JPH1185694A - サーバー間連携業務運用システム - Google Patents

サーバー間連携業務運用システム

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JPH1185694A
JPH1185694A JP9246918A JP24691897A JPH1185694A JP H1185694 A JPH1185694 A JP H1185694A JP 9246918 A JP9246918 A JP 9246918A JP 24691897 A JP24691897 A JP 24691897A JP H1185694 A JPH1185694 A JP H1185694A
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JP
Japan
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execution
server
computer
job
management server
Prior art date
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Application number
JP9246918A
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English (en)
Inventor
Toru Suenari
徹 末成
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1185694A publication Critical patent/JPH1185694A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】複数の連続したプロシジャを要求するクライア
ントが処理毎の実行サーバに対して各ジョブの実行を依
頼せずに、単に連続プロシジャを特定の管理サーバに依
頼するのみで、以降この管理サーバが各ジョブの実行依
頼を分解して各実行サーバへジョブ依頼することを可能
とする。 【解決手段】各々回線10に接続された計算機系におい
て、クライアントからの複数の連続プロシジャ業務に対
して管理サーバ31は各プロシジャの解析と依頼先の実
行プロシジャとを決定し、先頭ジョブのジョブ制御文を
生成した後、実行サーバ32〜3nに実行を依頼する。
実行サーバでは依頼されたサーバジョブの終了待ち合わ
せ、次のサーバジョブへの引き継ぎ情報や出力ファイル
を管理サーバに返し、管理サーバはこの結果にもとずい
た次のジョブ制御文を生成し、次の実行サーバに実行依
頼する。管理サーバは以上の繰り返しにより、クライア
ントからの要求を完了させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】複数の汎用計算機(サーバ)を通
信回線で接続して構築する計算機システムにおいて、使
用する資源(ハードウェア/ソフトウェア)の有効利用
を図り、柔軟な業務運用を実現することを目的とする。
【0002】
【従来技術】図5は従来の回線による計算機系デの業務
運用形態の説明図である。端末からデータを入力し、サ
ーバ側でマスタファイルへのデータ反映、データ出力/
表示・印刷まで一括処理する業務運用形態の場合、それ
ぞれのサーバに対してジョブを起動し、その結果を確認
して、再び別のサーバに対してジョブを起動するといっ
た手順を踏まないと業務を運用することができない。一
方、利用者単位の業務運用を行う一方式として、図6に
示すように、個々の作業を業務として定義し、利用者と
業務の関係を関連づけた業務情報を管理することにより
業務運用を行う形態がある。この業務情報による業務運
用形態例を図7に示す。図7 の本業務運用形態の説明
で、この例によれば、利用者が一連の業務を行いたい場
合は、各サーバごとの業務を選択して実行すればよい。
しかし、複数の業務を組み合わせて連続した一つの業務
として運用したい場合は、その組み合わせた一連の業務
を順に実行依頼する仕組みがないという問題点がある。
またサーバ側のOSが異なるような場合、OS固有のJ
CL(ジョブ制御言語)を意識する必要があった。
【0003】図7 で業務情報を管理しているサーバに接
続して、業務情報のダウンロードをサーバに依頼する。
サーバは利用者と関連づけられている業務情報をクライ
アントにダウンロードする。クライアントはダウンロー
ドした業務情報を画面に一覧の形で表示し利用者に業務
の選択を求める。利用者が実行したい業務を選択する
と、クライアントは、指定された業務に対応するサーバ
