JPH1185455A - 図形描画処理方式 - Google Patents

図形描画処理方式

Info

Publication number
JPH1185455A
JPH1185455A JP9267881A JP26788197A JPH1185455A JP H1185455 A JPH1185455 A JP H1185455A JP 9267881 A JP9267881 A JP 9267881A JP 26788197 A JP26788197 A JP 26788197A JP H1185455 A JPH1185455 A JP H1185455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
graphic
accelerator
area
dma
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9267881A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Shinohara
裕子 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9267881A priority Critical patent/JPH1185455A/ja
Publication of JPH1185455A publication Critical patent/JPH1185455A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】グラフィックアクセラレータ(GA)を装備し
たシステムにおいて、図形描画処理を効率的に行う図形
処理システムの提供。 【解決手段】利用者プログラムから受け取った図形コマ
ンドからGAコマンドを生成するGAコマンド変換手段
21と、GAコマンドをDMA領域に書き込み、DMA
領域のGAコマンドの先頭アドレスとサイズをサーバ側
プログラムに通知するGAコマンド転送手段23と、サ
ーバ側プログラム側で受け取った先頭アドレスとサイズ
をGAに通知するGA通知手段26と、GAコマンドか
らレンダリングを行うGAレンダリング手段31とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図形処理システム
に関し、特に、中央処理装置(CPU)とは別に、図形
描画処理を高速に行うために、1又は複数のプロセッサ
とメモリ等を有したグラフィックアクセラレータ(「G
A」という)をハードウェアとして実装している場合の
図形描画方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の図形処理システムとして、例えば
特開平7−225849号公報(発明の名称「グラフィ
ックスコンピュータと直線描画装置」)には、主メモリ
にフレームバッファを配置し、このフレームバッファか
ら表示のために画素データを読み出すダイレクトメモリ
アクセス(「DMA」)と、この画素データを受け取り
カラーパレットに出力するFIFO(先入れ先出し型メ
モリ)と、前記フレームバッファに対しCPUが描画す
る手順を記憶するメモリを設けることにより、フレーム
バッファを主メモリと一体化し、CPUでのグラフィッ
クス処理が可能となり、グラフィックスコンピュータの
ハードウェア規模を縮小しコストを低減するようにした
システム(「第一の従来技術」という)が提案されてい
る。
【0003】また、ダイレクトメモリアクセス(DM
A)を使用して図形を高速に描画するシステムにおい
て、クライアント側プログラムが図形コマンドに対応す
る中間コードを生成し、共有メモリにこれらを一旦バッ
ファリングし、ディスプレイドライバ中のサーバ側プロ
グラムが、これらの中間コードを読み込んで、グラフィ
ックアクセラレータコマンド(「GAコマンド」とい
う)を生成し、DMA領域に書き込み、あるタイミング
でグラフィックアクセラレータへDMA領域のデータを
転送し、グラフィックアクセラレータが描画を行うよう
にしたシステム(「第二の従来技術」という)も知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第一の従来技術は、CPU側でレンダリング処理全て
を行うため、CPUの負荷が増大し、十分に高速な描画
性能を引き出すことができない。近年、グラフィックア
クセラレータ(GA)は低価格化が進んでおり、GAを
利用して十分に高速な描画性能を引き出す傾向が強くな
ってきている。
【0005】また、上述した第二の従来技術は、共有メ
モリに中間コードを一旦バッファリングしてから、さら
に、サーバ側プログラムがそれらの中間データからGA
コマンドを生成後、DMA転送を行うので、バッファリ
ングのための処理時間がかかる、という問題点を有して
いる。
【0006】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、グラフィックアク
