JPH118811A - 倍速映像表示方法、表示装置及びテレビジョン受像機 - Google Patents

倍速映像表示方法、表示装置及びテレビジョン受像機

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JPH118811A
JPH118811A JP10116752A JP11675298A JPH118811A JP H118811 A JPH118811 A JP H118811A JP 10116752 A JP10116752 A JP 10116752A JP 11675298 A JP11675298 A JP 11675298A JP H118811 A JPH118811 A JP H118811A
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Satoru Igai
覚 猪飼
Shigehisa Uchida
賀久 内田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フリッカレス映像の画質の良さをユーザに判
り易くする。 【解決手段】 送信される映像信号の水平・垂直走査周
波数を倍にした倍速映像信号を再現するテレビジョン受
像機において、倍にしたフィールド数を1/2に間引い
た間引き映像信号を生成し、倍速映像信号と間引き映像
信号とを用いて同一画面上に倍速映像と間引き映像とを
同時に表示することで、1台のテレビジョン受像機だけ
で、倍速変換によりフリッカが無くなる効果が確認でき
ることを可能とし、ユーザへのアピールを容易にするこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倍速映像信号と、
倍速映像信号を1フィールドおきに間引いた間引き映像
信号を生成し、同一画面上に倍速映像と間引き映像とを
同時に表示する表示方法、表示装置及びテレビジョン受
像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の標準テレビジョン信号、例えばN
TSCまたはPAL等は、毎秒60枚または50枚のフ
ィールドで構成されている。これらの方式の映像信号を
表示した場合には表示画面にはいくらかのフリッカの存
在が認められている。そこで、従来よりこのフリッカが
目立たないフリッカレステレビジョン受像機が販売され
ている。
【0003】図5に示す従来のフリッカレステレビジョ
ン受像機において、チューナ・検波回路20は放送信号
を増幅し検波する。倍速信号発生回路21は、その信号
を、入力映像信号の水平および垂直走査周波数を2倍に
変換する。以後、その変換された映像信号を倍速映像信
号と呼び、テレビジョン受像機が倍速映像信号に基づい
て表示する映像を倍速映像と呼ぶ。
【0004】すなわち、フリッカレステレビジョン受像
機においては、同一映像が1/50秒間または1/60
秒間に2回繰り返し表示されることにより、毎秒のフィ
ールド数が、通常の2倍の100枚または120枚に変
換されており、垂直偏向周波数は、通常の2倍の100
Hzまたは120Hzである。このテレビジョン受像機
で倍速映像信号を表示することによって、フリッカが低
減される。
【0005】元来、テレビジョン受像機のフリッカは、
特定の環境ではユーザにとって気付き難い特性を有す
る。従って、フリッカレステレビジョン受像機が有する
その特長を訴求する為には、フリッカレステレビジョン
受像機と従来のテレビジョン受像機を横に並べ、両者を
同時に比較出来るようにする必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしユーザは標準テ
レビジョン受像機とフリッカレステレビジョン受像機の
画面を比較してその両者の画質の差を認識する機会があ
るとは限らない。むしろ、フリッカレステレビジョン受
像機の画面だけを見てその画質の善し悪しを判断するの
が一般的である。その為、フリッカレス映像の画質の良
さがユーザにとって判り難いという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は同一画面上に倍速映像と間引き映像とを同
時に表示することができるフリッカレス表示装置やテレ
ビジョン受像機を提供し、1台のテレビジョン受像機だ
けで、フリッカレスの効果を認識させることができ、フ
リッカレステレビジョン受像機における画質の良さを、
ユーザに訴求し易くしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)本発明の第1の実施形態におけるテレ
ビジョン受像機について、図1、図2A〜E、図3を用