への接続を行う。各サーバは、実行が指示された業務の
業務アプリを起動し、業務実行を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】複数の汎用計算機(サ
ーバ)を通信回線で接続して構築する計算機システムに
おいて、複数の業務を組み合わせて連続した一つの業務
として運用することを可能にする。
【0005】
【問題を解決するための手段】図1は、本発明の業務運
用の実施例である。クライアント30,管理サーバ3
1,実行サーバ32〜3nは各々回線10に接続された
計算機系である。クライアント30は管理サーバ31の
連続依頼制御部に業務情報管理簿の業務情報のダウンロ
ードを依頼し、画面に業務一覧として表示し、利用者は
プロシジャ業務を選択し、選択されたプロシジャ業務の
実行を管理サーバ31に依頼する。まず、管理サーバ3
1は目的とする実行サーバ32〜3nに指定されたサー
バジョブの実行ようジョブストリームを生成した後、そ
のジョブストリームを実行サーバ32〜3nに実行を依
頼する。次に、管理サーバ31は管理サーバから依頼さ
れたサーバジョブが終了するまで待ち合わせをし、実行
サーバ32〜3nはジョブの完了コードと必要があれば
引き継がれる処理への出力ファイルを管理サーバ31に
戻す。
【0006】管理サーバ31は次の引き継がれるプロシ
ジャの実行に必要なバッチを実行するジョブストリーム
を生成した後、別の実行サーバ32〜3nに指定された
サーバへジョブの実行を依頼する。
【0007】
【作用】本発明によれば、複数の汎用計算機(サーバ)
を通信回線で接続した計算機システムにおいて、個々の
サーバが得意とする分野の業務を組み合わせて連続した
一つの業務として運用をすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の原理構成図であ
る。図2は本発明の業務運用例であり、図1に示したプ
ロシジャファイル22に登録されたジョブの具体的登録
例である。クライアント30は管理サーバ31に業務情
報管理簿の業務情報の記述されたプロシジャファイル2
2の内容のダウンロードを依頼ると管理サーバ31の連
続依頼制御部24は、クライアントの業務情報格納ファ
イル20に業務情報を送出し格納する。
【0009】クライアント30は、業務情報格納ファイ
ル20内の業務情報をクライアント画面に業務一覧34
2を表示し、利用者はプロシジャ業務343を選択す
る。クライアント30は選択されたプロシジャ業務34
3の実行を管理サーバ31に依頼すると、連続依頼制御
部24がプロシジャ情報の解析を行う。例えばデータ入
力業務を実行するためにサーバジョブの実行に関して、
プロシジャ業務343の中には図2の具体的な業務運用
131に示す様に複数個のジョブの実行要求や,待ち合
わせ用の制御関数の呼び出し、等のが記述されているの
で、これに従って管理サーバ31はジョブ実行の処理を
開始する。まず、管理サーバ31はバッチ実行するジョ
ブストリームを生成した後、データ入力業務用の実行サ
ーバ32に指定されたサーバジョブの実行を依頼する。
プロシジ業務343に対応する業務運用131にはつづ
いて実行サーバジョブの待ち合わせ制御関数が続いて記
述されているので、管理サーバ31に指定されたサーバ
ジョブの待ち合わせを依頼する。実行サーバ32中のサ
ーバ制御部25は管理サーバ31から依頼されたサーバ
ジョブが終了するまで待ち合わせをし、ジョブの完了コ
ードと出力ファイルとを管理サーバ31に送信する。
【0010】更に実行するためのサーバジョブ実行がプ
ロシジャ業務343中のブロシジャ業務131に記述さ
れているバッチのジョブストリームを生成した後、例え
ば、データ編集用の実行サーバ3nに指定されたサーバ
ジョブの実行を依頼する。ここでも、ジョブの待ち合わ
せ制御関数が記述されていれば、実行サーバ3nに指定
されたサーバジョブの待ち合わせを依頼する。実行サー
バ3nは管理サーバ31から依頼されたサーバジョブが
終了するまで待ち合わせをし、ジョブの完了コードを管
理サーバ31に送信する。その後、以上のジョブの繰り
返しにより各ジョブの実行によりプロシジャ業務は終了
する。また、クライアント30にジョブの最終終了結果
を返送する必要がある場合は、従来の手法で連続依頼制
御部25が結果を送出する。
【0011】以上プロシジャ情報として定義された一連
の手順を自動化して実行することにより、複数サーバ間
の連携業務を実行させることができる。図3Aは本願の
プロシジャ情報のイメージについての説明図であり、プ
ロシジャファイルを中心に、完了同期機能、業務管理簿
等を組み合わせて運用する、サーバ/サーバ間連携によ
る複数業務運用方式を提供する。プロシジャファイルに
