JP2003036718A - 照明装置及び液晶表示装置 - Google Patents
照明装置及び液晶表示装置Info
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- JP2003036718A JP2003036718A JP2002192658A JP2002192658A JP2003036718A JP 2003036718 A JP2003036718 A JP 2003036718A JP 2002192658 A JP2002192658 A JP 2002192658A JP 2002192658 A JP2002192658 A JP 2002192658A JP 2003036718 A JP2003036718 A JP 2003036718A
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
すことにより、低コストで作成することができ、さらに
メンテナンス性に優れた照明装置を提供する。 【解決手段】 下フレーム2のピン11に、放熱板1
6、反射板15、導光板12、拡散板13、レンズ14
の順に各々の孔17をはめ込むことにより位置決めし、
線状光源6を配置する。そして、上フレーム1の孔17
を下フレーム2のピン11にはめ込むことにより位置決
めし、上フレーム1の突起3と下フレーム2の凹部10
によって係止することにより固定する。その後、線状光
源6のハーネス9を上フレーム1のハーネス固定用の溝
7に挿入し、ストッパー8で固定する。このようにして
低コストでメンテナンス性に優れた照明装置を得る。
Description
告表示装置などの表示に用いられる照明装置に関するも
のであり、特に、液晶表示装置の光源として用いられる
照明装置に関するものである。
ックワープロ等の携帯性を重要視する情報端末機器等に
おいては、透過型または半透過型の液晶表示装置の照明
装置として、サイドライト方式が多く採用されている。
図7に示すように、少なくとも線状光源26、銀とアル
ミニウムをポリエチレンテレフタレートフィルムに蒸着
した銀蒸着フィルム等の高反射率反射シート及び高反射
率プラスチック等からなるリフレクター38、1枚また
は2枚のポリカーボネイトを使用した微細プリズムシー
ト等からなるレンズ34、アクリル等の透光部材から形
成され、クサビ形、平板形等の形状を有し、端面から光
が入射するような導光板32、ポリエチレンテレフタレ
ート等からなる拡散板33、特殊インキによるパターン
形成及びエンボス加工による凹凸の形成等が施された拡
散反射層39、白色ポリエチレンテレフタレートシート
や白色塗装した金属板等からなる反射板35を有してい
る。
光源26を配置し、導光板32の片側面には拡散板33
が配置され、他方の面には拡散反射層39が形成されて
いる。導光板32の下側及び線状光源26の非出射側に
は、反射板35及び反射層40を設けている。線状光源
26と導光板32との間、導光板32と反射板35との
間、線状光源26とそれを覆うリフレクター38との
間、レンズ34と拡散板33の間、拡散板33と導光板
32の間は、それぞれ空気層41で隔てられている。導
光板32と反射板35、レンズ34と拡散板33、拡散
板33と導光板32は、それぞれ両面接着テープ42ま
たは超音波熔着によって固定されている。
すように、ハーネス29を下フレーム22に線状光源2
6と隣接するように設けられたハーネス固定用の溝27
に組み込み、図9に示すように、照明装置構成部材を上
フレーム21と下フレーム22の間に挟み込み、液晶表
示パネル24とともに筺体25で覆ってビス43で固定
するか、照明装置構成部材を上フレーム21と下フレー
ム22の間に挟み込み、ビス(図示せず)で固定した
後、液晶表示パネル24とともに筺体25で覆ってビス
43で固定している。このとき、照明装置からの光漏れ
の対策として、図10に示すように、拡散板33の液晶
表示パネル24の非表示エリアに接する部分に、黒色系
の粘着材からなる遮光体44を貼り付け、照明装置の出
射面側の4辺の縁からの光漏れを防いでいる。
板、反射板等の各照明装置部材を上フレームと下フレー
ムで挟み込み、液晶表示パネルとともに筺体で覆って固
定する場合、各照明装置部材の位置決めに時間を要する
とともに、メンテナンスも困難なものとなっている。
の各照明装置部材を上フレームと下フレームで挟み込
み、ビスで固定した後、液晶表示パネルとともに筺体で
覆ってビスで固定する場合、工数が多くなり、コストが
高くなっている。
ームに設けられた溝にハーネスを組み込む際に、線状光
源とハーネスを組み込む溝が近すぎるため、線状光源に
押圧力をかけてしまい、割ってしまう可能性がある。
の光漏れに対しては、拡散板に黒色系の粘着材を貼り付
けて光を吸収させることにより対応していたが、精度良
く貼り付けることが困難であり、表示エリアに粘着材が
はみ出したり、粘着材が表示領域の拡散板に付着したり
して照明装置の品質を損ねている。
を順に貼り付け固定する際に、両面接着テープを用いた
り、超音波熔着によって固定を行っていたが、両面接着
テープなどの粘着材を用いると、照明装置の厚みが増し
てしまうとともにコストが高くなる。超音波熔着では、
照明装置の厚みは薄くすることができるが、コストがさ
らに高くなる。
のであって、低コストでメンテナンス性に優れた照明装
置を提供する事を目的としている。
ために、本発明の請求項1記載の照明装置は、少なくと
も導光板、反射板、下フレームを有する照明装置におい
て、前記下フレームにピンが設けられ、前記反射板、前
記導光板に各々孔が設けられ、前記ピンに、該反射板の
孔、該導光板の孔を順にはめ込み、位置決め固定されて
いることを特徴としている。
フレームを有しており、前記ピンにさらに該上フレーム
の孔をはめ込み、位置決め固定されるとともに、前記下
フレームと該上フレームとが、係止されることによって
