JPH1164379A - チェッカーヘッド - Google Patents

チェッカーヘッド

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Publication number
JPH1164379A
JPH1164379A JP9225080A JP22508097A JPH1164379A JP H1164379 A JPH1164379 A JP H1164379A JP 9225080 A JP9225080 A JP 9225080A JP 22508097 A JP22508097 A JP 22508097A JP H1164379 A JPH1164379 A JP H1164379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
hole
plate
diameter portion
front plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9225080A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Goto
喜敬 五藤
Nobusane Oono
信実 大野
Yasumitsu Murase
泰光 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP9225080A priority Critical patent/JPH1164379A/ja
Priority to PCT/JP1998/003689 priority patent/WO1999010748A1/ja
Priority to AU87477/98A priority patent/AU8747798A/en
Priority to US09/463,995 priority patent/US6563332B2/en
Publication of JPH1164379A publication Critical patent/JPH1164379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なくピン間のピッチを小さくす
ることが可能なチェッカーヘッドを提供すること。 【解決手段】 前部ピン10の後方に中間ピン11を配
置し,弾性体の後面層23でその後部に密着してこれを
保持する。前部ピン10を印刷回路96のテストパッド
98に押し付けると,後面層23の反力により中間ピン
11が押し返され,テストパッド98までの導通を確実
にとることができる。ここにおいて,ワイヤー付ソケッ
トを用いていないので,ピン間のピッチを小さくするこ
とができる。また,前面板20や中間板21のような板
材の枚数が少ないので位置合わせ精度も向上しており,
このこともピン間ピッチの縮小に貢献している。さら
に,板材の枚数が少ないことにより,組み付けもしやす
く部品点数の削減にも役立っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,印刷回路等の被検
査体にピンを接触させて電気的コンタクトをとるチェッ
カーヘッドに関する。さらに詳細には,DCテスタ等の
回路テスタと被検査体に設けられたテストパッドとの導
通をとるために回路テスタに接続されて使用されるチェ
ッカーヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のチェッカーヘッドの1例を図3に
示す。図3のチェッカーヘッド70は,第1コンタクト
ピン81と,第2コンタクトピン82と,バネ83と,
ワイヤ付ソケット84とを直線状に配置したものを多数
組,積層された6枚のベーク板71〜76に貫通させた
ものである。もちろん各ベーク板71〜76には,第1
コンタクトピン81等を通すための貫通穴が設けられて
いる。そして,第1コンタクトピン81は釘状の形状を
しており,先端が前面のベーク板71から突出してい
る。また,ベーク板71の貫通穴はベーク板72の貫通
穴より小径とされており,第1コンタクトピン81の鍔
部がこの段差に当たることによりその突出が規制される
ようになっている。
【0003】バネ83は圧縮された状態で配置されてお
り,第2コンタクトピン82を図3中上方へ,ワイヤ付
ソケット84を下方へ押圧しており,この押圧によりワ
イヤ付ソケット84から第1コンタクトピン81までが
導通するようになっている。特に,第1コンタクトピン
81の先端を被検査体である印刷回路96のテストパッ
ド98に押し付けると,バネ83がさらに圧縮されて押
圧が強まり,導通がより確実になるものである。なお,
ワイヤ付ソケット84は,円筒状のソケット部84aに
ワイヤ部84bをかしめ込んで常時導通状態にしたもの
であり,ワイヤ部84bは回路テスタに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,前記し
た従来のチェッカーヘッド70には,構成部品の点数が
多いことのほか,次のような問題点があった。すなわ
ち,近年では印刷回路も小型化が進んでいるので,テス
