JPH1173257A - Scsiシステムにおけるインタフェース装置及びscsi機器切り離し方法 - Google Patents

Scsiシステムにおけるインタフェース装置及びscsi機器切り離し方法

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JPH1173257A
JPH1173257A JP9246033A JP24603397A JPH1173257A JP H1173257 A JPH1173257 A JP H1173257A JP 9246033 A JP9246033 A JP 9246033A JP 24603397 A JP24603397 A JP 24603397A JP H1173257 A JPH1173257 A JP H1173257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scsi
state
connection
interface
system bus
Prior art date
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Application number
JP9246033A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Takeda
和隆 武田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムが稼働状態であってもシステムを停
止することなくSCSI機器の着脱を可能にするSCS
Iシステムインタフェース装置を提供する。 【解決手段】 SCSI機器12とインタフェース装置
11との取り付け/取り外し状態を検出するロック機構
105と、SCSI機器とSCSIシステムバス13と
の接続/切り離しを行うSCSIバス接続部102と、
を有し、取り付け/取り外し状態、接続/切り離し状
態、及びSCSI機器が接続されている時のSCSIシ
ステムバスのアクセス状態に従ってSCSI機器とSC
SIシステムバスとの接続/切り離し制御を行う。アク
セス状態に従ってSCSI機器とSCSIシステムバス
との接続/切り離しを行うために、SCSIシステムバ
スに影響を与えることなくSCSI機器の切り離しを行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はSCSIシステムに
係り、特にSCSI機器を着脱可能に接続するためのイ
ンタフェース装置及びSCSI機器の切り離し方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、SCSI機器はSCSIシステ
ムバスにチェーン接続され、システム稼働状態では着脱
を行うことができない。しかし、これはユーザにとって
は不便であり、特に稼働時に誤って切り離した場合には
システムが故障するという問題がある。
【0003】この種の問題に対して、特開昭63−20
4386号公報には、外部メモリを着脱することができ
る装着ユニットと電子機器本体との間にバッファを設
け、外部メモリ装着ユニットの状態に従ってバッファを
非稼働状態にする技術が開示されている。これにより電
源投入状態での外部メモリ着脱に関するトラブルを防止
しようというわけである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術をSCSIシステムに適用すると、バッファが
非稼働状態になったときに本体CPUがSCSI機器を
認識できなくなり、やはりシステムが故障してしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は、システムが稼働
状態であってもシステムを停止することなくSCSI機
器の着脱を可能にするSCSIシステムインタフェース
装置及びSCSI機器の切り離し方法を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるSCSIシ
ステムインタフェース装置は、SCSI機器とインタフ
ェース装置との取り付け/取り外し状態を検出する第1
検出手段と、SCSI機器とSCSIシステムバスとの
接続/切り離し状態を検出する第2検出手段と、SCS
I機器が接続されている時のSCSIシステムバスのア
クセス状態を監視する監視手段と、第1及び第2検出手
段及び監視手段により得られる状態に従ってSCSI機
器とSCSIシステムバスとの接続/切り離しを行う接
続制御手段と、からなることを特徴とする。第1及び第
2検出手段及び監視手段により得られる状態に従ってS
CSI機器とSCSIシステムバスとの接続/切り離し
を行うために、SCSIシステムバスに影響を与えるこ
となくSCSI機器の接続あるいは切り離しを行うこと
ができる。
【0007】また、本発明によるSCSI機器の切り離
し方法は、SCSI機器の接続状態において取り外し状
