JPH1168372A - 電子機器の筐体 - Google Patents

電子機器の筐体

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JPH1168372A
JPH1168372A JP22034897A JP22034897A JPH1168372A JP H1168372 A JPH1168372 A JP H1168372A JP 22034897 A JP22034897 A JP 22034897A JP 22034897 A JP22034897 A JP 22034897A JP H1168372 A JPH1168372 A JP H1168372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
exhaust
air
intake
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP22034897A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Omori
章光 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH1168372A publication Critical patent/JPH1168372A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体に構成簡単な部品を追加するだけで、筐
体内部の電子機器への冷却効果を向上せしめ、併せて筐
体の設置面積を節約する電子機器の筐体を提供するこ
と。 【解決手段】 電子機器を収容する筐体の左右側板に横
又は縦方向に突起16及び20A〜Bを設け、この突起
16及び20A〜Bを境として、筐体の左右側板の互い
に異なる面に吸気孔17、21と排気孔20とを設けて
いる。又、筐体の冷風吸入側板には、前面に冷風を取り
入れる吸気孔29,31が明けられている吸気管28、
32が、排気を排出する側面には、背面に排気を排出す
る排気孔33が明けられている排気管34がそれぞれ取
り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体に収容された
電子機器の冷却装置に関し、特に電子機器を収容する筐
体を複数台列盤した場合に、空冷効率の向上が計れる筐
体の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器を収容した筐体の空冷構
造を、図7〜11に基づいて説明する。
【0003】一般に、この種筐体に電子機器を収容する
場合、例えば大型コンピュータのように多数の付属の電
子機器を必要とする場合、一つの筐体だけでなく、複数
台の筐体が列盤となって、設置される。
【0004】そして、この様な筐体は、正面から機器を
挿入し、背面側で接続を行う構成をとっていることか
ら、正面から背面へ冷風を流せない、そこで筐体を列盤
する場合、左右に通風スペースとしての隙間をあけて設
置されることになる。
【0005】又、この筐体に収納されている電子機器の
多くはプリント基板、若しくはプリント基板と機構部と
を組み合わせた機器、例えば磁気ディスク装置の組み合
わせから構成されており、これらの機器を複数集合させ
て動作させる場合には、図2に示したように、お互いを
ケーブル若しくはマザーボードと称するプリント基板に
より接続する必要がある。この状態を示したのが図7で
ある。同図は、図8に示した外装1を外した内部状態を
示した斜視図で、3枚のプリント基板2が水平にコネク
ター3を介して、マザーボード4に接続されており、こ
のマザーボード4の背面側には電源5があり、3枚のプ
リント基板2の部分及び電源5の部分にはそれぞれ冷却
用のファン6が設けられている。
【0006】そして、このファン6によって外装1(図
8)の右側板7にあけられた吸気孔から空気が取り入れ
られて(矢示9A)、外装1(図8)の内部を冷却し、
冷却後の暖まった排気は外装1(図8)の左側板にあけ
られた排気孔(不図示)を通って外部に排出される(矢
示9B)。
【0007】図9は、図8に示した電子機器を2台、筐
体10内に収納した状態を示した斜視図で、この筐体1
0の右側板11には空気を取り入れる吸気孔12が、左
側板には冷却後の暖まった空気を排気する排気孔(図示
せず)がそれぞれあけられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の筐体
10においては、筐体10を図10に示すように2台列
盤配置した場合、右側の筐体10Aからの熱せられて排
出される排気を左側の筐体10Bが吸入し、その結果筐
体10Bの冷却効果は著しく減少し、場合によっては、
