JPH1184192A - Ｓｚ溝ロッドへのテープ心線落し込み装置 - Google Patents
Ｓｚ溝ロッドへのテープ心線落し込み装置Info
- Publication number
- JPH1184192A JPH1184192A JP9254177A JP25417797A JPH1184192A JP H1184192 A JPH1184192 A JP H1184192A JP 9254177 A JP9254177 A JP 9254177A JP 25417797 A JP25417797 A JP 25417797A JP H1184192 A JPH1184192 A JP H1184192A
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- JP
- Japan
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- coated fiber
- nozzles
- groove
- gear
- coated
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- Pending
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＳＺ溝ロッドのＳＺ溝へテープ心線を高速、
確実に挿入する。 【解決手段】 集合ダイス４の直ぐ上流に走行するＳＺ
溝ロッド１のまわりに回転自在に設けられ、ＳＺ溝２に
係合する検知爪６を備えた回転分線板５と、この回転分
線板５の円周等分位置に回転自在に設けられる、基部に
歯車部８１を備え中空孔の入口に分線ダイス９が設けら
れ、先端部がＳＺ溝ロッド１の外周に近接配置される心
線導入ノズル９と、円形リング状で外周部に外歯車部７
１、内周部に歯車部８１と噛み合う内歯車部７２の刻設
された駆動大歯車７と、回転分線板５の回転および別途
設けた撚返し駆動モータ１４の回転を入力し、それら両
入力の合成出力により駆動大歯車７を回転するよう伝動
的に介在設置される差動歯車装置１１とを有するＳＺ溝
ロッドへのテープ心線落し込み装置である。
確実に挿入する。 【解決手段】 集合ダイス４の直ぐ上流に走行するＳＺ
溝ロッド１のまわりに回転自在に設けられ、ＳＺ溝２に
係合する検知爪６を備えた回転分線板５と、この回転分
線板５の円周等分位置に回転自在に設けられる、基部に
歯車部８１を備え中空孔の入口に分線ダイス９が設けら
れ、先端部がＳＺ溝ロッド１の外周に近接配置される心
線導入ノズル９と、円形リング状で外周部に外歯車部７
１、内周部に歯車部８１と噛み合う内歯車部７２の刻設
された駆動大歯車７と、回転分線板５の回転および別途
設けた撚返し駆動モータ１４の回転を入力し、それら両
入力の合成出力により駆動大歯車７を回転するよう伝動
的に介在設置される差動歯車装置１１とを有するＳＺ溝
ロッドへのテープ心線落し込み装置である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はＳＺ溝ロッドへの
テープ心線落し込み装置に関するものである。
テープ心線落し込み装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３に示すように、断面円形をなしその
外周に複数本のＳＺ溝２が穿設された俗称スロットと呼
ばれるＳＺ溝ロッド１のそのＳＺ溝２内にテープ心線３
を落し込み挿入してなる光ファイバケーブルはよく知ら
れており、このＳＺ溝２にテープ心線３を高速かつ確実
に落とし込み挿入する技術についても種々の研究がなさ
れている。
外周に複数本のＳＺ溝２が穿設された俗称スロットと呼
ばれるＳＺ溝ロッド１のそのＳＺ溝２内にテープ心線３
を落し込み挿入してなる光ファイバケーブルはよく知ら
れており、このＳＺ溝２にテープ心線３を高速かつ確実
に落とし込み挿入する技術についても種々の研究がなさ
れている。
【０００３】この落し込み技術でテープ心線３を高速か
つ確実に落とし込み挿入するために特に問題になること
は、できるだけＳＺ溝２の近くまでテープ心線３を強
制的に案内してそこで放すこと、テープ心線３の案内
方向を落し込み点のＳＺ溝２の延びる方向と完全に一致
させること、同じ意味でテープ心線３の落し込み挿入
の方向をＳＺ溝付き線条体１の外周面に対してできるだ
け小さい傾斜角度で進入させること、ＳＺ溝の急激な
位相変化に対してテープ心線の張力変化を緩慢にするた
めテープ心線束の案内方向をＳＺ溝に従動させること、
等である。
つ確実に落とし込み挿入するために特に問題になること
は、できるだけＳＺ溝２の近くまでテープ心線３を強
制的に案内してそこで放すこと、テープ心線３の案内
方向を落し込み点のＳＺ溝２の延びる方向と完全に一致
させること、同じ意味でテープ心線３の落し込み挿入
の方向をＳＺ溝付き線条体１の外周面に対してできるだ
け小さい傾斜角度で進入させること、ＳＺ溝の急激な
