JPH1184838A - トナ−カ−トリッジ - Google Patents
トナ−カ−トリッジInfo
- Publication number
- JPH1184838A JPH1184838A JP9247136A JP24713697A JPH1184838A JP H1184838 A JPH1184838 A JP H1184838A JP 9247136 A JP9247136 A JP 9247136A JP 24713697 A JP24713697 A JP 24713697A JP H1184838 A JPH1184838 A JP H1184838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- outer cover
- inner cylinder
- tank
- supply port
- Prior art date
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナ−供給口を一旦閉じると、内筒体は外筒
体に対してロックされるトナ−カ−トリッジを提供す
る。 【解決手段】 トナ−供給口を閉じるときに矢印C方向
に回動されるトナ−タンク3とともに移動し、トナ−タ
ンク3がトナ−供給口を閉じた位置で外カバ−2及びト
ナ−タンク3のそれぞれのロック爪11、14と、突起
10、13とにより挟持されるロック部材4を外カバ−
2とトナ−タンク3との間に設ける。
体に対してロックされるトナ−カ−トリッジを提供す
る。 【解決手段】 トナ−供給口を閉じるときに矢印C方向
に回動されるトナ−タンク3とともに移動し、トナ−タ
ンク3がトナ−供給口を閉じた位置で外カバ−2及びト
ナ−タンク3のそれぞれのロック爪11、14と、突起
10、13とにより挟持されるロック部材4を外カバ−
2とトナ−タンク3との間に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真プリンタ等
に搭載されるトナ−カ−トリッジに関する。
に搭載されるトナ−カ−トリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トナ−カ−トリッジには、電子写
真プリンタ等の印刷ユニットに搭載され、外筒体に同軸
に遊嵌させた内筒体を所定の位置まで回動されると、内
筒体、外筒体にそれぞれ設けられた開口部が合致してト
ナ−供給口を形成し、内筒体からトナ−を印刷ユニット
に供給されるものがある。
真プリンタ等の印刷ユニットに搭載され、外筒体に同軸
に遊嵌させた内筒体を所定の位置まで回動されると、内
筒体、外筒体にそれぞれ設けられた開口部が合致してト
ナ−供給口を形成し、内筒体からトナ−を印刷ユニット
に供給されるものがある。
【0003】空になったトナ−カ−トリッジは、内筒体
を逆に回動させてトナ−供給口を閉じた後、印刷ユニッ
トから外され、廃棄される。
を逆に回動させてトナ−供給口を閉じた後、印刷ユニッ
トから外され、廃棄される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のトナ−カ−トリ
ッジにあっては、空になって廃棄された場合、たとえト
ナ−カ−トリッジ単体であっても、内筒体を回動してト
ナ−供給口を開閉できるので、非純正のトナ−が充填さ
れて使用され、印刷品質の低下及び印刷ユニットの破損
を招く恐れがあるという問題点があった。
ッジにあっては、空になって廃棄された場合、たとえト
ナ−カ−トリッジ単体であっても、内筒体を回動してト
ナ−供給口を開閉できるので、非純正のトナ−が充填さ
れて使用され、印刷品質の低下及び印刷ユニットの破損
を招く恐れがあるという問題点があった。
【0005】本発明はトナ−供給口を一旦閉じると、内
筒体は外筒体に対してロックされるトナ−カ−トリッジ
を提供することを目的としている。
筒体は外筒体に対してロックされるトナ−カ−トリッジ
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のトナ−カ−トリッジにおいては、トナ−供給
口を閉じる方向に回動される内筒体とともに移動し、内
筒体がトナ−供給口を閉じた位置で外筒体及び内筒体の
それぞれの係合部により挟持されるロック部材を内筒体
と外筒体との間に設ける。
に本発明のトナ−カ−トリッジにおいては、トナ−供給
口を閉じる方向に回動される内筒体とともに移動し、内
筒体がトナ−供給口を閉じた位置で外筒体及び内筒体の
それぞれの係合部により挟持されるロック部材を内筒体
と外筒体との間に設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。尚、各図面に共通な要素には
同一符号を付す。図1は本発明の要部を示す詳細図、図
2は実施の形態によるトナ−カ−トリッジの外観斜視
図、図3は図2に示したトナ−カ−トリッジのA−A断
面矢視図(1)である。トナ−カ−トリッジ1は、図2
に示すように、外筒体としての外カバ−2と、外筒体に
同軸に遊嵌させた内筒体としてのトナ−タンク3と、外
カバ−2とトナ−タンク3との間に設けられたロック部
材4とからなる。
を参照しながら説明する。尚、各図面に共通な要素には
同一符号を付す。図1は本発明の要部を示す詳細図、図
2は実施の形態によるトナ−カ−トリッジの外観斜視
図、図3は図2に示したトナ−カ−トリッジのA−A断
面矢視図(1)である。トナ−カ−トリッジ1は、図2
に示すように、外筒体としての外カバ−2と、外筒体に
同軸に遊嵌させた内筒体としてのトナ−タンク3と、外
カバ−2とトナ−タンク3との間に設けられたロック部
材4とからなる。
【0008】外カバ−2、トナ−タンク3には、図3に
示すように、それぞれ同一形状をした開口部5、6が設
けてあり、トナ−タンク3を所定の位置まで回動させる
と合致してトナ−供給口を形成する。