筐体10Aからの熱干渉によって、冷却効果とは全く逆
の加熱効果をもたらしてしまう。
【0009】特に、隣接している筐体からの熱干渉は、
ケーブルで接続されている場合、ケーブルが少なけれ
ば、冷風を通過させる隙間をある程度持たせる事が可能
であるが、ケーブルが多い場合は、それも難しい。
【0010】又、図7に示したように、マザーボード4
で接続されている場合、通風させる為の通気孔をマザー
ボード4に明けねばならないが、前記のケーブルの場合
と同様に、信号が多い場合には、冷風を流す大きさの孔
をあける事も極めて難しく、たとえ、明けることが可能
な場合でも、孔を避けた配線を行うことにより、配線の
長さが伸びて、データ転送時間の増加や、配線経路を曲
げること等による急激な抵抗値の変化に伴う放射ノイズ
が発生し、更に孔加工の工数増加など、各種の設計上の
課題が生じて、その結果信頼性に加えて、設計上及び製
作上の経済的効果が著しく損なわれることになる。
【0011】又、隣接筐体からの熱干渉を防止する為
に、筐体の列盤間隔を大きくあけたり、或いは筐体間に
図11に示すように、仕切り板13を斜めにした部材1
4を入れることにより、吸入スペース、排気スペースを
設けていたが、これも単なる板状ではなく、立体的な形
状となる為、間隔寸法に限度があり、列盤設置面積の削
減とはならない。
【0012】又、立体構成の為構成部材も多くなり、コ
スト的に極めて不利となるばかりでなく、製作状の工数
も増えて、その経済的損失は大きい。
【0013】そこで、本発明の目的は、筐体に簡単な構
成部品を追加するだけで、筐体内部の電子機器への冷却
効果を向上せしめ、併せて、筐体の設置面積を削減せし
める電子機器の筐体を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器を収容
する筐体は、前記の筐体の対向する第1および第2の筐
体側面に設けられ、これらの各側面を2つの領域に分割
するように形成された突起部と、前記第1の筐体側面に
設けられ、前記突起部により分割された領域の一方に吸
気部と、前記第2の筐体側面に設けられ、前記突起部に
より分割された領域の一方に排気部と、を具備し、前記
筐体を隣接配置したとき、前記突起部により筐体間の空
間を第1の空間と第2の空間に分割するとともに、前記
第1の空間に前記吸気部が、そして前記第2の空間に前
記排気部が形成されることを特徴とするものである。
【0015】又、本発明によれば、前記帯状突起が前記
左右側板面の横方向に設けられた場合、前記左右側板の
一方の側板面上の帯状突起より下部に、冷風の取り込み
吸気孔を設け、前記左右側板の他方の側板面上の帯状突
起より上部に排気の排気孔を設けたことを特徴とする前
記電子機器の筐体が得られる。
【0016】さらに、本発明によれば、前記吸気部と排
気部は前記筐体の側面に形成されること前記帯状突起が
前記左右側板面の縦方向に設けられた場合、前記左右側
板の一方の側板面上の帯状突起の前面側に冷風の取り込
み吸気孔を設け、前記左右側板の他方の側板面上の帯状
突起の背面側に温風の排気孔を設けたことを特徴とする
ものである。
【0017】さらに、本発明によれば、前記突起部が前
記筐体側面を上下に分割するように形成された場合、前
記第1の筐体側面は分割された下部面に前記吸気部を具
備し、前記第2の筐体側面は分割された上部面に前記排
気部を具備したことを特徴とするものである。
【0018】さらに、本発明の電子機器を収容する筐体
は、前記筐体の一方の側面にこの側面の上部を占める突
出部を設けるとともに、この突出部の前記筐体の背面側
に排気部を設け、前記筐体の他方の側面下部に吸気部を
備えたを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図1
乃至図6に基づいて説明する。
【0020】図1は、本発明による筐体の一実施形態を
示した図で、(A)は右側上方から見た斜視図、(B)
は左側上方から見た斜視図である。
【0021】尚、同図においては、図3と同一部分は同
一符号を記し、詳細な説明は省略する。図1(A)にお
いて、筐体10の側板15A,15Bには、中央に突起
16が横方向に設けられていて、側板15Aの突起16
の下部全面に吸気孔17が多数あけられている。
【0022】一方、側板15Bには、同図(B)に示さ
れている様に、突起16の上部全面に排気孔18が多数
あけられている。
【0023】このような構成の筐体10を2台列盤配設
した状態を示したのが図2で、同図は列盤配設した状態
の正面図を示している。
【0024】図2において、今、冷風が矢示19Aから
筐体に取り込まれて、矢示19Bに排気されると、筐体
10Aへの冷風は突起16の下部にあけられた吸気孔1
7(図1(A))を介して筐体10A内に流入し、又冷