固定されていることを特徴としている。
前記導光板、前記上フレームの各孔は、円形、楕円形の
2種類であることを特徴としている。
ずれかの照明装置と液晶表示パネルとを積層してなるこ
とを特徴としている。
いて説明する。先ず、図1乃至図6を用いて各構成部材
について説明する。上フレーム1は、下フレーム2と係
止するための突起3を有している。これにより、ビスを
用いないで照明装置を構成することができるようにな
り、工数を減らすことができ、メンテナンスを容易にす
ることができる。さらに、例えば、液晶表示パネル4と
組み合わせて液晶表示装置を構成する場合、照明装置と
液晶表示パネル4を積層し、筺体5で覆ってビスで固定
するという簡単な作業で液晶表示装置を構成することが
できる。
ない面にハーネス固定用の溝7及びストッパー8を有し
ている。これにより、照明装置の構成部材が込み入った
狭い箇所にハーネス9を固定するといった細かい作業が
なくなり、照明装置を構成してからハーネス9を固定す
ることができるようになり、ハーネス9を固定する作業
を簡素化することができる。さらに、上フレーム1が線
状光源6のカバーの役割を果たすため、ハーネス9を固
定するときに線状光源6に押圧力がかかって割れてしま
うことがない。
に酸化チタンを10%程度混ぜた高反射特性を示す材料
で形成されているとともに、色を白色とすることで反射
性と遮光性を両立させ、さらに、線状光源6を覆う部分
を線状光源6の形状に沿うような形状となっている。こ
れにより、線状光源6から上方向に進もうとする光を上
フレーム1によって遮光し、非表示エリアからの光漏れ
を防ぐことができるため、従来のように、遮光体及びリ
フレクターを設ける必要がなくなる。このとき、線状光
源6と上フレーム1の間に、例えば、1mm程度の僅か
な間隙(図示せず)を設けておけば、線状光源6に押圧
力がかかって割れてしまうことがなくなる。
形成され、上フレーム1と係止するための凹部10が、
前記突起3に対応する箇所に設けられているとともに、
照明装置の各構成部材を位置決め固定するためのピン1
1が設けられている。このピン11を用いて導光板1
2、拡散板13、レンズ14、反射板15、放熱板16
等の照明装置の各構成部材を位置決め固定するため、両
面接着テープまたは超音波熔着によって、照明装置の各
構成部材を固定する必要がなくなり、照明装置の厚さを
薄くできるとともに、コストを低く抑えることができ
る。さらに、上フレーム1に、このピン11によって位
置決めできるように孔17を設けておけば、上フレーム
1と下フレーム2とを突起3と凹部10によって係止し
て固定する際の位置決めに利用することができ、作業時
間が短縮できる。
成形により形成され、入射端面の厚さが3.3mm、反
入射端面の厚さが1.2mmのクサビ形状となってお
り、端部には、下フレーム2のピン11により位置決め
固定するための孔17が設けられている。さらに、下側
には拡散反射層としての白色ドットパターンが印刷によ
って形成されている。
レンズ14にはレンズシートBEF(住友3M製)、反
射板15には白色ポリエチレンテレフタレートシートE
−60(東レ製)、放熱板16には熱伝導性の優れたア
ルミニウムをそれぞれ用いる。これらの部材には、それ
ぞれ端部に下フレーム2のピン11により位置決め固定
するための孔17が設けられている。
定するための孔17は、熱による各部材の変形に対応で
きるように、各部材とも孔の形状を円形と楕円形の2種
類を混在させることにより、円形の孔で位置決めを行
い、楕円形の孔で熱膨張等の各部材の変形に対応できる
ようにしてある。
い、導光板12の端面との間に空気層を介在させるよう
に配置する。
る。下フレーム2のピン11に、放熱板16、反射板1
5、導光板12、拡散板13、レンズ14の順に各々の
孔17をはめ込むことにより位置決めし、線状光源6を
配置する。そして、上フレーム1の孔17を下フレーム
2のピン11にはめ込むことにより位置決めし、上フレ
ーム1の突起3と下フレーム2の凹部10によって係止
することにより固定する。その後、線状光源6のハーネ
ス9を上フレーム1のハーネス固定用の溝7に挿入し、
ストッパー8で固定する。
示パネル4を積層し、筺体5で覆ってビスで固定するこ
とにより液晶表示装置を得る。
レームとが、突起と凹部によって係止されているため、
ビスを用いないで照明装置を構成することができるよう
になり、工数を減らすことができ、メンテナンスを容易
にすることができる。さらに、例えば、液晶表示パネル
と組み合わせて液晶表示装置を構成する場合、簡単な作
業で液晶表示装置を構成することができる。
面にハーネス固定用の溝及びストッパーを有しているた
め、ハーネスを固定する作業を簡素化することができ
る。さらに、上フレームが線状光源のカバーの役割を果
たすため、ハーネスを固定するときに線状光源に押圧力
がかかって割れてしまうことがない。
酸化チタンを10%程度混ぜた高反射特性を示す材料で
形成されているとともに、色を白色とすることで反射性
と遮光性を両立させ、さらに、線状光源を覆う部分を線
状光源の形状に沿うような形状となっているため、遮光
体及びリフレクターを設ける必要がなくなる。
ムの少なくとも一方にピンが設けられ、該上フレーム及
び該下フレームの少なくとも一方、前記拡散板、前記導
光板、前記反射板、前記レンズに各々孔が設けられ、該
ピンと該孔により、各部品が位置決め固定されている。
決め固定するためのピンが設けられているため、両面接
着テープまたは超音波熔着によって、照明装置の各構成
部材を固定する必要がなくなり、照明装置の厚さを薄く
できるとともに、コストを低く抑えることができる。さ
らに、上フレームに、このピンによって位置決めできる
ように孔を設けておけば、上フレームと下フレームとを
突起と凹部によって係止して固定する際の位置決めに利
用することができ、作業時間が短縮できる。
