JP2005332138A - ユニバーサルシリアルバス(usb)指令サーボアンプおよびその制御方法 - Google Patents

ユニバーサルシリアルバス(usb)指令サーボアンプおよびその制御方法 Download PDF

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Takayuki Arima
隆之 有馬
Takeshi Kurosawa
武志 黒澤
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Abstract

【課題】USBコネクタのプラグ抜けおよびUSBケーブル断線時にサーボモータを安全に停止し、暴走などの危険な状態を回避することができるユニバーサルシリアルバス(USB)指令サーボアンプおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】USBコネクタ21のVBUSの電圧が低下したことによりUSBケーブルの断線またはUSBコネクタのプラグ抜けを検出してドライブイネーブル信号enを出力する断線検出手段22と、ドライブイネーブル信号enを受けてアラーム信号alを生成しUSB指令サーボアンプ20の電源を再起動するまでアラーム信号alを保持するCPU24と、ドライブイネーブル信号enを受けてUSB指令サーボアンプ20をベースブロック状態にしてサーボモータ40の駆動を停止するバスバッファ23を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ホストとなる外部装置であるユニバーサルシリアルバス(USB)指令装置とユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus)通信を行なうユニバーサルシリアルバス(USB)指令サーボアンプおよびその制御方法に関し、特に、USBコネクタのプラグ抜けおよびUSBケーブル断線時でもサーボモータを安全に停止することができるユニバーサルシリアルバス指令サーボアンプおよびその制御方法に関する。
従来のホストとなるUSB指令装置とUSB接続されるUSBデバイスは、USB通信異常が検出されたら再接続することが考えられてきた(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、USB指令装置から送られてくるフレーム開始(SOF)トークンパケットを監視し、これが決められた時間内に送ってこなければ通信異常と判断し、USBのデータバスD+、D−の電圧をUSBデバイス側で一時的に下げることによってUSB接続を一旦切断し、切断が認識できる時間経過後にUSBのデータバスD+、D−の電圧を復旧して、USB指令装置にUSB指令サーボアンプを再認識させることにより、USB接続の通信不能状態を自動的に回復させていた。
このように従来技術では、USBケーブルを抜き差しすることなく通信を再接続していた。
特開2002−244775号公報(第3−6頁、図1−4)
しかしながら、従来技術は、「物理的な接続が確立している」ということが前提なので、USBケーブル断線あるいはUSBコネクタのプラグ抜けが発生した場合においては、いつまでも指令装置から指令をおこなうことができないため、その間にUSB指令サーボアンプがモータを暴走させて機械を壊してしまうという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、USBコネクタのプラグ抜けおよびUSBケーブル断線時でもサーボモータを安全に停止し、暴走などの危険な状態を回避することができるUSB指令サーボアンプおよびその制御方法を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、請求項1記載の発明は、USBコネクタよびUSBケーブルを用いてUSB指令装置とUSB通信を行ない、サーボモータを制御駆動するUSB指令サーボアンプにおいて、前記USB指令サーボアンプは断線を検出するための断線検出手段と、計算処理を行なうためのCPUと、パワー素子ドライブ信号をパワー素子へ出力するためのバスバッファと、を備えており、前記断線検出手段は、前記USBコネクタの電源電圧の低下により前記USBケーブルの断線または前記USBコネクタのプラグ抜けを検出し、ドライブイネーブル信号を前記CPUと前記バスバッファへ出力するものであり、前記CPUは、前記ドライブイネーブル信号を受けてアラーム信号を生成してアラーム表示部へ送出し、前記USB指令サーボアンプの電源が再起動されるまでアラーム信号を保持するものであり、前記バスバッファは、前記ドライブイネーブル信号を受けて出力状態をハイインピーダンス状態に保持し、前記USB指令サーボアンプの電源が再起動されるまで、前記USB指令サーボアンプをベースブロック状態に保持して前記サーボモータの駆動を停止するものであることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、USBコネクタおよびUSBケーブルを用いてUSB指令装置とUSB通信を行ない、サーボモータを制御駆動するUSB指令サーボアンプの制御方法において、前記USBコネクタの電源電圧の低下により、前記USBケーブルの断線、または前記USBコネクタのプラグ抜けを検出するステップと、断線またはコネクタのプラグ抜けを検出した場合は、ドライブイネーブル信号を生成するステップと、前記ドライブイネーブル信号を受けてアラーム信号を生成して保持するステップと、前記ドライブイネーブル信号を受けて前記USB指令サーボアンプをベースブロック状態にすることで前記サーボモータを緊急停止するステップと、前記USB指令サーボアンプの電源を再起動することにより、前記アラーム信号と前記ベースブロック状態を解除するステップと、を有することを特徴としている。
本発明によれば、USBコネクタのプラグ抜けおよびUSBケーブル断線を検出してサーボモータを安全に停止することができ、サーボモータ暴走などの危険な状態を回避することができる。
以下、本発明の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明のUSB指令サーボアンプとその周辺機器を示す構成図である。
図1において、10はUSB指令装置、11は移動指令生成部、12はUSBコネクタ、20はUSB指令サーボアンプ、21はUSBコネクタ、22はフォトカプラ、23はバスバッファ、24はCPU、25はパワー素子、26、27はプルアップ抵抗、30はUSBケーブル、40はサーボモータ、enはドライブイネーブル信号、alはアラーム信号、drはCPU24からのドライブ信号、PDRはパワー素子ドライブ信号、Vccはプルアップ直流電圧である。