位相変化に対してテープ心線の張力変化を緩慢にするた
めテープ心線束の案内方向をＳＺ溝に従動させること、
等である。
【０００４】これらの諸問題を解決するために用いられ
ている従来の代表的な装置を図３を参照して説明する
と、集合ダイス４にできるだけ近接した位置に検知爪１
０５Ａを有する溝位相検知板１０５が回転可能に設けら
れ、この回転角の大きさははたとえばロータリーエンコ
ーダのような角度検知器１０６によって、図３には示し
ていない上流の回転分線板の回転駆動のために伝えられ
る。
ている従来の代表的な装置を図３を参照して説明する
と、集合ダイス４にできるだけ近接した位置に検知爪１
０５Ａを有する溝位相検知板１０５が回転可能に設けら
れ、この回転角の大きさははたとえばロータリーエンコ
ーダのような角度検知器１０６によって、図３には示し
ていない上流の回転分線板の回転駆動のために伝えられ
る。
【０００５】さて肝腎のテープ心線３はこの溝位相検知
板１０５の周縁部に等角的に穿設された案内孔を通って
集合ダイス４においてＳＺ溝２内に導入されることにな
る。
板１０５の周縁部に等角的に穿設された案内孔を通って
集合ダイス４においてＳＺ溝２内に導入されることにな
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら溝位相検
知板１０５は集合ダイス４にできるだけ近接させて設け
るとしても、角度検知器１０６のようなその付帯要素の
存在のために限度があってある程度は軸線方向に離隔さ
せねばならず、このため溝位相検知板１０５の案内孔の
位置と実際にテープ心線３がＳＺ溝２に挿入される溝部
分とでは位相が異なり、このためテープ心線の案内走行
方向とＳＺ溝の延びる方向との完全な一致は望めない欠
点がある。
知板１０５は集合ダイス４にできるだけ近接させて設け
るとしても、角度検知器１０６のようなその付帯要素の
存在のために限度があってある程度は軸線方向に離隔さ
せねばならず、このため溝位相検知板１０５の案内孔の
位置と実際にテープ心線３がＳＺ溝２に挿入される溝部
分とでは位相が異なり、このためテープ心線の案内走行
方向とＳＺ溝の延びる方向との完全な一致は望めない欠
点がある。
【０００７】またＳＺ溝ロッド１の長手方向の一部分に
生じるねじれ現象や個々のＳＺ溝に生じる加工誤差や同
様のねじれに対しては全く対策は取られておらず、この
点においてもテープ心線の落し込みに不安が残るもので
ある。
生じるねじれ現象や個々のＳＺ溝に生じる加工誤差や同
様のねじれに対しては全く対策は取られておらず、この
点においてもテープ心線の落し込みに不安が残るもので
ある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の課題を
解決するためになされたものであって、請求項１の発明
によるその解決手段は、集合ダイスの直ぐ上流に走行す
るＳＺ溝ロッドのまわりに回転自在に設けられ、ＳＺ溝
に係合する検知爪を備えた概して円板状の回転分線板
と、この回転分線板の円周等分位置にそれぞれ回転自在
に設けられる概して中空円柱状をなしその基部に歯車部
を備え、中空孔の入口に分線ダイスが設けられ、先端部
が前記ＳＺ溝ロッドの外周に近接配置される心線導入ノ
ズルと、概して円形のリング状をなし外周部に外歯車
部、内周部に前記歯車部と噛み合う内歯車部の刻設され
た駆動大歯車と、前記回転分線板の回転および別途設け
た撚返し駆動モータの回転を入力し、それら両入力の合
成出力により駆動大歯車を回転するよう伝動的に介在設
置される差動歯車装置とを有するＳＺ溝ロッドへのテー
プ心線落し込み装置である。
解決するためになされたものであって、請求項１の発明
によるその解決手段は、集合ダイスの直ぐ上流に走行す
るＳＺ溝ロッドのまわりに回転自在に設けられ、ＳＺ溝
に係合する検知爪を備えた概して円板状の回転分線板
と、この回転分線板の円周等分位置にそれぞれ回転自在
に設けられる概して中空円柱状をなしその基部に歯車部
を備え、中空孔の入口に分線ダイスが設けられ、先端部
が前記ＳＺ溝ロッドの外周に近接配置される心線導入ノ
ズルと、概して円形のリング状をなし外周部に外歯車
部、内周部に前記歯車部と噛み合う内歯車部の刻設され
た駆動大歯車と、前記回転分線板の回転および別途設け
た撚返し駆動モータの回転を入力し、それら両入力の合
成出力により駆動大歯車を回転するよう伝動的に介在設
置される差動歯車装置とを有するＳＺ溝ロッドへのテー
プ心線落し込み装置である。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１を参照してこの発明の一実施
例を説明する。集合ダイス４の直ぐ上流側には概して円
板状の回転分線板５が基体１０によってＳＺ溝ロッド１
の周りに回転可能に支持されている。
例を説明する。集合ダイス４の直ぐ上流側には概して円
板状の回転分線板５が基体１０によってＳＺ溝ロッド１
の周りに回転可能に支持されている。
