JPH1166403A - 自動販売機の販売制御装置 - Google Patents
自動販売機の販売制御装置Info
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- JPH1166403A JPH1166403A JP22842097A JP22842097A JPH1166403A JP H1166403 A JPH1166403 A JP H1166403A JP 22842097 A JP22842097 A JP 22842097A JP 22842097 A JP22842097 A JP 22842097A JP H1166403 A JPH1166403 A JP H1166403A
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
販機で交互販売を行う場合、利用者に違和感を与えない
で、確実に交互販売でき、さらに、販売機会を逃さない
ようにする。 【解決手段】キーボード5により、交互販売対象のコラ
ム番号と商品搬出順とを設定してRAM3に記憶させ
る。また、同じ交互販売グループ内のいずれか1つのコ
ラム番号を自販機商品コラムの近くに表示する。利用者
が、この表示番号を参照して商品を選択しテンキー4に
より入力すると、CPU1はこのコラム番号を受け付
け、商品をRAM3に記憶された販売順序に従って所定
のコラムから搬出する。しかし、表示されていないコラ
ム番号がテンキー4から入力されても受け付けない。こ
れにより、テンキー4から入力されたコラム番号と、表
示されている商品のコラム番号とが一致し、内部を透視
できる自販機で交互販売しても、従来の上記コラム番号
が一致しないことによる利用者への違和感がなくなる。
Description
う、特に商品を収納したコラムを外部から透視可能な自
動販売機(以下、自販機という)の販売制御装置に関す
る。
収納して販売する場合、各コラムの商品残数をほぼ同数
にするために商品を各コラムから交互に搬出する、いわ
ゆる交互販売の自販機が知られている。この自販機の制
御方法は次のとおりである。例えば、同一種類の商品を
収納した、コラムNO1,2,3に対して交互販売を行
うには、このコラムNOを自販機記憶部に交互販売グル
ープとして登録する。さらに、各コラムの販売順序を、
例えば一番若いコラムNO1からNO2,NO3、そし
てNO1に戻るように設定する。なお、利用者が商品を
選択するための商品選択ボタンのNOは、各商品を収納
するコラムNOに対応しているものとする。
のいずれかを押すと、押されたボタンに関係なく、設定
された交互販売の順序に従って各コラムから商品が搬出
される。例えば、上記設定の場合は、前回販売時にコラ
ムNO2から商品が搬出されたとすると、次回の商品搬
出コラムはNO3である。そこで、次回の利用者がコラ
ムNO1または2に対応した商品選択ボタン1または2
を押しても、商品はコラムNO1や2からではなくコラ
ムN03から搬出される。
対応するコラムと、実際に商品が搬出されるコラムとは
異なることがある。しかし、通常の自販機では前面扉部
から商品搬出経路などの内部の販売機構は見えないの
で、利用者は自分の押した商品選択ボタンに対応したコ
ラムから商品が搬出されたかどうかは分からない。した
がって、押された商品選択ボタンの番号と商品搬出のコ
ラム番号とが異なっていても、利用者に違和感や不信感
を与えることはなかった。
が見える、いわゆるシースルー自販機が知られるように
なったが、この自販機でも上記と同様の交互販売方法が
用いられていた。
場合、上述したように利用者から商品搬出経路が見えな
い通常の自販機では問題とならないことが、シースルー
自販機では次の問題となる。まず、上述したように利用
者が押した商品選択ボタンに対応するコラムとは異なる
コラムから商品が搬出されることがあると、シースルー
自販機ではこれが外部から見えるため、利用者に違和感
や不信感を与えるおそれがあった。
ば、交互販売グループ内のコラムに対応した商品選択ボ
タンの一部を販売不可とするか、別の設定に変更する方
法がある。しかし、機能しない押ボタンがあるのは不自
然であり利用者に良い印象を与えないとともに、設定変
更作業が必要になり誤設定のおそれもあった。さらに、
例えば、交互販売グループ内のコラムNO1,2,3の
うち、コラムNO1は自販機外部から見えるが、コラム
NO2と3は機器などに隠れて見えない場合には次の問
題がある。すなわち、通常、販売開始時には各コラムの
収納商品数は同数であり、交互販売の順序は一番若いコ
ラム番号NO1から始まり、NO2、NO3、そしてN
O1の順である。そこで、販売が進むと、見えるコラム
NO1が最初に売り切れになり、見えないコラムNO2
