JPH117494A - 文字認識装置および記録媒体 - Google Patents

文字認識装置および記録媒体

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JPH117494A
JPH117494A JP9159474A JP15947497A JPH117494A JP H117494 A JPH117494 A JP H117494A JP 9159474 A JP9159474 A JP 9159474A JP 15947497 A JP15947497 A JP 15947497A JP H117494 A JPH117494 A JP H117494A
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JP
Japan
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character
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candidate
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Pending
Application number
JP9159474A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Osuga
典之 大須賀
Hanayo Imagawa
華代 今川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH117494A publication Critical patent/JPH117494A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力する文字があいまいな文字である場合に
も、文字の認識精度を高めることができる。 【解決手段】 液晶タブレット10から入力された文字
の形状等の情報が制御部20を介して認識部40に送ら
れると(S230)、認識部40は、認識辞書50を参
照して文字認識し(S240)、その認識結果を候補順
の情報とともに認識候補生成部に送る(S250)。こ
のとき、あいまい文字指定ボタン150によって、入力
された文字があいまいな文字であると指定されていた
ら、あいまい文字認識候補生成手段を含む認識候補生成
部30は、認識候補の範囲を広くとり、下位の候補も認
識候補に加え、最終的な認識候補を生成して(S27
0)、認識候補表示領域110に認識候補を表示させる
(S280)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字を入力する
と、その文字を認識して文字コードに変換することがで
きる文字認識装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字認識装置では、入力される文
字というのは、正確な文字であるということが前提とな
っていて、入力された文字の情報に近似する同定情報を
もつ文字が、近似度の高い順に認識候補となった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いつも
正確な文字が入力されるとは限らず、不正確な文字を入
力する場合があっても、それが正確な文字なのか、不正
確な文字なのかを区別することができず、そのことを考
慮に入れることができないので、不正確な文字の情報を
忠実に同定情報と比較してしまうことになる。このた
め、認識候補の中に所望の正解候補が含まれないことが
あり、修正作業が煩雑になるという問題点があった。
【0004】これは、例えば、「劍」という文字を入力
する場合に、文字をあいまいにしか覚えていなくて、不
正確な文字を入力しても、入力された文字の情報から文
字を同定し、認識候補を決定するので、例えば、第3位
までの認識候補として「劒」、「劔」、「剱」が選択さ
れて、所望の文字「劍」が認識候補に含まれないことが
あるということである。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、入力した文字が不正確な文字で
あるということを指定することによって、指定された文
字の認識候補を決定する際に、認識候補の範囲を広くと
り、通常の認識候補の範囲では採用されない下位の候補
をも認識候補に加えることで、あいまいな文字に対する
認識精度を高めることができる文字認識装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の文字認識装置は、文字を入力する文
字入力手段と、文字を同定するための情報を少なくとも
記憶している認識辞書と、前記文字入力手段によって入
力された文字を前記認識辞書に基づいて認識し、文字コ
ードに変換する文字認識手段と、前記文字認識手段によ
って文字認識された文字を表示する表示手段とを備えた
文字認識装置において、前記文字入力手段によって入力
する文字が不正確な文字であることを指定するあいまい
