JPH1186954A - 防水ハウジング - Google Patents

防水ハウジング

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JPH1186954A
JPH1186954A JP25749197A JP25749197A JPH1186954A JP H1186954 A JPH1186954 A JP H1186954A JP 25749197 A JP25749197 A JP 25749197A JP 25749197 A JP25749197 A JP 25749197A JP H1186954 A JPH1186954 A JP H1186954A
Authority
JP
Japan
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housing
waterproof
groove
wire
grooves
Prior art date
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Pending
Application number
JP25749197A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Ariga
勝彦 有賀
Masayasu Teraoka
正康 寺岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Publication of JPH1186954A publication Critical patent/JPH1186954A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組付け性を高め, ハウジングの変形や防水部材
の漏れを防止すること。 【解決手段】ハウジング1,2の側面部10,20の内側に, 全
周にわたってパーテション14,24が設けられ,側面部10,2
0との間に逃げ部13,23が設けられる。パーテション14,2
4上には, コネクタ3より大きい矩形状の開口部61,71を
有し,外径寸法が側面部10,20の内周面より小さいゲルシ
ート6,7が配置される。ワイヤ4は,溝部12,22間と溝部1
1,21間とを通って外部に導出され,ワイヤ5は溝部17,27
間と溝部16,26間とを通って外部に導出される。ハウジ
ング1,2の挟持押圧によりシート6,7はパーテション14,2
4間で挟持押圧されて押圧面の形状に応じて変形し,その
隙間に入り込む。シート6,7の余分な部分は, パーテシ
ョン14,24で囲まれた空間と逃げ部13,23とに入り込む。
よって, 押圧時の反力が低減するので,組付けの作業効
率が向上し,押圧時におけるハウジング1,2の変形,シー
ト6,7の漏れ等を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板やコネク
タなどの電気機器を内蔵し、その電気機器に設けられた
リード線を外部に導出する防水ハウジングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタなどの電気機器を内蔵し
た防水ハウジングとしては、例えば図図6などに示され
る構造がある。この構造では、電気機器33の一端には
ワイヤ34が接続され、他端にはフレキシブルプリント
ワイヤ35が接続されている。この電気機器33の周囲
をゲルシート36、37で覆い、下側ハウジング31と
上側ハウジング32との合わせ面に形成された取出孔3
8、39よりワイヤ34及び35を外部に導出してい
る。そして、ゲルシート36、37がハウジング31と
ハウジング32とで挟持押圧されることで、非圧縮性の
ゲルシート36、37が電気機器33、ワイヤ34及び
35の回りに密着しつつ、それらとハウジング31、3
2との間の空間に充填される。これにより、ハウジング
31、32内を防水している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ハウジング31、32の全面でゲルシート
36、37を押圧しており、加えて押圧時にゲルシート
36、37の逃げがないので、ハウジング31、32の
押圧時における反力が大きくなり、組付けの作業効率が
よくないという問題がある。又、これに付随してハウジ
ング31、32が変形したり、ゲルシート36、37が
ハウジング31、32の外に漏れるといった不具合も生
じている。
【0004】従って、本発明の目的は、上記課題に鑑
み、防水ハウジングの組付けの作業効率を高めると共
に、挟持押圧時におけるハウジングの変形やゲルシート
