JPH1164378A - チェッカーヘッド - Google Patents

チェッカーヘッド

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Publication number
JPH1164378A
JPH1164378A JP9225034A JP22503497A JPH1164378A JP H1164378 A JPH1164378 A JP H1164378A JP 9225034 A JP9225034 A JP 9225034A JP 22503497 A JP22503497 A JP 22503497A JP H1164378 A JPH1164378 A JP H1164378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
pin
plate
hole
diameter portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP9225034A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Goto
喜敬 五藤
Nobusane Oono
信実 大野
Yasumitsu Murase
泰光 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
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Priority to AU87477/98A priority patent/AU8747798A/en
Priority to PCT/JP1998/003689 priority patent/WO1999010748A1/ja
Priority to US09/463,995 priority patent/US6563332B2/en
Publication of JPH1164378A publication Critical patent/JPH1164378A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 部品点数が少なくピン間のピッチを小さくす
ることが可能なチェッカーヘッドを提供すること。 【解決手段】 ピン10と後面板22との間にバネ14
をやや圧縮された状態で配置し,ピン10を印刷回路の
テストパッドに押し付けたときに,バネ14の弾力によ
りピン10が押し返されるようにした。この押し返しに
より,導線15からテストパッドまでの導通を確実にと
ることができる。ここにおいて,ワイヤー付ソケットを
用いていないので,ピン間のピッチを小さくすることが
できる。また,前面板20や中間板21のような板材の
枚数が少ないので位置合わせ精度も向上しており,この
こともピン間ピッチの縮小に貢献している。さらに,板
材の枚数が少ないことにより,組み付けもしやすく部品
点数の削減にも役立っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,印刷回路等の被検
査体にピンを接触させて電気的コンタクトをとるチェッ
カーヘッドに関する。さらに詳細には,DCテスタ等の
回路テスタと被検査体に設けられたテストパッドとの導
通をとるために回路テスタに接続されて使用されるチェ
ッカーヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のチェッカーヘッドの1例を図3に
示す。図3のチェッカーヘッド70は,第1コンタクト
ピン81と,第2コンタクトピン82と,バネ83と,
ワイヤ付ソケット84とを直線状に配置したものを多数
組,積層された6枚のベーク板71〜76に貫通させた
ものである。もちろん各ベーク板71〜76には,第1
コンタクトピン81等を通すための貫通穴が設けられて
いる。そして,第1コンタクトピン81は釘状の形状を
しており,先端が前面のベーク板71から突出してい
る。また,ベーク板71の貫通穴はベーク板72の貫通
穴より小径とされており,第1コンタクトピン81の鍔
部がこの段差に当たることによりその突出が規制される
ようになっている。
【0003】バネ83は圧縮された状態で配置されてお
り,第2コンタクトピン82を図3中上方へ,ワイヤ付
ソケット84を下方へ押圧しており,この押圧によりワ
イヤ付ソケット84から第1コンタクトピン81までが
導通するようになっている。特に,第1コンタクトピン
81の先端を被検査体である印刷回路96のテストパッ
ド98に押し付けると,バネ83がさらに圧縮されて押
圧が強まり,導通がより確実になるものである。なお,
ワイヤ付ソケット84は,円筒状のソケット部84aに
ワイヤ部84bをかしめ込んで常時導通状態にしたもの
であり,ワイヤ部84bは回路テスタに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,前記し
た従来のチェッカーヘッド70には,構成部品の点数が
多いことのほか,次のような問題点があった。すなわ
ち,近年では印刷回路も小型化が進んでいるので,テス
トパッド98のサイズおよび間隔も小さくしたいという
要求がある。このためにはチェッカーヘッドのピッチ
(隣接するピン間の間隔,図3中にpで示す)も合わせ
て小さくしなければならない。ところが図3のチェッカ
ーヘッド70では,ピッチpの縮小は0.6mmが事実
上限界であった。このため,近年の小型化された印刷回
路には対応できなかった。
【0005】チェッカーヘッド70が小型化できない理
由を説明する。第1の理由は,ワイヤ付ソケット84を
使用していることにある。ワイヤ付ソケット84は前記
のように,円筒状のソケットにワイヤをかしめ込んだも
のであるが,小さいサイズのものに対応するためにはソ
ケットも径の小さいものを使う必要がある。しかしソケ
ット径が小さくなるほどワイヤのはめ込みが困難になる
ので,0.6mm未満のサイズに対応するものは事実上
製作できないのである。第2の理由は,6枚ものベーク
板71〜76を積層しているので,穴の位置合わせ精度
がよくないことにある。この穴はドリル穴であるが,穴
