JPH1181621A - サイジングボードと、その連続製造方法、連続製造装置 - Google Patents

サイジングボードと、その連続製造方法、連続製造装置

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JPH1181621A
JPH1181621A JP9236056A JP23605697A JPH1181621A JP H1181621 A JPH1181621 A JP H1181621A JP 9236056 A JP9236056 A JP 9236056A JP 23605697 A JP23605697 A JP 23605697A JP H1181621 A JPH1181621 A JP H1181621A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
sides
sealing
plate pieces
sizing board
Prior art date
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Pending
Application number
JP9236056A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Morioka
弘 森岡
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Nissei Build Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nissei Build Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイジングボードSBの強度を向上させる。 【解決手段】 一対の板材11、11と、板材11、1
1間に充填する発泡材12と、板材11、11の両側を
閉鎖するシール材13、13とを組み合わせる。板材1
1、11は、シール材13、13を介してサイジングボ
ードSBの両面を形成し、シール材13、13は、両側
の端面を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築物の壁材と
して使用することができるサイジングボードと、その連
続製造方法、連続製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場や、事務所、住宅、倉庫等の建築物
には、外壁材としてサイジングボードを使用することが
ある。
【0003】従来のサイジングボードは、薄い鉄板、ア
ルミニウム板等からなる表面の板材と、内部の断熱用の
発泡材と、アルミニウムクラフト紙からなる裏面の箔材
とから形成されており、板材の幅方向の両側には、連結
用の雌雄の嵌合部が形成されている。また、かかるサイ
ジングボードは、アンコイラからの板材を連続的にロー
ル成形するとともに、箔材を連続的に送出し、板材、箔
材間に発泡材を注入し、発泡材を発泡処理して連続製造
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、サイジングボードは、裏面が箔材から形成され
ていて全体強度が小さいため、建築物を強化する構造材
として機能することができない上、裏面が室内側に露出
しないように、取付用の内壁材と組み合わせることが不
可欠であり、施工が厄介であるという問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、一対の板材と、板材間に充填する発泡
材と、シール材とを組み合わせることによって、全体強
度を大幅に強化するとともに、それ自体を壁材として使
用することができるサイジングボードと、その連続製造
方法、連続製造装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの出願に係る第1発明の構成は、一対の板材と、
板材間に充填する発泡材と、板材の両側を閉鎖するシー
ル材とを備えてなり、板材は、両側に雌雄の嵌合部を形
成することをその要旨とする。
【0007】なお、シール材の一方には、クッション材
を付設することができる。
【0008】第2発明の構成は、一対の板材のそれぞれ
をロール成形し、両側にシール材を供給して発泡材を注
入し、発泡処理することをその要旨とする。
【0009】なお、発泡処理の後、シール材の一方にク
ッション材を連続して貼着することができる。
【0010】第3発明の構成は、板材を送出する上下の
アンコイラと、上下のロール成形機と、ロール成形機か