【００１０】この回転分線板５は検知爪支持ケース６Ａ
を介してＳＺ溝２に係合する検知爪６をそれ自身の軸の
周りに回転可能に担持しており、このためＳＺ溝ロッド
１の走行にしたがって左、右に正逆回転を繰り返すこと
になるわけであるが、その回転に際しては外周の一部に
形成された歯車部５１から適宜の歯車列を介して歯車１
２を回転させるように構成されている。
を介してＳＺ溝２に係合する検知爪６をそれ自身の軸の
周りに回転可能に担持しており、このためＳＺ溝ロッド
１の走行にしたがって左、右に正逆回転を繰り返すこと
になるわけであるが、その回転に際しては外周の一部に
形成された歯車部５１から適宜の歯車列を介して歯車１
２を回転させるように構成されている。
【００１１】ここで検知爪６を回転自在に取り付けた理
由は、ＳＺ溝２との摺動によって不必要なねじり力やモ
ーメントを回転分線板５本体に与えないようにするため
である。
由は、ＳＺ溝２との摺動によって不必要なねじり力やモ
ーメントを回転分線板５本体に与えないようにするため
である。
【００１２】回転分線板５の円周等分複数個所には（こ
の等分数は使用するＳＺ溝ロッド１のＳＺ溝２の本数に
等しい）、概して中空円柱状をなし中空部がテープ心線
３の案内孔となっている心線導入ノズル８が、その先端
部８２が円錐状に形成されてＳＺ溝ロッド１の外周に極
めて近接する形に傾斜して取り付けられる。
の等分数は使用するＳＺ溝ロッド１のＳＺ溝２の本数に
等しい）、概して中空円柱状をなし中空部がテープ心線
３の案内孔となっている心線導入ノズル８が、その先端
部８２が円錐状に形成されてＳＺ溝ロッド１の外周に極
めて近接する形に傾斜して取り付けられる。
【００１３】心線導入ノズル８の基端部の外周には歯車
部８１が形成されている。またその案内孔の入口にはテ
ープ心線３を通す分線孔９１を有する分線ダイス９が取
り付けられ、後述する心線導入ノズル８の回転に際して
確実にテープ心線３に所要の撚返しを与えることができ
るようになっている。
部８１が形成されている。またその案内孔の入口にはテ
ープ心線３を通す分線孔９１を有する分線ダイス９が取
り付けられ、後述する心線導入ノズル８の回転に際して
確実にテープ心線３に所要の撚返しを与えることができ
るようになっている。
【００１４】回転分線板５の外側にはこれと同軸的に、
概して円輪状の駆動大歯車７が基体１０に回転可能に設
けられる。駆動大歯車７の外周部には外歯車部７１が、
また内周部には内歯車部７２が形成され、この内歯車部
７２は歯車部８１に噛み合って心線導入ノズル８を回転
させる。
概して円輪状の駆動大歯車７が基体１０に回転可能に設
けられる。駆動大歯車７の外周部には外歯車部７１が、
また内周部には内歯車部７２が形成され、この内歯車部
７２は歯車部８１に噛み合って心線導入ノズル８を回転
させる。
【００１５】前述した歯車１２の回転は一つの差動歯車
装置１１に入力され、この差動歯車装置１１の出力軸に
取り付けられた歯車１３は、適宜の歯車列を介して駆動
大歯車７の外歯車部７１に噛み合う。また差動歯車装置
１１の別の入力軸は撚返し駆動モータ１４に直結されて
いるから、出力軸の歯車１３には歯車１２の回転と撚返
し駆動モータ１４の回転の代数和の回転が与えられるこ
とになる。
装置１１に入力され、この差動歯車装置１１の出力軸に
取り付けられた歯車１３は、適宜の歯車列を介して駆動
大歯車７の外歯車部７１に噛み合う。また差動歯車装置
１１の別の入力軸は撚返し駆動モータ１４に直結されて
いるから、出力軸の歯車１３には歯車１２の回転と撚返
し駆動モータ１４の回転の代数和の回転が与えられるこ
とになる。
【００１６】集合ダイス４の直ぐ下流には押さえ巻き装
置のアーム１５が設けられ、テープ心線３が落し込み挿
入された直後のＳＺ溝ロッド１の外周に押さえ巻き糸１
６を巻き付けるようになっている。
置のアーム１５が設けられ、テープ心線３が落し込み挿
入された直後のＳＺ溝ロッド１の外周に押さえ巻き糸１
６を巻き付けるようになっている。
【００１７】以上の記した構成によって、撚返し駆動モ
ータ１４の回転数、歯車部５１と歯車１２の間の歯車
列、ならびに歯車部７１と歯車１３との間の歯車列を適
宜に選定することにより、心線導入ノズル８に所望の撚
返し回転を与え、テープ心線３に適当な撚返しを与えつ
つＳＺ溝２内に挿入できるのである。
ータ１４の回転数、歯車部５１と歯車１２の間の歯車
列、ならびに歯車部７１と歯車１３との間の歯車列を適
宜に選定することにより、心線導入ノズル８に所望の撚
返し回転を与え、テープ心線３に適当な撚返しを与えつ
つＳＺ溝２内に挿入できるのである。
【００１８】
【発明の効果】この発明においては心線導入ノズル８の
先端部８２が円錐形に形成されてＳＺ溝ロッド１の外周
に極めて近接して配置されることと、テープ心線の挿入
方向の回転と逆の方向の撚返しが与えられることの二つ
の作用によってテープ心線３を高速かつ確実にＳＺ溝２
内に挿入できる効果がある。
先端部８２が円錐形に形成されてＳＺ溝ロッド１の外周