あけ時にドリル刃の振れがさけがたいからである。ま
た,枚数が多いために,サイズが小さくなると組み付け
自体も困難になる。
【0006】本発明は,前記した従来の技術が有する問
題点の解決を目的としてなされたものである。すなわち
その課題とするところは,板材の枚数を減して位置精度
の問題やバネの寿命の問題が生じないようにしかつ部品
点数を減らすとともに,ワイヤ付ソケットを使わないよ
うにして,ピン間のピッチを小さくすることが可能で小
さいサイズの被検査体にも対応できるチェッカーヘッド
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題の解決のために
なされた請求項1の発明は,穴が形成された前面板と,
この前面板の穴から先端が突出する導電性のピンとを有
し,このピンの先端で被検査体に接触するチェッカーヘ
ッドであって,前記ピンにおける前記前面板より後方の
位置に設けられ,前記前面板の穴の周縁に裏面側から当
接する大径部と,前記大径部より後方に位置するととも
に導線が貫通している後面板と,前記大径部と前記後面
板との間に位置する導電性のバネとを有し,少なくとも
前記ピンが前記後面板に向けて押圧されている状態では
前記ピンと前記導線とが前記バネを介して導通すること
を特徴として特定される。
【0008】このチェッカーヘッドでは,ピンの大径部
が前面板と後面板との間に位置しており,大径部の前端
が前面板の穴の周縁に裏面側から当接することにより,
ピンが前面板の前面側へ引き抜かれることが防止されて
いる。また,ピンの大径部と後面板との間にはバネが配
置されているので,ピンが被検査体に接触して押し込ま
れると,このバネの弾力により押し返されることにな
る。これによりピンの先端と被検査体とが確実に接触し
導通がとられる。また,バネを介してピンと導線とも接
触して導通がとられる。ここにおいて,バネと導線と
は,一体成型されたものでも,別個の部材を溶接または
半田付け等により接合して一体化させたものでもよい。
【0009】また,請求項2の発明は,請求項1に記載
するチェッカーヘッドであって,前記前面板と前記弾性
体層との間に設けられるとともに,前記大径部および前
記バネより大径の穴が形成された中間板を有し,前記大
径部および前記バネは,前記中間板の穴の中に位置する
ことを特徴として特定される。このチェッカーヘッドで
は,バネとピンの大径部とがともに中間板の穴の中に位
置しているので,前面板等の板面内方向の位置決めがな
されており,作動が確実である。
【0010】また,請求項3の発明は,請求項1または
請求項2に記載するチェッカーヘッドにおいて,前記バ
ネと前記導線とが一体であることを特徴として特定され
る。このチェッカーヘッドでは,バネと導線とが一体で
あり,これらが常時導通しているので,バネと導線とが
ずれて導通不良になることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下,本発明を具体化した実施の
形態に係るチェッカーヘッドについて,図面を参照しつ
つ詳細に説明する。本実施の形態に係るチェッカーヘッ
ド1の主要部を,図1に示す。チェッカーヘッド1は,
ピン10とバネ14と導線15とを直線状に配置してこ
れを前面板20と中間板21と後面板22との積層体に
貫通させたものである。
【0012】ピン10は,円錐状の先端10aを有する
釘形状の部材であり,SK材等の工具鋼で形成されてい
る。ピン10の先端10aの角θは約60°であり,先
端10aの反対側にはやや径の大きい大径部10bが設
けられている。ピン10(大径部10b以外の部分)の
直径Bは,0.22mmであり,大径部10bの直径C
は0.26mmである。導電性のバネ14は,外径Eが
0.25mmであり,ピン10の大径部10bの後方
(図1中下方)に位置する。導線15は,バネ14のさ
らに後方に位置し,その直径Fは,0.11mmであ
る。バネ14と導線15とは,図2に示すように,半田
付けまたは溶接により一体とされている。
【0013】前面板20,中間板21および後面板22
は,エンジニアリングプラスチック等の,絶縁性と適度
な剛性のある材質で形成された平板状の部材であって,
ピン10等を納める穴(ドリル穴)があけられている。
前面板20は,厚さGが2mmで穴20aの直径Aが
0.25mmである。中間板21は,厚さHが同じく2
mmで穴21aの直径Dが0.28mmである。後面板
22は,厚さIが同じく2mmで,導線15を通す穴が
あけられている。
【0014】ピン10は,その大径部10bが中間板2
1の穴21aの中に位置し,大径部10b以外の部分が
前面板20の穴20aの中に位置して先端10aの約
0.5mmが外部に突出している。大径部10bの直径
Cが前面板20の穴の直径Aより大きいので,大径部1
0bの前面側が前面板20の裏面に当接した状態からさ
らに前方へ移動することはできない。バネ14は,中間
板21の穴21aの中に位置し,ピン10の大径部10
bと後面板22とによりやや圧縮された状態となってい
る。導線15は,後面板22を貫通しており,バネ14
と接合されていない側が外部に出ている。この状態でピ
ン10とバネ14とが接触し,ピン10から導線15ま
で電気的に導通するようになっている。
【0015】なお,図1では1組のピン10等しか示し
ていないが,実際には多数組が並列に前面板20等に対
して取り付けられる。前記した寸法では,0.4mmピ
ッチでピン10等を設けることが可能である。
【0016】このチェッカーヘッド1は,導線15をD
Cテスタ等の回路テスタと接続した状態で使用する。そ
の状態で,ピン10の先端10aを印刷回路96のテス
トパッド98に押し付けると(印刷回路96およびその
テストパッド98については図3参照),ピン10とバ
ネ14と導線15とを介して回路テスタとテストパッド
98とが導通し,回路テスタによる印刷回路96の特性
検査が可能な状態となる。このとき,テストパッド98
によりピン10が図1中下方に向けて押され,バネ14
が圧縮される状態となっている。このため,バネ14の
弾力によりピン10が押し返され,この押し返しにより
ピン10とテストパッド98とが,またバネ14とピン