セラレータ(GA)を装備したシステムにおいて図形描
画処理を高速に行う、図形処理システムを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の図形描画処理方式は、利用者プログラムが図形
形状や図形属性等を描画システムに指示するコマンド
(以下「図形コマンド」という)から図形の描画等を行
う図形処理システムであって、中央処理装置(CPU)
とは別に、図形描画処理を高速に行うために1又は複数
のプロセッサとメモリを含むグラフィックアクセラレー
タ(「GA」という)を備え、前記グラフィックアクセ
ラレータを使用して図形描画処理を行う図形処理システ
ムにおいて、前記利用者プログラムから図形コマンドが
図形処理システムに渡されると、前記図形コマンドから
グラフィックアクセラレータコマンド(「GAコマン
ド」という)を生成するグラフィックアクセラレータコ
マンド変換手段(「GAコマンド変換手段」という)
と、クライアント側プログラムにおいて、前記GAコマ
ンド変換手段によって生成されたGAコマンドを、DM
A転送がなされるメモリ領域(「DMA領域」という)
へ書き込み、前記DMA領域のGAコマンドの先頭アド
レスとサイズとを、ディスプレイドライバ内のサーバ側
プログラムに通知するグラフィックアクセラレータコマ
ンド転送手段(「GAコマンド転送手段」という)と、
サーバ側プログラムにおいて、前記GAコマンド転送手
段から、DMA領域のGAコマンドの先頭アドレスとサ
イズを受け取り、前記グラフィックアクセラレータに通
知するグラフィックアクセラレータ通知手段(「GA通
知手段」という)と、を有し、前記グラフィックアクセ
ラレータが、前記GA通知手段から受け取った情報によ
り、前記DMA領域からGAコマンドを取り出し、取り
出したGAコマンドからフレームバッファ(FRB)上
の描画イメージを前記フレームバッファ(FRB)に設
定するGAレンダリング手段を有し、クライアント側が
GAコマンドをDMA領域に設定することで、前記クラ
イアント側プログラムと前記サーバ側プログラム間の描
画コマンドの通信負荷を軽減したことを特徴とする。
【0008】本発明の作用について説明すると、本発明
においては、上記第二の従来技術のように、共有メモリ
への中間コードのバッファリングを行わず、クライアン
ト側プログラムがGAコマンドを直接DMA領域に書き
込むことにより、処理速度を向上し、図形描画の高速化
を図るようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態の図形描画処
理システムの構成を示すブロック図である。図1を参照
すると、本発明の実施の形態において、図形処理システ
ム20は、利用者プログラム10から図形コマンドが図
形処理システム20に渡されると、図形コマンドからグ
ラフィックアクセラレータコマンド(「GAコマンド」
という)を生成するGAコマンド変換手段21を備えて
いる。
【0011】またクライアント側プログラム22は、G
Aコマンド変換手段21によって生成されたGAコマン
ドを、DMA領域27(DMA転送が行われるメモリ領
域)へ書き込み、DMA領域がフル(FULL;満杯)
になると、DMA領域27の先頭アドレスとサイズをデ
ィスプレイドライバ(ディスプレイ装置を制御するため
のソフトウェア手段)24内のサーバ側プログラム25
に通知するGAコマンド転送手段23を備えている。
【0012】ディスプレイドライバ24は、サーバ側プ
ログラム25を備え、クライアント側プログラムのGA
コマンド転送手段23から、DMA領域27のGAコマ
ンドの先頭アドレスとサイズが通知されると、GA通知
手段26は、DMA領域27のGAコマンドの先頭アド
レスとサイズをグラフィックアクセラレータ(GA)3
0に通知する。
【0013】グラフィックアクセラレータ(GA)30
は、ディスプレイドライバ24のGA通知手段26から
受け取った情報により、DMA領域27からGAコマン
ドを取り出し、取り出したコマンドからフレームバッフ
ァ(FRB)40上の描画イメージを、FRB40に設
定するGAレンダリング手段31を備え、さらに図形表
示装置50、を備えて構成される。
【0014】
【実施例】次に、上記した本発明の実施の形態について
更に詳細に説明すべく、本発明の一実施例について、図
2乃至図5を参照して詳細に説明する。なお、本発明の
一実施例のシステム構成は図1を参照して説明した実施
の形態と同様である。
【0015】図2は、本発明の一実施例におけるGAコ
マンド変換手段21の処理例を示している。利用者プロ
グラム10では、座標値(1.0,1.0)から(10
0.0,100.0)まで、線幅が2.0の線を描画す
るために、まず“LINEWIDTH”という関数をコ
ールし、引数“2.0”を与えている。
【0016】次に、“LINE”という関数をコール
し、引数として始点座標値(1.0,1.0)と終点座
標値(100.0,100.0)を与えている。
【0017】図形処理システム20では、“線幅2.
