Rに伝わるとともに、後輪差動装置21
で左右に分かれたのち、伝動軸23L,23Rでそれぞ
れの後輪歯車箱6に導入されて後輪11L,11Rに伝
わっている。
【0007】HST16がつぎのように出来ている。レ
バー16aがケースの上に設けられ、図3の位置で「中
立」となって出力調車17の回転が停止し、走行車体1
が止っている。これからレバー16aが反時計方向に回
動すると、「前進」となって出力調車17が図4で反時
計方向に回転し、走行車体1が前進する。これとは逆に
レバー16aが時計方向に回動すると、「後進」となっ
て出力調車17が時計方向に回転し、走行車体1が後進
する。レバー16aの回動量に応じて出力調車17の回
転数が変化し、走行車体1の車速が変わる。
【0008】座席24がエンジン12の上に設けられ、
ハンドルポスト25の上のステアリングハンドル26を
操作すると、アームが左右の前輪歯車箱9を回動し、前
輪10L,10Rが操縦されて走行車体1の進路が変わ
るように出来ている。変速レバー27がハンドルポスト
25の右に配置され(図2)、その操作でロッド28が
前後に移動してレバー16aが上記のように操作され
る。なお、ロッド28は、電動シリンダ28aとこれか
ら突出した移動棒28bで構成され、後記の制御装置2
9の出力で移動棒28bが出没し、走行車体1の上記の
車速を減少させたり、戻したりするように出来ている。
【0009】角度センサ30(図1)が機体に設けら
れ、走行車体1の前後方向の傾斜角を制御装置29に入
力するようになっている。一対のアーム31A,31B
がHST16のケースから前に突出し、それぞれの前端
に取付けたローラ32A,32Bが調帯19の上下に配
置され、ばね33で互に引き寄せられて調帯19を緊張
するようになっている(図4)。ポテンショメータ34
がアーム31Bの基部に設けられ、アーム31Bの回動
を制御装置29に入力する走行負荷センサとなってい
る。すなわち、出力調車17が反時計方向に回転する
と、調帯19は下側が後に引かれて張り、上側がゆる
む。そののち、前輪10L,10Rおよび後輪11L,
11Rの負荷の増加に応じて上記の張りが強まり、アー
ム31Bが反時計方向に回動する。その回動角の大小に
よってポテンショメータ34の出力が変化する。
【0010】制御装置29が前記の角度センサ30と走
行負荷センサ(ポテンショメータ)34からの入力で、
電動シリンダ28aに、図6のように出力するようにな
っている。すなわち、スタートすると、角度センサ30
の出力を読み込み、これが設定値以上であると、移動棒
28bが引き込まれてアーム16aが時計方向に回り、
出力調車17の回転(走行車体1の前進速度)が設定量
だけ減少する。走行負荷センサ34の出力を読み込み、
これが適量でないと、適量値になるまで移動棒28bを
引き込み(又は突出させ)、出力調車17の回転(走行
車体1の前進速度)を減少又は増加させる。
【0011】上記によると、前輪10L,10Rが水田
の耕盤の深い所に来て走行車体1が前下りに傾斜したと
き(この時点では、前輪10L,10Rおよび後輪11
L,11Rに掛る負荷があまり増加していない)、角度
センサ30からの入力で走行車体1の前進速度が所定の
量(または巾)だけ減少し、前輪10L,10Rと後輪
11L,11Rが耕盤の深い所に来てその負荷が増加し
たとき、走行負荷センサ34からの入力で走行車体1の
前進速度が、その負荷に対応した速度に減少される。従
って、負荷増大の前兆(機体の前傾)で減速して従来の
減速おくれが改善され、フィーリングやおくれにともな
うエンストなどが改良される。
【0012】なお、角度センサ30に代えて角速度セン
サを用い、これに応じた数値で制御することができる。
角度センサ30からの入力を制御装置29で角速度に換
算することもできる。走行負荷センサ34は、上記のポ
テンショメータに限らず、伝動経路に設けたトルクメー
タその他種々のものが用いられる。伝動軸23L,23
Rその他に後輪11L,11R(又は前輪10L,10
R)の回転数を検出する回転センサ35L,35Rを設
け(図3)、両者の間に差があると、その差に応じて後
輪11L,11Rの回転数を、スロットルレバー36
(図2)又はHST16のレバー16aなどで減少さ
せ、差が無くなると、元に戻すように構成することがで
きる。この構成によると、不なれな婦女子でも走行車体
1を直進運転させることができる。また、畦道での機体
の旋回時に、左右の後輪11L、11R(又は前輪10
L、10R)の回転数に差が生じることにより車速を減
