JPH1166931A - 照明部材の固定構造 - Google Patents

照明部材の固定構造

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JPH1166931A
JPH1166931A JP9222569A JP22256997A JPH1166931A JP H1166931 A JPH1166931 A JP H1166931A JP 9222569 A JP9222569 A JP 9222569A JP 22256997 A JP22256997 A JP 22256997A JP H1166931 A JPH1166931 A JP H1166931A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、表示装置の背後に配置されるバック
ライトユニットのような、導光部材に対し少なくとも2
つの側辺部から照光する照明部材において、組み込みが
簡単で、バックライトとしての面輝度が一定し、また、
部品点数の削減が図れるようにした固定構造を提供す
る。 【解決手段】 表示装置の背後に配置される導光部材5
に対し複数の側辺部51,52から照光する照明部材1
を固定する、照明部材1の固定構造であって、照明部材
1の導光部材5に対する複数の側辺部51,52への照
明部(直管部11,12)に沿わせて断面U字形部8
1,82が一体的に形成された固定部材8を用いる。即
ち、この固定部材8の断面U字形部81,82に照明部
材1の照明部(直管部11,12)をそれぞれ保持して
導光部材5の複数の側辺部51,52に固定する。な
お、固定部材8の内側に、照明部材1からの照明光を反
射させる反射面85を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、液晶表示
装置のバックライトユニットに適用される、面光源を生
成する照明部材の固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置として液晶テレビ等
が実用化されている。液晶は薄型、軽量で低消費電力の
ため、携帯用に適している。しかし、液晶は受光型素子
のため、照明用のバックライトが必要である。しかし
て、従来、バックライトとして蛍光管を使用している
が、蛍光管は円筒形をしているため、発光が蛍光管部の
みとなり、液晶表示画面全体に均一な光が行き渡らな
い。そこで、光が均一に液晶表示画面全域に行き渡るよ
うにするため、反射ケースと反射シートを設けて、蛍光
管から発する線光源を全体に行き渡るようにした直下方
式のバックライトがある。そして、薄型化のため、透明
導光体の側端面に直管形の蛍光管を配置し、導光体内部
の多重反射を利用して一面側を面光源とするエッジライ
ト方式のバックライトもある。
【0003】そのようなエッジライト方式のバックライ
トユニットは、一般に、以下のような構成をとってい
る。即ち、導光板の一側に沿って配置した蛍光管が発す
る光を、直接及びリフレクタにより反射させて側端面か
ら導光板に入射させ、その入射光を、導光板背面側の反
射シートと導光板周囲の反射テープとにより反射させる
ことによって、導光板前面からの拡散シートを透過した
出射光がほぼ均一な面光源となり、さらに、プリズムシ
ートにより正面方向に光を集光して、正面輝度を向上さ
せて、液晶表示パネルをほぼ均一に照射する。
【0004】また、従来のエッジライト方式のバックラ
イトユニットでは、画面サイズに応じて蛍光管の形状を
変えるようにしている。これは、画面が大きくなるに従
って同じ輝度を出すためには、より多くの光量が必要と
なるためである。即ち、一般的には、例えば、4インチ
以下の画面サイズでは、前述した直管形の蛍光管が用い
られ、5インチ〜6インチの画面サイズでは、L字形の
蛍光管が使用され、さらに、7インチの画面サイズで
は、L字形の蛍光管を2本使用している例がある。
【0005】図5はL字形の蛍光管を使用したエッジラ
イト方式のバックライトユニットの従来例を示す分解斜
視図で、図6はその矢印A−A線に沿った組立状態での
断面図である。図示のように、従来は、L字形の蛍光管
1の各直管部に、2個ずつのスペーサリング2,2を各
々介して、両面テープ付きの反射シート3,4をそれぞ
れ巻き付けるようにして、これら反射シート3,4を導
光板5の側辺部に各々貼り付けてから、高反射材による
成形品である反射ケース6に収納して、導光板5の上に