は管理サーバ上で実行されるプロシジャ情報が格納され
ている。プロシジャ情報とは、管理サーバ上で実行依頼
する一連の業務処理の流れを指示したもので、定型化し
た操作や業務等を順番に実行したい処理をまとめて記述
したものである。
【0012】完了同期機能(図3Bの226)は、プロ
シジャからの指示で、指定されたバッチ業務の終了状況
をチェックし以下の処理を行うものである。該当するバ
ッチ業務が終了している場合は該当するバッチ業務の完
了コードを通知する。また、該当するバッチ業務が終了
していない場合は該当するバッチ業務の終了を待って完
了コードを通知する。また、バッチ業務か未完了である
ことを通知することもできる。業務管理簿23には、業
務情報を一意に識別する業務ID、業務名称、業務を実
行するサーバ名、業務タイプ、業務実行時のパラメタ等
から構成される業務情報を格納している。
【0013】図3Bは管理サーバと実行サーバの説明図
である。管理サーバと実行サーバは通信回線10で接続
されており、管理サーバ31の業務制御部214はクラ
イアントからの要求により、受け付けたジョブをプロシ
ジャ実行部215で各実行計算機用のジョブ制御文とし
て生成し実行計算機に送出する。この時、依頼に必要な
データがあればデータ転送部217から送出し、また実
行計算機の種別に依存してJCL変換が必要であればJ
CL変換部217で変換し実行サーバに送出する。実行
サーバ32は管理サーバ31からの要求を業務管理部2
23が受け付け、またこの時引き継ぐべきデータがあれ
ばデータファイル224に取り込み、ジョブの実行をジ
ョブ実行部225で開始する。ジョブ実行の終了を監視
する完了同期部226が完了を業務管理部223に通知
すると、業務管理部223は業務完了を管理サーバ31
に通知すると共に、必要があればジョブ実行結果のファ
イルをデータ転送部224から管理サーバ31へ送出す
る。
【0014】図4Aは本発明の依頼時のロジックを説明
する図、図4Bは本発明の処理ロジックを説明する図で
ある。以下このれらの図を使って複数業務運用方式につ
いて説明する。利用者は、クライアント30から業務情
報の一覧の表示を依頼する(S3100)と、管理サー
バ31はその利用者が利用できる業務情報の一覧342
をクライアントに送信する(S3120,S312
1)。クライアント30は受信した業務情報(S341
02)の一覧342を画面に表示する(S3103)。
利用者は実行したい業務を選択する(S3104)。ク
ライアント30は、利用者が選択した業務のタイプを調
べて(S3106)、そのタイプに従い選択した業務
(S3106)の実行を行う。その選択した業務がプロ
シジャ業務であれば、クライアントはプロシジャ業務3
43の実行を管理サーバ31に依頼する(S310
7)。管理サーバ31側のプロシジャ業務343中にジ
ョブを実行する関数(図2の131参照)が記述されて
いれば(S3200)、管理サーバ31はその関数に記
述されている実行サーバ32〜33のジョブの実行を依
頼するために、実行サーバ32〜33に依頼するジョブ
ストリームの生成およびジョブストリームの転送を行っ
た後に、実行サーバ32〜33にジョブ実行依頼のメッ
セージを送信する(S3202)。ジョブ実行依頼のメ
ッセージを受信した実行サーバ32〜3nは(SS22
20)、メッセージに記述されているサーバジョブを検
索し実行する。実行したサーバ側ジョブの待ち合わせを
依頼するプロシジャ業務131の中に待ち合わせ関数が
記述されていれば(S3203)、管理サーバ31は、
その関数に記述されている実行サーバ側ジョブの待ち合
わせの実行を依頼するために、実行サーバ32〜33に
ジョブ待ち合わせ実行依頼のメッセージを送信する(S
3204)。ジョブ待ち合わせ実行依頼のメッセージを
受信した実行サーバ32〜3nは、メッセージに記述さ
れているサーバジョブの完了状況をチェック(S322
1)する。ファイル転送を実行する関数が記述されてい
れば(S3206)、管理サーバ31はファイル転送処
理を行う。ダウンロードしたい場合は、実行サーバ側に
格納されているファイル名称、管理サーバ側のダウンロ
ード先のファイル名称を含んだメッセージを組み立てて
実行サーバ32〜3n側に送信する。一方アップロード
したい場合は、管理サーバ31側の格納ファイル21を検
索し、実行サーバ32〜3n側に格納するファイル名称
と共に実行サーバ31側 d受信する。実行サーバ32
〜3n側は、受信したファイルを指定されたファイル名
称で格納し、また、送信の場合は必要に応じて出力結果
ァイルを検索し、管理サーバ31側に送信する(S32
07,S3223,S3224,S3208)。管理サ
ーバ31は依頼されたプロシジャ業務131の中にプロ
