JPH1185626A - マイクロコントローラの退避セルへのアクセス異常を検出する回路 - Google Patents

マイクロコントローラの退避セルへのアクセス異常を検出する回路

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JPH1185626A
JPH1185626A JP10189184A JP18918498A JPH1185626A JP H1185626 A JPH1185626 A JP H1185626A JP 10189184 A JP10189184 A JP 10189184A JP 18918498 A JP18918498 A JP 18918498A JP H1185626 A JPH1185626 A JP H1185626A
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JP
Japan
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access
circuit
signal
save cell
cell
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JP10189184A
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Sylvie Wuidart
ヴィダル シルヴィ
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STMicroelectronics SA
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STMicroelectronics SA
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software
    • G06F11/362Software debugging
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マイクロコントローラにおける退避セルへのア
クセス異常を検出するための回路 【解決方法】マイクロコントローラの検出回路は、メモ
リのアドレシングコードを検出して退避セルのアドレシ
ングを検出するデコーディング回路を含む。検出回路は
さらに、命令コードをデコードして退避セルへのアクセ
スを含む命令を検出する回路と、退避セルへのアクセス
を含む命令が存在しない状態で退避セルのアドレシング
が行われた場合に警告信号を出力する論理回路とを含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、マイクロコントロ
ーラに関するもので、さらに特定するならば、そのよう
なマイクロコントローラにおいて、メモリー部やセル
(メモリー内の小区画)であってその後の使用のために
情報を記憶するメモリー部やセルへのアクセスにおける
異常を検出するために使用される回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】マイクロコントローラは通常、1つ以上
のメモリに記憶されたプログラムまたはソフトウエアに
従って同じくそのメモリに記憶された情報要素またはデ
ータ要素を処理する中央処理ユニットを備える。中央処
理ユニットとメモリは、通信バスを形成する複数の導体
によって互いに接続されており、この通信バス内で処理
されるデータ要素のコードが循環する。バスはさらに、
これらデータ要素に対して行われるべき操作を識別する
命令コード並びにメモリをアドレスするコードを伝え
る。
【0003】処理操作中、例えば割り込みルーチンを実
行するために中央処理ユニットのある状態を保存し、割
り込み後にこれらの状態を回復して処理操作を継続する
ことが必要になる場合がある。これらの状態はランダム
アクセスメモリまたはRAMの一部分に記録または記憶
される。このメモリー部分は一時退避セルと呼ばれる。
退避セルのオーバーフローまたはソフトウェアの書き込
みにエラーが生じた場合、プログラムが誤作動またはク
ラッシュしてアプリケーションに予測せぬ結果がもたら
される可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、上記退避セルへのアクセスエラーを検出してそのよ
うなアクセスエラーが検出された場合に警告を発する回
路を作製し、そのような方法を実施することにある。さ
らに、ソフトウェアの書き込みにエラーが生じた場合、
メモリー内の上記退避セル用に確保された部分に情報要
素が記憶され、そのため誤作動が起こる可能性がある。
従って本発明のもう1つの目的は、退避セルへのアクセ
スエラーを検出してそのようなアクセスが検出された場
合に警告を発するための方法を実施するための回路を作
製することにある。さらに、本発明のもう1つの目的
は、退避セルへのアクセス異常が検出された時にマイク
ロコントローラの使用を禁止する回路および方法にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って本発明は、中央処
理ユニットと、その一部が退避セル用に確保されている
少なくとも1つのランダムアクセスメモリと、情報要素
を入力および出力するための入力/出力回路と、中央処
理ユニットと入力/出力回路と少なくともメモリとの間
の通信バスとを含むマイクロコントローラにおける退避
セルへのアクセス異常を検出するための回路に関するも
のである。この回路はさらに退避セルへあらゆるアクセ
スを検出するための第1の手段と、退避セルへのアクセ
スを含むあらゆる命令を検出するための第2の手段と、
そのようなアクセスを含む命令の文脈外で退避セルへの
アクセスが検出された場合に警告信号を発生させるため
の第3の手段とを含むのが好ましい。本発明によれば、
異常または警告信号は、例えば入力/出力回路における
情報要素の出力を禁止することによって、マイクロコン
トローラの動作を禁止するために使用されてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によれば、第1の手段は、
ランダムアクセスメモリーのアドレシングコードをデコ
ードしてそのアドレシングコードが退避セル内のアドレ
スに対応する場合に第1の信号を出力または発生させる
回路を備えることができる。第2の手段は、命令コード
をデコードするための回路であって命令コードが退避セ
ルへのアクセスを含む命令に対応する時に第2の信号を
出力する回路を備えることができる。第3の手段は、第
1の信号と第2の信号とを組み合わせて第2の信号の非
存在下に第1の信号が現れた時に警告信号を出力する論
理回路を備えることができる。
【0007】本発明はさらに、中央情報処理ユニット
と、その一部が退避セル用に確保されている少なくとも
1つのランダムアクセスメモリと、情報を入力および出
力するための入力/出力回路と、中央処理ユニットと少
なくともメモリと入力/出力回路との間の通信バスとを
含むマイクロコントローラにおける退避セルへのアクセ
ス異常を検出するための方法に関するものである。この
方法は:退避セルのアドレシングの際に第1の信号を発
生させる段階と、退避セルへのアクセスを含む命令の場
合に第2の信号を発生させる段階と、第2の信号が存在
しない状態で第1の信号が存在する場合に警告信号を発
生させる段階とを含むのが好ましい。以下、図面を参照
しながら特定の実施例を挙げて説明することにより、本
発明がより明確に理解されよう。
【0008】
【実施例】図1の概念的機能図は、マイクロコントロー
ラ10を示し、このマイクロコントローラには、退避セ
ルへのアクセス異常を検出するための本発明による回路
12が含まれる。マイクロコントローラ10は一般に:
中央処理ユニット(CPU)14、第1の読み出し専用
メモリ16またはROMであって内部に処理ソフトウェ
アプログラムの命令が記憶されたメモリ、第2のランダ
ムアクセスメモリ18またはRAMであって内部に特に
処理されるデータ要素が記録されたメモリ、情報要素を
入力および出力するための入力/出力回路20を備え
る。さらに、マイクロコントローラ10は、中央処理ユ