に極めて近接して配置されることと、テープ心線の挿入
方向の回転と逆の方向の撚返しが与えられることの二つ
の作用によってテープ心線３を高速かつ確実にＳＺ溝２
内に挿入できる効果がある。
【図１】この発明の一実施例装置を示す側断面図であ
る。
る。
【図２】図１の左方から見た横断面図である。ただし心
線導入ノズルの端面は正確に投影形の楕円としては描い
ていない。
線導入ノズルの端面は正確に投影形の楕円としては描い
ていない。
【図３】従来のテープ心線落し込み装置の要部を示す斜
視図である。
視図である。
１ ＳＺ溝ロッド ２ ＳＺ溝 ３ テープ心線 ４ 集合ダイス ５ 回転分線板 ５１ 歯車部 ６ 検知爪 ７ 駆動大歯車 ８ 心線導入ノズル ８１ 歯車部 ８２ 先端部 ９ 分線ダイス １０ 基体 １１ 差動歯車装置 １４ 撚返し駆動モータ １５ 押さえ巻き装置 １６ 押さえ巻き糸
Claims (1)
- 【請求項１】 集合ダイス（４）の直ぐ上流に走行する
ＳＺ溝ロッド（１）のまわりに回転自在に設けられ、Ｓ
Ｚ溝（２）に係合する検知爪（６）を備えた概して円板
状の回転分線板（５）と、この回転分線板（５）の円周
等分位置にそれぞれ回転自在に設けられる概して中空円
柱状をなしその基部に歯車部（８１）を備え、中空孔の
入口に分線ダイス（９）が設けられ、先端部が前記ＳＺ
溝ロッド（１）の外周に近接配置される心線導入ノズル
（９）と、概して円形のリング状をなし外周部に外歯車
部（７１）、内周部に前記歯車部（８１）と噛み合う内
歯車部（７２）の刻設された駆動大歯車（７）と、前記
回転分線板（５）の回転および別途設けた撚返し駆動モ
ータ（１４）の回転を入力し、それら両入力の合成出力
により駆動大歯車（７）を回転するよう伝動的に介在設
置される差動歯車装置（１１）とを有するＳＺ溝ロッド
へのテープ心線落し込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254177A JPH1184192A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | Ｓｚ溝ロッドへのテープ心線落し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254177A JPH1184192A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | Ｓｚ溝ロッドへのテープ心線落し込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1184192A true JPH1184192A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17261310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9254177A Pending JPH1184192A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | Ｓｚ溝ロッドへのテープ心線落し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1184192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214495A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Fujikura Ltd | 光集合機におけるテープ心線の撚返し制御方法 |
| CN113564946A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-10-29 | 广东坚朗五金制品股份有限公司 | 密封索捻制钢丝导向装置 |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP9254177A patent/JPH1184192A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214495A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Fujikura Ltd | 光集合機におけるテープ心線の撚返し制御方法 |
| CN113564946A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-10-29 | 广东坚朗五金制品股份有限公司 | 密封索捻制钢丝导向装置 |
| CN113564946B (zh) * | 2021-06-21 | 2022-09-09 | 广东坚朗五金制品股份有限公司 | 密封索捻制钢丝导向装置 |
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