とNO3に商品が残っているにもかかわらず選択されな
いため売れ残り、販売機会を逃すおそれがあった。
互販売を行う場合、利用者に違和感を与えないで、確実
に交互販売でき、さらに、販売機会を逃さないようにす
ることである。
売制御装置は、複数のコラムを交互販売グループとして
設定し、所定の搬出順序で交互販売する、商品を収納し
たコラムを外部から透視可能な自動販売機において、交
互販売する複数のコラムを交互販売グループとして記憶
する記憶手段と、商品の販売コラム番号を表示する表示
手段と、表示手段によるコラム番号に基づいて商品を選
択する商品選択手段とを備え、同じ交互販売グループ内
のいずれか1つのコラム番号を表示手段により表示する
とともに、この表示されたコラム番号による商品選択は
受け付け、その他のコラム番号による商品選択は受け付
けない。
るコラム番号と、表示手段により表示されている商品の
コラム番号が一致するので、外部から商品販売経路が見
えるシースルー自販機でも、従来と違い、上記コラム番
号が一致しないことによる利用者の違和感がない。発明
2による自販機の販売制御装置は、発明1の自販機の販
売制御装置において、商品選択手段を、販売商品のコラ
ム番号を入力するテンキーとする。
るコラム番号と、表示手段により表示されている商品の
コラム番号が一致するので、シースルー自販機でも、コ
ラム番号が一致しないことによる利用者の違和感がない
とともに、誤操作が防げ確実に交互販売が行われる。発
明3による自販機の販売制御装置は、複数のコラムを交
互販売グループとして設定し、所定の搬出順序で交互販
売する、商品を収納したコラムを外部から透視可能な自
動販売機において、販売開始時に各コラムに収納された
商品数が同じであって、同じ交互販売グループ内のコラ
ムの中に外部から見えるコラムと見えないコラムとがあ
るときは、外部から見えるコラムの販売動作を、見えな
いコラムの一連の販売動作より後で始める。
いコラムの商品より後で売り切れるので、シースルー自
販機において、見えないコラムの売れ残りを防げ、販売
機会を逃さない。
を示す構成図である。1はシースルー自販機全体を制御
するCPUであり、次の機器が接続される。すなわち、
制御プログラムを格納するROM2、交互販売グループ
や商品搬出順序などのデータを記憶するRAM3、利用
者が購入商品を入力する商品選択手段としてのテンキー
4、交互販売対象コラムNOや後記する販売不可設定な
どを入力するキーボード5、および、コラムグループ
6,7である。ここで、コラムグループ6は、例えばコ
ラムNO26で構成され、自販機外部から商品搬出状況
が見えるコラムである。また、コラムグループ7は、例
えばコラムNO27,28で構成され、自販機外部から
は見えないコラムである。
ある。8はシースルー自販機の前面部である。6は商品
を収納する商品販売機構のコラムグループであり、利用
者から各コラムの商品搬出状況が見える。9は各商品の
コラムNOを表示するための銘板などの表示部、4は商
品購入時に表示部9が示すコラムNOを入力して商品を
選択するテンキー、10はコラムグループ7の手前に設
置されテンキー4や貨幣投入口などを備えた操作部であ
る。また、コラムグループ7は上述したように、操作部
10の後ろに隠れて外部からは見えないコラムグループ
である。
け例である。網掛けで示したコラムNO27,28,3
4,35,41,42,48,49は、図2で示した、
操作部10に隠れて見えないコラムのNOである。 (1)発明1について 図4は、この発明の交互販売設定コラムNOの表示部9
の割り付け例である。
27,28が、キーボード5(図1)からCPU1によ
り交互販売グループとしてRAM3に設定登録されてい
る。また、交互販売の順序は、若いコラム番号順にNO
26,27,28と設定されている。ここで、従来の方
法によれば、前述したように、例えば商品選択ボタンで
NO28のコラム番号の商品が選択されたとき、CPU
1は同じ交互販売グループのコラムNOであると認識
し、次回の販売順である例えばNO26のコラムから商
品を搬出して利用者に違和感を与えることがあった。そ
こで、まず図4に示したように表示部9のコラムNOを
すべてNO26と表示する。こうすれば、利用者が商品
選択ボタンNO26を押したとき、商品が搬出されるコ
ラムNOも必ずNO26となるから上記違和感がなくな
る。ところが、表示部の変更だけでは、利用者が誤操作
により商品選択ボタンでコラムNO27や28を押す
と、コラムNO26から商品が搬出されてしまう。そこ
で、この発明ではさらに、キーボード5により、コラム
NO27と28からの入力は受け付けないように販売不
可に設定する。
選択ボタンについて説明したが、テンキー4入力でも同
様である。以上の動作により、シースルー自販機で交互
販売を行っても、選択したコラムNOと商品が搬出され