文字指定手段と、前記あいまい文字指定手段によって指
定された文字を認識した際に、その文字の認識候補とし
て採用する候補の範囲を広くとる、あいまい文字認識候
補生成手段とを備えている。
【0007】上記の構成を有する請求項1に記載の文字
認識装置は、前記文字入力手段によって文字を入力する
と、その入力された文字が文字認識手段によって文字認
識される。そして、入力された文字が、前記あいまい文
字指定手段によって不正確な文字であると指定されてい
る場合には、前記あいまい文字認識候補生成手段は、認
識候補の範囲を広くとり、通常採用されない下位の候補
をも認識候補に含めて、最終的な認識候補を決定する。
そして、決定された認識候補の文字は前記表示手段に表
示される。このように、入力する文字が不正確である
か、あるいは不正確かも知れない場合には、あいまいな
文字であることを指定しておくことができるので、前記
認識候補を決定する際に、認識候補の範囲を広げること
ができ、あいまいな文字に対する認識精度を高めること
ができる。
【0008】また、請求項2に記載の文字認識装置は、
ボタン操作によってあいまいな文字であることを簡単に
指定することができる。
【0009】さらに、請求項3に記載の文字認識装置
は、予め決められた符号を入力することによってあいま
いな文字であることを指定することができる。
【0010】また、さらに、請求項4に記載の記録媒体
は、請求項1乃至3のいずれかに記載の文字認識装置の
各手段としてコンピュータシステムを機能させるための
プログラムを記録している。このようなプログラムの場
合、例えば、フロッピィディスク(フレキシブルディス
ク)、光磁気ディスク、CD−ROM、ハードディスク
等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録してお
き、必要に応じてパーソナルコンピュータ等のコンピュ
ータシステムにロードして起動させることにより、請求
項1乃至3の文字認識装置を構成することができる。こ
の他、ROMやバックアップRAMをコンピュータ読み
取り可能な記録媒体として前記プログラムを記録してお
き、このROMあるいはバックアップRAMをコンピュ
ータシステムに組み込んで用いるようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本実施の形態の文字認識装置の概
略的構成を示すブロック図である。図1に示すように、
条件設定等の各種指示や文字を入力するために使用され
る入出力一体型の液晶タブレット10が、データ転送等
の各種制御を行うための制御部20に接続されている。
液晶タブレット10は、本発明の文字入力手段及び表示
手段を構成するものであって、図2に示すように、文字
の追加、削除等の編集作業を行い、文章を作成する文章
表示領域100と、文字認識によって出力された認識候
補を表示する認識候補表示領域110と、文字入力を行
い、文字入力の軌跡を表示する文字入力領域120と、
認識開始ボタン130と、文字入力領域120をクリア
して、文字入力をやり直すための入力取り消しボタン1
40と、不正確な文字が入力されることを指定するあい
まい文字指定ボタン150とが設けられている。
【0013】前記制御部20には、認識辞書50の情報
を用いて文字認識を行う文字認識手段である認識部40
も接続されている。認識辞書50は、文字を同定するた
めの情報が記憶されていて、認識部40に接続されてい
る。認識部40は、液晶タブレット10で入力された文
字の形状等の情報を制御部20から受取り、認識辞書5
0を参照しながら文字認識を行う。そして、文字認識が
終わると、その認識候補をその文字の認識順位の情報と
ともに前記制御部20に含まれる認識候補生成部30に
送る。認識候補生成部30は、本発明のあいまい認識候
補生成手段を含み、例えば、液晶タブレット10で入力
された文字があいまいな文字であると指定されていると
きには、入力された文字に対して認識部40から出力さ
れた認識候補の範囲を広くし、通常の認識候補の範囲で
は採用されない下位の候補も認識候補に含めることで、
不正確な文字に対する最終的な認識候補を生成する。な
お、あいまいな文字であると指定されていないときに
は、通常の認識候補の範囲のままとされる。
【0014】次に、上記のように構成された文字認識装
置の動作について、文字認識処理の手順を示す図3のフ
ローチャートを参照しながら説明する。
【0015】まず、S200(Sはステップを示す。以
下同様)で、液晶タブレット10の文字入力領域120
に文字を入力する。次に、認識開始ボタン130が押さ
れたか否かを調べ(S210)、押されていなければ
(S210:NO)、その他の処理が行われる(S22
0)。一方、認識開始ボタン130が押されていれば
(S210:YES)、入力された文字の形状等の情報
を認識部40に送り(S230)、認識辞書50を参照
しながら文字認識を行う(S240)。
【0016】文字認識が終わると、その認識候補をその
文字の認識順位の情報とともに認識候補生成部30に送
る(S250)。次に、あいまい文字指定ボタン150
