JP3077888B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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Description
に液晶表示装置に用いられるエッジライト式面光源を覆
う光反射フィルムの固定機構に関する。
通して伝達する役割、すなわちマン・マシンインターフ
ェースとして、薄型、軽量といった利点を持つ液晶表示
装置が広く用いられている。これら液晶表示装置のう
ち、ラップトップ型またはノート型のワードプロセッサ
やコンピュータに用いられているものの大部分は、バッ
クライト機能を有しており、カラーフィルタを組み合わ
せることで液晶表示装置に多色表示機能や見易さの向上
といった利点を付加している。
3に示すように、透光性の導光板1の一端部に蛍光管等
の棒状光源4を配置するエッジライト方式がよく用いら
れている。また、導光板1の一方の面にこの導光板1の
材料よりも屈折率の大きい光拡散物質を部分的に被覆し
その面のほぼ全面を鏡面反射板3または光拡散板2で覆
うように配置されている。
持つ要交換部品であり、その寿命は使用条件に強く依存
する。このため、光源の特性劣化や破損が生じた場合に
は、光源を交換する必要がある。
の面光源においては、薄型化、消費電力−輝度変換効率
の向上、面光源の輝度均一性等の性能向上が望まれてい
る。このため、棒状光源4を覆う光反射器として鏡面反
射率の高い鏡面反射フィルム5が用いられている。
フィルム5を用いる理由としては、鏡面反射フィルム5
をその断面形状が真円からずれるように棒状光源4を覆
うと、棒状光源4から出光した光線が導光板1の端面に
最も効率よく入射し、従って消費電力−輝度変換効率が
大きくなるからである。
として、従来、例えば図4に示すように、鏡面反射フィ
ルム5の両端を導光板1の表面またはこれを覆う反射板
3と拡散板またはレンズシート2に両面テープまたは接
着剤等7で固定する方法(特開平5−341134号公
報参照、以下「従来例1」という)、あるいは、図5に
示すように、鏡面反射フィルム5の一方の端を導光板1
と固定治具8を介して固定する方法(特開平4−360
123号公報参照、以下「従来例2」という)、さら
に、図6に示すように、鏡面反射フィルム5の一端を導
光板1と、導光板1を収めるケース(フレーム)6との
間に挟み込むことにより固定し、他の一端を、導光板1
と、導光板1をケース6に固定する蓋10と、の間に挟
み込むことにより固定する構造(実開平3−11991
3号公報、以下「従来例3」という)が提案されてい
る。
反射フィルム5を導光板1の表面に両面テープまたは接
着剤等7で固定することにより、固定部の厚さを、両面
テープまたは接着剤等7の厚さ程度(たとえば0.1〜
0.2mm)と薄くすることができる。
源4を交換する際には、接着固定部分を鏡面反射フィル
ム5ごと剥離し、棒状光源4をむき出しにして交換を行
う。
光源4の交換は固定治具8をはずして行えばよい。
は、フレーム(例えば蓋10)をはずし、棒状光源4を
むき出しにすることによって交換を行う。
来例1においては、棒状光源4の交換に際し、鏡面反射
フィルム5と導光板1との接着部分を剥離する必要があ
るため、棒状光源4の交換性が悪い。
れ皺、引延等の変形を生じやすく、さらに剥離した接着
固定部を剥離前と同位置に設定しにくいため、光源交換
後の鏡面反射フィルム5の断面形状および反射面の状態
を、光源交換前の状態と同等以上に維持することができ
ない。このため、導光板1に入射する光の量が棒状光源
4の交換前後で変化することになる。したがって、消費
電力−輝度変換効率が交換前と異なったり、輝度の均一
性を損ねるという問題が発生する。
定部を外部から例えばプレートのような固定治具8で押
さえつける構成とした場合には、線状光源(棒状光源)
4の交換は固定治具8をはずして行えばよく、その交換
性は改善されるが、固定のために十分な強度を持つ固定
治具8の厚さ(例えば1〜2mm)、及びプレートの固
定(例えばプレート両端をネジ等9で固定する)が必要
となる。その結果、固定部分だけ厚くなり、液晶表示装
置の薄型化に貢献しない(むしろ薄型化を阻害する)と
いう問題が発生する。
4の交換は蓋10をはずして行えばよいことから、棒状
光源4の交換性は改善されるが、上記従来例2と同様
に、フレームの厚さ(例えば1〜2mm)分だけ厚くな
るという問題が発生する。
状光源4を覆う鏡面反射フィルム5を導光板1の光出射
面または反射板3に接着固定したことにより、棒状光源
4の交換の際に各種問題を生じる他、上記従来例2及び
3においては、鏡面反射フィルム5を固定するための厚
みのある固定治具8を利用したことにより、高さ方向に
所定寸法が必要とされ、装置の薄型化を阻害する要因と