いて詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施形態に
おけるテレビジョン受像機のブロック構成図を示す。第
1の実施形態におけるテレビジョン受像機はチューナ・
検波回路1、倍速信号発生回路2、間引き映像信号発生
発生回路3および制御回路4で構成される。制御回路4
はフリップフロップ回路5、モノマルチバイブレータ6
およびアンド回路7で構成される。
【0009】第1の実施形態におけるテレビジョン受像
機には、従来のフリッカレステレビジョン受像機の構成
に、間引き映像信号発生発生回路3と制御回路4が追加
されている。
【0010】図1において、チューナ・検波回路1は放
送信号を増幅し検波し、その出力信号を倍速信号発生回
路2へ出力する。倍速信号発生回路2は、入力映像信号
の水平および垂直走査周波数を2倍に変換するとともに
映像信号を1/2に時間軸圧縮することによって、もと
の映像信号のフィールド周期内で、上記圧縮された同一
映像を繰り返し2回表示するための倍速映像信号として
間引き映像信号発生回路3へ出力する。
【0011】ここで、垂直同期信号の表現を以下のよう
に規定しておく。示された数字はNTSCの例である。
通常元の映像信号がインタレース信号であるので、垂直
同期にはフィールド(1/60秒)とフレーム(1/3
0秒)の概念が存在する。一方倍速映像信号に変換する
ことによって、垂直同期には新フィールド(1/120
秒)、新フレーム(1/60秒)が生じる。間引き映像
信号発生回路3は、制御回路4から出力される制御信号
S5に応じて、入力された倍速映像信号の代わりに、新
1フィールドおきに黒レベルのみの映像信号を出力す
る。
【0012】即ち間引き映像信号発生回路3は入力され
た倍速映像を新1フィールドおきに消去する回路であ
る。以後、倍速映像に対して新1フィールド毎に間引き
処理を行い、フィールド周波数を新1フィールドの1/
2とすることによって通常の60Hzに変換した映像を
間引き映像と呼び、間引き映像を表示するための映像信
号を間引き映像信号と呼ぶ。
【0013】以下、第1の実施形態におけるテレビジョ
ン受像機の動作について図2A〜図2Eを用いて説明す
る。倍速信号発生回路2は、垂直同期信号S1をフリッ
プフロップ回路 5へ出力する。フリップフロップ回路
5は、入力した垂直同期信号S1を1/2に分周し、図
2Bのような出力信号S3をアンド回路7へ出力する。
【0014】同時に、倍速信号発生回路2は、図2Cの
ような水平同期信号S2をモノマルチバイブレータ6へ
出力する。モノマルチバイブレータ6は、入力した水平
同期信号S2に基づいて、水平走査期間の半分の期間に
“high”のパルスを生成し、図2Dのような出力信
号S4をアンド回路7へ出力する。“high”の期間
T6と“low”の期間T7はいずれも1水平走査期間
の50%である。
【0015】アンド回路7は、入力されたS3およびS
4の両信号の論理積を演算し、図2Eのような論理積S
5を出力する。論理積S5は間引き映像信号発生回路3
が間引き映像信号を生成するための制御信号である。以
上の制御信号は、適当なクロック信号をカウンタで計数
する事によっても得られることは言うまでもない。
【0016】以上のようにして生成された制御信号S5
の波形は、図2Eに示すように、1垂直走査期間おき
に、垂直走査期間T2を通して“low”を示す。一
方、制御信号S5が1垂直走査期間を通して“low”
を示さない垂直走査期間T1では、制御信号S5は“h
igh”を示す映像消去期間T6と“low”を示す正
常映像期間T7をからなる。言い換えれば制御信号S5
が1垂直走査期間を通して“low”を示さない期間T
1では、1水平走査期間の半分の期間“high”であ
り、残りは“low“である。
【0017】間引き映像信号発生回路3は、この制御信
号S5が“low”の正常映像期間T7及び垂直走査期
間T2には、入力する倍速映像信号をそのまま通過させ
て出力する。そして、間引き映像信号発生回路3は、こ
の制御信号S5が“high”である映像消去期間T6
には、入力する倍速映像信号を消去して、黒レベルの映
像信号を出力する。制御信号S5は、間引き映像信号発
生回路3に入力される。
【0018】間引き映像信号発生回路3は、制御信号S
5が“high”を示す期間は倍速映像信号を消去す
る。図2Dにおいて、モノマルチバイブレータ6の出力
S4が“high”を示す期間は、映像消去期間T6で
示される。
【0019】図3に、テレビジョン受像機における表示
映像の様子を示す。図3において、X軸とY軸とはそれ
ぞれ、表示される映像の横方向と縦方向を示し、T軸
