JPH1169807A - 直流電力供給装置 - Google Patents
直流電力供給装置Info
- Publication number
- JPH1169807A JPH1169807A JP22969297A JP22969297A JPH1169807A JP H1169807 A JPH1169807 A JP H1169807A JP 22969297 A JP22969297 A JP 22969297A JP 22969297 A JP22969297 A JP 22969297A JP H1169807 A JPH1169807 A JP H1169807A
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- Japan
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- power supply
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- voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の電圧が選択でき、携帯も可能な直流電
力供給装置を提供する。 【解決手段】 交流電力が供給されるスイッチング電源
２と、スイッチング電源２の出力に充電器３を介して接
続された２次電池４と、スイッチング電源２及び２次電
池４の出力が印加されるＤＣ−ＤＣコンバータ５を備
え、ＤＣ−ＤＣコンバータ５の出力電圧と接地電圧間の
抵抗分割電位を基準電圧と比較し、前記抵抗分割比を切
り替えて複数の出力電圧値を得るようにしたものであ
る。
力供給装置を提供する。 【解決手段】 交流電力が供給されるスイッチング電源
２と、スイッチング電源２の出力に充電器３を介して接
続された２次電池４と、スイッチング電源２及び２次電
池４の出力が印加されるＤＣ−ＤＣコンバータ５を備
え、ＤＣ−ＤＣコンバータ５の出力電圧と接地電圧間の
抵抗分割電位を基準電圧と比較し、前記抵抗分割比を切
り替えて複数の出力電圧値を得るようにしたものであ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は直流電力供給装置、
特に２次電池内蔵の携帯型直流電源（以下アダプターと
いう）に関するものであり、特にその多機能化を図った
ものである。
特に２次電池内蔵の携帯型直流電源（以下アダプターと
いう）に関するものであり、特にその多機能化を図った
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のアダプターは主として単一電圧を
出力するものであり、異なる携帯機器に対してその機器
専用のものを用意するのが普通である。
出力するものであり、異なる携帯機器に対してその機器
専用のものを用意するのが普通である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、異なる携帯機器に対してそれぞれアダプ
ターを購入することになるので、各家庭或いは個人で多
くのアダプターを所有することになり、また、小型軽量
のアダプターは電池を内蔵していないため、緊急時のト
ラブル等の原因で交流電源が突然遮断された時、或いは
携帯時の使用ができない。この携帯時の使用ができるよ
うにするには携帯機器に電池を内蔵するのが一般的であ
るが、各々の機器に電池を内蔵することは機器本体の形
状が大きくなるなど多くの問題点がある。
うな構成では、異なる携帯機器に対してそれぞれアダプ
ターを購入することになるので、各家庭或いは個人で多
くのアダプターを所有することになり、また、小型軽量
のアダプターは電池を内蔵していないため、緊急時のト
ラブル等の原因で交流電源が突然遮断された時、或いは
携帯時の使用ができない。この携帯時の使用ができるよ
うにするには携帯機器に電池を内蔵するのが一般的であ
るが、各々の機器に電池を内蔵することは機器本体の形
状が大きくなるなど多くの問題点がある。
【０００４】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
であり、複数の電圧が選択でき、携帯も可能なアダプタ
ーを提供することを目的とする。
であり、複数の電圧が選択でき、携帯も可能なアダプタ
ーを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の直流電力供給装
置は、交流電力が供給されるスイッチング電源と、前記
スイッチング電源の出力に接続された充電器と、前記充
電器の出力にアノードが接続された第１ダイオードと、
前記第１ダイオードのカソードに接続された２次電池
と、更に前記スイッチング電源の出力にアノードが接続
された第２ダイオードと、更に前記２次電池にアノード
が接続された第３ダイオードと、前記第２ダイオード及
び第３ダイオードのカソードに接続されたＤＣ−ＤＣコ
ンバータと、前記ＤＣ−ＤＣコンバータの出力状態を表
示する電圧表示器を備え、前記ＤＣ−ＤＣコンバータの
出力電圧と接地電圧間の抵抗分割電位を基準電圧と比較
し、前記抵抗分割比を切り替えることにより前記ＤＣ−
ＤＣコンバータの出力電圧値を切り替えるようにしたも
のである。
置は、交流電力が供給されるスイッチング電源と、前記
スイッチング電源の出力に接続された充電器と、前記充
電器の出力にアノードが接続された第１ダイオードと、
前記第１ダイオードのカソードに接続された２次電池
と、更に前記スイッチング電源の出力にアノードが接続