が押されているか否かを調べ(S260)、押されてい
れば(S260:YES)、認識候補の範囲をさらに広
くして、通常の認識候補の範囲では採用されない下位の
候補も認識候補に含め、最終的な認識候補を生成し(S
270)、認識候補表示部110に表示する(S28
0)。第1位の候補は文字表示領域100にも表示さ
れ、確定処理を行い(S290)、文字認識処理が終了
する。確定処理は、次の文字の入力が始まれば、第1位
の候補で確定されたものとし、第1位以外の候補を確定
したい場合は、認識候補表示領域110の中から所望の
候補を選択することにより確定され、文字表示領域10
0の中の文字も所望の候補に入れ替わる。なお、あいま
い文字指定ボタン150が押されていないときには(S
260:NO)、通常の認識候補の範囲で認識候補表示
部110に認識候補が表示される。
【0017】次に、具体例を用いて説明する。例えば、
「劍」という文字を入力したいが正確に覚えていなかっ
たとする。まず、「劍」という文字に近いと思う文字を
文字入力領域120に入力し、あいまい文字指定ボタン
150を押下しておく(S200)。次に、認識開始ボ
タン130を押下すると(S210:YES)、入力し
た文字の形状等の情報を認識部40に送り(S23
0)、認識辞書50の文字同定情報を参照して文字認識
を行う(S240)。そして、例えば、第3位までの認
識候補である「劒」、「劔」、「剱」をそれぞれの認識
順位の情報とともに認識候補生成部30に送る(S25
0)。つまり、「劒:第1位」「劔:第2位」「剱:第
3位」という情報を送るということである。
【0018】次に、認識した文字があいまい文字に指定
されているか否かを調べ(S260)、あいまい文字に
指定されていれば(S260:YES)、認識候補の範
囲をさらに広げて、「劍:第4位」をも認識候補に加
え、最終的に「劒劔剱劍」を認識候補とする(S27
0)。つまり、通常の認識候補の範囲では採用されない
下位の認識候補も認識候補に加えるということである。
そして、認識候補表示領域110に表示する(S28
0)。通常の文字認識では、この第4位の候補は最終的
な認識候補とはならなかったが、あいまいな文字である
との指定をしているので、認識候補の範囲を広げ、第4
位の候補も含めるので、認識候補の第4位に所望の候補
が存在することになり、入力し直したりという特別な操
作をせずに、所望の候補を選択し確定することができる
(S290)。
【0019】なお、本実施の形態では、あいまいな文字
であることを指定する手段としてボタン150を用いる
ように構成したが、例えば、入力した文字の横に「?」
を書き添えるなど、予め決められた符号を入力すること
によって指定するようにしてもよいし、その他の方法で
指定するようにしてもよい。また、本実施の形態では、
手書き入力の装置を例にして説明したが、OCR装置の
ようにスキャナ等で読み込んだ画像データを、文字認識
する際にも本発明を利用できる。また、本実施の形態で
は、認識候補の範囲を通常の場合には第3位まで、あい
まいな文字と指定されている場合は第4位までとした
が、これに限定されることなく任意に設定することが可
能である。
【0020】さらに、本実施の形態では、あいまいな文
字と指定されている場合に、認識候補の範囲を広くとる
手法として、出力する認識候補の数を増やすようにした
が、文字認識の際に算出される各候補の近似度にしきい
値を設け、近似度がしきい値以上の候補のみを出力する
というシステムにおいては、あいまいな文字と指定され
ていたら、そのしきい値を下げて出力する認識候補の範
囲を広げるという手法を採用するようにしてもよい。
【0021】ところで、図1に示される文字認識装置
は、認識候補生成部30を含む制御部20、認識部40
を、それぞれ専用の回路として実現するようにしてもよ
いし、例えば、ROMあるいはバックアップRAM等に
記憶されたプログラムとして同等の機能を実現し、マイ
クロプロセッサによって各プログラムを実行するように
してもよい。
【0022】あるいは、各機能を実現するためのプログ
ラムを、フロッピィディスクやCD−ROM等の記録媒
体に格納しておき、そのプログラムをパーソナルコンピ
ュータ等のコンピュータシステムにロードして起動する
ことにより、文字認識装置としての機能を発揮させるよ
うにすることも可能である。これによっても、上記実施
の形態と同様の効果を享受できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の文字認識装置によれば、あいまいな文字で
あることを指定することにより、通常の認識候補の範囲
では所望する文字が候補となり得ない場合でも、あいま
いな文字であるとの指定をすることにより、認識候補の
範囲を広げることができるので、所望する文字が認識候
補となる可能性が高くなり、あいまいな文字の認識精度
を高めることができるという優れた効果を有する。
【0024】また、請求項2に記載の文字認識装置によ
れば、ボタン操作によってあいまいな文字であることを
簡単に指定することができる。
【0025】さらに、請求項3に記載の文字認識装置に
よれば、予め決められた符号を入力することによってあ