0”という図形コマンド211と、“(1.0,1.
0)から(100.0,100.0)位置に線描画”と
いう図形コマンド212と認識し、8バイトのGAコマ
ンド213と、20バイトのGAコマンド214とを生
成する。
【0018】図2のGAコマンドを参照すると、線幅の
GAコマンドの最初の2バイトには、線幅コマンドの全
バイト数を示す値の“8”を設定する。次の2バイトに
は、このコマンドが“線幅設定コマンド”であることを
グラフィックアクセラレータに知らせるオペレーション
コード“35”を設定する。次の4バイトには線幅の実
際のデータ“2.0”を設定する。
【0019】続いて、線描画のGAコマンドを生成し、
最初の2バイトには線描画コマンドの全バイト数を示す
“20”を設定し、次の2バイトには、このコマンドが
“線描画コマンド”であることをGAに知らせるオペレ
ーションコード“17”を設定する。次の16バイトに
は4バイト毎に、始点座標のx座標値の“1.0”、y
座標値の“1.0”、終点座標値のx座標値の“10
0.0”、y座標値の“100.0”を設定する。
【0020】図3は、本発明の一実施例におけるGAコ
マンド転送手段23の処理例を示す流れ図である。
【0021】ステップ231では、DMA領域27のフ
ラグを参照し、DMA領域27がFULLか否かを判定
する。フル(FULL)でなければ、ステップ232で
は、GAコマンド変換手段21で生成されたGAコマン
ドを、DMA領域27へ書き込む。グラフィックアクセ
ラレータ30は、DMA領域27からデータを読み込む
と、読み込んだことを示すフラグをセットするので、該
フラグで判定する。
【0022】ステップ233では、DMA領域27のG
Aコマンドの先頭アドレスとサイズとをディスプレイド
ライバ24内のサーバ側プログラム25に通知する。
【0023】図4は、本発明の一実施例におけるGA通
知手段26の処理例を示す流れ図である。GAコマンド
転送手段23より、DMA領域27中のGAコマンドの
先頭アドレスとサイズを受け取り、グラフィックアクセ
ラレータ30のGAレンダリング手段31にその情報を
通知する。
【0024】図5は、本発明の一実施例におけるGAレ
ンダリング手段31の処理例を示す図である。GAレン
ダリング手段31は、GA通知手段26より、DMA領
域27中のGAコマンドの先頭アドレスとサイズを受け
取ると、DMA領域27からGAコマンドを取り出し、
1コマンドずつ処理する。
【0025】まず、取り出したGAコマンド213を参
照し、コマンド長は8バイトであり、オペレーションコ
マンドが“35”であることから、線幅設定コマンドで
あると認識し、線幅レジスタに“2.0”を設定する。
GAの処理機構は以後、線描画コマンドを受け取ると、
線幅2.0で処理する。
【0026】続いてGAコマンド214を参照し、オペ
レーションコードが“17”であることから、線描画コ
マンドであると認識し、線描画のための始点x座標値レ
ジスタに“1.0”、始点y座標値レジスタに“1.