態を検出した時、アクセス状態の終了を検出した時点
で、SCSI機器とSCSIシステムバスとを切り離す
ことを特徴とする。これにより、SCSIシステムに影
響を与えることなくSCSI機器を取り外すことができ
る。
【0008】
【実施の形態】図1は本発明を適用したSCSIシステ
ムの概略的構成を示すブロック図である。本発明による
SCSI機器接続インタフェース装置11(以下、「イ
ンタフェース装置」という。)はSCSI機器12を着
脱可能に接続し、SCSIシステムバス13を通してコ
ンピュータ14に接続される。SCSIシステムバス1
3はコンピュータ14内のSCSIアダプタ15に接続
され、コンピュータ14のCPU16はSCSIアダプ
タ15に接続されるSCSIシステムバス13を通して
複数のSCSI機器を制御する。ここでは、他のSCS
I機器17がSCSIシステムバス13を通してインタ
フェース装置11とチェーン接続され、SCSIシステ
ムバス13は終端抵抗18によって終端されている。
【0009】図2は本発明によるインタフェース装置の
第1実施形態を示すブロック図である。SCSI機器1
2はSCSIバスインタフェース101に接続され、S
CSIバスインタフェース101はSCSIバス接続部
102を介してSCSIシステムバス13に接続された
SCSIバスインタフェース103に接続されている。
インタフェース装置11の制御部104はSCSIバス
接続部102を制御して、SCSI機器12側のSCS
Iバスインタフェース101とSCSIシステムバス1
3側のSCSIバスインタフェース103との接続/切
り離しを行う。更に、インタフェース装置11にはロッ
ク機構105、ロック検出部106、及びイジェクトキ
ー107が設けられている。イジェクトキー107はS
CSI機器12を取り外すときに操作されるキーであ
り、ロック機構105は、そのイジェクトキー107を
ロックする機構である。
【0010】制御部104はインタフェース装置11の
状態及びSCSIシステムバス13のアクセス状態を監
視し、SCSIバスの接続/切り離し制御を行う。具体
的には、ロック検出部106を通してロック機構105
のロック状態を監視し、SCSIバス接続部102から
SCSIバスの接続状態を監視し、更に、接続されてい
るSCSIバスのアクセス動作を監視している。以下、
本実施形態の動作を詳細に説明する。
【0011】(通常接続状態)SCSI機器12がイン
タフェース装置11に接続されている場合には、通常、
SCSIバス接続部102はSCSIバス接続状態とな
っており、ロック機構105はイジェクトキー107を
ロックしている。従って、SCSI機器12は、SCS
Iバスインタフェース101、SCSIバス接続部10
2及びSCSIバスインタフェース103を通してSC
SIシステムバス13に接続されている。この状態にお
いて、コンピュータ14のCPU16はSCSI機器1
2がSCSIシステムバス13上に存在すると認識し、
SCSI機器12に対して通常のアクセス制御が行われ
る。制御部104は、このような通常接続状態を次のよ
うにして認識する。
【0012】図3は第1実施形態の動作制御を概略的に
示すフローチャートである。制御部104は、先ず、S
CSIバス接続部102からのバス状態信号をチェック
する(ステップS201)。ここではSCSIバス接続
102が接続状態であるから、続いてロック検出部10
6からのロック状態信号をチェックする(ステップS2
02)。ここではロック機構105はロック状態である
から、制御部104はSCSI機器12がインタフェー
ス装置11に接続されている状態、すなわち通常接続状
態だと判断し、ロック状態が解除されるまで待機する。
【0013】(SCSI機器の取り外し)SCSI機器
12を取り外すときには、ユーザは、先ずロック機構1
05のロックを解除するから、これによってロック検出
部106からのロック状態信号はアンロック状態とな
る。従って、制御部104は、ステップS202におい
てロック状態信号がアンロック状態に変化した時点でS
CSI機器12がインタフェース装置11から取り外さ
れようとしていると判断する。ステップS202におい
てアンロック状態を検出すると、制御部104はSCS
Iバスのアクセス動作が終了するまで待つことで、ある
いはSCSIバスをホールドすることで、安全な切り離
しが可能な状態にする。そして、SCSIバス接続部1
02を制御してSCSI機器12側のSCSIバスイン
タフェース101とSCSIシステムバス13側のSC
SIバスインタフェース103との切り離しを行う(ス
テップS203)。
【0014】なお、SCSI機器12の安全な切り離し
を確保するために、SCSI機器12のイジェクトを一
時的に禁止あるいはロックする手段を設けてもよい。即
ち、制御部104の制御により、SCSIバスのアクセ
ス動作が終了するまでイジェクトを禁止することで、安
全な切り離し可能な状態を確実に確保することができ