速させ、その減速状態で旋回することができる。
【0013】支柱37がフレーム4の後部から上に伸
び、これと昇降枠38に上下で平行なリンク39の両端
が回動自在に取付けられている。油圧シリンダ40がフ
レーム4に取付けられ、これからピストンロッド40a
(図10)が斜後上に突出し、上のリンク39と一体の
アーム41に接続している。そして、後記のコントロー
ルバルブ42Bの作動でピストンロッド40aが出没
し、昇降枠38が昇降するように出来ている。
【0014】苗植装置2がつぎのように設けられてい
る。苗植歯車箱43が昇降枠38に取付けられている。
3本(図3では5本)の苗植フレーム44が苗植歯車箱
43から後に伸び、それぞれの後部の両横に回転ケース
45が取付けられている。これらの回転ケース45は、
エンジン12の動力で反時計方向(図1)に回転するよ
うになっている。一対の植込杆46がそれぞれの回転ケ
ース45に取付けられ、上記の回転で同じような姿勢を
保って旋回するように出来ている。
【0015】苗受板47が苗植フレーム44に固定さ
れ、その苗取口47aを植込杆46の先端が上記の旋回
の下降の初期に通過するように出来ている。支柱48が
苗植歯車箱43から斜前上に伸び、その突端と苗受板4
7の前部で苗載台49が左右に摺動自在に支えられ、エ
ンジン12の動力で往復駆動されるようになっている。
苗載台49は、底面にベルトコンベア50を備え、その
上に載った集団苗の後端を苗受板47上に突出して左右
に移動する。そして、横端に来ると、ベルトコンベア5
0が集団苗を後に繰り出す。従って、集団苗は、苗取口
47a上に来ると、植込杆46の先端で一株分ごとに欠
がれ、植込杆46の旋回の下端で泥土に順に移植され
る。
【0016】3個のフロート51がそれぞれの苗植フレ
ーム44の下に配置され、走行車体1の前進で泥面を滑
走し、それぞれの張出部が、苗が移植される位置を予じ
め整地するようになっている。フロート51は、後部の
横軸の回りに揺動しながら滑走する。そして、中央のフ
ロートがセンサフロート51aとなり、その先端の上下
動でコントロールバルブ42Bを作動するように出来て
いる。
【0017】そのコントロールバルブ42Bがつぎのよ
うに構成されている。すなわち、従来は、図7のよう
に、ポンプ52と油圧シリンダ40の間に、定流量弁5
3、コントロールバルブ42Aおよびロック弁54を設
け、コントロールバルブ42Aからタンク55の間の油
路に可変絞弁56を設けていた。そして、コントロール
バルブ42Aは、図のような油路を備えていた。すなわ
ち、中央に「中立」、その左右に「下げ(絞り)」と
「上げ(絞り)」、さらにその左右に「下げ」と「上
げ」。そして、座席24の左の昇降レバー57の操作で
「下げ」と「上げ」が用いられ、センサフロート51a
の作動で「下げ(絞り)」と「上げ(絞り)」が用いら
れる。
【0018】従って、走行車体1が耕盤の深い所に来て
苗植装置2が泥面に対して下り過ぎると、センサフロー
ト51aは前端が泥土で押されて前上りに傾斜する。す
ると、コントロールバルブ42Aが左に移動して「上げ
(絞り)」の油路が用いられる(図8)。このとき、定
流量弁53が右に移動し、ポンプ52が吐出した油のう
ち、その油路53aを流れる油のみが油圧シリンダ40
に供給されて苗植装置2が緩やかに上昇する。この上昇
で、苗植装置2の高さが適正になると、センサフロート
51aの傾斜が戻り、コントロールバルブ42Aが右に
戻って「中立」の位置が用いられる(図7)。
【0019】これとは逆に、走行車体1が耕盤の浅い所
に来て苗植装置2が泥面から上り過ぎると、センサフロ
ート51aは浮き上って前下りに傾斜する。すると、コ
ントロールバルブ42Aが右に移動して「下げ(絞
り)」の油路が用いられ、ロック弁54が開放される
(図9)。このとき、油圧シリンダ40内の油は、可変
絞弁56を通ってタンク55に戻り、苗植装置2が緩や
かに下降する。
【0020】以上のように、従来のコントロールバルブ
42Aは、「上げ(絞り)」では、定流量弁53の油路
53aを用いて油圧シリンダ40に油を送り、「下げ
(絞り)」では、可変絞弁56を用いて油圧シリンダ4
0の油をタンク55に戻すようになっていた。ここに、
油路53aは、流量が苗植装置2の重量に無関係である
が、可変絞弁56は、苗植装置2の重量で油の流通量が
変化し、苗載台49上に集団苗が多いときと、これが少
ないときで、その下降速度が変化する課題があった。
【0021】これを図10のように構成すると、上記の