トパッド98のサイズおよび間隔も小さくしたいという
要求がある。このためにはチェッカーヘッドのピッチ
(隣接するピン間の間隔,図3中にpで示す)も合わせ
て小さくしなければならない。ところが図3のチェッカ
ーヘッド70では,ピッチpの縮小は0.6mmが事実
上限界であった。このため,近年の小型化された印刷回
路には対応できなかった。
【0005】チェッカーヘッド70が小型化できない理
由を説明する。第1の理由は,ワイヤ付ソケット84を
使用していることにある。ワイヤ付ソケット84は前記
のように,円筒状のソケットにワイヤをかしめ込んだも
のであるが,小さいサイズのものに対応するためにはソ
ケットも径の小さいものを使う必要がある。しかしソケ
ット径が小さくなるほどワイヤのはめ込みが困難になる
ので,0.6mm未満のサイズに対応するものは事実上
製作できないのである。第2の理由は,6枚ものベーク
板71〜76を積層しているので,穴の位置合わせ精度
がよくないことにある。この穴はドリル穴であるが,穴
あけ時にドリル刃の振れが避け難いからである。また,
枚数が多いために,サイズが小さくなると組み付け自体
も困難になる。さらに,位置精度が悪いとバネ83の寿
命も短くなってしまう。
【0006】本発明は,前記した従来の技術が有する問
題点の解決を目的としてなされたものである。すなわち
その課題とするところは,板材の枚数を減して位置精度
の問題が生じないようにしかつ部品点数を減らすととも
に,ワイヤ付ソケットを使わないようにして,ピン間の
ピッチを小さくすることが可能で小さいサイズの被検査
体にも対応でき,バネの寿命の問題も生じないチェッカ
ーヘッドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題の解決のために
なされた請求項1の発明は,穴が形成された前面板と,
この前面板の穴から先端が突出する導電性のピンとを有
し,このピンの先端で被検査体に接触するチェッカーヘ
ッドであって,前記ピンにおける前記前面板より後方の
位置に設けられ,前記前面板の穴の周縁に裏面側から当
接する大径部と,前記ピンにおける前記大径部の前端よ
り後方の位置に密着してこれを保持する弾性体層とを有
することを特徴として特定される。
【0008】このチェッカーヘッドでは,ピンの大径部
が前面板と弾性体層との間に位置しており,大径部の前
端が前面板の穴の周縁に裏面側から当接することによ
り,ピンが前面板の前面側へ引き抜かれることが防止さ
れている。また,ピンが被検査体に接触して押し込まれ
ると,ピンの大径部の前端より後方の位置に密着してこ
れを保持している弾性体層の反力により押し返されるこ
とになる。これによりピンの先端と被検査体とが確実に
接触し導通がとられる。ここにおいて,ピンの先端付近
の部分と大径部とは,一体成型されたものでも,別個の
部材を溶接または半田付け等により接合して一体化させ
たものでもよい。また,ピンのうち,弾性体層に密着保
持されている箇所は,大径部の一部でもよい(前端を除
く)し,大径部のさらに後方に形成された部分でもよ
い。
【0009】また,請求項2の発明は,穴が形成された
前面板と,この前面板の穴から先端が突出するピンとを
有し,このピンの先端で被検査体に接触するチェッカー
ヘッドであって,前記ピンにおける前記前面板より後方
の位置に設けられ,前記前面板の穴の周縁に裏面側から
当接する大径部と,前記大径部の後方に位置する第2導
電部材と,前記第2導電部材に密着してこれを保持する
弾性体層とを有することを特徴として特定される。
【0010】このチェッカーヘッドは,弾性体層により
密着保持される部分を,ピンとは別体の第2導電部材と
したものであり,これ以外は請求項1のものと特に差異
はない。ピンと第2導電部材とが別体であっても,ピン
が被検査体に接触して押し込まれると,弾性体層の反力
により押し返される。このため,ピンの先端と被検査体
とが,またピンと第2導電部材とが確実に接触し導通が
とられる。
【0011】また,請求項3の発明は,請求項1または
請求項2に記載するチェッカーヘッドであって,前記前
面板と前記弾性体層との間に設けられるとともに,前記
大径部よりさらに大径の穴が形成された中間板を有し,
前記大径部は,前記中間板の穴の中に位置することを特
徴として特定される。
【0012】このチェッカーヘッドでは,前面板と弾性
体層との間に中間板が設けられており,これらは積層さ
れて一体をなしている。また,中間板の穴により,大径
部の面内方向の位置決めがなされている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下,本発明を具体化した実施の
形態に係るチェッカーヘッドについて,図面を参照しつ
つ詳細に説明する。本実施の形態に係るチェッカーヘッ
ド1の主要部を,図1に示す。チェッカーヘッド1は,
前部ピン10と中間ピン11と後部導体12とを直線状
に配置してこれを前面板20と中間板21と後面層23
との積層体に貫通させたものである。
【0014】前部ピン10は,円錐状の先端10aを有
する釘形状の部材であり,SK材等の工具鋼で形成され
ている。前部ピン10の先端10aの角θは約60°で