ニット14とメモリ16、18と入力/出力回路20と
を互いに連結する伝送回路22またはバス、並びに中央
処理ユニット14とメモリ16、18と入力/出力回路
20とバス22とに各種の制御信号CKを出力するクロ
ック回路24を含む。
【0009】RAM18のうち、26で示した部分は、
データ処理操作中の特定の時点で多数の情報要素を記憶
して異なる長さの各種期間それらを保存するために確保
されている。これは処理操作の割り込みを行うためのル
ーチン、つまりその開始時に中央処理ユニットの状態が
メモリ18の部分26、あるいは退避セルの特定のアド
レスに保存されるルーチンに当てはまる。これらの状態
はその後、割り込みルーチン終了後に中央処理ユニット
14内で回復され、中断された処理操作が継続される。
【0010】退避セル26へのアクセス異常または誤作
動を検出するために、回路12は、領域または退避セル
26へのアクセスを含む命令が存在しない状態でそのよ
うなアクセスが検出された場合に警告信号を発生するよ
うに構成されている。そのため、回路12は第1の検出
器28を有し、この検出器にはメモリ18のアドレシン
グコードが入力され、退避セル26に対応するアドレシ
ングコードを検出した時点で導体30上に信号を出力す
る。
【0011】この退避セル26へのアドレシングコード
が中央処理ユニット14の命令に対応して退避セルへの
アクセス異常ではないことを確認するために、回路12
は第2および第3の検出器32および34を備え、これ
ら検出器には中央処理ユニット14から送られて来る命
令コードが入力される。これらの検出器32および34
はそれぞれ、それらが退避セル26へのアクセスを含む
命令を検出した時点で、導体36および38上に信号を
出力する。さらに特定するならば、第2の検出器32は
ソフトウエアに含まれる命令に関するもので、第3の検
出器34は割り込みルーチン(原則としてルーチンの開
始および終了時に退避セルへのアクセスを含む)の検出
に関するものである。
【0012】導体36および38はNOR論理回路40
の入力端子に接続されており、その出力端子はAND論
理回路42の2つの入力端子のうちの一方に接続され
て、このAND論理回路42のもう一方の入力端子は検
出器28の出力導体30に接続されている。AND回路
42の出力端子44は、中央処理ユニットによって制御
される退避セルへのアクセス操作が存在しない状態で退
避セルへのアクセスが検出された時に警告信号を供給す
る(それが割り込みルーチンであろうとあるいは退避セ
ルへのアクセスを含む命令であろうと)。回路40およ
び42は導体30、36および38に存在する信号を組
み合わせる論理回路46を提供する。
【0013】第1の検出器28は、退避セル用に確保さ
れた領域の特徴を表すアドレシングコードの数字をデコ
ードするための回路である。第2の検出器32は、退避
セルへのアクセスを特徴付ける命令コードの数字をデコ
ードするための回路であり、これらのコードは中央処理
ユニットによって供給される。第3の検出器34はPU
SH/POP信号を認識するように構成されており、こ
れらの信号はそれぞれ、割り込みルーチンの間、ルーチ
ン開始時に状態を保存するための操作とルーチン終了時
に状態を回復するための操作とを表す。これらの操作は
退避セル26への書き込みアクセスおよび読み出しアク
セスを意味する。
【0014】以上、退避セルへのアクセスにおける異常
を検出するための利用について本発明を説明したが、退
避セルへのアクセスを全く含まない命令の場合に書き込
みまたは読み出しモードで退避セルがアドレスされる可
能性のあるプログラミングエラーの検出にも適用され
る。警告信号はプログラマーにエラーがあったことを警
告する。
【0015】多くの用途において、誤作動が不運な結果
につながることを防止する必要がある。従って、本発明
では、警告信号が、例えば入力/出力回路20への操作
を通して出力端子をグラウンド電位にすることにより、
マイクロコントローラの動作を停止させることになろ
う。
【0016】上記の回路は、本発明が:退避セルのアド
レシングの際に第1の信号を発生させる段階と、退避セ
ルへのアクセスを含む命令の場合に第2の信号を発生さ
せる段階と、第2の信号が存在しない状態で第1の信号
が存在する場合に警告信号を発生させるという段階とを
含む方法をもいかにして意図するかを示すものである。
警告信号が存在する場合にマイクロコントローラの操作
を禁止または停止することを含むさらなる段階を追加す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】退避セルへのアクセス異常を検出するための本
発明による回路を含むマイクロコントローラのブロック
図。
【符号の説明】
10 マイクロコントローラ 12 回路 14 中央処理ユニット 16 読み出し専用メモリ 18 ランダムアクセスメモリ 20 入力/出力回路 22 伝送回路またはバス 24 クロック回路 28、32、34 検出器 30、36、38 導体 40 NOR論理回路 42 AND論理回路 44 出力端子 46 論理回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理ユニットと、その一部が退避セ
    ル用に確保されている少なくとも1つのランダムアクセ
    スメモリと、入力/出力回路と、中央処理ユニットと入
    力/出力回路と少なくとも上記メモリとの間の通信バス
    と、を備えるマイクロコントローラにおける退避セルへ
    のアクセス異常を検出するための回路であって:退避セ
    ルへあらゆるアクセスを検出するための第1の手段と、 退避セルへのアクセスを含むあらゆる命令を検出するた
    めの第2の手段と、 そのようなアクセスを含む命令の文脈外で退避セルへの
    アクセスが検出された場合に警告信号を発生させるため
    の第3の手段とを備えることを特徴とする回路。
  2. 【請求項2】 警告信号が存在する場合にマイクロコン
    トローラの動作を禁止するための第4の手段を含む請求
    項1に記載の検出回路。
  3. 【請求項3】 第1の手段が、ランダムアクセスメモリ
    ーのアドレシングコードをデコードする回路であってア
    ドレシングコードが退避セル内のアドレスに対応する場
    合に第1の信号を出力する回路を備え、 第2の手段が、命令コードをデコードする回路であって
    命令コードが退避セルへのアクセスを含む命令に対応す
    る時に第2の信号を出力する回路を備え、 第3の手段が、第1の信号と第2の信号とを組み合わせ
    て第2の信号が存在しない場合に第1の信号が出力され
    た時に警告信号を出力する論理回路を備える請求項1ま
    たは2に記載の検出回路。
  4. 【請求項4】 中央情報処理ユニットと、その一部が退
    避セル用に確保されてい)少なくとも1つのランダムア
    クセスメモリと、情報を入力および出力するための入力
    /出力回路と、中央処理ユニットと少なくとも上記メモ
    リとの間の通信バスと、を含むマイクロコントローラに
    おける退避セルへのアクセス異常を検出するための方法
    であって:退避セルのアドレシングの際に第1の信号を
    発生させる段階と、 退避セルへのアクセスを含む命令の場合に第2の信号を
    発生させる段階と、 第2の信号が存在しない状態で第1の信号が存在する場
    合に警告信号を発生させる段階とを含むことを特徴とす
    る方法。
  5. 【請求項5】 警告信号が存在する場合にマイクロコン
    トローラの動作を停止する段階を含む請求項4に記載の
    方法。
JP10189184A 1997-07-03 1998-07-03 マイクロコントローラの退避セルへのアクセス異常を検出する回路 Withdrawn JPH1185626A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9708444 1997-07-03
FR9708444A FR2765701B1 (fr) 1997-07-03 1997-07-03 Circuit de detection d'anomalie d'acces a la pile dans un microcontroleur