の漏れを防止することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の手段によれば、電気機器が内蔵
され、その電気機器に設けられたリード線を外部に導出
するための取出部を備え、その取出部にて第1のハウジ
ングと第2のハウジングとに分割された防水ハウジング
であって、第1のハウジングと第2のハウジングとの合
わせ部の少なくとも一方に、その合わせ部に対し所定間
隔を隔てた内側に、全周にわたって壁状に突起部が設け
られる。その突起部には、取出部に対応した溝部が設け
られる。突起部上及び他方のハウジングの突起部に対向
した部位上には、粘着性を有し、シート状に形成された
ゲル状の防水部材が配置される。そして、第1のハウジ
ングと第2のハウジングとが挟持押圧されることによ
り、防水部材が突起部とそれに対向した部位とにより挟
持押圧される。これにより、第1のハウジングと第2の
ハウジングとの挟持押圧により、非圧縮性の防水部材が
押圧面に応じて変形し、突起部とそれに対向した部位と
の間の隙間に密着して入り込むので、気密性を高め、良
好な防水性が得られる。又、第1のハウジングと第2の
ハウジングとの合わせ部の少なくとも一方に、その合わ
せ部に対し所定間隔を隔てた内側に、全周にわたって設
けられた突起部によって防水部材が押圧されるので、押
圧面積が小さくなり、押圧時の反力を小さくできる。さ
らに、突起部と合わせ部との間の空間が防水部材に対し
て逃げとして機能するので、非圧縮性の防水部材は、突
起部とそれに対向した部位とによって挟持押圧される
と、突起部と合わせ部との間の空間に入り込むので、挟
持押圧時の反力がより小さくなり、組付けの作業効率が
向上し、第1及び第2のハウジングの変形や防水部材の
漏れも防止できる。
【0006】請求項2に記載の手段によれば、取出部に
対応した溝部は、略U字状を成し、一方の突起部にのみ
設けられる。これにより、リード線の断面形状が円形で
ある場合には、防水部材と共に溝部に係止できるので、
リード線及び防水部材の仮組付けが容易になり、組付け
の作業効率を向上できる。
【0007】請求項3に記載の溝部の上部開口面積を下
部の断面積より狭くすることにより、溝部に係止された
リード線の上部方向への移動を規制できるので、リード
線及び防水部材を良好に係止でき、組付けの作業効率を
より向上できる。
【0008】請求項4に記載の手段によれば、溝部の深
さをリード線の外径寸法以上とし、溝部の幅をリード線
の外径寸法以下とすることにより、リード線及び防水部
材を確実に係止できる。これにより、組付け時における
リード線の位置ズレや浮き上がりを防止でき、組付けの
作業効率をより向上できる。
【0009】請求項5に記載の手段によれば、溝部の深
さをリード線の外径寸法より大きくし、溝部の開口部近
傍における幅を外径寸法以下とすることにより、リード
線及び防水部材をより安定して係止できる。
【0010】請求項6に記載の手段によれば、溝部の対
向した部位に凸部が設けられることで、この凸部と溝部
とで防水部材及びリード線を挟持することにより、良好
な防水性が得られる。
【0011】請求項7に記載の手段によれば、防水部材
が樹脂系エラストマで構成されることで、防水部材の高
弾性化が可能となり、より良好な防水性が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的な実施例に
基づいて説明する。図1(a)は本発明の具体的な実施
例に係わる防水ハウジング100の構成を示した模式的
断面であり、図1(b)はそのA−A断面図である。コ
ネクタ(電気機器)3は、一方にワイヤ4が接続され、
他方にフレキシブルプリントワイヤ5が接続されてい
る。ワイヤ5は、例えば車両の座席の座部に設けられた
乗員の有無を検出するセンサなどに接続されており、そ
のセンサの検出信号の伝達に用いられる。ワイヤ4は、
コネクタ3の内部にてワイヤ5と接続され、センサの検
出信号を外部に伝達する。ワイヤ4を介して外部に伝達
された検出信号は、例えば乗員の有無の判定の判別に用
いられる。
【0013】絶縁性の下側ハウジング(第1のハウジン
グ)1及び上側ハウジング(第2のハウジング)2は、
樹脂材などから成り、それぞれの側面部(合わせ部)1
0、20の端面が合わせられることで、箱型に構成され
る。ハウジング1、2の側面部10、20の一方には、
溝部11、21が形成され、この溝部11、21により
ワイヤ4が外部に導出される。溝部11、21に対向し
て他方の側面部10、20には、溝部16、26が形成
され、この溝部16、26によりワイヤ5が外部に導出
される。ワイヤ4、5が請求項でいうリード線に相当
し、溝部11、21及び溝部16、26が請求項でいう