示すように、それぞれ同一形状をした開口部5、6が設
けてあり、トナ−タンク3を所定の位置まで回動させる
と合致してトナ−供給口を形成する。
【0009】トナ−タンク3の開口部6の周囲にはトナ
−漏れを防止する図示せぬパッキンが貼付して設けてあ
り、外カバ−2の内面に密着して摺動する。トナ−タン
ク3の一端部は開口してあり、ノブ8を有するキャップ
9が圧入して取り付けてあり、開口部5、6を合致させ
る際には、ノブ8を矢印B方向に回動させる。
−漏れを防止する図示せぬパッキンが貼付して設けてあ
り、外カバ−2の内面に密着して摺動する。トナ−タン
ク3の一端部は開口してあり、ノブ8を有するキャップ
9が圧入して取り付けてあり、開口部5、6を合致させ
る際には、ノブ8を矢印B方向に回動させる。
【0010】トナ−タンク3の外面には、図1に示すよ
うに、トナ−カ−トリッジ1が空になったとき、トナ−
タンク3を逆に、即ち、矢印C方向に回動させてトナ−
供給口を閉じる際にロック部材4の端面4aに突き当
て、トナ−タンク3とともにロック部材4を矢印C方向
に移動させるロック爪11が設けてあり、外カバ−2の
内面には、トナ−供給口を閉じた際にロック部材4の端
面4bが突き当る突起13が設けてある。
うに、トナ−カ−トリッジ1が空になったとき、トナ−
タンク3を逆に、即ち、矢印C方向に回動させてトナ−
供給口を閉じる際にロック部材4の端面4aに突き当
て、トナ−タンク3とともにロック部材4を矢印C方向
に移動させるロック爪11が設けてあり、外カバ−2の
内面には、トナ−供給口を閉じた際にロック部材4の端
面4bが突き当る突起13が設けてある。
【0011】従って、トナ−供給口が閉じられたとき、
ロック部材4はトナ−タンク3のロック爪11と外カバ
−2の突起13とで挟持される。
ロック部材4はトナ−タンク3のロック爪11と外カバ
−2の突起13とで挟持される。
【0012】また、トナ−タンク3の外面には、トナ−
供給口が閉じられた状態からトナ−タンク3を矢印B方
向に回動する際に、ロック部材4の端面4bに突き当る
突起10が設けてあり、外カバ−2の内面には、ロック
部材4の端面4aに突き当るロック爪14が設けてあ
る。
供給口が閉じられた状態からトナ−タンク3を矢印B方
向に回動する際に、ロック部材4の端面4bに突き当る
突起10が設けてあり、外カバ−2の内面には、ロック
部材4の端面4aに突き当るロック爪14が設けてあ
る。
【0013】従って、ロック部材4はトナ−タンク3の
突起10と外カバ−2のロック爪14とで挟持される。
突起10と外カバ−2のロック爪14とで挟持される。
【0014】即ち、トナ−供給口が閉じられると、トナ
−タンク3を矢印B方向に回動しようとしても、あるい
は矢印C方向に回動しようとしても、回動ロック部材4
の端面4a、4bがそれぞれ外カバ−2のロック爪1
4、突起13に突き当たることから外カバ−2に対して
トナ−タンク3を回動することができないので、再びト
ナ−供給口を開くことができない。
−タンク3を矢印B方向に回動しようとしても、あるい
は矢印C方向に回動しようとしても、回動ロック部材4
の端面4a、4bがそれぞれ外カバ−2のロック爪1
4、突起13に突き当たることから外カバ−2に対して
トナ−タンク3を回動することができないので、再びト
ナ−供給口を開くことができない。
【0015】尚、ロック爪11、14は、それぞれ、ト
ナ−タンク3、外カバ−2に一体に設けられ、元部で可
撓性を有する。
ナ−タンク3、外カバ−2に一体に設けられ、元部で可
撓性を有する。
【0016】図4はトナ−供給口を開いた状態を示す図
2のA−A断面矢視図(2)、図5はロック状態を示す
図2のA−A断面矢視図(3)である。
2のA−A断面矢視図(2)、図5はロック状態を示す
図2のA−A断面矢視図(3)である。
【0017】次に動作について説明する。トナ−を内蔵
しているとき、外カバ−2、トナ−タンク3、ロック部
材4は、図3に示す位置関係にある。即ち、外カバ−2
の開口部5とトナ−タンク3の開口部6とは合致せず、
ロック部材4は端面4aを外カバ−2の突起12に当接
し、撓んだロック爪11、14に内面、外面を支えられ
た状態にある。
しているとき、外カバ−2、トナ−タンク3、ロック部
材4は、図3に示す位置関係にある。即ち、外カバ−2
の開口部5とトナ−タンク3の開口部6とは合致せず、
ロック部材4は端面4aを外カバ−2の突起12に当接
し、撓んだロック爪11、14に内面、外面を支えられ
た状態にある。
【0018】この状態のトナ−カ−トリッジ1を図示せ
ぬ電子写真プリンタ等の印刷ユニットに搭載し、図2に
示したノブ8を矢印B方向に所定の位置まで回動する
と、トナ−タンク3の開口部6が外カバ−2の開口部5
に合致して、図4に示すように、トナ−供給口を開き印
刷ユニットにトナ−を供給する。
ぬ電子写真プリンタ等の印刷ユニットに搭載し、図2に
示したノブ8を矢印B方向に所定の位置まで回動する
と、トナ−タンク3の開口部6が外カバ−2の開口部5
に合致して、図4に示すように、トナ−供給口を開き印
刷ユニットにトナ−を供給する。
【0019】この間、トナ−タンク3のロック爪11が
ロック部材4の内面に沿って移動し、ロック部材4の端
面4a側でロック部材4の内面から外れる。ロック部材
4は外カバ−2のロック爪14で支えられ、トナ−タン
ク3の突起10とロック爪11との間に位置する。
ロック部材4の内面に沿って移動し、ロック部材4の端
面4a側でロック部材4の内面から外れる。ロック部材
4は外カバ−2のロック爪14で支えられ、トナ−タン
ク3の突起10とロック爪11との間に位置する。
【0020】トナ−カ−トリッジ1を印刷ユニットから
外すときには、ノブ8を矢印C方向に回動する。トナ−
タンク3のロック爪11がロック部材4の端面4aに突
き当るので、ロック部材4はトナ−タンク3とともに矢