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1185626A true JPH1185626A (ja) 1999-03-30

Family

ID=9508825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10189184A Withdrawn JPH1185626A (ja) 1997-07-03 1998-07-03 マイクロコントローラの退避セルへのアクセス異常を検出する回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6067657A (ja)
EP (1) EP0889406B1 (ja)
JP (1) JPH1185626A (ja)
DE (1) DE69800785T2 (ja)
FR (1) FR2765701B1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06103109A (ja) * 1992-09-22 1994-04-15 Hitachi Ltd データプロセッサ、及びこれを用いるデバッグ装置
JPH06140429A (ja) * 1992-10-26 1994-05-20 Sanyo Electric Co Ltd 非対称形電界効果型トランジスタの製造方法
WO1996038789A2 (en) * 1995-06-01 1996-12-05 Hal Computer Systems, Inc. Programmable instruction trap system and method
US5737516A (en) * 1995-08-30 1998-04-07 Motorola, Inc. Data processing system for performing a debug function and method therefor

Also Published As

Publication number Publication date
EP0889406B1 (fr) 2001-05-16
US6067657A (en) 2000-05-23
DE69800785D1 (de) 2001-06-21
FR2765701B1 (fr) 1999-08-20
DE69800785T2 (de) 2002-03-07
FR2765701A1 (fr) 1999-01-08
EP0889406A1 (fr) 1999-01-07

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