取出部に相当する。
【0014】ハウジング1の側面部10に対して所定間
隔を隔てた内側に、全周にわたってパーテション14が
設けられている。これにより、パーテション14と側面
部10との間に逃げ部13が設けられる。又、パーテシ
ョン14において、溝部11、16に対応して略半円形
状の溝部12と凹状の溝部17とが設けられている。同
様に、ハウジング2の側面部20に対して上記所定間隔
と略等しい間隔を隔てた内側に、全周にわたってパーテ
ション24が設けられている。これにより、パーテショ
ン24と側面部20との間に逃げ部23が設けられる。
又、パーテション24において、溝部21、26に対応
して略半円形状の溝部22と凹状の溝部27とが設けら
れている。これにより、図1(b)に示されるように溝
部12と22とにより略円形状の孔が形成される。又、
溝部17と溝部27とにより、略矩形状の孔が形成され
る。尚、パーテション14、24が請求項でいう突起部
に相当する。
【0015】パーテション14上には、コネクタ3より
大きい矩形状の開口部61を中央に有し、外径寸法が側
面部10の内周面より小さいゲルシート6が配置されて
いる。同様に、パーテション24上には、開口部61と
略等しい大きさの開口部71と外径寸法とを有したゲル
シート7が配置されている。このゲルシート6、7は、
樹脂系エラストマから成り、粘着性を有する高弾性材で
あり、請求項でいう防水部材に相当する。
【0016】次に、防水ハウジング100の組付け方法
について以下に説明する。まず、ワイヤ4とワイヤ5と
が電気的に接続されるようにワイヤ4の端部とワイヤ5
の端部とをコネクタ3に接続固定する。次に、ハウジン
グ1、2のパーテション14、24上に、それぞれゲル
シート6、7を貼着する。次に、ワイヤ4が溝部12、
22間と溝部11、21間とを通って外部に導出するよ
うにし、ワイヤ5が溝部17、27間と溝部16、26
間とを通って外部に導出するようにして、コネクタ3、
ワイヤ4、5をハウジング1、2間に配置する。そし
て、ハウジング1とハウジング2とを挟持押圧し、その
状態で図略の爪部とロッキングランスとを用いてハウジ
ング1と2とを固定する。これにより、ゲルシート6、
7は、パーテション14、24により挟持押圧され、パ
ーテション14、24間、ワイヤ4、5とパーテション
14、24との間において、その合わせ面の形状に応じ
てゲルシート6、7が密着して隙間に入り込む。ゲルシ
ート6、7の余分な部分は、パーテション14、24で
囲まれた空間と、逃げ部13、23とに入り込む。
【0017】上記のように、ゲルシート6、7をパーテ
ション14、24上に配置してハウジング1、2を挟持
押圧することにより、ゲルシート6、7がパーテション
14、24間と、ワイヤ4、5とパーテション14、2
4との間に押圧面の形状に応じて密着して入り込むの
で、良好な防水性が得られる。又、ゲルシート6、7は
パーテション14、24により押圧されるので、押圧面
積が小さくなり、押圧時の反力を低減できる。さらに、
押圧されたゲルシート6、7の余分な部分は逃げ部1
3、23に入り込むので、ハウジング1、2の押圧時の
反力をより小さくでき、組付けの作業効率が向上する。
又、ゲルシート6、7の逃げ部13、23への入り込み
により、押圧時におけるハウジング1、2の変形や、ゲ
ルシート6、7の外部への漏れを防止することができ
る。
【0018】上記実施例では、ゲルシート6、7に開口
部61、71を設けたが、開口部を設けないゲルシート
6、7を用いてもよい。開口部を設けないゲルシート
6、7を用いた断面構成を図2に示すが、ゲルシート
6、7によりコネクタ3が覆われるので、より防水性を
高めることができる。又、上記実施例では、図1(a)
に示されるようにパーテション14、24に略半円形状
の溝部12、22により略円形状の孔を形成してワイヤ
4を導出する構成としたが、ワイヤ4を導出する孔の形
状はこれに限定されない。例えば、図3に示されるよう
にパーテション24に溝部を設けず、パーテション14
上に略U字状の溝部12を設けてもよい。これにより、
ワイヤ4をゲルシート6と共に溝部12に圧入係止でき
るので、組付け時のワイヤ4の位置ズレ、浮き上がりな
どを防止でき、組付けの作業効率がより向上する。この
場合、溝部12の深さをワイヤ4の外径寸法以上とし、
幅をワイヤ4の外径寸法以下とすれば、より確実に係止
できる。このように、溝部はパーテションの一方にのみ
設けても有効である。
【0019】又、図3では、溝部12はその底部を除い
て略等しい幅に形成されているが、図4に示すように、
溝部12の深さをワイヤ4の外径寸法より大きくし、溝
部12の開口部121近傍における幅を溝部12の下部
