JPH1178273A - スクリーン印刷版用メッシュ - Google Patents
スクリーン印刷版用メッシュInfo
- Publication number
- JPH1178273A JPH1178273A JP25282997A JP25282997A JPH1178273A JP H1178273 A JPH1178273 A JP H1178273A JP 25282997 A JP25282997 A JP 25282997A JP 25282997 A JP25282997 A JP 25282997A JP H1178273 A JPH1178273 A JP H1178273A
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- JP
- Japan
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- mesh
- screen printing
- printing plate
- synthetic resin
- weft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は十分な引張り強度が得られるととも
に、損傷しずらく、かつ高精度の印刷が可能な、安価に
製造することができるスクリーン印刷版用メッシュを得
るにある。 【解決手段】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエス
テル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を
用い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チタン
合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成した金
属糸を用いて形成してスクリーン印刷版用メッシュを構
成している。
に、損傷しずらく、かつ高精度の印刷が可能な、安価に
製造することができるスクリーン印刷版用メッシュを得
るにある。 【解決手段】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエス
テル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を
用い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チタン
合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成した金
属糸を用いて形成してスクリーン印刷版用メッシュを構
成している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はスクリーン印刷版に
使用される、スクリーン印刷版用メッシュに関する。
使用される、スクリーン印刷版用メッシュに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、スクリーン印刷版に使用されるス
クリーン印刷版用メッシュはポリエステル糸を縦糸およ
び横糸として織ったポリエステルメッシュやステンレス
糸を縦糸および横糸として織った金属メッシュが使用さ
れている。
クリーン印刷版用メッシュはポリエステル糸を縦糸およ
び横糸として織ったポリエステルメッシュやステンレス
糸を縦糸および横糸として織った金属メッシュが使用さ
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のポリエステルメ
ッシュは安価であるが、スクリーン印刷枠への紗張り時
の引張り強度に欠けるため、破れやすいという欠点があ
る。また、金属メッシュは十分な引張り強度が得られる
が、取扱い時にしわになりやすく、曲げると復元が難し
く、かつ紗張り時に曲げ部より破損するという欠点があ
った。
ッシュは安価であるが、スクリーン印刷枠への紗張り時
の引張り強度に欠けるため、破れやすいという欠点があ
る。また、金属メッシュは十分な引張り強度が得られる
が、取扱い時にしわになりやすく、曲げると復元が難し
く、かつ紗張り時に曲げ部より破損するという欠点があ
った。
【０００４】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
十分な引張り強度が得られるとともに、損傷しずらく、
かつ高精度の印刷が可能な、安価に製造することができ
るスクリーン印刷版用メッシュを提供することを目的と
している。
十分な引張り強度が得られるとともに、損傷しずらく、
かつ高精度の印刷が可能な、安価に製造することができ
るスクリーン印刷版用メッシュを提供することを目的と
している。
【０００５】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はスクリーン印刷版用メッシュにおいて、該
メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエステ
ル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を用
い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チタン合
金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成した金属
糸を用いて形成してスクリーン印刷版用メッシュを構成
している。
に、本発明はスクリーン印刷版用メッシュにおいて、該
メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエステ
ル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を用
い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チタン合
金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成した金属
糸を用いて形成してスクリーン印刷版用メッシュを構成
している。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【０００８】図１ないし図５に示す本発明の第１の実施
の形態において、１はスクリーン印刷機Ｐで使用される
スクリーン印刷版２のスクリーン印刷枠３に所定の引張
り力で引張られた状態に接着固定される、本発明のスク
リーン印刷版用メッシュで、このスクリーン印刷版用メ
ッシュ１は図３ないし図５に示すように、縦糸あるいは
横糸にポリイミド、ポリエステル、ナイロン等の合成樹
脂材で形成された合成樹脂糸４を用い、横糸あるいは縦
糸にステンレス、チタン、チタン合金、ニッケル、ニッ
ケル合金、銅、銅合金、鉄、鉄合金等の金属糸５を用い
て織ったものである。
の形態において、１はスクリーン印刷機Ｐで使用される
スクリーン印刷版２のスクリーン印刷枠３に所定の引張
り力で引張られた状態に接着固定される、本発明のスク
リーン印刷版用メッシュで、このスクリーン印刷版用メ
ッシュ１は図３ないし図５に示すように、縦糸あるいは
横糸にポリイミド、ポリエステル、ナイロン等の合成樹
脂材で形成された合成樹脂糸４を用い、横糸あるいは縦
糸にステンレス、チタン、チタン合金、ニッケル、ニッ
ケル合金、銅、銅合金、鉄、鉄合金等の金属糸５を用い
て織ったものである。
【０００９】上記のように形成されたスクリーン印刷版
用メッシュ１は、印刷時のスキージ６の移動方向に強度
の強い材質である金属糸５の軸心方向が配置されるよう
にスクリーン印刷枠３に所定の引張り力で引張られた状
態で接着固定され、該スクリーン印刷版用メッシュ１に
従来と同様に感光剤を塗布し、写真印刷によって印刷版
が形成される。
用メッシュ１は、印刷時のスキージ６の移動方向に強度
の強い材質である金属糸５の軸心方向が配置されるよう
にスクリーン印刷枠３に所定の引張り力で引張られた状
態で接着固定され、該スクリーン印刷版用メッシュ１に
従来と同様に感光剤を塗布し、写真印刷によって印刷版
が形成される。
【００１０】
【発明の異なる実施の形態】次に、図６ないし図１７に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第１の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第１の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【００１１】図６ないし図８に示す本発明の第２の実施
の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と主に
異なる点は金属糸５Ａで、この金属糸５Ａはステンレ
ス、チタン、チタン合金、ニッケル、ニッケル合金、
銅、銅合金、鉄、鉄合金等の金属糸本体７の外周部をコ
ートするようにポリイミド、ポリエステル、テフロン等
の合成樹脂材の被膜８を形成したものが使用されてい
る。このように形成された金属糸５Ａを用いて形成され
たスクリーン印刷版用メッシュ１Ａは、前記本発明の第
１の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、
金属糸５Ａの滑りを良好にすることができる。
の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と主に
異なる点は金属糸５Ａで、この金属糸５Ａはステンレ
ス、チタン、チタン合金、ニッケル、ニッケル合金、
銅、銅合金、鉄、鉄合金等の金属糸本体７の外周部をコ
ートするようにポリイミド、ポリエステル、テフロン等
の合成樹脂材の被膜８を形成したものが使用されてい
る。このように形成された金属糸５Ａを用いて形成され
たスクリーン印刷版用メッシュ１Ａは、前記本発明の第
１の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、
金属糸５Ａの滑りを良好にすることができる。
【００１２】図９ないし図１１に示す本発明の第３の実
施の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と主
に異なる点は、縦糸および横糸に合成樹脂糸４と金属糸
５とを交互に配置した点で、このように形成したスクリ
ーン印刷版用メッシュ１Ｂにしても、前記本発明の第１
の実施の形態と同様な作用効果が得られる。なお、使用
目的に応じては縦糸および横糸に合成樹脂糸４と金属糸
５とを交互以外の配置でスクリーン印刷版用メッシュを
形成してもよい。
施の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と主
に異なる点は、縦糸および横糸に合成樹脂糸４と金属糸
５とを交互に配置した点で、このように形成したスクリ
ーン印刷版用メッシュ１Ｂにしても、前記本発明の第１
の実施の形態と同様な作用効果が得られる。なお、使用
目的に応じては縦糸および横糸に合成樹脂糸４と金属糸
５とを交互以外の配置でスクリーン印刷版用メッシュを
形成してもよい。
【００１３】図１２ないし図１４に示す本発明の第４の
実施の形態において、前記本発明の第３の実施の形態と
主に異なる点は、縦糸および横糸に合成樹脂糸４と金属
糸５Ａとを交互に配置した点で、このように形成したス
クリーン印刷版用メッシュ１Ｃにしても、前記本発明の
第３の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第３の実施の形態と
主に異なる点は、縦糸および横糸に合成樹脂糸４と金属
糸５Ａとを交互に配置した点で、このように形成したス
クリーン印刷版用メッシュ１Ｃにしても、前記本発明の
第３の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【００１４】図１５ないし図１７に示す本発明の第５の
実施の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と
主に異なる点は、縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリ
エステル、ナイロン等の合成樹脂材で形成された合成樹
脂糸４を用い、横糸あるいは縦糸にガラス繊維系、カー
ボンガラスファイバー系等の強化プラスチック繊維糸９
を用いて織った点で、このようこのように形成された強
化プラスチック繊維糸９を用いて形成されたスクリーン
印刷版用メッシュ１Ｄにしても前記本発明の第１の実施
の形態と同様な作用効果が得られる。
実施の形態において、前記本発明の第１の実施の形態と
主に異なる点は、縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリ
エステル、ナイロン等の合成樹脂材で形成された合成樹
脂糸４を用い、横糸あるいは縦糸にガラス繊維系、カー
ボンガラスファイバー系等の強化プラスチック繊維糸９
を用いて織った点で、このようこのように形成された強
化プラスチック繊維糸９を用いて形成されたスクリーン
印刷版用メッシュ１Ｄにしても前記本発明の第１の実施
の形態と同様な作用効果が得られる。
【００１５】なお、前記本発明の各実施の形態のスクリ
ーン印刷版用メッシュでは縦糸と横糸とが異なる材質
で、同径寸法の糸を用いるものについて説明したが、本
発明はこれに限らず、縦糸と横糸との径寸法が異なるも
のを用いてもよく、また、同じ材質の糸で太さが異なる
糸を縦糸と横糸とに用いて織ったスクリーン印刷版用メ
ッシュにしてもよい。
ーン印刷版用メッシュでは縦糸と横糸とが異なる材質
で、同径寸法の糸を用いるものについて説明したが、本
発明はこれに限らず、縦糸と横糸との径寸法が異なるも
のを用いてもよく、また、同じ材質の糸で太さが異なる
糸を縦糸と横糸とに用いて織ったスクリーン印刷版用メ
ッシュにしてもよい。
【００１６】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【００１７】（１）スクリーン印刷版用メッシュにおい
て、該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリ
エステル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂
糸を用い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チ
タン合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成し
た金属糸を用いて形成したので、印刷時にスキージによ
って力が加わる方向に金属糸を用いることにより、十分
な引張り強度と耐久性が得られる。したがって、多量の
印刷が可能なスクリーン印刷版用メッシュを提供するこ
とができる。
て、該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリ
エステル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂
糸を用い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チ
タン合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成し
た金属糸を用いて形成したので、印刷時にスキージによ
って力が加わる方向に金属糸を用いることにより、十分
な引張り強度と耐久性が得られる。したがって、多量の
印刷が可能なスクリーン印刷版用メッシュを提供するこ
とができる。
【００１８】（２）前記（１）によって、構造が簡単で
あるので、容易に製造することができる。
あるので、容易に製造することができる。
【００１９】（３）前記（１）によって、金属メッシュ
に比べて、安価に製造することができる。
に比べて、安価に製造することができる。
【００２０】（４）前記（１）によって、従来のポリエ
ステルメッシュと金属メッシュの利点が得られる。
ステルメッシュと金属メッシュの利点が得られる。
【００２１】（５）請求項２、３〜６も前記（１）〜
（４）と同様な効果が得られる。
（４）と同様な効果が得られる。
【図１】本発明の使用状態の平面図。
【図２】スクリーン印刷版の断面図。
【図３】本発明の第１の実施の形態の平面図。
【図４】本発明の第１の実施の形態の正面図。
【図５】本発明の第１の実施の形態の側面図。
【図６】本発明の第２の実施の形態の平面図。
【図７】本発明の第２の実施の形態の正面図。
【図８】本発明の第２の実施の形態の側面図。
【図９】本発明の第３の実施の形態の平面図。
【図１０】本発明の第３の実施の形態の正面図。
【図１１】本発明の第３の実施の形態の側面図。
【図１２】本発明の第４の実施の形態の平面図。
【図１３】本発明の第４の実施の形態の正面図。
【図１４】本発明の第４の実施の形態の側面図。
【図１５】本発明の第５の実施の形態の平面図。
【図１６】本発明の第５の実施の形態の正面図。
【図１７】本発明の第５の実施の形態の側面図。
１、１Ａ、１Ｂ、１Ｃ：スクリーン印刷版用メッシュ、 ２：スクリーン印刷版、 ３：スクリーン印刷枠、 ４：合成樹脂糸、 ５、５Ａ：金属糸、 ６：スキージ、 ７：金属糸本体、 ８：被膜 ９：強化プラスチック繊維糸。
Claims (6)
- 【請求項１】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエス
テル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を
用い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チタン
合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成した金
属糸を用いて形成したことを特徴とするスクリーン印刷
版用メッシュ。 - 【請求項２】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエス
テル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を
用い、横糸あるいは縦糸にステンレス、チタン、チタン
合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で形成した金
属糸本体の外周部をポリイミド、ポリエステル、テフロ
ン等の合成樹脂材でコートした金属糸を用いて形成した
ことを特徴とするスクリーン印刷版用メッシュ。 - 【請求項３】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュをポリイミド、ポリエステル、ナイロン等の
合成樹脂材で形成した合成樹脂糸と、ステンレス、チタ
ン、チタン合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で
形成した金属糸とが縦糸および横糸に所定の配置となる
ように形成したことを特徴とするスクリーン印刷版用メ