いまいな文字であることを指定することができる。
【0026】また、さらに、請求項4に記載の記録媒体
によれば、そのプログラムをパーソナルコンピュータ等
のコンピュータシステムにロードして起動することによ
り、あるいは、コンピュータシステムに組み込むことに
より、請求項1乃至3のいずれかに記載の文字認識装置
の各手段としてコンピュータシステムを機能させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態における文字認識装置の概略的構
成を示すブロック図である。
【図2】液晶タブレットの表示例を示す図である。
【図3】本実施の形態における文字認識装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10 液晶タブレット(文字入力手段、表示手段) 20 制御部 30 認識候補生成部(あいまい文字認識候補生成手段
を含む) 40 認識部(文字認識手段) 50 認識辞書 100 文字表示領域 110 認識候補表示領域 120 文字入力領域 130 認識開始ボタン 140 入力取り消しボタン 150 あいまい文字指定ボタン(あいまい文字指定手
段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力する文字入力手段と、文字を
    同定するための情報を少なくとも記憶している認識辞書
    と、前記文字入力手段によって入力された文字を前記認
    識辞書に基づいて認識し、文字コードに変換する文字認
    識手段と、前記文字認識手段によって文字認識された文
    字を表示する表示手段とを備えた文字認識装置におい
    て、 前記文字入力手段によって入力する文字が不正確な文字
    であることを指定するあいまい文字指定手段と、 前記あいまい文字指定手段によって指定された文字を認
    識した際に、その文字の認識候補として採用する候補の
    範囲を広くとる、あいまい文字認識候補生成手段とを備
    えたことを特徴とする文字認識装置。
  2. 【請求項2】 前記あいまい文字指定手段は、前記文字
    入力手段によって入力する文字が不正確な文字であるこ
    とをボタン操作によって指定することを特徴とする請求
    項1に記載の文字認識装置。
  3. 【請求項3】 前記あいまい文字指定手段は、前記文字
    入力手段によって入力する文字が不正確な文字であるこ
    とを、予め決められた符号を入力することによって指定
    することを特徴とする請求項1に記載の文字認識装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の文字
    認識装置の各手段としてコンピュータシステムを機能さ
    せるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り
    可能な記録媒体。
JP9159474A 1997-06-17 1997-06-17 文字認識装置および記録媒体 Pending JPH117494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9159474A JPH117494A (ja) 1997-06-17 1997-06-17 文字認識装置および記録媒体

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JP9159474A JPH117494A (ja) 1997-06-17 1997-06-17 文字認識装置および記録媒体

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JPH117494A true JPH117494A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15694569

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JP9159474A Pending JPH117494A (ja) 1997-06-17 1997-06-17 文字認識装置および記録媒体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003030183A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Ricoh Co Ltd 文字検索装置、文字検索方法、そのプログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003030183A (ja) * 2001-07-17 2003-01-31 Ricoh Co Ltd 文字検索装置、文字検索方法、そのプログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体

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