課題が解消される。すなわち、ポンプ52と油圧シリン
ダ40の間に、アンロード弁58、定流量弁53および
コントロールバルブ42Bが図のように配置されてい
る。そして、前記と同じように、センサフロート51a
の作動でコントロールバルブ42Bが左に移動して「上
げ(絞り)」を用いると、図11のように、定流量弁5
3が右に移動し、従来と同様に、その油路53aを流れ
る油のみが油圧シリンダ40に供給されて苗植装置2が
緩やかに上昇する。
【0022】これとは逆に、コントロールバルブ42B
が右に移動して「下げ(絞り)」を用いると、図12の
ように、油圧シリンダ40から戻る油の圧力でアンロー
ド弁58が右に移動してポンプ52が吐出した油がタン
ク55に戻り、油圧シリンダ40から戻る油の圧力で定
流量弁53が右に移動して、その油のうちの油路53a
を通るもののみがタンク55に戻る。
【0023】従って、この構成によると、「上げ(絞
り)」と「下げ(絞り)」の両者共、定流量弁53の油
路53aを流れる油にもとづいて苗植装置2が昇降さ
れ、苗載台49上の集団苗の重量変化による昇降速度の
変動が解消される。
【0024】
【効果】以上のように、この発明によると、走行車体1
の前下り傾斜を、その車輪(10,11)に掛る負荷の
増大の前兆現象としてその回転を減少させるので、減速
操作の遅れが解消されてフィーリングが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施した田植機の側面図
【図2】その平面図
【図3】その伝動機構図
【図4】その一部の拡大した側面図
【図5】その一部のブロック回路図
【図6】そのフローチャート
【図7】従来のコントロールバルブの回路図
【図8】その作動図
【図9】その作動図
【図10】改良されたコントロールバルブの回路図
【図11】その作動図
【図12】その作動図
【符号の説明】
10 車輪(前輪) 11 車輪(後輪) 29 制御装置 30 角度センサ 34 走行負荷センサ(ポテンショメータ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の前後方向の傾斜角を検出する角度
    センサ30と車輪10,11の負荷を検出する走行負荷
    センサを備え、角度センサと走行負荷センサ34からの
    入力で制御装置29が出力して車輪10,11の回転を
    増減速するように設けている自動変速装置。
JP26008397A 1997-09-25 1997-09-25 自動変速装置 Pending JPH1189339A (ja)

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JP26008397A JPH1189339A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 自動変速装置

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JP26008397A JPH1189339A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 自動変速装置

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JPH1189339A true JPH1189339A (ja) 1999-04-06

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JP26008397A Pending JPH1189339A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 自動変速装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190912A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Kubota Corp 走行駆動制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190912A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Kubota Corp 走行駆動制御システム

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