なるという問題点を有する。
を解消し、棒状光源部の厚さを導光板程度以下にするこ
とを可能とすると共に、面光源の輝度の均一性を向上
し、また棒状光源の交換を容易化し、さらに鏡面反射フ
ィルムの断面形状、及び反射面状態を光源の交換前と交
換後において可能な限り差異をなくすことで、交換後の
面光源の光学特性を低下させないようにした照明装置を
提供することを目的とする。
め、本発明は、透光性材料からなる導光板の一方の広い
面に光を拡散させる機能を有する光拡散板を配置すると
共に他方の広い面に反射板を配置し、前記導光板の少な
くとも一側面端部にこれに近接して棒状光源を備えてな
るパネル用照明装置において、前記反射板の裏面の前記
棒状光源のある辺の端部近くに、平面形状が略長方形の
固定治具を、前記固定治具の長い方の辺が前記反射板の
端部とほぼ同じ長さであり、前記長い方の辺を前端部と
一致させて、前記固定治具の内側の長い方の辺と前記反
射板の裏面とを接着させ、前記反射板の端部と前記固定
治具の端部とで隙間が形成されており、前記棒状光源を
覆う鏡面反射フィルムの端部の一方が、ケースに接着さ
れており、前記鏡面反射フィルムの端部の他方が前記隙
間部に挾持されていることを特徴とする照明装置を提供
する。
に固定する鏡面反射フィルムの端部を解放状態のままに
し、この解放されている端部を固定するに当たって、反
射板に両面テープまたは接着材等で固着させた固定治具
と反射板の間に形成されるくさび状の隙の最奥まで鏡面
反射フィルムを挿入し、挾持するという手段によって従
来技術の上記課題を解決しようとするものである。
面テープまたは接着剤で固定するのではなく、一側のみ
で固定するようにしたため、接着部材を剥がすことなく
棒状光源を簡単にむき出しの状態にでき、棒状光源の交
換を容易化している。
形状は、鏡面反射フィルムの端を固定したときの撓み具
合と鏡面反射フィルムの押え具合で決まる。本発明によ
れば、反射板と固定治具とでつくられる断面がくさび形
の隙間の最奥まで鏡面反射フィルムを挿入することで鏡
面反射フィルムの端の位置を一定に配置できる。
ィルムの断面形状を一定に保つことが可能とされ、光源
の交換前後で導光板に入射する光の量が変化することは
ない。すなわち、光源の交換前後で消費電力−輝度変換
効率を損ねることはない。
に、接着された鏡面反射フィルムを剥離する必要がない
ので、鏡面反射フィルムの皺や引延が生じにくい。この
ため、導光板に入射する光の量にムラがなくなるので光
源交換前後で輝度の均一性を損ねることはない。
の固定を断面が楔形の隙間に挿入することで行うことが
でき、かつ固定治具を両面テープまたは接着剤で固定す
るため棒状光源部の厚みを導光板程度以下にすることが
できる。
して以下に説明する。
部の断面を示す図であり、図2は、本発明の一実施形態
の構成を示す斜視図である。
率よく透過するものであればよく、石英、ガラス、アク
リル性樹脂などの天然あるいは合成材からなる。2は拡
散板またはレンズシートであり、導光板1の面より出光
した光を拡散または集光させて通過させる光学部材であ
り、各々1枚から複数枚用いる。
面側に反射させて有効利用する光学部材であり、光拡散
パターンを有した導光板1の面のほぼ前面を空気層を介
して覆うようにして配置する。棒状光源4は、好ましい
態様としては、導光板1の端部に光が入光するように棒
状光源4の中心軸が導光板1の端面と平行となるように
して配置される。5は鏡面反射板または鏡面反射フィル
ムであり、棒状光源4の導光板1と相対する面以外の表
面を覆うような状態で配置される。
射フィルム5は光を反射させるものであればよく、銀、
アルミニウム、白金、ニッケル、クロム等からなる材質
で、好ましくはポリエステルなどのプラスチックフィル
ム基材に銀、アルミニウムを蒸着またはスパッタリング
により表面コートしたものである。
部の固定として、鏡面反射板または鏡面反射フィルム5
の一端は、図1示すように、導光板1を支持するケース
6に両面テープまたは接着剤等7で接着固定されてい
る。
の端部の固定は、反射板3の反射面の裏側に接着固定さ
れた固定治具8と反射板3の間に形成される断面がくさ
び形の間隙に挿入し、その上下(反射板3側と固定治具
8側)に空気層を介した状態で反射板3側に固定治具8
によって挾持されている。
射フィルム5の端をこのような位置に配置する方法とし
ては、同図に示すように、固定治具8と反射板3の間に
形成されるくさび形の間隙の最奥を位置決めとして利用
し、間隙最奥部に鏡面反射板または鏡面反射フィルム5
の端が到達するように配置することである。
フィルム5を挾持できるもので、7の両面テープまたは
接着剤等で固定でき、かつ薄いものであれば何でもよい
が、好ましくはプラスチック等の弾性に優れた、かつ透
明または白色のものがよい。