る。
【0015】(SCSI機器の取り付け)SCSI機器
12をインタフェース装置11に装着した場合には、ロ
ック機構105はSCSI機器12のイジェクトキー1
07をロックしているが、SCSIバス接続部102は
まだ非接続状態である。制御部104は、このような取
り付け状態を次のようにして認識する。先ず、SCSI
バス接続部102からのバス状態信号をチェックする
(ステップS201)。ここではSCSIバス接続10
2が非接続状態であるから、続いてロック検出部106
からのロック状態信号をチェックする(ステップS20
4)。ここではロック機構105はロック状態であるか
ら、制御部104はSCSI機器12がインタフェース
装置11に装着された状態だと判断し、SCSIバス接
続部102を制御してSCSI機器12側のSCSIバ
スインタフェース101とSCSIシステムバス13側
のSCSIバスインタフェース103との接続を行う
(ステップS205)。
【0016】(SCSI機器未接続状態)SCSI機器
12が装着されていない状態では、SCSIバス接続部
102は非接続状態であり、ロック機構105はアンロ
ック状態である。従って、制御部104は、バス状態と
ロック状態からSCSI機器12がインタフェース装置
11に装着されていないと判断する。この未接続状態で
は、コンピュータ14のCPU16はSCSIシステム
バス13上にインタフェース装置11が存在すると認識
し、インタフェース装置11に対して通常のアクセス制
御を行い、インタフェース装置11はコンピュータ14
のCPU16に対して、例えばSCSI機器が接続され
ていないことを示す応答を送信する。
【0017】図4は本発明によるインタフェース装置の
第2実施形態を示すブロック図である。ただし、図1に
示すブロックと同じ機能のブロックには同一符号を付し
て説明は省略する。
【0018】図4に示す第2実施形態は、イジェクトキ
ー107の操作の有無が制御部104によってモニタさ
れる点、及びSCSI機器12を自動的にイジェクトさ
せるイジェクト機構108を設け、ロック機構105と
共に制御部104によって制御される点が異なってい
る。
【0019】インタフェース装置11に接続されている
SCSI機器12を取り外すときには、ユーザは、先ず
イジェクトキー107を操作する。イジェクトキー10
7が操作されたことを知ると、制御部104はSCSI
機器12がインタフェース装置11から取り外されよう
としていると判断する。続いて、制御部104は、SC
SIバスのアクセス動作が終了するのを待ってからSC
SIバス接続部102を制御し、SCSI機器12側の
SCSIバスインタフェース101とSCSIシステム
バス13側のSCSIバスインタフェース103との切
り離しを行う。そして、ロック機構105を制御してロ
ックを解除した後、イジェクト機構108を制御してS
CSI機器12をイジェクトさせる。このように取り外
し制御することで、SCSIバスの切り離しが行われて
いる間にSCSI機器12が取り外されるという事態を
確実に回避できる。
【0020】逆に、SCSI機器12をインタフェース
装置11に装着した場合には、ロック機構105が自動
的にロックを行うが、SCSIバス接続部102はまだ
非接続状態である。制御部104は、このような取り付
け状態を上述したように認識すると、SCSIバス接続
部102を制御してSCSI機器12側のSCSIバス
インタフェース101とSCSIシステムバス13側の
SCSIバスインタフェース103との接続を行う。
【0021】以上説明したインタフェース装置11で
は、SCSI機器12の取り付け/取り外しがロック機
構のロック/アンロック状態によって認識され、SCS
I機器12とSCSIシステムバス13との接続/切り
離しがSCSIバス接続部102の状態によって認識さ
れる。更に、制御部104は、接続されているSCSI
システムバスのアクセス状態を常時モニタし、SCSI
機器12の切断タイミングを決定する。このようにし
て、SCSIシステムバスに影響を与えることなく、S
CSI機器12を接続あるいは切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したSCSIシステムの概略的構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明によるインタフェース装置の第1実施形
態を示すブロック図である。
【図3】第1実施形態の動作制御を概略的に示すフロー
チャートである。
【図4】本発明によるインタフェース装置の第2実施形
態を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 SCSI機器接続インタフェース装置 12 SCSI機器 13 SCSIシステムバス 14 コンピュータ 15 SCSIアダプタ 16 CPU 17 SCSI機器 18 終端抵抗 101 SCSIバスインタフェース 102 SCSIバス接続部 103 SCSIバスインタフェース 104 制御部 105 ロック機構 106 ロック検出部 107 イジェクトキー 108 イジェクト機構