は、映像の表示順序に対応する時間方向を示す。
【0020】映像A1と映像A2とは、倍速変換により
2回繰り返し表示された同一の映像である。破線で示さ
れた領域34は、間引き映像信号発生回路3の働きによ
って映像A1の半分が消去されていることを示し、図2
Dに示される映像消去期間T6に対応する。実線で示さ
れた領域35は、映像A2のすべてが表示されることを
示し、図2Dに示されるようにモノマルチバイブレータ
6の出力S4が“low”を示す正常映像期間T7に対
応しており、この期間に倍速映像がテレビジョン受像機
に表示される。
【0021】このように、新1フィールドおきに水平走
査期間の半分の期間は映像が消去され、残りの半分は表
示される。図3において、映像B1と映像B2、映像C
1と映像C2はそれぞれ、倍速変換により2回繰り返し
表示された同一の映像である。すなわち、領域37も領
域35と同様に映像の半分は消去され、残りの半分の映
像は表示される。フィールド36、38は映像が消去さ
れないフィールドであり、画面全体が表示される。
【0022】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、2倍に変換された垂直走査周波数に関する新1フィ
ールドおきに1水平走査期間の半分の期間、映像を消去
することにより、テレビジョン受像機の画面の半分には
同一映像が2回繰り返し表示されるとともに1秒間に1
20枚の映像が表示され、他の半分は1秒間に60枚の
映像が表示される。
【0023】すなわち、疑似的に60Hzの垂直走査周
波数とするために偏向回路を何ら変更せずに、同一画面
に倍速映像と間引き映像の両方の表示を行うことができ
る。入力映像信号がPAL/SECAM方式の場合には
フィールド周期を1/50秒として上記と同等の関係が
成立する。
【0024】なお、制御回路4はマイクロコンピュータ
のハードウエア、ソフトウエアによっても実現すること
ができることは言うまでもない。
【0025】また、倍速映像信号が、N回(Nは2以上
の整数)の繰り返し回数を有する信号であり、間引き映
像信号が、倍速映像信号における繰り返し回数を少なく
とも1回低減させた信号である場合でも、同様の効果が
得られる。
【0026】(実施の形態2)図4は本発明の第2の実
施形態におけるテレビジョン受像機のブロック構成図を
示す。本実施の形態が第1の実施形態と異なる点は、間
引き映像信号発生回路3の出力信号を入力とするゲイン
制御回路70を備え、制御回路74がモノマルチバイブ
レータの出力信号S4をゲイン制御回路70へ出力する
点である。図1と同一参照符号のブロックは実施形態1
と同じ構成および動作であるので説明は省略する。
【0027】第1の実施形態で説明したように、倍速映
像を表示する領域では間引き映像を表示する領域と比較
して単位時間当り2倍だけ多く走査される。従って平均
輝度は倍速映像の方が間引き映像よりも高い。
【0028】そこで、倍速映像の輝度と間引き映像の輝
度とが同じになるように、ゲイン制御回路70におい
て、表示映像の輝度に対するゲインを調節する必要があ
る。制御回路74は、倍速映像と間引き映像を表示する
領域に相当する表示時間(図3におけるT6及びT7)
を示す制御信号S4をゲイン制御回路70へ出力する。
制御回路74は制御信号S4をゲイン制御回路70に出
力する点で、図1の制御回路4と相違するが、それ以外
は両者は同じ構成で同じ動作をする。
【0029】本実施の形態においても、図3に示される
ように期間T6には間引き映像を、期間T7では倍速映
像を表示するが、ゲイン制御回路70において、期間T
7でのゲインを期間T6でのゲインより2、3割低く設
定すれば、2つの映像の輝度が同程度となる。
【0030】以上述べたように、本発明はテレビジョン
受像機の同一画面上に倍速映像と間引き映像とを同時に
表示できるようにしたものであり、フリッカをなくすこ
とによる画質改善の効果を一般ユーザが容易に認識する
ことができる。
【0031】なお、以上ではインターレースのまますな
わち、フィールドの概念を保ったままで倍速変換するシ
ステムにおいて、表示される映像の一部を1フィールド
おきに間引する例を述べたが、インターレースからノン
インターレースへ変換して、すべてをフレームとする倍
速変換システムにおいて、表示される映像の一部を1フ
レームおきに間引きしてもよいことはいうまでもない。
1フレームおきに間引きする場合も、以上述べたのと同
様な方法で倍速映像信号と間引き映像信号を同一画面に
表示出来る。
【0032】また以上では映像消去期間T6と正常映像
期間T7とは各50%としたが、50%以外でもよい。
【0033】また以上ではテレビジョン受像機に関して