拡散・調光シート7を貼り付けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図示した従来
の構成では、以下のような問題がある。 二つの反射シート3,4を組み込む為に2つの組込工
数を必要とする。 組み込みの際、L字形の蛍光管1の各直管部に対する
反射シート3,4の巻き付けにバラツキが生じる為、バ
ックライトの面輝度が一定しない。 L字形の蛍光管1の各直管部と反射シート3,4と
は、一定の距離(例えば、0.2〜0.5mm程度)を
離すと輝度が増すため、各直管部と反射シート3,4と
の間に各々2個ずつのスペーサリング2,2をそれぞれ
入れる必要があり、部品点数が多い。
【0007】本発明の課題は、前述のような問題点に鑑
み、平面状の導光部材の少なくとも2つの側辺部から照
光して面光源を生成する照明部材において、組み込みが
簡単で、バックライトとしての面輝度が一定し、また、
部品点数の削減が図れるようにした固定構造を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、例えば、アクリル板等による平
板状の導光部材の少なくとも2つの側辺部から照光して
面光源を生成する、例えば、L字形の蛍光管等による照
明部材を固定する、照明部材の固定構造であって、前記
照明部材が照光する前記少なくとも2つの側辺部に沿わ
せて一体的に形成された、例えば、L字形等の固定部材
を用い、この固定部材に前記照明部材を保持して前記少
なくとも2つの側辺部に固定した構成、を特徴としてい
る。
【0009】ここで、導光部材としては、例えば、アク
リル板が挙げられるが、他の材料によるものでも良い。
さらに、照明部材としては、例えば、L字形の蛍光管が
挙げられるが、3本の直管部が連続するコ字形の蛍光管
であっても良い。そして、固定部材としては、例えば、
蛍光管の直管部に沿って填め込む断面U字形のものが好
ましいが、他の断面形状のものでも良く、さらに、蛍光
管に填め付けるフックを有するものであっても良い。
【0010】以上のように、請求項1記載の発明によれ
ば、平板状の導光部材の少なくとも2つの側辺部から照
光して面光源を生成する照明部材に沿わせて一体的に形
成された固定部材に、部品点数が削減して、組み込みを
簡単にすることができる。
【0011】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の照明部材の固定構造であって、前記固定部材は前
記照明部材を覆うように保持し、更に前記固定部材の内
側には、前記照明部材からの照明光を反射させる反射部
材を設けた構成、を特徴としている。なお、反射部材と
しては、例えば、反射シートであっても、固定部材それ
自体であっても良い。
【0012】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の固定部材は照明部材を覆うように固
定し、その内側に、照明部材からの照明光を反射させる
反射部材を設けたので、固定部材内側の反射部材により
照明部材からの照明光を反射させて、導光部材の各側辺
部をそれぞれ効率良く照光できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る照明部材の
固定構造の実施の形態例を図1から図4に基づいて説明
する。先ず、図1は本発明を適用した一例としてのL字
形の蛍光管によるエッジライト方式のバックライトユニ
ットの構成を示す分解斜視図で、図2はその矢印E−E
線に沿った断面図、図3は同じく矢印F−F線に沿った
断面図である。これらの図1から図3において、前述し
た従来例(図5及び図6参照)と同様に、1はL字形の
蛍光管(照明部材)、5は導光板(導光部材)、6は反
射ケース、7は拡散・調光シートである。そして、8は
反射部材(固定部材)である。
【0014】即ち、照明部材であるL字形の蛍光管1
は、図1に示すように、導光部材であるアクリル板によ
る導光板5の長辺部51及び短辺部52に各々沿って配
置されるほぼ直角方向の直管部11,12を有するもの
で、導光板5の長辺部51及び短辺部52の間の面取り
部13に対応する部分を屈曲するコーナー部13として
いる。以上のL字形の蛍光管1を保持して導光板5に固
定するものとして、高反射材による成形品であって固定
部材を兼ねる反射部材8が用いられる。この反射部材8
は、ある程度の弾性能力を備え、L字形の蛍光管1の直
管部11,12の各々にほぼ全長にわたって填め込む断
面U字形部81,82を有するもので、これら内側に開
