JPH1170433A - ワーク支持装置 - Google Patents

ワーク支持装置

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JPH1170433A
JPH1170433A JP24991097A JP24991097A JPH1170433A JP H1170433 A JPH1170433 A JP H1170433A JP 24991097 A JP24991097 A JP 24991097A JP 24991097 A JP24991097 A JP 24991097A JP H1170433 A JPH1170433 A JP H1170433A
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JP
Japan
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piston
base
collet
hollow chamber
collet chuck
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JP24991097A
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Masato Ishii
政人 石井
Hideaki Matsuhashi
英明 松橋
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DYNAMIC TOOL KK
Panasonic Holdings Corp
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DYNAMIC TOOL KK
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 品物を歪なく加工できるように把持する
ワーク支持装置を提供することにある。 【解決手段】 工作機械のスピンドル1と共に回転する
基体2内に第1ピストン4の内蔵第1中空室3及び第2
ピストン15の内蔵第2中空室14を設けると共に、こ
の第1中空室のピストンの片側に流体の供給通路5を、
第2中空室の第2ピストンの前後に連通する流体の供給
通路16を設け、また基体の前面に流体の供給による第
1ピストンのスライドにともない復元力に抗して作用す
る伝達機構6を介しつかみ位置から退避する把持爪7を
設け、さらに基体の軸芯にコレットチャック13を設け
ると共に、このコレットチャックのコレット19に第2
ピストンを連結し、品物の基準部外径(加工部)を把持
爪により芯出しを行なってソフトにつかみ品物の突出部
をコレットにより強力につかむ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機械加工するワ
ークの支持装置であって、適切に保持してワークの歪み
を最小限にしたワーク支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械加工するワークの支持装置と
しては、特開平5−104312号公報に示すように、
スピンドルの軸心に挿通してあるチューブから供給する
流体を、スピンドルと共に回転する基体の枝状通路をへ
て、基体内の中空室のピストンの前側或いは後側に切替
えにより送り込んでピストンを移動させ、ピストンの移
動にともないダイヤフラムの前面に配置してある複数の
ワーク把持爪を拡開或いは縮閉(縮小)させるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成のワ
ーク支持装置によると、ワークの加工部位に近い部分を
把持(つかむ)するようになり、しかも加工時のワーク
の安定をはかるためにワークを強く把持するので、ワー
クに変形が生じる。
【0004】すると、変形の生じたワークを加工するこ
とになり、加工後取り外したワークに加工精度の狂い
(ワークの変形復帰にともない)が起生する。
【0005】なお、ワークに変形が生じないようにソフ
トに把持すると、ワークの機械加工ができない。
【0006】そこで、この発明の課題は、機械加工に適
した把持力を保障すると共に、ワークの加工部分に変形
が生じないようにしたワークの支持装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、工作機械のスピンドルと共に回転す
る基体と、この基体内に設けてある第1中空室に内蔵し
た第1ピストンと、この第1中空室の上記第1ピストン
の前後いずれか片方に連通するように設けてある通路
と、この道路からの供給流体による上記第1ピストンの
スライドにともない上記基体の前面で適宜の復帰力を有
する伝達機構を介しつかみ位置から退避するように設け
た複数の把持爪と、上記基体の前面軸芯から内方に向く
凹入部に組み込んだコレットチャックと、上記基体内に
設けてある第2中空室に内蔵した第2ピストンと、この
第2中空室の第2ピストンの前後に連通するように設け
てある流体供給通路と、上記第2ピストンのスライドに
ともない上記コレットチャックのコレットを進退させる
ように設けた適宜の連結機構とから成るワーク支持装置
を採用する。
【0008】また、コレットチャックのケースと凹入部
との間に所定の間隙を設けると共に、適宜の押圧部材に
より上記ケースに求芯力を付与し、またコレットと第2