されるくさび形の間隙の深さは特に限定されないが、鏡
面反射板または鏡面反射フィルム5を確実に挾持できる
深さ(例えば反射板3の棒状光源4側の端から2.5c
m程度)であることが望ましい。さらに、図2に示して
あるように、固定治具8の長手方向の棒状光源4側の両
端部を凸状に形成している。
したが、本発明は上記実施形態にのみ限定されるもので
なく、本発明の原理に従う各種形態及び変形を含むこと
は勿論である。
エッジライト型面光源において棒状光源部の厚さを導光
板程度以下に維持し、かつ棒状光源の交換性を向上さ
せ、かつ棒状光源を覆う鏡面反射フィルムの断面形状及
び反射面状態を交換前と交換後における差異の発生を回
避することができるという効果を有する。
断面を示す図である。
ある。
視図である。
来の方式を説明するための断面図である。
定する他の従来の方式を説明するための斜視図である。
の方式を説明するための断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】透光性材料からなる導光板の一方の広い面
に光を拡散させる機能を有する光拡散板を配置すると共
に他方の広い面に反射板を配置し、前記導光板の少なく
とも一側面端部にこれに近接して棒状光源を備えてなる
パネル用照明装置において、 前記反射板の裏面の前記棒状光源のある辺の端部近く
に、平面形状が略長方形の固定治具を、前記固定治具の
長い方の辺が前記反射板の端部とほぼ同じ長さであり、
前記長い方の辺を前記反射板の端部と一致させて、前記
固定治具の内側の長い方の辺と前記反射板の裏面とを接
着させ、前記反射板の端部と前記固定治具の端部とで隙
間が形成されており、 前記棒状光源を覆う鏡面反射フィルムの端部の一方が、
ケースに接着されており、前記鏡面反射フィルムの端部
の他方が前記隙間部に挾持されていることを特徴とする
照明装置。 - 【請求項2】透光性材料からなる導光板の一方の広い面
に光を拡散させる機能を有する拡散板を配置すると共に
他方の広い面に反射板を配置し、前記導光板の少なくと
も一側面端部にこれに近接して棒状光源を備えてなるパ
ネル用照明装置において、 前記反射板の前記導光板に対向する面と反対側の面上で
一側端が前記反射板に結合されてなる固定治具を備え、 前記棒状光源を覆う鏡面反射フィルムの一端側は、ケー
スに接着され、 前記鏡面反射フィルムの他端は、前記棒状光源の交換時
等において自由端とされると共に、前記鏡面反射フィル
ムの前記他端を固定する際には、前記固定治具の前記一
側端に反対方向の端部側から前記反射板と前記固定板と
の間に挿入されて挟持されることを特徴とする照明装
置。 - 【請求項3】前記反射板の端部と前記固定治具の前記一
側端に反対方向の端部との間に所定の間隙が設けられ、
前記鏡面反射フィルムの一端が前記固定治具と前記反射
板との結合点に達するまで挿入されて前記鏡面反射フィ
ルムの位置決めがなされることを特徴とする請求項2記
載の照明装置。
Priority Applications (1)
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JP07297889A JP3077888B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 照明装置 |
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JPH09113731A JPH09113731A (ja) | 1997-05-02 |
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Family
ID=17852427
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP07297889A Expired - Fee Related JP3077888B2 (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 照明装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH08211389A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-20 | Stanley Electric Co Ltd | バックライト光源装置 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP07297889A patent/JP3077888B2/ja not_active Expired - Fee Related
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