印C方向に回動し、端面4bを外カバ−2の突起13に
当接した時点で停止するとともに、トナ−供給口は閉じ
られる。
外すときには、ノブ8を矢印C方向に回動する。トナ−
タンク3のロック爪11がロック部材4の端面4aに突
き当るので、ロック部材4はトナ−タンク3とともに矢
印C方向に回動し、端面4bを外カバ−2の突起13に
当接した時点で停止するとともに、トナ−供給口は閉じ
られる。
【0021】この間に、外カバ−2のロック爪14がロ
ック部材4の端面4a側でロック部材4の外面から外れ
るので、ロック部材4は外カバ−2の突起13とロック
爪14との間に位置する。
ック部材4の端面4a側でロック部材4の外面から外れ
るので、ロック部材4は外カバ−2の突起13とロック
爪14との間に位置する。
【0022】トナ−供給口が閉じられると、トナ−タン
ク3を矢印B方向に回動しようとしても、あるいは矢印
C方向に回動しようとしても、回動ロック部材4の端面
4a、4bがそれぞれ外カバ−2のロック爪14、突起
13に突き当たることから外カバ−2に対してトナ−タ
ンク3を回動することができないので、再びトナ−供給
口を開くことができない。
ク3を矢印B方向に回動しようとしても、あるいは矢印
C方向に回動しようとしても、回動ロック部材4の端面
4a、4bがそれぞれ外カバ−2のロック爪14、突起
13に突き当たることから外カバ−2に対してトナ−タ
ンク3を回動することができないので、再びトナ−供給
口を開くことができない。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。トナ−供給
口を閉じる方向に回動される内筒体とともに移動し、内
筒体がトナ−供給口を閉じた位置で外筒体及び内筒体の
それぞれの係合部により挟持されるロック部材を内筒体
と外筒体との間に設けることにより、トナ−供給口を一
旦閉じると、内筒体は外筒体に対してロックされるの
で、トナ−供給口を開閉できず、非純正のトナ−を充填
されて使用される恐れがなくなる。
ているので以下に記載される効果を奏する。トナ−供給
口を閉じる方向に回動される内筒体とともに移動し、内
筒体がトナ−供給口を閉じた位置で外筒体及び内筒体の
それぞれの係合部により挟持されるロック部材を内筒体
と外筒体との間に設けることにより、トナ−供給口を一
旦閉じると、内筒体は外筒体に対してロックされるの
で、トナ−供給口を開閉できず、非純正のトナ−を充填
されて使用される恐れがなくなる。
【図1】本発明の要部を示す詳細図である。
【図2】実施の形態によるトナ−カ−トリッジの外観斜
視図である。
視図である。
【図3】A−A断面矢視図(1)である。
【図4】A−A断面矢視図(2)である。
【図5】A−A断面矢視図(3)である。
1 トナ−カ−トリッジ 2 外カバ− 3 トナ−タンク 4 ロック部材 10、12、13 突起 11、14 ロック爪
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒体に同軸に遊嵌させた内筒体を所定
の位置まで回動させ、内筒体、外筒体のそれぞれの開口
部を合致させてトナ−供給口を形成し、内筒体に内蔵し
たトナ−を外部に供給させるトナ−カ−トリッジにおい
て、 上記トナ−供給口を閉じる方向に回動される内筒体とと
もに移動し、内筒体がトナ−供給口を閉じた位置で外筒
体及び内筒体のそれぞれの係合部により挟持されるロッ
ク部材を内筒体と外筒体との間に設けたことを特徴とす
るトナ−カ−トリッジ。 - 【請求項2】 上記係合部は、上記ロック部材の移動方
向の端面に突き当てるロック爪と突起とからなる請求項
1記載のトナ−カ−トリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9247136A JPH1184838A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | トナ−カ−トリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9247136A JPH1184838A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | トナ−カ−トリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1184838A true JPH1184838A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17158976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9247136A Withdrawn JPH1184838A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | トナ−カ−トリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1184838A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343560A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Oki Data Corp | トナー供給体及びその着脱機構 |
JP2011242550A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Brother Ind Ltd | トナーボックスおよび現像装置 |
JP2011242551A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Brother Ind Ltd | トナーボックスおよび現像装置 |