幅よりも狭くするか、又はワイヤ4の外径寸法以下とし
てもよい。これにより、ワイヤ4の開口部121側への
移動を規制できるので、ワイヤ4をより安定して係止で
きる。又、図3及び図4では、パーテション24はフラ
ットな形状にしているが、図5に示すように、溝部12
に対向した部位に凸部241を設けてもよい。この凸部
241により、押圧時にゲルシート6、7が押圧される
のでワイヤ4の周囲の隙間に対してゲルシート6、7が
より良好に入り込むことができる。尚、上記実施例で
は、ハウジング1、2内にコネクタ3を内蔵する構成と
したが、回路基板など他の電気機器を内蔵してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な実施例に係わる防水ハウジン
グの構造を示した模式的断面図。
【図2】電気機器及びワイヤがゲールシートで覆われた
構造を示した模式的断面図。
【図3】ワイヤの溝部を一方のパーテションにのみ設け
た構成を示した模式的断面図。
【図4】ワイヤの溝部の開口幅をその最大幅より小さく
設けた構成を示した模式的断面図。
【図5】ワイヤの溝部に対向した部位に凸部を設けた構
成を示した模式的断面図。
【図6】従来の防水ハウジングの構造を示した模式的断
面図。
【符号の説明】
1 下側ハウジング 2 上側ハウジング 3 コネクタ 4 ワイヤ 5 フレキシブルプリントワイヤ 6、7 ゲルシート 12、22 溝部 13、23 逃げ部 14、24 パーテション 100 防水ハウジング

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器が内蔵され、該電気機器に設け
    られたリード線を外部に導出するための取出部を備え、
    該取出部にて第1のハウジングと第2のハウジングとに
    分割された防水ハウジングであって、 前記第1のハウジングと前記第2のハウジングとの合わ
    せ部の少なくとも一方に、その合わせ部に対し所定間隔
    を隔てた内側に、全周にわたって壁状に設けられた突起
    部と、 前記取出部に対応して前記突起部に設けられた溝部と、 前記突起部上及び他方のハウジングの前記突起部に対向
    した部位上に配置され、粘着性を有し、シート状に形成
    されたゲル状の防水部材とを有し、前記第1のハウジン
    グと前記第2のハウジングとの挟持押圧により、前記防
    水部材が前記突起部と前記部位とにより挟持押圧された
    ことを特徴とする防水ハウジング。
  2. 【請求項2】 前記溝部は略U字状を成し、前記突起部
    の一方にのみ設けられたことを特徴とする請求項1に記
    載の防水ハウジング。
  3. 【請求項3】 前記溝部の上部開口面積が、下部の断面
    積より狭いことを特徴とする請求項1に記載の防水ハウ
    ジング。
  4. 【請求項4】 前記溝部は、前記リード線の外径寸法以
    上の深さで、且つ前記外径寸法以下の幅を有することを
    特徴とする請求項1又は2に記載の防水ハウジング。
  5. 【請求項5】 前記溝部は、前記リード線の外径寸法よ
    り大きい深さで、且つ開口部近傍における幅が前記外径
    寸法以下であることを特徴とする請求項4に記載の防水
    ハウジング。
  6. 【請求項6】 前記溝部に対向した前記部位に、凸部が
    設けられたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか
    1項に記載の防水ハウジング。
  7. 【請求項7】 前記防水部材は、樹脂系エラストマより
    成ることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に
    記載の防水ハウジング。
JP25749197A 1997-09-05 1997-09-05 防水ハウジング Pending JPH1186954A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002216265A (ja) * 2001-01-23 2002-08-02 Hochiki Corp 火災報知設備の防水構造
JP2007059354A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Matsushita Electric Works Ltd 接続装置
CN110021077A (zh) * 2019-03-20 2019-07-16 国网浙江省电力有限公司信息通信分公司 电力巡检人员使用的终端设备

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