る表示部のコラムNOとが一致するので、利用者に違和
感を与えることがなくなる。 (2)発明2について 発明1で、商品選択手段が従来の押ボタン式であると、
上記のように機能しないボタンができ利用者に不自然な
印象を与える。あるいは、販売不可の押ボタンを設定変
更してもいいが、誤設定などが起こりやすくなる。
用いれば、機能しない押ボタンはなくなり不自然さが解
消できる。また、押ボタンのコラムNOとの対応設定も
不要となる。以上の動作により、シースルー自販機で交
互販売を行っても、選択したコラムNOと商品が搬出さ
れる表示部のコラムNOとが一致して利用者に違和感を
与えることがなくなるとともに、誤操作などもなくな
り、特別の設定変更なども不要になる。 (3)発明3について 図5は、この発明による交互販売の主要動作を示すフロ
ーチャートである。
27,28が交互販売グループとして設定されている。
また、先述したように、交互販売グループ内で最も若い
NOのコラムNO26は外部から見えるコラムであり、
コラムNO27,28は操作部10に隠れて見えないコ
ラムである。また、コラム26の近くの表示部9には、
商品選択入力のためのコラムNOとしてNO26と表示
されている。なお、商品販売開始時の各コラムの商品収
納数は通常同数である。
NO26が入力されると、交互販売グループ内で2番目
に若いコラムNO27のコラムから商品を販売する(ス
テップS1)。次に、テンキー4からコラムNO26が
入力されると、交互販売グループ内でその次に若い番号
のコラムであるNO28のコラムから商品を販売する
(ステップS2)。さらに次に、テンキー4からコラム
NO26が入力されたときは、交互販売内で最後のコラ
ムであるNO26のコラムから商品を販売する(ステッ
プS3)。
判断し(ステップS4)、売切れでなければ(分岐N)
ステップS1へ戻り、コラムNO27からの販売動作へ
戻るが、売り切れなら(分岐Y)ステップS5へ進み、
次順のコラムNO28の売切れを判断する。コラムNO
28が売切れでなければ(分岐N)ステップS2へ戻
り、コラムNO28からの販売動作へ戻るが、売切れな
ら(分岐Y)ステップS6へ進み最も若いコラムNO2
6の売切れを判断し、売切れでなければ(分岐N)コラ
ムNO26から商品販売し、売り切れなら(分岐Y)、
この交互販売グループの商品販売を終了する。つまり、
商品販売を繰り返すと、最初にコラムNO27の商品が
売り切れ、次にコラムNO28の商品が売り切れ、最後
にコラムNO26の商品が売り切れて、交互販売グルー
プ内の商品が売り切れとなる。つまり、利用者から見え
るコラムNO26が最後に売り切れることになる。
いて、最も若いコラムNO26の販売動作(ステップS
3,S6)をその他のコラムの販売動作の最初に行って
いたため、外部から見えるコラムであるNO26が最初
に売り切れとなってしまっていた。なお、上記では、一
番若い番号のコラムNOが利用者から見えるコラムであ
ったが、上述から分かるように、交互販売グループにお
いて、外部から見えるコラムNOの販売動作を、外部か
ら見えないコラムNOの一連の販売動作の後で行うよう
にすれば、同様の結果となる。
NOの販売動作を見えないコラムの一連の販売動作の後
で行うことにより、見えないコラムの商品が売れ残るこ
とを防げる。
の1つのコラム番号を商品選択用に表示し、このコラム
番号だけを受け付けるようにするので、利用者が選択す
るコラム番号と表示されている商品のコラム番号とが一
致する。したがって、商品搬出経路が外部から見えるシ
ースルー自販機においても、選択したコラムと商品が搬
出されるコラムとの不一致が見える従来の方法と違い、
利用者の違和感がなくなる。
従来は例えば販売不可としていた押ボタンがなくなり自
販機操作の不自然さが解消できるとともに、交互販売が
確実に行なえる。さらに、交互販売対象コラムで、外部
から見えるコラムと見えないコラムとがあったとき、外
部から見えるコラムの販売動作を、見えないコラムの一
連の販売動作より後で始めるようにすれば、見えるコラ
ムの商品が最後に売り切れるので、見えないコラムの売
れ残りを防げ、販売機会を逃すことがなくなる。
を示す図
チャート
5…キーボード、6…自販機外部から見えるコラムグル
ープ、7…自販機外部から見えないコラムグループ、8
…自販機前面部、9…表示部、10…操作部。
Claims (3)
- 【請求項1】複数のコラムを交互販売グループとして設
定し、所定の搬出順序で交互販売する、商品を収納した
コラムを外部から透視可能な自動販売機において、 交互販売する複数のコラムを交互販売グループとして記
憶する記憶手段と、 商品の販売コラム番号を表示する表示手段と、 表示手段によるコラム番号に基づいて商品を選択する商