以下、図1を用いて本発明のUSB指令サーボアンプとその周辺機器の構成について説明を行なう。
USB指令装置10は、USB指令サーボアンプ20への指令を作成する移動指令生成部11とUSB指令装置側のUSBコネクタ12から成っている。
また、USB指令サーボアンプ20は、USB指令サーボアンプ側のUSBコネクタ21と、USBケーブルの断線を検出するためのフォトカプラ22と、ドライブ信号drおよびアラーム信号alを生成するCPU24と、サーボモータモータ40を駆動するための電流を流すパワー素子25と、CPU24からのドライブ信号drを保持し、パワー素子25を駆動するパワー素子ドライブ信号PDRを生成するバスバッファ23から構成されている。
USB指令装置10とUSB指令サーボアンプ20は、USBケーブル30で接続され、USBコネクタ21、22は電源端子VBUSと、データ伝送を行なうD+及びD−端子と、USB指令装置とUSB指令サーボアンプ20のグランドレベルを揃えるためのグランド端子Gとを有しており、USBケーブル30はこの4端子を接続する。
USB指令装置10の移動指令生成部11で生成された移動指令は、USBケーブル30を通じてUSB指令サーボアンプ20に送られる。そして、その移動指令をCPU24がサーボモータ40を駆動するためのドライブ信号drに変換する。ドライブ信号drはバスバッファ23で一旦保持され、バスバッファ23の出力であるパワー素子ドライブ信号PDRがパワー素子25をオンオフさせる。パワー素子25がオンオフすることでサーボモータ40に電流が流れサーボモータ40は回転する。
以下、図1を用いて本発明のUSB指令サーボアンプの動作を説明する。
USBケーブル30に断線、あるいはUSBコネクタ12またはUSBコネクタ21のプラグ抜けが発生すると、USB指令装置10からUSB指令サーボアンプ20への移動指令が遮断される。このようにUSBケーブル30が断線したり、USBコネクタ12、21のプラグが抜けたりすると、USBコネクタ21の電源端子VBUSの電圧が低下する。USBコネクタ21の電源端子VBUSの電圧が低下するとフォトカプラ22がオンからオフになり、バスバッファ23とCPU24に入力しているドライブイネーブル信号enがローからハイになる。バスバッファ23はドライブイネーブル信号enがハイになると出力がハイインピーダンス状態になる。バスバッファ23の出力はプルアップ抵抗27によりハイに固定され、パワー素子25のスイッチングが停止しベースブロック状態となり、サーボモータ40の駆動を停止する。そのため、サーボモータ40が暴走して機械を破壊するという事態を防ぐことができる。また、CPU24がアラーム信号alを出し、表示装置(不図示)に表示して通信が遮断したことを使用者に知らせる。
また、バスバッファ23のドライブイネーブル信号enをラッチし、USB指令サーボアンプの電源を再起動しない限りアラーム信号alおよびベースブロック状態が解除されないようにすることで、断線が修復されたUSBケーブル30、または抜けたUSBコネクタ12または21のプラグが再度挿された場合に、USB指令サーボアンプに残っていた指令でサーボモータ40が暴走することを防ぐことができる。
なお、CPU24のみで停止させようとすると、CPU24でのソフト処理時間が発生するため動作が遅くなり、またソフトにエラーが発生した場合では確実に停止することができないことから、バスバッファ23でパワー素子ドライブ信号PDRを停止する構成にしているのである。
図2は本発明のUSBコネクタ抜けおよびUSBケーブル断線時におけるUSB指令サーボアンプの制御方法を示すフローチャートである。
以下、図2を用いてUSBコネクタのプラグ抜けおよびUSBケーブル断線時における本発明のUSB指令サーボアンプの制御方法について順を追って説明する。
サーボモータ40が正常動作している(ステップST1)時に、USBコネクタ21の電源VBUS電圧の低下により、USBケーブル30の断線、または前記USBコネクタ12または21のプラグ抜けを検出する(ステップST2)と、フォトカプラ22はドライブイネーブル信号enをバスバッファ23とCPU24へ出力(ハイに)する(ステップST3)。バスバッファ23はドライブイネーブル信号en受けると出力をハイインピーダンス状態にする。同時に、CPU24はアラーム信号alを生成し、アラーム状態としてラッチする(ステップST4)。バスバッファ23の出力がハイインピーダンス状態になるとUSB指令サーボアンプ20はベースブロック状態になり、サーボモータ40は緊急停止する(ステップST5)。
緊急停止状態で断線を修復したUSBケーブル30が再接続されると、ステップST2でUSBコネクタおよびUSBケーブルは正常と判断される。次に、USBケーブル30が断線、またはUSBコネクタ12または21のプラグ抜け状態を示すアラーム信号alが発生しているかどうか確認し(ステップST6)、発生している状態ではUSB指令サーボアンプ20の電源を再起動するまでベースブロック状態を保持し、USB指令サーボアンプ20の電源再起動によりアラーム信号alとベースブロック状態を解除して、正常動作にもどす(ステップST7)。なお、ステップST6でアラームが発生していない場合は、そのまま正常動作を続ける。
以上述べたように、本発明に係るUSB指令サーボアンプおよびその制御方法によれば、USBコネクタのプラグ抜けあるいはUSBケーブル断線を検出すると、サーボモータを緊急停止させる構成とし、さらに、USBケーブルを再接続してもUSB指令サーボアンプの電源の再起動を行なわなければ緊急停止状態の解除が出来ない構成としているので、USBコネクタのプラグ抜けあるいはUSBケーブル断線が発生した際でも、暴走などの危険な状態を回避することができるのである。
本発明は、USB指令サーボアンプを用いた装置およびシステムに適用が可能である。
本発明のUSB指令サーボアンプとその周辺機器を示す構成図 本発明のUSBコネクタ抜けおよびUSBケーブル断線時におけるUSB指令サーボアンプの制御方法を示すフローチャート
符号の説明
10 USB指令装置
11 移動指令生成部
12、21 USBコネクタ
20 USB指令サーボアンプ
22 フォトカプラ
23 バスバッファ
24 CPU
25 パワー素子
26、27 プルアップ抵抗
30 USBケーブル
40 サーボモータ
en ドライブイネーブル信号
al アラーム信号
dr ドライブ信号
PDR パワー素子ドライブ信号