された第２ダイオードと、更に前記２次電池にアノード
が接続された第３ダイオードと、前記第２ダイオード及
び第３ダイオードのカソードに接続されたＤＣ−ＤＣコ
ンバータと、前記ＤＣ−ＤＣコンバータの出力状態を表
示する電圧表示器を備え、前記ＤＣ−ＤＣコンバータの
出力電圧と接地電圧間の抵抗分割電位を基準電圧と比較
し、前記抵抗分割比を切り替えることにより前記ＤＣ−
ＤＣコンバータの出力電圧値を切り替えるようにしたも
のである。
【０００６】この発明によれば、高周波スイッチング電
源と２次電池及びＤＣ−ＤＣコンバータの活用により、
複数の電圧の選択と携帯使用が可能となる。
源と２次電池及びＤＣ−ＤＣコンバータの活用により、
複数の電圧の選択と携帯使用が可能となる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下本発明の直流電力供給装置の
一実施の形態について図面を参照しながら説明する。
一実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【０００８】図１は本発明の直流電力供給装置の一実施
の形態におけるアダプターの全体構成を示すブロック図
であり、図中、１は家庭，会社などの電力コンセントか
らの交流電源、２はスイッチング電源で出力は後述の２
次電池電圧よりダイオードの順方向電圧以上高い電圧値
に設定され、例えば、パワーＩＣを使用した小型軽量タ
イプのものが望ましい。３は充電器、４は２次電池で、
例えばリチウム電池を用い軽量化を図っている。５はＤ
Ｃ−ＤＣコンバーターで、その入力にはスイッチング電
源２の出力または２次電池４の出力が印加され、出力は
抵抗分割された電位と基準電圧を比較して安定な出力電
圧が得られるものであり、この抵抗分割比を切り替える
ことにより複数の直流電圧、例えば、1.5Ｖ〜12Ｖの電
圧が得られる。６は出力電圧表示器、７は第１ダイオー
ド、８は第２ダイオード、９は第３ダイオードでそれぞ
れ図示のように接続されている。
の形態におけるアダプターの全体構成を示すブロック図
であり、図中、１は家庭，会社などの電力コンセントか
らの交流電源、２はスイッチング電源で出力は後述の２
次電池電圧よりダイオードの順方向電圧以上高い電圧値
に設定され、例えば、パワーＩＣを使用した小型軽量タ
イプのものが望ましい。３は充電器、４は２次電池で、
例えばリチウム電池を用い軽量化を図っている。５はＤ
Ｃ−ＤＣコンバーターで、その入力にはスイッチング電
源２の出力または２次電池４の出力が印加され、出力は
抵抗分割された電位と基準電圧を比較して安定な出力電
圧が得られるものであり、この抵抗分割比を切り替える
ことにより複数の直流電圧、例えば、1.5Ｖ〜12Ｖの電
圧が得られる。６は出力電圧表示器、７は第１ダイオー
ド、８は第２ダイオード、９は第３ダイオードでそれぞ
れ図示のように接続されている。
【０００９】次にその動作を説明する。まず、交流電源
１からの電力はスイッチング電源２に供給される。この
スイッチング電源２のスイッチング素子としては後述の
パワーＩＣが用いられ、そのスイッチング周波数を80kH
z或いはそれ以上の高周波に設定することにより、トラ
ンス，コンデンサーなどの小型化が可能となり、機器の
小型軽量化に貢献する構成とすることができる。このス
イッチング電源２は充電器３に接続され、充電器３の出
力は第１ダイオード７のアノードに、また、そのカソー
ドは２次電池４に接続されて充電が行なわれる。
１からの電力はスイッチング電源２に供給される。この
スイッチング電源２のスイッチング素子としては後述の
パワーＩＣが用いられ、そのスイッチング周波数を80kH
z或いはそれ以上の高周波に設定することにより、トラ
ンス，コンデンサーなどの小型化が可能となり、機器の
小型軽量化に貢献する構成とすることができる。このス
イッチング電源２は充電器３に接続され、充電器３の出
力は第１ダイオード７のアノードに、また、そのカソー
ドは２次電池４に接続されて充電が行なわれる。
【００１０】一方、スイッチング電源２の出力は第２ダ
イオード８のアノードにも接続され、そのカソードと、
２次電池４の出力にそのアノードを接続した第３ダイオ
ード９のカソードとは、ＤＣ−ＤＣコンバータ５の入力
に接続されており、ＤＣ−ＤＣコンバータ５の出力電圧
Ｖと接地電圧間の抵抗分割電位を基準電圧と比較し、前
記抵抗分割比を切り替えることによってＤＣ−ＤＣコン
バータ５の出力電圧値を任意の値に設定し、これを切り
替えることができる。なお、図面上、ＤＣ−ＤＣコンバ
ータ５の出力電圧Ｖとして複数の矢印表示をしてある
が、これは出力電圧を上述のように複数の値に設定でき
るという意味で表示したものであり、実際には使用電子
機器に対応する電圧を電子機器に供給するための接合
部、即ち、１個または複数個のメカニカルなコネクター
が用いられる。
イオード８のアノードにも接続され、そのカソードと、
２次電池４の出力にそのアノードを接続した第３ダイオ
ード９のカソードとは、ＤＣ−ＤＣコンバータ５の入力
に接続されており、ＤＣ−ＤＣコンバータ５の出力電圧
Ｖと接地電圧間の抵抗分割電位を基準電圧と比較し、前
記抵抗分割比を切り替えることによってＤＣ−ＤＣコン
バータ５の出力電圧値を任意の値に設定し、これを切り
替えることができる。なお、図面上、ＤＣ−ＤＣコンバ
ータ５の出力電圧Ｖとして複数の矢印表示をしてある
が、これは出力電圧を上述のように複数の値に設定でき
るという意味で表示したものであり、実際には使用電子
機器に対応する電圧を電子機器に供給するための接合
部、即ち、１個または複数個のメカニカルなコネクター