10とが確実に接触して良好な導通が確保される。
【0017】以上詳細に説明したように,本実施の形態
に係るチェッカーヘッド1では,ピン10と後面板22
との間にバネ14がやや圧縮された状態で配置されるよ
うにしたので,ピン10を印刷回路96のテストパッド
98に押し付けたときに,バネ14の弾力により導線1
5からテストパッド98までの導通を確実にとることが
できる。ここにおいて,従来のチェッカーヘッドと異な
り,ワイヤー付ソケットを用いないので,ピン間のピッ
チを小さくすることができる。
【0018】また,前面板20や中間板21のような板
材の枚数が少なくて済むので位置合わせ精度も向上して
おり,このこともピン間ピッチの縮小に貢献している。
さらに,板材の枚数が少ないことにより,組み付けもし
やすく部品点数の削減にも役立っている。また,板材の
枚数が少なく位置合わせ精度が良いので,バネ14の寿
命の問題が生じることもない。また,バネ14と導線1
5とを半田付けして一体化しているので,これらがずれ
て導通不良になることもない。
【0019】なお,前記実施の形態は単なる例示にすぎ
ず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本
発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良,変形が可能である。例えば前記実施の形態では,ピ
ン10とバネ14とは単に接触しているのみで接合され
てはいないものとしたが,半田付け等により接合しても
かまわない。また前記実施の形態では,バネ14と導線
15とを一体化することとしたが,導線15の直径をバ
ネ14の内径よりやや大きくしてかしめ込む形にする
等,両者がはずれないようにしておけばよく,必ずしも
接合しなくても良い。また,前面板20と中間板21と
を1枚の板材で構成するようにしてもよい。
【0020】また,各箇所の寸法として説明したのは
0.4mmピッチ用を前提としたものであり,もっと小
さくすることもできる。例えば,前面板20の穴20a
の直径Aを0.15mm,板厚Gを1.5mm,ピン10
(大径部10b以外の部分)の直径Bを0.13mm,
大径部10bの直径Cを0.18mm,中間板21の穴
21aの直径Dを0.20mm,板厚Hを2mm,バネ
14の外径Eを0.18mm,とすれば,0.25mm
ピッチまで対応可能となる。ここで前面板20につい
て,穴の直径Aばかりでなく板厚Gをも縮小したのは,
板厚Gを穴径Aで除した商の値が10を超えると,ドリ
ル穴あけの際の位置精度(特に裏面側)が保証できなく
なるからである。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば,組み付け時の位置精度の問題やバネの寿命の問
題がなくかつ部品点数が少なく,ワイヤ付ソケットを使
わないのでピン間のピッチを小さくすることが可能であ
り,小さいサイズの被検査体にも対応できるチェッカー
ヘッドが提供されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るチェッカーヘッドの構成を説
明する図である。
【図2】バネと導線を示す説明図である。
【図3】従来のチェッカーヘッドの構成を説明する図で
ある。
【符号の説明】
10 ピン 10a 先端 10b 大径部 14 バネ 15 導線 20 前面板 21 中間板 22 後面板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穴が形成された前面板と,この前面板の
    穴から先端が突出する導電性のピンとを有し,このピン
    の先端で被検査体に接触するチェッカーヘッドにおい
    て,前記ピンにおける前記前面板より後方の位置に設け
    られ,前記前面板の穴の周縁に裏面側から当接する大径
    部と,前記大径部より後方に位置するとともに導線が貫
    通している後面板と,前記大径部と前記後面板との間に
    位置する導電性のバネとを有し,少なくとも前記ピンが
    前記後面板に向けて押圧されている状態では前記ピンと
    前記導線とが前記バネを介して導通することを特徴とす
    るチェッカーヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するチェッカーヘッドに
    おいて,前記前面板と前記弾性体層との間に設けられる
    とともに,前記大径部および前記バネより大径の穴が形
    成された中間板を有し,前記大径部および前記バネは,
    前記中間板の穴の中に位置することを特徴とするチェッ
    カーヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載するチェ
    ッカーヘッドにおいて,前記バネと前記導線とが一体で
    あることを特徴とするチェッカーヘッド。
JP9225034A 1997-08-21 1997-08-21 チェッカーヘッド Pending JPH1164378A (ja)

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AU87477/98A AU8747798A (en) 1997-08-21 1998-08-20 Checker head
PCT/JP1998/003689 WO1999010748A1 (fr) 1997-08-21 1998-08-20 Tete de verification
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277501A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Ibiden Co Ltd 導通検査治具及びその製造方法
KR20210155189A (ko) * 2020-06-15 2021-12-22 배명철 필름 적층을 이용한 테스트용 소켓 핀 가이드 구조체 제조 방법

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Effective date: 20041019