置の各構成部材を位置決め固定するためのピンが設けら
れているため、両面接着テープまたは超音波熔着によっ
て、照明装置の各構成部材を固定する必要がなくなり、
照明装置の厚さを薄くできるとともに、コストを低く抑
えることができる。さらに、上フレームに、このピンに
よって位置決めできるように孔を設けておけば、上フレ
ームと下フレームとを係止して固定する際の位置決めに
利用することができ、作業時間が短縮できる。
レームの各孔は、円形、楕円形の2種類であるため、円
形の孔で位置決めを行い、楕円形の孔で熱膨張等の各部
材の変形に対応できる。
視図である。
視図である。
を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す断面図である。
視図である。
示す斜視図である。
体を配置した場合の構成を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも導光板、反射板、下フレームを
有する照明装置において、 前記下フレームにピンが設けられ、 前記反射板、前記導光板に各々孔が設けられ、 前記ピンに、該反射板の孔、該導光板の孔を順にはめ込
み、位置決め固定されていることを特徴とする照明装
置。 - 【請求項2】前記照明装置は、孔を設けた上フレームを
有しており、 前記ピンにさらに該上フレームの孔をはめ込み、位置決
め固定されるとともに、 前記下フレームと該上フレームとが、係止されることに
よって固定されていることを特徴とする請求項1記載の
照明装置。 - 【請求項3】前記反射板、前記導光板、前記上フレーム
の各孔は、円形、楕円形の2種類であることを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の照明装置。 - 【請求項4】請求項1、請求項2または請求項3記載の
照明装置と液晶表示パネルとを積層してなることを特徴
とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002192658A JP2003036718A (ja) | 2002-07-01 | 2002-07-01 | 照明装置及び液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002192658A JP2003036718A (ja) | 2002-07-01 | 2002-07-01 | 照明装置及び液晶表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7301058A Division JPH09147618A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 照明装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005332086A Division JP4234131B2 (ja) | 2005-11-16 | 2005-11-16 | 照明装置及び液晶表示装置 |
JP2006165255A Division JP2006261134A (ja) | 2006-06-14 | 2006-06-14 | 照明装置及び液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003036718A true JP2003036718A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19195540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002192658A Pending JP2003036718A (ja) | 2002-07-01 | 2002-07-01 | 照明装置及び液晶表示装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003036718A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005091821A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP2005158707A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-16 | Sharp Corp | バックライト装置及びこれを用いた液晶表示装置 |
US7101073B2 (en) | 2004-05-13 | 2006-09-05 | Au Optronics Corp. | Light positioning device |
KR100942839B1 (ko) | 2003-02-28 | 2010-02-18 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시모듈 |
WO2011093119A1 (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、テレビ受信装置 |
CN103104891A (zh) * | 2011-11-15 | 2013-05-15 | 苏州璨宇光学有限公司 | 光学膜片限位结构 |
-
2002
- 2002-07-01 JP JP2002192658A patent/JP2003036718A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7101073B2 (en) | 2004-05-13 | 2006-09-05 | Au Optronics Corp. | Light positioning device |
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