が用いられる。
【００１１】また、前記ＤＣ−ＤＣコンバータに接続さ
れた例えばＬＥＤ等を用いた出力電圧表示器６により、
ＤＣ−ＤＣコンバータ５の切り替え状態(電圧値等)を表
示し、多様な電子機器それぞれに設定されている電圧値
に適合するようにスイッチング電源２の出力を設定すれ
ば、単一のアダプターにより、前記電圧値の異なる各電
子機器にそれぞれ適合した電力供給を行なうことができ
る。更に、前記交流電源の電力供給がない時には、前記
２次電池より電力供給が行なわれる。
れた例えばＬＥＤ等を用いた出力電圧表示器６により、
ＤＣ−ＤＣコンバータ５の切り替え状態(電圧値等)を表
示し、多様な電子機器それぞれに設定されている電圧値
に適合するようにスイッチング電源２の出力を設定すれ
ば、単一のアダプターにより、前記電圧値の異なる各電
子機器にそれぞれ適合した電力供給を行なうことができ
る。更に、前記交流電源の電力供給がない時には、前記
２次電池より電力供給が行なわれる。
【００１２】図２は本発明の直流電力供給装置の一実施
の形態におけるアダプター用スイッチング電源の一例を
示す回路図であるが、このスイッチング電源としてはこ
れに限らず他のものを利用することも可能である。この
回路は一般的に知られている回路のため、その使用部品
についての説明に留めるものとする。図中、20は交流電
力が入力される入力端子、21はノイズ吸収用コンデンサ
ー、22はノイズ吸収用ラインフィルター、23は整流用ダ
イオードブリッジ、24は平滑コンデンサー、25は入力電
圧に対応して出力トランジスタを高速スイッチングする
パワーＩＣ、26は過大電圧吸収用スナバダイオード、27
は過大電圧吸収用ツェナーダイオード、28は平滑コンデ
ンサー、29は抵抗、30は整流ダイオード、31はトラン
ス、32は整流ツェナーダイオード、33は平滑コンデンサ
ー、34はチョークコイル、35は平滑コンデンサー、36は
直流電力が出力される出力端子であり、それぞれ図示の
ように接続されている。このスイッチング電源は図１に
示すスイッチング電源２に相当するもので、入力端子20
には交流電源１が、出力端子36には充電器３と第２ダイ
オード８がそれぞれ接続されて使用される。
の形態におけるアダプター用スイッチング電源の一例を
示す回路図であるが、このスイッチング電源としてはこ
れに限らず他のものを利用することも可能である。この
回路は一般的に知られている回路のため、その使用部品
についての説明に留めるものとする。図中、20は交流電
力が入力される入力端子、21はノイズ吸収用コンデンサ
ー、22はノイズ吸収用ラインフィルター、23は整流用ダ
イオードブリッジ、24は平滑コンデンサー、25は入力電
圧に対応して出力トランジスタを高速スイッチングする
パワーＩＣ、26は過大電圧吸収用スナバダイオード、27
は過大電圧吸収用ツェナーダイオード、28は平滑コンデ
ンサー、29は抵抗、30は整流ダイオード、31はトラン
ス、32は整流ツェナーダイオード、33は平滑コンデンサ
ー、34はチョークコイル、35は平滑コンデンサー、36は
直流電力が出力される出力端子であり、それぞれ図示の
ように接続されている。このスイッチング電源は図１に
示すスイッチング電源２に相当するもので、入力端子20
には交流電源１が、出力端子36には充電器３と第２ダイ
オード８がそれぞれ接続されて使用される。
【００１３】以上のように本実施の形態によれば、携帯
可能で、かつ複数の電圧に対応できる選択可能な出力を
得られるアダプターが実現でき、更に電池を備えている
ために不意の停電或いは携帯時の短時間の使用も可能で
ある外、スイッチング電源にはパワーＩＣを用い、その
スイッチング周波数を80kHz或いはそれ以上の高周波に
設定することにより、トランス，コンデンサーなどの小
型化が可能となる。
可能で、かつ複数の電圧に対応できる選択可能な出力を
得られるアダプターが実現でき、更に電池を備えている
ために不意の停電或いは携帯時の短時間の使用も可能で
ある外、スイッチング電源にはパワーＩＣを用い、その
スイッチング周波数を80kHz或いはそれ以上の高周波に
設定することにより、トランス，コンデンサーなどの小
型化が可能となる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯可能
で、かつ複数の電圧に対応できる選択可能な出力を得ら
れるアダプターが実現でき、更に電池を備えているため
に不意の停電或いは携帯時の短時間の使用も可能である
という有利な効果が得られる。
で、かつ複数の電圧に対応できる選択可能な出力を得ら
れるアダプターが実現でき、更に電池を備えているため
に不意の停電或いは携帯時の短時間の使用も可能である
という有利な効果が得られる。
【図１】本発明の直流電力供給装置の一実施の形態にお
けるアダプターの全体構成を示すブロック図である。
けるアダプターの全体構成を示すブロック図である。
【図２】本発明の直流電力供給装置の一実施の形態にお
けるアダプター用スイッチング電源の一例を示す回路図
である。
けるアダプター用スイッチング電源の一例を示す回路図
である。
１…交流電源、 ２…スイッチング電源、 ３…充電
器、 ４…２次電池、５…ＤＣ−ＤＣコンバータ、 ６
…出力電圧表示器、 ７…第１ダイオード、８…第２ダ
イオード、 ９…第３ダイオード。
器、 ４…２次電池、５…ＤＣ−ＤＣコンバータ、 ６
…出力電圧表示器、 ７…第１ダイオード、８…第２ダ
イオード、 ９…第３ダイオード。
Claims (5)
- 【請求項１】 交流電力が供給されるスイッチング電源