あり,先端10aの反対側にはやや径の大きい大径部1
0bが設けられている。前部ピン10(大径部10b以
外の部分)の直径Bは,0.22mmであり,大径部1
0bの直径Cは0.26mmである。中間ピン11は,
直径Eが0.25mmの棒状のピンであり,前部ピン1
0の大径部10bの後方(図1中下方)に位置する。後
部導体12は,中間ピン11のさらに後方に位置する導
体であって,直径Fは,0.18mmである。後部導体
12と中間ピン11とは,半田付けまたは溶接により一
体とされている。尚,後部導体12は,樹脂等で被覆し
た絶縁被覆ワイヤを用いてもよい。
【0015】前面板20および中間板21は,エンジニ
アリングプラスチック等の,絶縁性と適度な剛性のある
材質で形成された平板状の部材であって,前部ピン10
等を納める穴(ドリル穴)があけられている。前面板2
0は,厚さGが2mmで穴の直径Aが0.25mmであ
る。中間板21は,厚さHが同じく2mmで穴の直径D
が0.28mmである。後面層23は,シリコン樹脂等
の,絶縁性の弾性部材であって,後部導体12等のまわ
り(絶縁被覆ワイヤの場合は絶縁被覆のまわり)に塗布
し,硬化させて形成したものである。その厚さIは2m
mである。
【0016】前部ピン10は,その大径部10bが中間
板21の穴の中に位置し,大径部10b以外の部分が前
面板20の穴の中に位置して先端10aの約0.5mm
が外部に突出している。大径部10bの直径Cが前面板
20の穴の直径Aより大きいので,大径部10bの前面
側が前面板20の裏面に当接した状態からさらに前方へ
移動することはできない。中間ピン11は,その大部分
が中間板21の穴の中に位置するが,後端の部分が後面
層23に喰い込んでいる。中間ピン11のこの後端部お
よび後部導体12に対して後面層23が密着しており,
この状態で前部ピン10と中間ピン11とが接触し,前
部ピン10から後部導体12まで電気的に導通するよう
になっている。
【0017】なお,図1では1組の前部ピン10等しか
示していないが,実際には多数組が並列に前面板20等
に対して取り付けられる。前記した寸法では,0.4m
mピッチで前部ピン10等を設けることが可能である。
【0018】このチェッカーヘッド1は,後部導体12
をDCテスタ等の回路テスタと接続した状態で使用す
る。その状態で,前部ピン10の先端10aを印刷回路
96のテストパッド98に押し付けると(印刷回路96
およびそのテストパッド98については図3参照),前
部ピン10と中間ピン11と後部導体12とを介して回
路テスタとテストパッド98とが導通し,回路テスタに
よる印刷回路96の特性検査が可能な状態となる。この
とき,テストパッド98により前部ピン10が図1中下
方に向けて押され,さらに前部ピン10により中間ピン
11が下方に向けて押される状態となっている。ところ
が前記のように,後面層23が弾性を有する部材である
ため,その反力により中間ピン11を押し返している。
この押し返しにより,中間ピン11と前部ピン10と
が,また前部ピン10とが確実に接触して良好な導通が
確保される。
【0019】以上詳細に説明したように,本実施の形態
に係るチェッカーヘッド1では,前部ピン10の後方に
中間ピン11を配置し,その後部に密着して保持する後
面層23を弾性体で形成することとしたので,前部ピン
10を印刷回路96のテストパッド98に押し付けたと
きに,後面層23の反力により中間ピン11からテスト
パッド98までの導通を確実にとることができる。ここ
において,従来のチェッカーヘッドと異なり,ワイヤー
付ソケットを用いないので,ピン間のピッチを小さくす
ることができる。また,前面板20や中間板21のよう
な板材の枚数が少なくて済むので位置合わせ精度も向上
しており,このこともピン間ピッチの縮小に貢献してい
る。さらに,板材の枚数が少ないことにより,組み付け
もしやすく部品点数の削減にも役立っている。また,従
来のチェッカーヘッドの場合のようなバネを用いないの
で,その寿命の問題が生じることもない。
【0020】なお,前記実施の形態は単なる例示にすぎ
ず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本
発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良,変形が可能である。例えば前記実施の形態では,前
部ピン10と中間ピン11とは単に接触しているのみで
接合されてはいないものとしたが,半田付け等により接
合してもかまわないし,あるいは一体成形したものでも
よい。また,前面板20と中間板21とを1枚の板材で
構成するようにしてもよい。
【0021】また,各箇所の寸法として説明したのは
0.4mmピッチ用を前提としたものであり,もっと小
さくすることもできる。例えば,前面板20の穴の直径
Aを0.15mm,板厚Gを1.5mm,前部ピン10
(大径部10b以外の部分)の直径Bを0.13mm,
大径部10bの直径Cを0.18mm,中間板21の穴
の直径Dを0.20mm,板厚Hを2mm,中間ピン1
1の直径Eを0.18mm,後部導体12の直径Fを0.