却後の熱を帯びた排気は突起16の上方にあけられた排
気孔18(図2(B))を介して排出され、この排気は
突起16に妨げられて隣接している筐体10Bには取り
込まれない。
【0025】一方、筐体10Bへの冷風は、同じく突起
16の下部にあけられた吸気孔17(図1(A))から
取り込まれて、反対側面の突起16より上部にあけられ
た排気孔18(図1(B))を介して矢示19Cの方向
に排出される。
【0026】この場合、筐体10Aと10Bとの間隙
は、突起16の幅を調整して取り付ける事によって、筐
体10A及び10Bお互いがもつ熱に影響されない程度
になっている。
【0027】次に、本発明による他の一実施形態を、図
3に基づいて説明する。
【0028】図3は、本発明による筐体の他の一実施形
態を示した図で、(A)は右側上方から見た斜視図、
(B)は左側上方から見た斜視図である。尚、同図にお
いては、図9と同一構成部分は同一符号を記し、詳細な
説明は省略する。
【0029】同図(A)は、筐体10の右側板中央に突
起20Aが縦に設けられていて、この突起20Aの前面
側全面に吸気孔21があけられている。一方、筐体10
の左側板中央にも、同図(B)に示されている様に、突
起20Bが縦に設けられていて、この突起20Bの背面
側全面に、排気孔22があけられている。
【0030】図4は、このような構成の筐体10を2
台、列盤配設した状態を示した上面図で、筐体10Aへ
の冷風は突起20A(図3(A))の前面側にあけられ
た吸気孔21(図3(A))を介して、筐体10A内に
取り込まれ、冷却後の排気は突起20B(図3(B))
の背面側にあけられた排気孔22(図3(B))を介し
て矢示23方向に排出され、一方筐体10Bに対しても
同様に、突起20Aの前面側にあけられた吸気孔21
(図3(A))を介して取り込まれ、排気は突起20B
の背面側にあけられた排気孔22(図3(B))を介し
て、矢示24方向に排出される。
【0031】この場合、図1の実施形態と同様、筐体1
0Aからの熱を帯びた排気による筐体10Bへの影響は
最小限となるように突起20A及び20Bの幅が設定さ
れている。
【0032】次いで、本発明による筐体の更なる他の一
実施形態を、図5に基づいて説明する。
【0033】図5は、本発明による筐体の他の一実施形
態を2台列盤配設した図で、(A)は右側上方から見た
斜視図、(B)は正面図である。尚、同図において、図
3と同一構成部分は同一符号を記して詳細な説明は省略
する。
【0034】同図(A)において、この実施形態におけ
る筐体10Aへの冷風は右側板下半分に多数あけられて
いる吸気孔25Aから取り込まれ、排気は左側板上半分
に設けられている排気管26Aの背面側にあけられてい
る排気孔(図示せず)から矢示27方向に排出される。
【0035】一方、筐体10Bへの冷風は、その右側板
下半分に設けられている吸気管28の前面にあけられて
いる吸気孔29から取り込まれ、排気は左側板上半分に
あけられている排気孔(不図示)を介して、矢示30の
方向に排出される。
【0036】本実施形態においては、複数台列盤配設し
ても、上記実施形態のように、左右に突起がなく、列盤
状態がすっきりし、外観と同時に冷風の取り込み側と、
排気の排出側とは全くの無関係の関係にあり、それだけ
排気による熱干渉の影響を少なくする事が出来る。
【0037】更に、本発明による筐体の一実施形態を図
6について説明する。
【0038】図6は、本発明の更なる一実施形態を示し
た図で、(A)は前面から見た斜視図、(B)は背面か
ら見た斜視図である。
【0039】同図(A)において、筐体10の右側板下
半分には、前面に吸気孔31があけられている吸気管3
2が、又左側板上半分には、同図(B)に示されている
様に、背面に排気孔33があけられている排気管34が
それぞれ設けられていて、冷風は吸気管31の前面から
取り入れ、排気は排気管34の背面から排出される。
【0040】この場合も、冷風の取り入れ及び排気の排
出が互いに全く無関係な反対方向になっている為、排気
による熱干渉を完全に排除することが出来る。
【0041】又、冷風の吸入及び排気の排出が別方向の
ため、列盤台数に応じて吸気管31及び排気管34の寸
法を小さく出来、列盤の設置面積を節約する事が出来
る。
【0042】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、筐体
に突起や吸気管及び排気管等、筐体間の間隙調整が可能
で、且つ構成が簡単な部品を追加するだけで、冷風の取
り込み側と、排気の排出側とを完全に分離でき、従って
熱風である排気と冷気とが混合すること無く、筐体の冷
却効果を大幅に向上させることが出来る為、従来の様な
エネルギー損失もなく、更に隣接する筐体の側面には厚