詳しく述べたが、フリッカレスの要求はテレビジョン受
像機に求められているのみならず、パソコンモニター等
のその他の表示装置にも求められており、本発明はテレ
ビジョン受像機以外にも適用可能であることはいうまで
もない。このように本発明は他に各種の変形例が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるテレビジョ
ン受像機のブロック構成図
【図2】本発明の第1の実施の形態における各ブロック
の信号波形図
【図3】本発明の第1の実施の形態における各フィール
ド毎の画面を示す図
【図4】本発明の第2の実施の形態におけるテレビジョ
ン受像機のブロック構成図
【図5】従来のフリッカレステレビジョン受像機のブロ
ック構成を示す図
【符号の説明】
1、11 チューナ・検波回路 2、12 倍速信号発生回路 3、13 間引き映像信号発生回路 4、74 制御回路 5 フリップフロップ回路 6 モノマルチバイブレータ 7 アンド回路 34 映像が消去される領域 35 映像が表示される領域 36 次のフィールド 37、38 続くフィールド 70 ゲイン制御回路

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号を、所定の周期を単
    位として略N分の1に時間軸圧縮するステップと、前記
    時間軸圧縮された映像信号を、前記所定の周期内でN回
    繰り返す倍速映像信号を生成するステップと、表示映像
    の一部において、前記倍速映像信号から前記繰り返し回
    数を低減させた間引き映像信号を生成するステップとを
    有することを特徴とする映像表示方法。
  2. 【請求項2】 入力された映像信号を、所定の周期を単
    位として略N分の1に時間軸圧縮する手段と、前記時間
    軸圧縮された映像信号を、同期信号と共に前記所定の周
    期内でN回繰り返す倍速映像信号に変換する倍速映像信
    号発生手段を有する映像表示装置であって、表示映像の
    一部において前記倍速映像信号から前記繰り返し回数を
    低減させた間引き映像信号を発生する手段と、前記間引
    き映像信号を発生するための制御信号を発生する制御手
    段とを具備することを特徴とする映像表示装置。
  3. 【請求項3】 前記間引き映像信号発生手段は、前記制
    御手段によって発生される制御信号によって黒レベルの
    映像信号を発生させる手段であることを特徴とする請求
    項2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記倍速信号発生手段
    から垂直同期信号を入力し、1/Nに分周した出力信号
    を出力するフリップフロップ回路と、前記倍速信号発生
    手段から水平同期信号を入力し、所定のパルス幅を有す
    るパルスを生成するモノマルチバイブレータと、および
    前記フリップフロップ回路の出力信号と、前記モノマル
    チバイブレータの出力信号の論理積を求めるアンド回路
    とから構成されたことを特徴とする請求項3記載の表示
    装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記倍速信号発生手段
    から出力される水平同期信号に同期し、水平同期期間内
    に1定のパルス幅を持つパルスを出力する手段と、前記
    倍速信号発生手段から出力される垂直同期信号に同期
    し、1フィールドまたは1フレームの1つ毎にパルスを
    出力する手段と、前記2つののパルスの出力の論理積を
    演算する手段とを有することを特徴とする請求項3記載
    の表示装置。
  6. 【請求項6】 前記倍速映像信号と前記間引き映像信
    号の内の少なくとも1つの映像信号の大きさを調節する
    ゲイン制御回路を備えたことを特徴とする請求項2記載
    の表示装置。
  7. 【請求項7】 倍速映像を表示する表示領域と間引き映
    像を表示する表示領域の輝度が同程度になるように、映
    像信号の大きさを調節するゲイン制御回路を備えたこと
    を特徴とする請求項6記載の表示装置。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の表示方法により映像を表
    示することを特徴とするテレビジョン受像機。
  9. 【請求項9】 請求項2から7のいずれか記載の表示装
    置を備えたテレビジョン受像機。
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