と、前記スイッチング電源の出力に接続された充電器
と、前記充電器の出力にアノードが接続された第１ダイ
オードと、前記第１ダイオードのカソードに接続された
２次電池と、更に前記スイッチング電源の出力にアノー
ドが接続された第２ダイオードと、更に前記２次電池に
アノードが接続された第３ダイオードと、前記第２ダイ
オード及び第３ダイオードのカソードに接続されたＤＣ
−ＤＣコンバータと、前記ＤＣ−ＤＣコンバータの出力
状態を表示する電圧表示器を備え、前記ＤＣ−ＤＣコン
バータの出力電圧と接地電圧間の抵抗分割電位を基準電
圧と比較し、前記抵抗分割比を切り替えることにより前
記ＤＣ−ＤＣコンバータの出力電圧値を切り替えるよう
にしたことを特徴とする直流電力供給装置。 - 【請求項２】 スイッチング電源はパワーＩＣが用いら
れていることを特徴とする請求項１記載の直流電力供給
装置。 - 【請求項３】 スイッチング電源のスイッチング周波数
は80kHz以上に設定されていることを特徴とする請求項
１記載の直流電力供給装置。 - 【請求項４】 ２次電池はリチウム電池であることを特
徴とする請求項１記載の直流電力供給装置。 - 【請求項５】 ＤＣ−ＤＣコンバータの出力には種々の
機器に接続可能な接合部を有することを特徴とする請求
項１記載の直流電力供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22969297A JPH1169807A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 直流電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22969297A JPH1169807A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 直流電力供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169807A true JPH1169807A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16896217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22969297A Pending JPH1169807A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 直流電力供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169807A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002065967A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-05 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| KR100462546B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2005-04-06 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 휴대폰의 다중 전원 공급 장치 |
| KR101132521B1 (ko) * | 2004-10-12 | 2012-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 휴대기기의 전력공급제어장치 및 방법 |
| CN106849273A (zh) * | 2017-04-05 | 2017-06-13 | 杭州蓝力电动科技有限公司 | 一种双电源的混合供电型移动供电装置 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22969297A patent/JPH1169807A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462546B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2005-04-06 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 휴대폰의 다중 전원 공급 장치 |
| JP2002065967A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-05 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| KR101132521B1 (ko) * | 2004-10-12 | 2012-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 휴대기기의 전력공급제어장치 및 방법 |
| CN106849273A (zh) * | 2017-04-05 | 2017-06-13 | 杭州蓝力电动科技有限公司 | 一种双电源的混合供电型移动供电装置 |
| CN106849273B (zh) * | 2017-04-05 | 2023-05-26 | 杭州蓝力电动科技有限公司 | 一种双电源的混合供电型移动供电装置 |
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