放する断面U字形部81,82の間に屈曲するコーナー
部83が連続して設けられている。
【0015】そして、反射部材8の断面U字形部81,
82の内側には、その両端部に0.2〜0.5mmの高
さを有する凸状のリブ84,84(図2も参照)がそれ
ぞれ形成されるとともに、その間はそれぞれ反射面85
となっている。さらに、反射部材8のコーナー部83に
は、L字形の蛍光管1のコーナー部13に填め付ける欠
円状フック86(図3も参照)が形成されている。以上
において、図1に示されるように、L字形の蛍光管1の
直管部11,12の曲げ角度Bに対し、反射部材8の断
面U字形部81,82の曲げ角度Cを若干小さく設定す
る。つまり、C<Bの関係を満たす。
【0016】以上のように反射部材8を構成したので、
その断面U字形部81,82の内側に、図2に示したよ
うに、L字形の蛍光管1の直管部11,12をそれぞれ
填め込むとともに、コーナー部83の欠円状フック86
に、図3に示したように、L字形の蛍光管1のコーナー
部13に填め込む。ここで、反射部材8の断面U字形部
81,82の内側の両端部には、0.2〜0.5mmの
高さを有するリブ84,84が各々あるので、図2に示
されるように、蛍光管1の直管部11,12の外周面に
リブ84,84がそれぞれ当接して、断面U字形部8
1,82の内側の反射面85と蛍光管1の直管部11,
12の外周面との間の距離が適正に確保される。
【0017】そして、反射部材8の断面U字形部81,
82の内側開放端部を、導光板5の長辺部51及び短辺
部52にそれぞれ填め付けて固定する。その後、以上に
よりサブアッシーとしたL字形の蛍光管1、導光板5及
び反射部材8を、高反射材による成形品である反射ケー
ス6に収納して、その導光板5の上に拡散・調光シート
7を貼り付ける。こうして構成されるバックライトユニ
ットは、図示しない液晶表示パネルの背後に配置され
る。
【0018】以上の通り、実施の形態例のバックライト
ユニットによれば、図1に示すように、固定部材を兼ね
た反射部材8の断面U字形部81,82の曲げ角度C
を、L字形の蛍光管1の直管部11,12の曲げ角度B
よりも若干小さく設定(C<B)したので、以下のよう
な利点が得られる。即ち、図2に示されるように、断面
U字形部81,82の両端部のリブ84,84により、
L字形の蛍光管1の直管部11,12の外周面をそれぞ
れクランプして填め込むと、L字形の蛍光管1の直管部
11,12の曲げ角度Bに若干の曲げ公差が生じていて
も、反射部材8が図1に矢印D部で示したコーナー部8
3近辺で弾性変形して、断面U字形部81,82の内側
の反射面85とL字形の蛍光管1の直管部11,12の
外周面との距離が一定となる。従って、エッジライト方
式のバックライトとして一定の面輝度が得られる。
【0019】そして、図5及び図6に示した従来例との
比較において、以下に列挙するような優れた効果が得ら
れる。 (1)組み込みが難しい従来の反射シート3,4に代え
て、ある程度弾性変形する固定部材(反射部材8)1つ
ですむため、組み込みが簡単で、工数を少なくすること
ができる。 (2)L字形の蛍光管1の直管部11,12に対応する
固定部材(反射部材8)の内側の反射面が反射シートの
代わりを果たす為、従来の各々直接巻き付ける反射シー
ト3,4に比べて、バックライトとしての面輝度が一定
する。 (3)従来は2枚の反射シート3,4及びスペーサリン
グ2,2,…を用いていたのに比べ、L字形の蛍光管1
の曲げ公差に対し、その各直管部11,12に対応する
断面U字形部81,82の両端部のリブ84,84によ
り、その間の反射面85が、直管部11,12の外周面
に対し一定の距離(0.2〜0.5mm)離れて位置す
るため、部品点数の削減が図れる。
【0020】(変形例)図4は固定部材(反射部材8)
の変形例を示したもので、この変形例において、固定部
材を兼ねた反射部材8は、図示のように、断面U字形部
81,82を連続するコーナー部83には欠円状フック
86を設けずに、断面U字形部81,82の各外端部
に、矢印G部で示したように、欠円状フック87,88
をそれぞれ設けている。そして、この変形例では、図4
に示されるように、反射部材8の断面U字形部81,8
2の曲げ角度C′を、L字形の蛍光管1の直管部11,
12の曲げ角度Bに対し若干大きく設定する。つまり、
図1に示した実施の形態例とは逆に、C′>Bの関係を
満たすものとする。
【0021】このように反射部材8を構成したので、そ
の断面U字形部81,82の両端部のリブ84,84に