0”、終点x座標値レジスタに“100.0”、終点y
座標値レジスタに“100.0”を設定する。
【0027】グラフィックアクセラレータ(GA)30
の処理機構は、設定された値から、FRB4の、線の始
点と終点の座標値を計算し、さらに始点と終点をつなぐ
ビットの描画位置を計算し、その生成したイメージをF
RB40に設定する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
グラフィックアクセラレータ(GA)へのコマンド転送
を効率的に行い、図形描画を高速化する、ということで
ある。
【0029】その理由は次の通りである。すなわち、従
来、共有メモリへのバッファリングを行う方式では、デ
ータ転送による負荷が大きかったが、本発明において
は、共有メモリへの中間コードのバッファリングを行わ
ず、また、クライアント側プログラムが、GAコマンド
を、直接DMA領域に書き込むことにより、データの転
送回数を大幅に減少させたためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるGAコマンド変換
手段21の処理例を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図であり、
GAコマンド変換手段23の処理例を示す図である。
【図4】本発明の一実施例を説明するための図であり、
GA通知手段26の処理例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例を説明するための図であり、
GGAレンダリング手段31の処理例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 利用者プログラム 20 図形処理システム 21 GAコマンド変換手段 22 クライアント側プログラム 23 GAコマンド転送手段 24 ディスプレイドライバ 25 サーバ側プログラム 26 GA通知手段 27 DMA領域 30 グラフィックアクセラレータ(GA) 31 GAレンダリング手段 40 FRB(フレームバッファ) 50 図形表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 530 G06F 15/72 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUと、グラフィックアクセラレータ
    と、フレームバッファと、表示装置と、を備えた図形処
    理システムにおいて、 利用者プログラムから受け取った図形コマンドからグラ
    フィックアクセラレータコマンド(「GAコマンド」と
    いう)を生成するグラフィックアクセラレータコマンド
    変換手段と、 生成された前記GAコマンドをダイレクトメモリアクセ
    ス(DMA)にてメモリ領域に書き込み、前記メモリ領
    域に書き込まれたGAコマンドの先頭アドレスとサイズ
    を前記グラフィックアクセラレータに通知する手段と、
    をCPU側に備え、 前記グラフィックアクセラレータは、受け取った前記メ
    モリ領域の先頭アドレスとサイズから前記メモリよりG
    Aコマンドを取り出し、取り出した前記GAコマンドか
    らからフレームバッファ上の描画イメージを前記フレー
    ムバッファに設定するレンダリングを行う手段を含む、
    ことを特徴とする図形描画処理方式。
  2. 【請求項2】利用者プログラムが図形形状や図形属性等
    を描画システムに指示するコマンド(以下「図形コマン
    ド」という)から図形の描画等を行う図形処理システム
    であって、中央処理装置(CPU)とは別に、図形描画
    処理を高速に行うために1又は複数のプロセッサとメモ
    リを含むグラフィックアクセラレータ(「GA」とい
    う)を備え、前記グラフィックアクセラレータを使用し
    て図形描画処理を行う図形処理システムにおいて、 前記利用者プログラムから図形コマンドが図形処理シス
    テムに渡されると、前記図形コマンドからグラフィック
    アクセラレータコマンド(「GAコマンド」という)を
    生成するグラフィックアクセラレータコマンド変換手段
    (「GAコマンド変換手段」という)と、 クライアント側プログラムにおいて、前記GAコマンド
    変換手段によって生成されたGAコマンドを、DMA転
    送がなされるメモリ領域(「DMA領域」という)へ書
    き込み、前記DMA領域のGAコマンドの先頭アドレス
    とサイズとを、ディスプレイドライバ内のサーバ側プロ
    グラムに通知するグラフィックアクセラレータコマンド
    転送手段(「GAコマンド転送手段」という)と、 サーバ側プログラムにおいて、前記GAコマンド転送手
    段から、DMA領域のGAコマンドの先頭アドレスとサ
    イズを受け取り、前記グラフィックアクセラレータに通
    知するグラフィックアクセラレータ通知手段(「GA通
    知手段」という)と、 を有し、 前記グラフィックアクセラレータが、 前記GA通知手段から受け取った情報により、前記DM
    A領域からGAコマンドを取り出し、取り出したGAコ
    マンドからフレームバッファ(FRB)上の描画イメー
    ジを前記フレームバッファ(FRB)に設定するGAレ
    ンダリング手段を有し、 クライアント側がGAコマンドをDMA領域に設定する
    ことで、前記クライアント側プログラムと前記サーバ側
    プログラム間の描画コマンドの通信負荷を軽減したこと
    を特徴とする、図形処理システムとグラフィックアクセ
    ラレータ(GA)による図形描画処理方式。
  3. 【請求項3】(a)利用者プログラムから受け取った図
    形コマンドからグラフィックアクセラレータコマンド
    (「GAコマンド」という)を生成するコマンド生成手
    段、 (b)前記生成されたGAコマンドをダイレクトメモリ
    アクセス(DMA)にてメモリ領域に書き込み、前記メ
    モリ領域に書き込まれたGAコマンドの先頭アドレスと
    サイズをサーバ側に通知するコマンド転送手段、 (c)前記転送手段から受け取ったGAコマンドの前記
    メモリの先頭アドレスとサイズをグラフィックアクセラ
    レータに通知する通知手段、 (d)前記通知手段から受け取った情報により前記メモ