ピストンとの連結機構に自在継手を用いた構成を採用す
ることもある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
【0010】この発明の第1の実施形態では、図1及び
図2に示すように、工作機械のスピンドル1と共に回転
する基体2内に第1中空室3を設けると共に、この第1
中空室3内には、第1ピストン4が組み込まれている。
【0011】また、基体1には、第1中空室3の第1ピ
ストン4の後側に連通する第1通路5が設けられてお
り、第1通路5から流体(エア)を圧送すると、第1ピ
ストン4が前進するようになっている。
【0012】さらに、基体2の前面には、第1ピストン
4の前進にともない復帰力を有する適宜の伝達機構6を
介し拡開する複数の把持爪7が設けてある。
【0013】上記の復帰力を有する伝達機構6として
は、図示の場合側面U字状のバネ鋼8の各一端側を基体
2の前面に固着すると共に、バネ鋼8の他端側に把持爪
7を固定(ボルト止めにより)し、基体2の前面壁中心
の透孔9に第1ピストン4のピストン軸10を貫通させ
て、ピストン軸10の先端外周の段部11とバネ鋼8の
他端側の先端とが係合してある。
【0014】すると、第1通路5から第1中空室3に流
体を圧送して第1ピストン4を前進させると、共に前進
するピストン軸10に係合関係のバネ鋼8の他端側を復
帰力に抗して押し戻すので、把持爪7が拡開する。
【0015】勿論、第1通路5からの流体の圧送を解除
すると、ピストン軸10によるバネ鋼8の他端側の押し
戻し力が作用しなくなるので、バネ鋼8の他端側が復帰
すると共に、復帰にともない把持爪7が縮閉する。
【0016】なお、上記の方式にかえて基体2の前面周
縁に例えば析出硬化合金を素材として固溶化処理状態で
機械加工し、かつ熱処理して時効硬化させ、適度な硬度
とした切欠引張り強さのダイヤフラムの周縁を固定し、
このダイヤフラムの前面には、複数の把持爪が固定さ
れ、ダイヤフラムの中心にピストン軸を固定した方式
(周知につき図示省略)を採用することもある。
【0017】また、基体2の前面軸芯から内方に向け凹
入部12を設けると共に、この凹入部12には、コレッ
トチャック13が組み込んである。
【0018】さらに、基体2内のコレットチャック13
の後方に第2中空室14を設けると共に、この第2中空
室14に組み込んである第2ピストン15は、第2中空
室14の第2ピストン15の後側に連通する第1通路5
からの流体の圧送により前進し、第2中空室14の第2
ピストン15の前側に連通する第2通路16からの流体
の圧送により後退するようになっている。
【0019】また、第2ピストン15のピストン軸17
には、連結機構18を介しコレットチャック13のコレ
ット19が連結され、第2ピストン15の前進にともな
いコレット19を押し出して、コレット19の外周とコ
レットチャック13のコレットケース20の内周とに設
けてあるテーパー面部21による縮径解除にともないコ
レット19を拡開し、第2ピストン15の後退にともな
いコレット19を引き戻して接触するテーパー面部21
によりコレット19を縮閉する。
【0020】なお、第1通路5及び第2通路16に流体
を供給する手段としては、スピンドル1の軸芯の透孔に
挿入したチューブをロータリジョイントを介し接続する
方式(図示省略)などがある。
【0021】上記のように構成すると、第1通路5から
流体を圧送して、第1ピストン4及び第2ピストン15
を前進させる。
【0022】上記第1ピストン4の前進にともないピス
トン軸10に係合しているバネ鋼8の把持爪7取付け側
が押し戻されて把持爪7を拡開する。
【0023】また、第2ピストン15の前進にともない
ピストン軸17に連結機構18を介し連結してあるコレ
ット19を押し戻すので、テーパ−面部21による縮径
の解除されたコレット19が拡開する。
【0024】この状態を維持しながら図1に示すよう
に、、拡開把持爪7間に品物Aの大径加工部aを、拡開
コレット19内に加工部aの裏面中心の小径突出部a′
を嵌入する。
【0025】しかして、第1通路5からの流体の圧送を
解除し、また第2通路16から流体を圧送する。
【0026】上記流体の圧送解除にともないバネ鋼8の
押し戻しが解かれるので、バネ鋼8の把持爪7取付け側
が復帰する。
【0027】すると、縮閉する各把持爪7により品物A
の加工部aをつかむ。
【0028】この把持爪7によるつかみ支持力は、バネ
鋼8の復元力のみである。すなわち、加工部aに変形が
生じないソフトな力で支持し、加工部aの歪みを最小限
にして把持する。
【0029】一方第2ピストン15の後退にともない連
結機構18を介しコレット19を引き戻すので、テーパ
ー面部21により除々にコレット19を縮径し、コレッ
ト19の縮閉にともないコレット19により突出部a′
を強力につかむ。
【0030】すると、把持爪7により品物Aの基準部外
径(加工部a)で芯出しを行なうと共に、歪なくソフト
に把持し、コレットチャック13によって強力に突出部
を把持する。
【0031】この発明の第2の実施形態では、図1から
図3に示すように、コレットチャック13のケース20
の外周と凹入部12の内周との間に所定の間隙を設ける
と共に、適宜の押圧部材31によりケース20に(コレ
ットチャック13に)求芯力を付与する。
【0032】上記の押圧部材31は、図3に示すよう
に、外周にネジ部32を有する有底状の筒状体33と、
この筒状体33の底壁中央に設けた透孔34と、この透