らの板材に両側からシール材を供給する供給装置と、上
下の板材間に発泡材を注入するノズルと、発泡材を発泡
処理するダブルコンベヤと、一方のシール材にクッショ
ン材を連続して貼着する副供給装置とを備えることをそ
の要旨とする。
【0011】
【作用】かかる第1発明の構成によるときは、一対の板
材は、シール材と組み合わせ、シール材を介して両側を
閉鎖することにより、内部に充填する発泡材とともに極
めて丈夫な箱体を形成することができ、表面側を室外側
に露出させ、裏面側を室内側に露出させることにより、
それ自体を壁材として使用することが可能である。
【0012】シール材の一方にクッション材を付設する
ときは、クッション材は、嵌合部を介して複数のサイジ
ングボードを連結するとき、雨仕舞を良好にするととも
に、連結部分の遮音性を向上させることができる。
【0013】第2発明の構成によるときは、一対の板材
のそれぞれをロール成形し、両側にシール材を供給して
発泡材を注入し、発泡処理することにより、第1発明に
係るサイジングボードを連続的に製造することができ
る。
【0014】発泡処理の後、シール材の一方にクッショ
ン材を貼着すれば、クッション材は、発泡処理後の高温
のシール材に対し、瞬間的に貼着を完了することができ
る。
【0015】第3発明の構成によるときは、上下のアン
コイラは、コイルからの板材を送出し、上下のロール成
形機は、各板材を所定形状に連続的にロール成形するこ
とができ、供給装置は、シール材を供給し、ダブルコン
ベヤは、ノズルを介して上下の板材間に注入される発泡
材を発泡処理するとともに、シール材を介し、上下の板
材を組み合わせて所定の厚さのサイジングボードに形成
することができ、副供給装置は、一方のシール材にクッ
ション材を貼着するから、全体として第1発明に係るサ
イジングボードを連続的に製造することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0017】サイジングボードSBは、一対の板材1
1、11と、発泡材12と、板材11、11の両側を閉
鎖するシール材13、13とを備えてなる(図1)。
【0018】各板材11は、薄いカラー鉄板またはアル
ミニウム板である。各板材11の両側には、低い段部1
1a1 と、幅方向に突出する薄い折返し状のリブ11b
1 とが形成されている。板材11は、段部11a1 、リ
ブ11b1 の各終端部においてそれぞれ内向きに屈曲さ
れ、円弧状に折り返されている。したがって、板材1
1、11の両側には、段部11a1 、11a1 、シール
材13による凸状の嵌合部11aと、リブ11b1 、1
1b1 、シール材13による凹状の嵌合部11bとが形
成されており、嵌合部11a、11bは、互いに嵌合し
得る雌雄に形成されている。また、サイジングボードS
Bの表面側となる一方の板材11には、幅広の凹部11
c、リブ11d、11dが形成されている。
【0019】シール材13、13は、半硬質の合成樹脂
材料からなり、内側には、外れ止め用のリブ13a、1
3aが形成されている。なお、リブ13a、13aの先
端は、互いに背向して斜めに屈曲されている。シール材
13、13は、嵌合部11a、11bに付設することに
より、板材11、11の両側を閉鎖し、板材11、11
が形成する箱体の端面を形成している。また、嵌合部1
1b側のシール材13には、クッション材14が付設さ
れている。
【0020】発泡材12は、ポリウレタンフォーム、ヌ
レートフォーム、フェノールフォーム等の硬質プラスチ
ックフォーム材であり、板材11、11間に発泡充填さ
れている。
【0021】そこで、サイジングボードSBは、嵌合部
11a、11bを介して上下に複数枚を連結することに
より、建築物の壁材として使用することができる(図
2)。このとき、各サイジングボードSBは、凹部11
c、リブ11d、11dを有する表面側を室外側とし、
他方の裏面側を室内側として、図示しない柱材の間に装
着することができる。クッション材14は、相対向する
シール材13、13に挾み込まれ、隣接するサイジング
ボードSB、SBの連結部分を密封することができる。
また、各サイジングボードSBは、シール材13、13
を介して板材11、11が分離されており、板材11、
11が互いに熱的に接続されていないから、発泡材12
による断熱性を十分に発揮することができる。なお、ク
ッション材14は、シール材13、13の任意の一方に
付設することができる。
【0022】サイジングボードSBは、図3の連続製造
装置を使用して連続製造することができる。
【0023】サイジングボードの連続製造装置は、上下