    リよりGAコマンドを取り出し、取り出したGAコマン
    ドからからフレームバッファ上の描画イメージを前記フ
    レームバッファに設定するレンダリングを行う手段 について上記(a)〜(c)の手段を図形処理システム
    で機能させるためのプログラム、及び、上記(d)の手
    段をグラフィックアクセラレータで機能させるためのプ
    ログラムを記録した記録媒体。
JP9267881A 1997-09-12 1997-09-12 図形描画処理方式 Pending JPH1185455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9267881A JPH1185455A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 図形描画処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9267881A JPH1185455A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 図形描画処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1185455A true JPH1185455A (ja) 1999-03-30

Family

ID=17450935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9267881A Pending JPH1185455A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 図形描画処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1185455A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306024A (ja) * 2000-04-19 2001-11-02 Soritsudorei Kenkyusho:Kk 輝度修正画像作成装置及び作成方法
KR100490401B1 (ko) * 2002-03-26 2005-05-17 삼성전자주식회사 TC(Thin-Client)환경에서 영상 처리 장치 및 방법
KR101071302B1 (ko) 2009-07-17 2011-10-07 한국과학기술원 DMA를 이용한 임베디드 WinCE 기반의 다이렉트쇼 필터 및 그 구동방법
WO2014184959A1 (ja) * 2013-05-17 2014-11-20 三菱電機株式会社 制御装置及びリモートコントローラ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306024A (ja) * 2000-04-19 2001-11-02 Soritsudorei Kenkyusho:Kk 輝度修正画像作成装置及び作成方法
KR100490401B1 (ko) * 2002-03-26 2005-05-17 삼성전자주식회사 TC(Thin-Client)환경에서 영상 처리 장치 및 방법
KR101071302B1 (ko) 2009-07-17 2011-10-07 한국과학기술원 DMA를 이용한 임베디드 WinCE 기반의 다이렉트쇼 필터 및 그 구동방법
WO2014184959A1 (ja) * 2013-05-17 2014-11-20 三菱電機株式会社 制御装置及びリモートコントローラ
JPWO2014184959A1 (ja) * 2013-05-17 2017-02-23 三菱電機株式会社 制御装置、リモートコントローラ及び描画制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5509115A (en) Method and apparatus for displaying a page with graphics information on a continuous synchronous raster output device
JP2000331150A (ja) グラフィックス・システム、グラフィックス・オペレーションを実行する方法及びコンピュータ読取り可能媒体
US6141023A (en) Efficient display flip
JP2006060596A (ja) 描画命令のフックを利用した画像の転送
CN114302087A (zh) 一种mipi数据传输模式转换方法、装置及电子设备
JPH1185455A (ja) 図形描画処理方式
US6414689B1 (en) Graphics engine FIFO interface architecture
US20060082580A1 (en) Method and apparatus for triggering frame updates
JP2828643B2 (ja) 直線描画装置
JP2768352B2 (ja) 図形描画処理システム
JP2002264442A (ja) 画像処理装置
JPWO2013024506A1 (ja) 描画制御装置
EP0494676A2 (en) Raster image processing system
JP2000293151A (ja) グラフィックス表示装置及びディスプレイリストによるグラフィックス表示方法
JP3077687B2 (ja) データ転送方法及び画像処理装置
JP3216556B2 (ja) ウィンドウ情報転送方式およびウィンドウ情報転送方法
JP3264336B2 (ja) 画像変換処理装置
JP3778068B2 (ja) 画像データの展開方法及び画像表示制御装置
JP2830239B2 (ja) 入力表示制御装置
JP2829051B2 (ja) 文字表示方式
JPH0239383A (ja) 画像処理装置
JP2004139374A (ja) 描画回路
JPH06308939A (ja) グラフィックスのリアルタイム表示システム
JP2005352796A (ja) 描画命令のフックを利用した画像の転送
JPH0329048A (ja) データ転送方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010807