15mm,とすれば,0.25mmピッチまで対応可能
となる。ここで前面板20について,穴の直径Aばかり
でなく板厚Gをも縮小したのは,板厚Gを穴径Aで除し
た商の値が10を超えると,ドリル穴あけの際の位置精
度(特に裏面側)が保証できなくなるからである。
【0022】また,前記実施の形態では,1組のピンを
前部ピン10と中間ピン11と後部導体12との3つの
部材により構成したが,これ以外の構成も可能である。
例えば図2に示すものは,前部ピン10の直後に導線1
3を配置して接触させ,弾性体の後面層23でこの導線
13を密着保持するようにしたものである。この構成で
も,前部ピン10の先端を印刷回路96のテストパッド
98に押し付けたときに,後面層23の反力により,テ
ストパッド98から導線13までの導通が確実に得られ
る。この場合に前部ピン10と導線13とは,単に接触
させるだけでもよいし,半田付け等により接合してもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば,組み付け時の位置精度の問題がなくかつ部品点
数が少なく,ワイヤ付ソケットを使わないのでピン間の
ピッチを小さくすることが可能であり,小さいサイズの
被検査体にも対応できるチェッカーヘッドが提供されて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るチェッカーヘッドの構成を説
明する図である。
【図2】変形例に係るチェッカーヘッドの構成を説明す
る図である。
【図3】従来のチェッカーヘッドの構成を説明する図で
ある。
【符号の説明】
10 前部ピン 10a 先端 10b 大径部 11 中間ピン 13 導線 20 前面板 21 中間板 23 弾性体層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穴が形成された前面板と,この前面板の
    穴から先端が突出するピンとを有し,このピンの先端で
    被検査体に接触するチェッカーヘッドにおいて,前記ピ
    ンにおける前記前面板より後方の位置に設けられ,前記
    前面板の穴の周縁に裏面側から当接する大径部と,前記
    ピンにおける前記大径部の前端より後方の位置に密着し
    てこれを保持する弾性体層とを有することを特徴とする
    チェッカーヘッド。
  2. 【請求項2】 穴が形成された前面板と,この前面板の
    穴から先端が突出するピンとを有し,このピンの先端で
    被検査体に接触するチェッカーヘッドにおいて,前記ピ
    ンにおける前記前面板より後方の位置に設けられ,前記
    前面板の穴の周縁に裏面側から当接する大径部と,前記
    大径部の後方に位置する第2導電部材と,前記第2導電
    部材に密着してこれを保持する弾性体層とを有すること
    を特徴とするチェッカーヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載するチェ
    ッカーヘッドにおいて,前記前面板と前記弾性体層との
    間に設けられるとともに,前記大径部よりさらに大径の
    穴が形成された中間板を有し,前記大径部は,前記中間
    板の穴の中に位置することを特徴とするチェッカーヘッ
    ド。
JP9225080A 1997-08-21 1997-08-21 チェッカーヘッド Pending JPH1164379A (ja)

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JP9225080A JPH1164379A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 チェッカーヘッド
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AU87477/98A AU8747798A (en) 1997-08-21 1998-08-20 Checker head
US09/463,995 US6563332B2 (en) 1997-08-21 1998-08-20 Checker head

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002048816A (ja) * 2000-08-04 2002-02-15 Inoue Shoji Kk プリント配線板の導通検査治具
JP2002048818A (ja) * 2000-08-01 2002-02-15 Japan Electronic Materials Corp 垂直型プローブカード
JP2002286779A (ja) * 2001-03-22 2002-10-03 Ibiden Co Ltd 導通検査治具
JP2012220451A (ja) * 2011-04-13 2012-11-12 Seiken Co Ltd 検査ユニット

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