Claims (2)

  1. ユニバーサルシリアルバス(USB)コネクタ(21)およびユニバーサルシリアルバス(USB)ケーブル(30)を用いてユニバーサルシリアルバス(USB)指令装置(10)とUSB通信を行ない、サーボモータ(40)を制御駆動するユニバーサルシリアルバス(USB)指令サーボアンプにおいて、
    前記USB指令サーボアンプ(20)は断線を検出するための断線検出手段(22)と、計算処理を行なうためのCPU(24)と、パワー素子ドライブ信号(PDR)をパワー素子(25)へ出力するためのバスバッファ(23)と、を備えており、
    前記断線検出手段(22)は、前記USBコネクタ(21)の電源(VBUS)電圧の低下により前記USBケーブル(30)の断線または前記USBコネクタ(12または21)のプラグ抜けを検出し、ドライブイネーブル信号(en)を前記CPU(24)と前記バスバッファ(23)へ出力するものであり、
    前記CPU(24)は、前記ドライブイネーブル信号(en)を受けてアラーム信号(al)を生成してアラーム表示部へ送出し、前記USB指令サーボアンプ(20)の電源が再起動されるまでアラーム信号(al)を保持するものであり、
    前記バスバッファ(23)は、前記ドライブイネーブル信号(en)を受けて出力状態をハイインピーダンス状態に保持し、前記USB指令サーボアンプ(20)の電源が再起動されるまで、前記USB指令サーボアンプ(20)をベースブロック状態に保持して前記サーボモータ(40)の駆動を停止するものであることを特徴とするユニバーサルシリアルバス指令サーボアンプ。
  2. ユニバーサルシリアルバス(USB)コネクタ(21)およびユニバーサルシリアルバス(USB)ケーブル(30)を用いてユニバーサルシリアルバス(USB)指令装置(10)とUSB通信を行ない、サーボモータ(40)を制御駆動するユニバーサルシリアルバス(USB)指令サーボアンプの制御方法において、
    前記USBコネクタ(21)の電源(VBUS)電圧の低下により、前記USBケーブル(30)の断線、または前記USBコネクタ(12または21)のプラグ抜けを検出するステップ(ST2)と、
    断線またはコネクタのプラグ抜けを検出した場合は、ドライブイネーブル信号(en)を生成するステップ(ST3)と、
    前記ドライブイネーブル信号(en)を受けてアラーム信号(al)を生成して保持するステップ(ST4)と、
    前記ドライブイネーブル信号(en)を受けて前記USB指令サーボアンプをベースブロック状態にすることで前記サーボモータ(40)を緊急停止するステップ(ST5)と、
    前記USB指令サーボアンプの電源を再起動することにより、前記アラーム信号(al)と前記ベースブロック状態を解除するステップ(ST7)と、を有することを特徴とするユニバーサルシリアルバス指令サーボアンプの制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007156921A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Y E Data Inc Usbデバイス装置の異常検出・回復システム、異常検出・回復プログラム、異常検出・回復プログラムを記録した記録媒体及び異常検出・回復方法。
JP2008059409A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Nidec Sankyo Corp Usb通信システム,usbデバイス,及びusb通信システムの異常検出方法
CN104714916A (zh) * 2015-03-30 2015-06-17 迈普通信技术股份有限公司 Usb接口外部设备插入/拨出检测系统

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