JP2012058413A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Brother Ind Ltd | トナーカートリッジおよび画像形成装置 |
US8577250B2 (en) | 2010-05-17 | 2013-11-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner box having shutter that opens and closes communication through-hole |
US8639156B2 (en) | 2010-05-17 | 2014-01-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device having holder unit, in which toner box is detachably mounted |
US8639163B2 (en) | 2010-05-17 | 2014-01-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner box having shutter and developing device equipped with the toner box |
US8879948B2 (en) | 2010-08-03 | 2014-11-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner cartridge |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9247136A patent/JPH1184838A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006343560A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Oki Data Corp | トナー供給体及びその着脱機構 |
US7801468B2 (en) | 2005-06-09 | 2010-09-21 | Oki Data Corporation | Toner cartridge and mechanism for opening and closing a toner discharging opening |
JP4629508B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2011-02-09 | 株式会社沖データ | トナーカートリッジ及びその着脱機構 |
US8538288B2 (en) | 2010-05-17 | 2013-09-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner box and developing device for image forming device |
JP2011242551A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Brother Ind Ltd | トナーボックスおよび現像装置 |
JP2011242550A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Brother Ind Ltd | トナーボックスおよび現像装置 |
US8554107B2 (en) | 2010-05-17 | 2013-10-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner box and developing device having the same |
US8577250B2 (en) | 2010-05-17 | 2013-11-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner box having shutter that opens and closes communication through-hole |
US8639156B2 (en) | 2010-05-17 | 2014-01-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device having holder unit, in which toner box is detachably mounted |
US8639163B2 (en) | 2010-05-17 | 2014-01-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner box having shutter and developing device equipped with the toner box |
US9014595B2 (en) | 2010-05-17 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device having holder unit, in which toner box is detechably mounted |
US8879948B2 (en) | 2010-08-03 | 2014-11-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner cartridge |
JP2012058413A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Brother Ind Ltd | トナーカートリッジおよび画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |