JPH1175600A - ペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システム - Google Patents
ペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システムInfo
- Publication number
- JPH1175600A JPH1175600A JP9246754A JP24675497A JPH1175600A JP H1175600 A JPH1175600 A JP H1175600A JP 9246754 A JP9246754 A JP 9246754A JP 24675497 A JP24675497 A JP 24675497A JP H1175600 A JPH1175600 A JP H1175600A
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- Japan
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- livestock
- name tag
- pet
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小動物等へ携帯，装着が容易であり，また，
当該動物の属性確認が簡便である記録媒体を用いたペッ
ト及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用
管理システムとを提供すること。 【解決手段】 ペット及び家畜用電子名札１は，ペット
又は家畜の首輪１０に装着される情報記憶手段を備えた
名札であって，記録媒体が組み込まれている。この記録
媒体は，記録媒体読み取り機によって，その記録された
情報が読み取られる。
当該動物の属性確認が簡便である記録媒体を用いたペッ
ト及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用
管理システムとを提供すること。 【解決手段】 ペット及び家畜用電子名札１は，ペット
又は家畜の首輪１０に装着される情報記憶手段を備えた
名札であって，記録媒体が組み込まれている。この記録
媒体は，記録媒体読み取り機によって，その記録された
情報が読み取られる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，磁気カード，ＩＣ
カード，光カード等の記録媒体の使用技術に関するもの
であり，詳しくは，ペット及び家畜等に用いられる飼い
主の住所，氏名，及び連絡先等を記録するための記録媒
体を備えたペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペ
ット及び家畜用管理システムに関する。
カード，光カード等の記録媒体の使用技術に関するもの
であり，詳しくは，ペット及び家畜等に用いられる飼い
主の住所，氏名，及び連絡先等を記録するための記録媒
体を備えたペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペ
ット及び家畜用管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来，この種の記録媒体は，形状寸法
が，それぞれ一定の規格に従って作成されたものであっ
て，概ね（８０〜９０ｍｍ）×（５０〜６０ｍｍ）×
（０．２〜５ｍｍ）程度であった。
が，それぞれ一定の規格に従って作成されたものであっ
て，概ね（８０〜９０ｍｍ）×（５０〜６０ｍｍ）×
（０．２〜５ｍｍ）程度であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による記録媒
体は，標題の小動物が所持，携帯するには大き過ぎた。
一方，当該小動物に係るトラブルも近年増加しており，
市中でもよく見かけるあるいはマスコミ報道でもよく目
にし，耳にする。そのようなトラブルの例としては，下
記の例があげられる。
体は，標題の小動物が所持，携帯するには大き過ぎた。
一方，当該小動物に係るトラブルも近年増加しており，
市中でもよく見かけるあるいはマスコミ報道でもよく目
にし，耳にする。そのようなトラブルの例としては，下
記の例があげられる。
【０００４】（ア）飼い猫の迷い子，（イ）飼い犬の他
人への咬みつき，（ウ）危険動物の逃走及び探索，
（エ）ペット売買時の血統等の偽り，（オ）公共交通へ
の乗車可否判断等。
人への咬みつき，（ウ）危険動物の逃走及び探索，
（エ）ペット売買時の血統等の偽り，（オ）公共交通へ
の乗車可否判断等。
【０００５】そこで，本発明の技術的課題は，これらの
問題を解決するもので，前記小動物等へ携帯，装着が容
易であり，また，当該動物の属性確認が簡便である記録
媒体を用いたペット及び家畜用電子名札とそれを用いた
ペット及び家畜用管理システムとを提供することにあ
る。
問題を解決するもので，前記小動物等へ携帯，装着が容
易であり，また，当該動物の属性確認が簡便である記録
媒体を用いたペット及び家畜用電子名札とそれを用いた
ペット及び家畜用管理システムとを提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明では，上記技術的
課題を解決するために，名札の形状寸法を小型とし，通
常の御守，装身具に内蔵させるか，あるいは該名札本体
を装身用形態としたものである。
課題を解決するために，名札の形状寸法を小型とし，通
常の御守，装身具に内蔵させるか，あるいは該名札本体
を装身用形態としたものである。
【０００７】即ち，本発明によれば，ペット又は家畜の
首輪に装着される情報記憶手段を備えた名札であって，
前記名札は，記録媒体が組み込まれていることを特徴と
するペット及び家畜用電子名札が得られる。
首輪に装着される情報記憶手段を備えた名札であって，
前記名札は，記録媒体が組み込まれていることを特徴と
するペット及び家畜用電子名札が得られる。
【０００８】また，本発明によれば，前記ペット及び家
畜用電子名札において，前記名札は取り外し可能に設け
られており，前記記録媒体に記録された情報は，記録媒
体読み取り機によって，読み取り可能であることを特徴
とするペット及び家畜用電子名札が得られる。
畜用電子名札において，前記名札は取り外し可能に設け
られており，前記記録媒体に記録された情報は，記録媒
体読み取り機によって，読み取り可能であることを特徴
とするペット及び家畜用電子名札が得られる。
【０００９】また，本発明によれば，前記ペット及び家
畜用電子名札において，非接触にて交信可能な送受信手
段を備えていることを特徴とするペット及び家畜用電子
名札が得られる。
畜用電子名札において，非接触にて交信可能な送受信手
段を備えていることを特徴とするペット及び家畜用電子
名札が得られる。
【００１０】また，本発明によれば，前記ペット及び家
畜用電子名札において，前記記録媒体は，非接触で記録
・読み出し可能に構成されていることを特徴とするペッ
ト及び家畜用電子名札が得られる。
畜用電子名札において，前記記録媒体は，非接触で記録
・読み出し可能に構成されていることを特徴とするペッ
ト及び家畜用電子名札が得られる。
【００１１】さらに，本発明によれば，前記いずれかの
ペット及び家畜用電子名札と，前記電子名札の記録媒体
に記録された情報を読み取る記録媒体読み取り機とを備
えているペット及び家畜用管理システムが得られる。
ペット及び家畜用電子名札と，前記電子名札の記録媒体
に記録された情報を読み取る記録媒体読み取り機とを備
えているペット及び家畜用管理システムが得られる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下，本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１３】（第１の実施の形態）図１は本発明の第１
の実施の形態によるペット及び家畜用電子名札を示す斜
視図である。図１を参照すると，首輪１０は，首輪本体
１１と，首輪本体１１の外側面上の一部に装着袋１２を
備え，そこに電子名札１が装着されている。電子名札１
は，記録媒体を備え，この記録媒体は，情報記憶手段と
非接触によって交信可能な送受信手段とが組み込まれて
いる。この電子名札１の記録媒体には，記録媒体読み取
り機によって，飼い主の住所，氏名，連絡先，ペットの
属性，病歴，検診歴，例えば，予防接種の状況，及び当
座の処置依頼事項等が記載されている。
の実施の形態によるペット及び家畜用電子名札を示す斜
視図である。図１を参照すると，首輪１０は，首輪本体
１１と，首輪本体１１の外側面上の一部に装着袋１２を
備え，そこに電子名札１が装着されている。電子名札１
は，記録媒体を備え，この記録媒体は，情報記憶手段と
非接触によって交信可能な送受信手段とが組み込まれて
いる。この電子名札１の記録媒体には，記録媒体読み取
り機によって，飼い主の住所，氏名，連絡先，ペットの
属性，病歴，検診歴，例えば，予防接種の状況，及び当
座の処置依頼事項等が記載されている。
【００１４】（第２の実施の形態）図２は本発明の第２
の実施の形態によるペット及び家畜用電子名札を示す斜
視図である。図２を参照すると，首輪１０は，首輪本体
１１と，首輪本体１１の外側面上の一部に装着袋１２を
備え，そこに電子名札２が装着されている。電子名札２
は，記録媒体を備え，この記録媒体は，非接触によって
動作可能な情報記憶手段と，非接触によって交信可能な
送受信手段とが組み込まれている。この電子名札２の記
録媒体には，記録媒体読み取り機によって，飼い主の住
所，氏名，連絡先，ペットの属性，病歴，検診歴，例え
ば，予防接種の状況，及び当座の処置依頼事項等が記載
されている。
の実施の形態によるペット及び家畜用電子名札を示す斜
視図である。図２を参照すると，首輪１０は，首輪本体
１１と，首輪本体１１の外側面上の一部に装着袋１２を
備え，そこに電子名札２が装着されている。電子名札２
は，記録媒体を備え，この記録媒体は，非接触によって
動作可能な情報記憶手段と，非接触によって交信可能な
送受信手段とが組み込まれている。この電子名札２の記
録媒体には，記録媒体読み取り機によって，飼い主の住
所，氏名，連絡先，ペットの属性，病歴，検診歴，例え
ば，予防接種の状況，及び当座の処置依頼事項等が記載
されている。
【００１５】図５は図２の電子名札２を使用した非接触
読取りシステムを示す図である。図２に示すように，電
子名札２は，記録媒体として機能し，情報記憶手段とし
てのメモリ部，ＭＰＵ２２，電源回路２３，復調回路２
４，変調回路２５，送受信のための内部アンテナ２６と
を備えている。一方，記録媒体読取り機３は，読取り情
報又は記録するための情報を表示するための表示部３１
と，ＭＰＵと，変調回路３３，復調回路３４，ドライバ
回路３５，入出力手段３６，及び送受信用のアンテナ３
７とを備えている。
読取りシステムを示す図である。図２に示すように，電
子名札２は，記録媒体として機能し，情報記憶手段とし
てのメモリ部，ＭＰＵ２２，電源回路２３，復調回路２
４，変調回路２５，送受信のための内部アンテナ２６と
を備えている。一方，記録媒体読取り機３は，読取り情
報又は記録するための情報を表示するための表示部３１
と，ＭＰＵと，変調回路３３，復調回路３４，ドライバ
回路３５，入出力手段３６，及び送受信用のアンテナ３
７とを備えている。
【００１６】電子名札２は，記録媒体読取り機３から，
一つのアンテナでデータの送受信と電源供給を行うこと