ッシュ。 - 【請求項４】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュをポリイミド、ポリエステル、ナイロン等の
合成樹脂材で形成した合成樹脂糸と、ステンレス、チタ
ン、チタン合金、ニッケル、ニッケル合金等の金属材で
形成した金属糸本体の外周部をポリイミド、ポリエステ
ル、テフロン等の合成樹脂材でコートした金属糸とが縦
糸および横糸に所定の配置となるように形成したことを
特徴とするスクリーン印刷版用メッシュ。 - 【請求項５】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュを縦糸あるいは横糸にポリイミド、ポリエス
テル、ナイロン等の合成樹脂材で形成した合成樹脂糸を
用い、横糸あるいは縦糸にガラス繊維系、カーボンガラ
スファイバー系等の強化プラスチック繊維糸を用いて形
成したことを特徴とするスクリーン印刷版用メッシュ。 - 【請求項６】 スクリーン印刷版用メッシュにおいて、
該メッシュのスキージ走行方向の糸が直角方向に配置さ
れる糸よりも強度の強い材質あるいは径の太いものを用
いて形成したことを特徴とするスクリーン印刷版用メッ
シュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25282997A JPH1178273A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | スクリーン印刷版用メッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25282997A JPH1178273A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | スクリーン印刷版用メッシュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178273A true JPH1178273A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17242793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25282997A Pending JPH1178273A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | スクリーン印刷版用メッシュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178273A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10019940A1 (de) * | 2000-04-11 | 2001-10-25 | Sefar Ag Thal | Gewebe zum Herstellen einer Schablone für Siebdruck sowie Schablone daraus und deren Verwendung |
| EP1676713A1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-05 | SAATIPRINT SpA | Method for covering the surface of technical-fabric fibers, in particular for screen-printing processes |
| KR100629995B1 (ko) * | 2001-07-03 | 2006-09-27 | 스즈끼 긴조꾸 고교가부시끼가이샤 | 스크린인쇄용 금속메쉬직물 |
| KR100780663B1 (ko) | 2007-09-07 | 2007-11-30 | 세금금망 주식회사 | 이미지 프린트된 금속망 및 그 제조방법과 응용 |
| KR100878859B1 (ko) | 2007-11-27 | 2009-01-15 | 주식회사 아크로이엔지 | 세라믹제품 소성용 세라믹코팅 니켈 메쉬 받침대 및 그제조방법 |
| JP2009302458A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Sharp Corp | 太陽電池及びその製造方法 |
| JP2010054303A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板の製造方法、時計用文字板および時計 |
| JP2010112840A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板、時計用文字板の製造方法および時計 |
| CN107757069A (zh) * | 2016-08-19 | 2018-03-06 | 仓和股份有限公司 | 具有复合材质网的网版制作方法 |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP25282997A patent/JPH1178273A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE10019940B4 (de) * | 2000-04-11 | 2011-02-17 | Sefar Ag | Gewebe zum Herstellen einer Schablone für Siebdruck sowie Schablone daraus und deren Verwendung |
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| KR100878859B1 (ko) | 2007-11-27 | 2009-01-15 | 주식회사 아크로이엔지 | 세라믹제품 소성용 세라믹코팅 니켈 메쉬 받침대 및 그제조방법 |
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| CN107757069A (zh) * | 2016-08-19 | 2018-03-06 | 仓和股份有限公司 | 具有复合材质网的网版制作方法 |
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