孔34に貫通させた未端抜止め鍔35付のピン36と、
筒状体33内に嵌入したコイルスプリング37と、この
コイルスプリング37を圧縮するように筒状体33にね
じ込んだ栓38とで構成し、図1から図3に示すよう
に、凹入部12の周面等間隔位置に設けてあるネジ孔3
9に栓38側端を先行させて筒状体33をそれぞれねじ
込み、凹入部12に挿入したコレットチャック13のケ
ース20の外周面にピン36の先端を圧接して、コレッ
トチャック13に求芯力を付与したが、上記以外の方
法、例えばゴムなどの弾力性を有するOリングを複数条
並べる方式などを採用すればよい。
【0033】また、コレット19とピストン軸17とを
連結する連結機構18には、自在継手40(図2に示す
場合、ピストン軸17にピンを介し連結金具の未端を、
連結金具の先端にピストン軸17のピンに対し軸線が直
角に交差するピンを介しコレット19の未端をそれぞれ
回動自在に連結したが、この構成に限定されず他の構成
の自在継手を使用することもある)が用いられている。
【0034】上記のように構成すると、品物Aの加工部
aを把持爪7により、突出部a′をコレットチャック1
3に支持した際、加工部aに対して突出部a′が若干偏
心していても、自在継手18によりコレットチャック1
3が揺動しかつ揺動方向側の押圧部材31を押し逃がし
てコレットチャック13に自動的に求芯力が働く。
【0035】なお、図1に示すように、中空室3の第1
ピストン4の前側室に別の第3通路51から流体を供給
すると、第1ピストン4を後退させて把持爪7による強
力な支持が可能になる。
【0036】
【発明の効果】この発明のワーク支持装置は、以上のよ
うに構成してあるので把持爪により品物の基準部外径
(加工部)で芯出しを行なうと共に、歪なくソフトに把
持し、コレットチャックにより強力に突出部が把持され
る。
【0037】このため、品物の加工物の歪みをなくし加
工精度に狂いがない。また、コレットチャックに求芯機
能があるので、品物の基準部外径(加工部)を把持爪に
より芯出しを行なってソフトに把持し、突出部のずれを
自動的に求芯して強力に把持する機能を損うことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るワーク支持装置の縦断側面図
【図2】同上の正面図
【図3】押圧部材を示す縦断拡大側面図
【符号の説明】
1 スピンドル 2 基体 3 第1中空室 4 第1ピストン 5 第1通路 6 伝達機構 7 把持爪 8 バネ鋼 9 透孔 10 ピストン軸 11 段部 12 凹入部 13 コレットチャック 14 第2中空室 15 第2ピストン 16 第2通路 17 ピストン軸 18 連結機構 19 コレット 20 コレットケース 21 テーパー面部 31 押圧部材 40 自在継手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械のスピンドルと共に回転する基
    体と、この基体内に設けてある第1中空室に内蔵した第
    1ピストンと、この第1中空室の上記第1ピストンの前
    後いずれか片方に連通するように設けてある通路と、こ
    の道路からの供給流体による上記第1ピストンのスライ
    ドにともない上記基体の前面で適宜の復帰力を有する伝
    達機構を介しつかみ位置から退避するように設けた複数
    の把持爪と、上記基体の前面軸芯から内方に向く凹入部
    に組み込んだコレットチャックと、上記基体内に設けて
    ある第2中空室に内蔵した第2ピストンと、この第2中
    空室の第2ピストンの前後に連通するように設けてある
    流体供給通路と、上記第2ピストンのスライドにともな
    い上記コレットチャックのコレットを進退させるように
    設けた適宜の連結機構とから成るワーク支持装置。
  2. 【請求項2】 上記コレットチャックのケースと凹入部
    との間に所定の間隙を設けると共に、適宜の押圧部材に
    より上記ケースに求芯力を付与し、またコレットと第2
    ピストンとの連結機構に自在継手を用いたことを特徴と
    する請求項1記載のワーク支持装置。
JP24991097A 1997-08-28 1997-08-28 ワーク支持装置 Expired - Lifetime JP2955542B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG80683A1 (en) * 1999-07-14 2001-05-22 Erowa Ag An apparatus for clamping a work piece
JP2008188728A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Seiko Instruments Inc チャック装置
JP2015100857A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 ミネベア株式会社 コレットチャック装置
JP2016043474A (ja) * 2014-08-27 2016-04-04 トーヨーエイテック株式会社 チャック装置
JP2018020420A (ja) * 2016-08-05 2018-02-08 株式会社ナノテック コレットチャック

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