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SCSIシステムにSCSI機器を着脱
    可能に接続するインタフェース装置において、 前記SCSI機器と前記インタフェース装置との取り付
    け/取り外し状態を検出する第1検出手段と、 前記SCSI機器とSCSIシステムバスとの接続/切
    り離し状態を検出する第2検出手段と、 前記SCSI機器が接続されている時の前記SCSIシ
    ステムバスのアクセス状態を監視する監視手段と、 前記第1及び第2検出手段及び前記監視手段により得ら
    れる状態に従って、前記SCSI機器と前記SCSIシ
    ステムバスとの接続/切り離しを行う接続制御手段と、 からなることを特徴とするインタフェース装置。
  2. 【請求項2】 前記接続制御手段は、前記第2検出手段
    が切り離し状態を検出し、且つ前記第1検出手段が取り
    付け状態を検出した時、前記SCSI機器と前記SCS
    Iシステムバスとを接続し、前記第2検出手段が接続状
    態を検出し、且つ前記第1検出手段が取り外し状態を検
    出した時、前記監視手段の監視状態に従って前記SCS
    I機器と前記SCSIシステムバスとを切り離す、こと
    を特徴とする請求項1記載のインタフェース装置。
  3. 【請求項3】 前記接続制御手段は、前記第2検出手段
    が接続状態を検出し、且つ前記第1検出手段が取り外し
    状態を検出した時、前記監視手段が前記アクセス状態の
    終了を検出した時点で、前記SCSI機器と前記SCS
    Iシステムバスとを切り離す、ことを特徴とする請求項
    2記載のインタフェース装置。
  4. 【請求項4】 SCSIシステムにSCSI機器を着脱
    可能に接続するインタフェース装置における前記SCS
    I機器の切り離し方法において、 前記SCSI機器と前記インタフェース装置との取り付
    け/取り外し状態を検出し、 前記SCSI機器とSCSIシステムバスとの接続/切
    り離し状態を検出し、 前記SCSI機器が接続されている時の前記SCSIシ
    ステムバスのアクセス状態を監視し、 前記SCSI機器の接続状態において取り外し状態を検
    出した時、前記アクセス状態の終了を検出した時点で、
    前記SCSI機器と前記SCSIシステムバスとを切り
    離す、ことを特徴とする切り離し方法。
  5. 【請求項5】 SCSIシステムにSCSI機器を着脱
    可能に接続するインタフェース装置において、 SCSIシステムバスに接続される第1インタフェース
    と、 前記SCSI機器に着脱可能に接続される第2インタフ
    ェースと、 前記第1インタフェースと第2インタフェースとの接続
    /切り離しを行う接続手段と、 前記SCSI機器の取り付け/取り外し状態を検出する
    第1検出手段と、 前記接続手段による前記第1及び第2インタフェースの
    接続/切り離し状態を検出する第2検出手段と、 前記接続手段が接続状態である時の前記SCSIシステ
    ムバスのアクセス状態を監視する監視手段と、 前記第1及び第2検出手段及び前記監視手段により得ら
    れる状態に従って、前記接続手段を制御する制御手段
    と、 からなることを特徴とするインタフェース装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段は、前記第2検出手段が切
    り離し状態を検出し、且つ前記第1検出手段が取り付け
    状態を検出した時に前記接続手段により前記第1及び第
    2インタフェースを接続させ、前記第2検出手段が接続
    状態を検出し、且つ前記第1検出手段が取り外し状態を
    検出した時に前記監視手段の監視状態に従って前記接続
    手段により前記第1及び第2インタフェースを切り離
    す、ことを特徴とする請求項5記載のインタフェース装
    置。
  7. 【請求項7】 前記制御手段は、前記第2検出手段が接
    続状態を検出し、且つ前記第1検出手段が取り外し状態
    を検出した時、前記監視手段が前記アクセス状態の終了
    を検出した時点で、前記接続手段により前記第1及び第
    2インタフェースを切り離す、ことを特徴とする請求項
    6記載のインタフェース装置。
JP9246033A 1997-08-27 1997-08-27 Scsiシステムにおけるインタフェース装置及びscsi機器切り離し方法 Pending JPH1173257A (ja)

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