シジャ関数がまだ記述されている場合は(S320
9)、プロシジャ関数の解析を続け(S3200)、記
述されていない場合は、選択したプロシジャ関数の処理
を完了する。
【0015】図1に示した保存/作業フアィル21は単
にプロシジャを保存するばかりではなく、本願の連続依
頼制御部の機能全体を格納しておくことも可能である。
この格納により別の実行サーバを簡単に管理サーバとす
ることも、必要に応じて複数の管理サーバを同一ラング
ループに複数個用意する構成や、極端な場合同一ラン上
の全ての管理サーバに本願の連続依頼制御部をインスト
ールすることにより、本願手法が同時に多人数で利用出
来るようにすることも出来る。
【0016】
【効果】本発明は一連の処理を連続した一つのプロシジ
ャとして登録しておき、そのプロシジャを選択するだけ
で、管理サーバが独自に次々とジョブ制御文を生成して
適切な実行サーバに実行を依頼してくれるので、処理効
率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図
【図2】本発明による業務運用例の図
【図3A】プロシジャ情報のイメージ図
【図3B】管理サーバと実行サーバの説明図
【図4A】本発明の依頼時の処理ロジックを説明する図
【図4B】本発明の処理ロジックを説明する図
【図5】従来の業務運用形態の説明図
【図6】従来の個別の業務運用形態の説明図
【図7】従来技術の図6の詳細図
【符号の説明】
21...保存/作業ファイル 22...プロシジャファイル 30...回線 31...管理サーバ 32...実行サーバ 34...クライアント 214...業務制御部 215...プロシジャ振り分け部 216...JCL変換部 217...データ転送部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の汎用計算機を通信回線で接続して構
    築すると共に依頼された処理結果を要求元計算機に返却
    する機能を有する実行計算機を備えた計算機システムで
    あって、 前記実行計算機の一つを管理サーバとし、この管理サー
    バにクライアントから依頼された複数の一連の処理から
    なる処理を解析して、各処理毎に目的とする実行計算機
    に対する実行制御文を生成して実行を依頼し、この終了
    した処理の結果を受け取りその結果に応じて次の処理の
    実行制御文を生成して更に次の実行計算機に処理を依頼
    する連続依頼制御部を設けたことを特徴とするサーバー
    間連携業務運用システム。
  2. 【請求項2】上記クライアントからの一連の処理を受け
    付ける管理サーバは一連の定型処理をプロシジャとして
    登録ししたプロシジャファイルを備え、この登録された
    プロシジャをクライアントの要求に対して、送出して処
    理を選択させることを特徴とする請求項1記載のサーバ
    ー間連携業務運用システム。
  3. 【請求項3】上記計算機システム内の各実行サーバに対
    し、上記連続依頼制御部をインストールし、複数利用者
    に同時に一連の連携業務を処理可能としたことを特徴す
    る請求項1ないし請求項2記載の記載のサーバー間連携
    業務運用システム。
  4. 【請求項4】複数の汎用計算機を通信回線で接続して構
    築すると共に依頼された処理結果を要求元計算機に返却
    する機能を有する実行計算機を備えた計算機システムで
    あって、前記実行計算機の一つを管理サーバとし、この
    管理サーバにクライアントから依頼された処理に対する
    複数の一連の処理を解析して、各処理毎に目的とする実
    行計算機に対する実行制御文を生成して実行を依頼し、
    この終了した処理の結果に応じて次の処理の実行制御文
    を生成して再び次の実行計算機に処理を依頼することを
    特徴とするサーバー間連携業務運用方法。
  5. 【請求項5】複数の汎用計算機を通信回線で接続して構
    築すると共に依頼された処理結果を要求元計算機に返却
    する機能を有する実行計算機を備えた計算機システムで
    あって前記実行計算機の一つを管理サーバとし、この管
    理サーバにクライアントから依頼された処理に対する複
    数の一連の処理を解析して、各処理毎に目的とする実行
    計算機に対する実行制御文を生成して実行を依頼し、こ
    の終了した処理の結果に応じて次の処理の実行制御文を
    生成して再び次の実行計算機に処理を依頼する機能を記
    録した媒体。
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