ができる。
一つのアンテナでデータの送受信と電源供給を行うこと
ができる。
【００１７】次に本発明の実施の形態による電子名札の
使用例について説明する。
使用例について説明する。
【００１８】（第１の使用例）次に，第１の実施の形態
によるペット及び家畜用電子名札を，飼い猫に使用し，
飼い猫の迷い子を保健所が確認した事例について説明す
る。
によるペット及び家畜用電子名札を，飼い猫に使用し，
飼い猫の迷い子を保健所が確認した事例について説明す
る。
【００１９】図３を参照して飼い猫１３の首輪１０内等
に第１の実施の形態による電子名札１を装着する。電子
名札１の記録媒体１には，先に説明したように，飼い主
５の住所，氏名，連絡先，該飼い猫の属性，病歴，検診
歴，当座の処置依頼事項等を記録しておく。この飼い猫
１３が迷い子になり，保健所で保護された場合，同所係
員６が記録媒体読み取り機３からなる所定の機器を用い
て，装着された電子名札１を読み取ることにより，当座
の処置要件を把握することができる。さらに，送受信手
段を備えることによって，飼い主５は，ＧＰＳ７によ
り，送受信機８を介して，電子名札１を非接触にて交信
し得るものとすることにより，所在の確認も可能とする
ことができる。
に第１の実施の形態による電子名札１を装着する。電子
名札１の記録媒体１には，先に説明したように，飼い主
５の住所，氏名，連絡先，該飼い猫の属性，病歴，検診
歴，当座の処置依頼事項等を記録しておく。この飼い猫
１３が迷い子になり，保健所で保護された場合，同所係
員６が記録媒体読み取り機３からなる所定の機器を用い
て，装着された電子名札１を読み取ることにより，当座
の処置要件を把握することができる。さらに，送受信手
段を備えることによって，飼い主５は，ＧＰＳ７によ
り，送受信機８を介して，電子名札１を非接触にて交信
し得るものとすることにより，所在の確認も可能とする
ことができる。
【００２０】（第２の使用例）第１の実施の形態による
ペット及び家畜用電子名札を飼い犬１４使用し，この飼
い犬１４が他人に咬みついた場合の処置事例について説
明する。
ペット及び家畜用電子名札を飼い犬１４使用し，この飼
い犬１４が他人に咬みついた場合の処置事例について説
明する。
【００２１】飼い犬１４の首輪１０等に電子名札１を装
着する。この電子名札１の記録媒体には，飼い主の住
所，氏名，連絡先は当然のこととし，主に該飼い犬の属
性，病歴，検診歴等を記録するが，その中で特に検診歴
に於ける予防接種の状況が重要であり，駆けつけたトラ
ブル処理の係員１６が所持する記録媒体読み取り機から
なる所定の機器３を用いて，飼い犬１４の電子名札１を
読み取ることにより，当座の被害者１５への処置を円滑
ならしめる。
着する。この電子名札１の記録媒体には，飼い主の住
所，氏名，連絡先は当然のこととし，主に該飼い犬の属
性，病歴，検診歴等を記録するが，その中で特に検診歴
に於ける予防接種の状況が重要であり，駆けつけたトラ
ブル処理の係員１６が所持する記録媒体読み取り機から
なる所定の機器３を用いて，飼い犬１４の電子名札１を
読み取ることにより，当座の被害者１５への処置を円滑
ならしめる。
【００２２】ここに，被害者１５も同類の記録媒体を備
えた電子名札１７を装身しており，この電子名札１７へ
の記録内容として住所，氏名，その他身体上の属性等を
前記読取機で読み取ることにより，さらに応急処置を円
滑ならしめることは自明である。他の前記トラブル事例
に関しても同様に適応し得る。
えた電子名札１７を装身しており，この電子名札１７へ
の記録内容として住所，氏名，その他身体上の属性等を
前記読取機で読み取ることにより，さらに応急処置を円
滑ならしめることは自明である。他の前記トラブル事例
に関しても同様に適応し得る。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように，本発明によれば，
小動物等へ携帯，装着が容易であり，また，当該動物の
属性確認が簡便である記録媒体を用いたペット及び家畜
用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システ
ムとを提供することができる。
小動物等へ携帯，装着が容易であり，また，当該動物の
属性確認が簡便である記録媒体を用いたペット及び家畜
用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システ
ムとを提供することができる。
【図１】本発明の第１の実施の形態による電子名札を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図２】本発明の第２の実施の形態による電子名札を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図３】図１の電子名札の一使用例を示す図であり，飼
い猫の迷い子事例とその属性，所在確認方法を示す図で
ある。
い猫の迷い子事例とその属性，所在確認方法を示す図で
ある。
【図４】図１の電子名札の他の使用例を示す図であり，
飼い犬が他人に咬みついた事例とその属性，処置確認方
法を示す図である。
飼い犬が他人に咬みついた事例とその属性，処置確認方
法を示す図である。
【図５】図２の電子名札と記録媒体読み取り機とを用い
た非接触読み取りシステムを示す図である。
た非接触読み取りシステムを示す図である。