のアンコイラ21、21、上下のロール成形機22、2
2、シール材13、13の供給装置23、発泡材12を
注入するノズル24、24、ダブルコンベヤ25、クッ
ション材14の副供給装置26、切断装置27、反転装
置28を縦列に配設して形成されている。なお、反転装
置28には、横行コンベヤ20c、20c…を介し、梱
包ユニット29が逆方向に接続されている。
【0024】アンコイラ21、21は、上下にオフセッ
トして配設されており、それぞれコイルCを保持し、コ
イルCからの板材11を連続的に送出することができ
る。ロール成形機22、22は、それぞれ相対応する上
下の成形ロール22a、22a…、22b、22b…を
備えており、アンコイラ21からの板材11を所定形状
に連続的にロール成形することができる。なお、上部の
ロール成形機22は、ノズル24、24に向けて傾斜し
て配設されている。
【0025】供給装置23は、下部のロール成形機22
の下流側に配設されており、ロールR1 、R1 からのシ
ール材13、13を下側の板材11の両側に連続的に供
給することができる。ノズル24、24は、発泡室24
a内に設置され、図示しない発泡材の供給装置に接続さ
れている。なお、ノズル24、24の上流側には、板材
11、11を支持する支持ローラ20a、20a…に沿
って、図示しない上下の予熱ヒータが配設されているも
のとする。
【0026】ダブルコンベヤ25は、上下のコンベヤ2
5a、25aと、左右のコンベヤ25b、25bとを組
み合わせ、キュアオーブン25c内に設置されている。
副供給装置26は、ロールR2 からのクッション材14
を一方のシール材13に供給して貼着することができ、
切断装置27は、板材11、11の進行方向に移動可能
な鋸刃27aを有している。なお、副供給装置26、切
断装置27の間には、図示しない冷却装置を配設しても
よい。反転装置28は、駆動軸28aに対して支持ロッ
ド28b、28b…を突設して構成されており、駆動軸
28aを1/2回転させることにより、支持ロッド28
b、28b…上に搬入されるサイジングボードSBを横
行コンベヤ20c、20c…上に反転させて排出するこ
とができる。
【0027】なお、各ロール成形機22とダブルコンベ
ヤ25との間、ダブルコンベヤ25と鋸刃27aとの間
には、板材11を支持する支持ローラ20a、20a…
が配設されている。また、鋸刃27aと反転装置28と
の間には、送りローラ20b、20b…が配設されてお
り、反転装置28、梱包ユニット29の間には、横行コ
ンベヤ20c、20c…、ローラコンベヤ20dが配設
されている。梱包ユニット29には、ローラコンベヤ2
0dと平行な搬出コンベヤ20e、供給コンベヤ20f
が付設され、図示しない移載積層装置、バンド掛け装置
が組み込まれている。
【0028】かかるサイジングボードSBの連続製造装
置は、図4の製造工程に従って作動する。
【0029】すなわち、アンコイラ21、21は、それ
ぞれコイルCを装填することにより、コイルCからの板
材11をロール成形機22に送出することができる。た
だし、各板材11には、ロール成形機22の上流側にお
いて、ロールR3 からの保護シート15が表面に剥離可
能に貼着されるものとする(図3、図5(A))。つづ
いて、ロール成形機22、22は、それぞれ表面に保護
シート15が貼着された板材11を図1の断面形状とな
るように連続的にロール成形する。
【0030】その後、下側の板材11が供給装置23に
送り込まれると、供給装置23は、ロールR1 、R1 か
らのシール材13、13を下側の板材11の両側に供給
することができる(図5(B))。つづいて、ノズル2
4、24は、上下の板材11、11間に発泡材12を連
続的に注入する。
【0031】次に、ダブルコンベヤ25は、コンベヤ2
5a、25aを介して上下の板材11、11の間隔を規
定し、全体厚さtを規定値に調整するとともに(図5
(C))、コンベヤ25b、25bを介してシール材1
3、13を外側から押え込み(同図の矢印方向)、板材
11、11の両側を閉鎖する。また、キュアオーブン2
5cは、発泡材12を加熱して発泡処理し、全体をサイ
ジングボードSBに形成することができる。その後、副
供給装置26は、ダブルコンベヤ25から排出されるサ
イジングボードSBの一方のシール材13に対してロー
ルR2 からのクッション材14を供給し、連続して貼着
することができる(図5(D))。
【0032】冷却されたサイジングボードSBが切断装
置27に送り込まれると、切断装置27は、鋸刃27a
を介してサイジングボードSBを所定長さごとに切断す
る。このとき、鋸刃27aは、サイジングボードSBと