より、L字形の蛍光管1の直管部11,12をそれぞれ
填め込むとともに、その各外端部の欠円状フック87,
88にも直管部11,12をそれぞれ填め込む。この
時、反射部材8の断面U字形部81,82の曲げ角度
C′をL字形の蛍光管1の直管部11,12の曲げ角度
Bよりも若干大きく設定(C′<B)したので、図1に
示した実施の形態例と同様に、L字形の蛍光管1の直管
部11,12間の曲げ角度Bに若干の曲げ公差が生じて
いても、反射部材8のコーナー部83近辺が弾性変形し
て、断面U字形部81,82の内側の反射面85とL字
形の蛍光管1の直管部11,12の外周面との距離が一
定となる。従って、エッジライト方式のバックライトと
して、図1に示した実施の形態例と同様に、一定の面輝
度が得られる。以上のような変形例によっても、図1に
示した実施の形態例と同様の優れた効果(1)〜(3)
が得られる。
【0022】なお、以上の実施の形態例においては、照
明部材としてL字形の蛍光管としたが、本発明はこれに
限定されるものではなく、3本の直管部が連続するコ字
形の蛍光管であっても良い。また、固定部材の形状等も
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る照明部材の固定構造によれば、平板状の導光部材の少
なくとも2つの側辺部から照光する照明部材に沿わせて
一体的に形成された固定部材に、照明部材を保持して導
光部材の少なくとも2つの側辺部に固定するため、部品
点数が削減して、組み込みを簡単にすることができる。
【0024】そして、請求項2記載の発明に係る照明部
材の固定構造によれば、固定部材は照明部材を覆うよう
に固定し、固定部材の内側に反射部材を設けたため、請
求項1記載の発明により得られる効果に加えて、固定部
材内側の反射部材により照明部材からの照明光を反射さ
せて、導光部材の各側辺部をそれぞれ効率良く照光する
ことができるといった利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としてのL字形の蛍光管
によるエッジライト方式のバックライトユニットの構成
を示す分解斜視図である。
【図2】図1の矢印E−E線に沿った断面図である。
【図3】図1の矢印F−F線に沿った断面図である。
【図4】固定部材(反射部材)の変形例を示した斜視図
である。
【図5】L字形の蛍光管を使用したエッジライト方式の
バックライトユニットの従来例を示す分解斜視図であ
る。
【図6】図5の矢印A−A線に沿った組立状態での断面
図である。
【符号の説明】
1 照明部材 11,12 直管部 5 導光部材 51,52 側辺部 6 反射ケース 7 拡散・調光シート 8 反射部材(固定部材) 81,82 断面U字形部 84 リブ 85 反射面 86,87,88 欠円状フック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平板状の導光部材の少なくとも2つの側辺
    部から照光して面光源を生成する照明部材の固定構造で
    あって、 前記照明部材が照光する前記少なくとも2つの側辺部に
    沿わせて一体的に形成された固定部材を用い、 この固定部材に前記照明部材を保持して前記少なくとも
    2つの側辺部に固定したこと、を特徴とする照明部材の
    固定構造。
  2. 【請求項2】前記固定部材は前記照明部材を覆うように
    保持し、更に前記固定部材の内側には、前記照明部材か
    らの照明光を反射させる反射部材を設けたこと、を特徴
    とする請求項1記載の照明部材の固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040012393A (ko) * 2002-08-03 2004-02-11 삼성전자주식회사 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 액정 표시 장치
JP2007033860A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Canon Inc 照明装置及び撮像装置
JP2009176653A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Sekisui Plastics Co Ltd 内照式ライトボックス

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