１ 電子名札 ２ 電子名札 ３ 記録媒体読み取り機 ５ 飼い主 ６ 保健所係員６ ７ ＧＰＳ ８ 送受信機 １０ 首輪 １１ 首輪本体 １２ 装着袋 １３ 飼い猫 １４ 飼い犬 １５ 被害者（他人） １６ 係員 １７ 電子名札 ２１ メモリ部 ２２ ＭＰＵ ２３ 電源回路 ２４ 復調回路 ２５ 変調回路 ２６ アンテナ ３０ 電磁波 ３１ 表示部 ３２ ＭＰＵ ３３ 変調回路 ３４ 復調回路 ３５ ドライバ回路 ３６ 入出力手段 ３７ アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593145836 北部通信工業株式会社 福島県福島市伏拝字沖27ー１ (71)出願人 597130487 福島コンピュータシステム株式会社 福島県郡山市大槻町字北八耕地13番地 (72)発明者 森島 正彦 宮城県仙台市太白区郡山六丁目７番１号 株式会社トーキン内 (72)発明者 島津 泰正 宮城県仙台市青葉区上杉二丁目４番21号 株式会社フレンドリーシステムズ内 (72)発明者 大坂 貢 青森県八戸市大字市川町字田ノ沢頭３番36 株式会社タイコーシステムエンジニアリ ング内 (72)発明者 石川 浩 福島県福島市伏拝字沖27番地１ 北部通信 工業株式会社内 (72)発明者 渡辺 隆 福島県郡山市大槻町字北八耕地13番地 福 島コンピュータシステム株式会社
Claims (5)
- 【請求項１】 ペット又は家畜の首輪に装着される情報
記憶手段を備えた名札であって，前記名札は，記録媒体
が組み込まれていることを特徴とするペット及び家畜用
電子名札。 - 【請求項２】 請求項１記載のペット及び家畜用電子名
札において，前記名札は取り外し可能に設けられてお
り，前記記録媒体に記録された情報は，記録媒体読み取
り機によって，読み取り可能であることを特徴とするペ
ット及び家畜用電子名札。 - 【請求項３】 請求項１記載のペット及び家畜用電子名
札において，非接触にて交信可能な送受信手段を備えて
いることを特徴とするペット及び家畜用電子名札。 - 【請求項４】 請求項２記載のペット及び家畜用電子名
札において，前記記録媒体は，非接触で記録・読み出し
可能に構成されていることを特徴とするペット及び家畜
用電子名札。 - 【請求項５】 請求項１乃至４のうちのいずれかに記載
のペット及び家畜用電子名札と，前記電子名札の記録媒
体に記録された情報を読み取る記録媒体読み取り機とを
備えているペット及び家畜用管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246754A JPH1175600A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246754A JPH1175600A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175600A true JPH1175600A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17153169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9246754A Pending JPH1175600A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ペット及び家畜用電子名札とそれを用いたペット及び家畜用管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175600A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020055546A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-09 | 박정시 | 애완동식물 관리 시스템 및 관리 방법 |
| JP2006081495A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Nakayama Egg:Kk | 家禽個体管理システム |
| US7616124B2 (en) | 2005-10-11 | 2009-11-10 | Snif Labs, Inc. | Tag system |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9246754A patent/JPH1175600A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020055546A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-09 | 박정시 | 애완동식물 관리 시스템 및 관리 방법 |
| JP2006081495A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Nakayama Egg:Kk | 家禽個体管理システム |
| US7616124B2 (en) | 2005-10-11 | 2009-11-10 | Snif Labs, Inc. | Tag system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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|
| A977 | Report on retrieval |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060412 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060524 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060621 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070131 |