みのない突起なり、吸気管及び排気管を設けている為、
複数台の筐体を列盤配置した場合、その台数が増えれば
増える程、設置面積の大幅な削減が可能となり、その経
済的効果は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による筐体の一実施形態を示した図で、
(A)は右側面上から見た斜視図、(B)は左側面上か
ら見た斜視図である。
【図2】本発明による筐体を2台列盤配設した正面図で
ある。
【図3】本発明による筐体の他の一実施形態を示した図
で、(A)は右側面上から見た斜視図、(B)は左側面
上から見た斜視図である。
【図4】本発明による筐体を2台、列盤配設した状態を
示した上面図である。筐体2台を列盤配設した正面図で
ある。
【図5】本発明による筐体の更なる他の一実施形態を示
した図で、(A)は前面からみた斜視図、(B)は正面
図である。
【図6】本発明による筐体の更なる他の一実施形態を示
した図で、(A)は前面からみた斜視図、(B)は背面
から見た斜視図である。
【図7】外装をは外した内部状態を示した斜視図であ
る。
【図8】電子機器の斜視図である。
【図9】電子機器を2台、筐体内に収納した斜視図であ
る。
【図10】筐体2台を列盤配設した説明図である。
【図11】仕切り板の斜視図である。
【符号の説明】
1……………………… 外装 2……………………… プリント基板 3……………………… コネクター 4……………………… マザーボード 5……………………… 電源 6……………………… ファン 7,11……………… 右側板 8,12……………… 吸気孔 9A,9B…………… 矢示 10,10A〜B…………… 筐体 13…………………… 仕切り板 11,16,20,24A,29………… 吸気孔 12…………………… 筐体 14…………………… 部材 14A………………… 吸入スペース 14B………………… 排気スペース 15A〜B…………… 側板 16,20A〜B…………………………… 突起 17,21,25A,29,31………… 吸気孔 18,22,33…………………………… 排気孔 19A〜C,23,24,27,30………… 矢示 26A,34……………………………………… 排気管 28,32………………………………………… 吸気管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器を収容する筐体であって、 前記の筐体の対向する第1および第2の筐体側面に設け
    られ、これらの各側面を2つの領域に分割するように形
    成された突起部と、 前記第1の筐体側面に設けられ、前記突起部により分割
    された領域の一方に吸気部と、 前記第2の筐体側面に設けられ、前記突起部により分割
    された領域の一方に排気部と、を具備し、 前記筐体を隣接配置したとき、前記突起部により筐体間
    の空間を第1の空間と第2の空間に分割するとともに、
    前記第1の空間に前記吸気部が、そして前記第2の空間
    に前記排気部が形成されることを特徴とする電子機器の
    筐体。
  2. 【請求項2】 前記吸気部と排気部は前記筐体の側面に
    形成されることを特徴とする請求項1記載の電子機器の
    筐体。
  3. 【請求項3】 前記突起部が前記筐体側面を上下に分割
    するように形成された場合、前記第1の筐体側面は分割
    された下部面に前記吸気部を具備し、前記第2の筐体側
    面は分割された上部面に前記排気部を具備したことを特
    徴とする請求項1記載の電子機器の筐体。
  4. 【請求項4】 電子機器を収容する筐体であって、 前記筐体の一方の側面にこの側面の上部を占める突出部
    を設けるとともに、この突出部の前記筐体の背面側に排
    気部を設け、 前記筐体の他方の側面下部に吸気部を備えたことを特徴
    とする電子機器の筐体。
JP22034897A 1997-08-15 1997-08-15 電子機器の筐体 Pending JPH1168372A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015005776A (ja) * 2014-09-12 2015-01-08 株式会社富士通エフサス 筐体
CN108513499A (zh) * 2018-04-03 2018-09-07 成都恒力达科技有限公司 一种防潮电器柜

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015005776A (ja) * 2014-09-12 2015-01-08 株式会社富士通エフサス 筐体
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