ともに移動しながら作動し、サイジングボードSBの搬
送を停止させることがない。つづいて、切断処理された
サイジングボードSBは、送りローラ20b、20b…
を介して反転装置28の支持ロッド28b、28b…上
に搬出され、このときの送りローラ20b、20b…
は、その搬送速度を鋸刃27aまでのサイジングボード
SBの搬送速度より十分速くすることにより、切断後の
サイジングボードSBを前方に分離させることができ
る。
【0033】反転装置28は、支持ロッド28b、28
b…上のサイジングボードSBを横行コンベヤ20c、
20c…上に反転して移載し、反転の前後において、目
視またはカメラ等によりサイジングボードSBの両面を
検査することができる。つづいて、横行コンベヤ20
c、20c…上のサイジングボードSBは、ローラコン
ベヤ20dを介して良品のみが梱包ユニット29に搬入
され、不良品は、横行コンベヤ20c、20c…の端か
ら外部に排出される。梱包ユニット29は、供給コンベ
ヤ20fを介して供給される段ボール等の包装材を使用
し、搬出コンベヤ20e上において、所定枚数ごとにサ
イジングボードSB、SB…を積層し、バンド掛けして
梱包した上、図示しないストックヤードに搬出すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この出願に係る第
1発明によれば、一対の板材と、発泡材、シール材とを
組み合わせることによって、板材は、シール材を介して
形成する箱体の両面を形成するとともに、全体として極
めて大きな強度を実現することができるから、それ自体
を建築物の壁材として十分に使用することができるとい
う優れた効果がある。
【0035】第2、第3発明によれば、第1発明に係る
サイジングボードを連続製造することができ、製造コス
トを低廉にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 サイジングボードの断面説明図
【図2】 使用状態説明図
【図3】 連続製造装置の構成説明図
【図4】 製造工程図
【図5】 製造工程説明図
【符号の説明】
SB…サイジングボード 11…板材 11a、11b…嵌合部 12…発泡材 13…シール材 14…クッション材 21…アンコイラ 22…ロール成形機 23…供給装置 24…ノズル 25…ダブルコンベヤ 26…副供給装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の板材と、該板材間に充填する発泡
    材と、前記板材の両側を閉鎖するシール材とを備えてな
    り、前記板材は、両側に雌雄の嵌合部を形成することを
    特徴とするサイジングボード。
  2. 【請求項2】 前記シール材の一方には、クッション材
    を付設することを特徴とする請求項1記載のサイジング
    ボード。
  3. 【請求項3】 一対の板材のそれぞれをロール成形し、
    両側にシール材を供給して発泡材を注入し、発泡処理す
    ることを特徴とするサイジングボードの連続製造方法。
  4. 【請求項4】 発泡処理の後、前記シール材の一方にク
    ッション材を連続して貼着することを特徴とする請求項
    3記載のサイジングボードの連続製造方法。
  5. 【請求項5】 板材を送出する上下のアンコイラと、上
    下のロール成形機と、該ロール成形機からの板材に両側
    からシール材を供給する供給装置と、上下の板材間に発
    泡材を注入するノズルと、発泡材を発泡処理するダブル
    コンベヤと、一方のシール材にクッション材を連続して
    貼着する副供給装置とを備えてなるサイジングボードの
    連続製造装置。
JP9236056A 1997-09-01 1997-09-01 サイジングボードと、その連続製造方法、連続製造装置 Pending JPH1181621A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19930650A1 (de) * 1999-07-02 2001-01-18 Thyssen Stahl Bauelemente Gmbh Verkleidung für Dächer, Decken oder Wände aus plattenförmigen Sandwichbauelementen
CN107237485A (zh) * 2017-08-07 2017-10-10 洪斯衍 铺贴板材装置及铺贴板材装置的使用方法

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