品選択手段とを備え、 同じ交互販売グループ内のいずれか1つのコラム番号を
表示手段により表示するとともに、この表示されたコラ
ム番号による商品選択は受け付け、その他のコラム番号
による商品選択は受け付けないことを特徴とする自動販
売機の販売制御装置。 - 【請求項2】請求項1記載の自動販売機の販売制御装置
において、 商品選択手段は、販売商品のコラム番号を入力するテン
キーであることを特徴とする自動販売機の販売制御装
置。 - 【請求項3】複数のコラムを交互販売グループとして設
定し、所定の搬出順序で交互販売する、商品を収納した
コラムを外部から透視可能な自動販売機において、販売
開始時に各コラムに収納された商品数が同じであって、
同じ交互販売グループ内のコラムの中に外部から見える
コラムと見えないコラムとがあるときは、外部から見え
るコラムの販売動作を、見えないコラムの一連の販売動
作より後で始めることを特徴とする自動販売機の販売制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22842097A JPH1166403A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 自動販売機の販売制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22842097A JPH1166403A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 自動販売機の販売制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1166403A true JPH1166403A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16876202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22842097A Pending JPH1166403A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 自動販売機の販売制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1166403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007018419A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
JP2011028439A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Sanden Corp | 自動販売機 |
JP2015036950A (ja) * | 2013-08-16 | 2015-02-23 | パナソニック株式会社 | 自動販売機及びその制御装置並びに自動販売機の制御方法 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22842097A patent/JPH1166403A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007018419A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
JP2011028439A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Sanden Corp | 自動販売機 |
JP2015036950A (ja) * | 2013-08-16 | 2015-02-23 | パナソニック株式会社 | 自動販売機及びその制御装置並びに自動販売機の制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050422 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050704 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |
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|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20060710 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20060718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20060901 |