JPH1159294A - バッテリユニットのバッテリ充電装置 - Google Patents

バッテリユニットのバッテリ充電装置

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JPH1159294A
JPH1159294A JP22743197A JP22743197A JPH1159294A JP H1159294 A JPH1159294 A JP H1159294A JP 22743197 A JP22743197 A JP 22743197A JP 22743197 A JP22743197 A JP 22743197A JP H1159294 A JPH1159294 A JP H1159294A
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JP
Japan
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battery
vehicle
detecting means
charging
detecting
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JP22743197A
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English (en)
Inventor
Akihiko Ohira
彰彦 大平
Futoshi Kobayashi
太 小林
Hiroaki Seki
弘明 関
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Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリユニットを搭載した作業車のバッテ
リ充電中に、誤って車両を走行することを防止できるよ
うな構成のバッテリ充電装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 バッテリ17を外部の電源を用いて充電する
ことをを検出する充電状態検出手段24と、エンジンの
始動を行うキースイッチ28がONになったことを検出
する電源検出手段25と、充電状態検出手段24により
バッテリ17が外部の電源を用いて充電することを検出
したときに、電源検出手段25によりキースイッチ28
がONになったことを検出すると警報作動を行う警報手
段26よりバッテリ17の充電装置23が構成され、バ
ッテリ17の充電中に車両を走行させようとすると警報
作動をするので、車両の走行を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンにより走行駆
動する車両に搭載し、バッテリにより車両に搭載した作
業装置を作動させる車両のバッテリユニットに関し、さ
らに詳しくは、このバッテリユニットのバッテリを充電
するためのバッテリ充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、高所作業車等の作業車は、作業現
場への移動が容易に行えるようエンジンを搭載したシャ
シ上に高所作業装置等の作業装置を搭載した構造となっ
ており、車両の移動はシャシに搭載したエンジンの駆動
力を使用するとともに、作業装置についてもこのエンジ
ンにより油圧ポンプを駆動して油圧ポンプから発生する
圧油により作動を行っている。しかしながら、近年、作
業現場において特に夜間等、低騒音での作業が望まれて
おり、この要望に対応すべくバッテリユニットを搭載し
た作業車が増加している。このバッテリユニットは、大
容量のバッテリと、このバッテリの電気で回転作動する
電動機と、この電動機に直結した油圧ポンプにより構成
されており、このバッテリユニットを搭載した作業車は
作業装置を作動する際は、シャシに搭載したエンジンを
停止し、バッテリユニットにより圧油を発生して行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
なバッテリユニットのバッテリは、作業装置を作動する
ことによって電気を消費するので、バッテリを充電しな
ければならず、シャシのエンジンを作動しているとき
(走行時等)にこのエンジンにより駆動される発電機で
充電するだけでは充分に充電することが困難である。従
って、このバッテリは、作業車が使用されていないとき
に外部電源と接続コードで接続し充電を行っている。と
ころが、この充電中に誤って車両のエンジンを作動さ
せ、走行させてしまうと、接続コードを接続したまま車
両が動き、接続コードを切断するという問題がある。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みたもの
で、バッテリユニットのバッテリ充電中に、誤って車両
を走行することを防止できるような構成のバッテリユニ
ットのバッテリ充電装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願発明のバッテリユニットのバッテリ充電装置
は、エンジンの動力により走行作動を行う車両に搭載さ
れ、バッテリと、このバッテリにより作動することで発
生する油圧を利用して車両上に搭載した作業装置を駆動
するバッテリユニットの、前記バッテリを外部の電源と
接続コードで接続することにより充電するバッテリ充電
装置において、前記バッテリを外部の電源を用いて充電
していることを検出する充電状態検出手段と、前記エン
ジンの始動を行うキースイッチがONになったことを検
出する電源検出手段と、前記充電状態検出手段により前
記バッテリの充電が行われていることを検出したとき
に、前記電源検出手段により前記キースイッチがONに
なったことを検出すると警報作動を行う警報手段により
構成されている。また、前記バッテリを外部の電源を用
いて充電していることを検出する充電状態検出手段と、
前記車両の駐車ブレーキ装置を解除したことを検出する
ブレーキ解除検出手段と、前記充電状態検出手段により
前記バッテリの充電が行われていることを検出したとき
に、前記ブレーキ解除検出手段により前記駐車ブレーキ
装置が解除したことを検出すると警報作動を行う警報手
段により構成してもよい。また、さらには、前記バッテ
リを外部の電源を用いて充電していることを検出する充
電状態検出手段と、前記車両の走行ギヤがニュートラル
ポジションあるいはパーキングポジションにないことを
検出する走行ギヤ検出手段と、前記充電状態検出手段に
より前記バッテリの充電が行われていることを検出した
ときに、前記走行ギヤ検出手段により前記走行ギヤがニ
ュートラルポジションあるいはパーキングポジションに
ないことを検出すると警報作動を行う警報手段により構
成してもよいまた、これらのバッテリ充電装置の充電状
態検出手段を、前記バッテリと外部の電源を接続コード
により接続していることを検出する検出手段としてもよ
い。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施の形態を図面に基づい
て詳細に説明する。図1には、本発明に係るバッテリ充
電装置を備えた高所作業車10を示している。この高所
作業車10の車体11の後部には、作業装置12が車体
11に対して水平旋回自在に取り付けられている。この
作業装置12は、車体11に対して水平旋回自在に取り
付けた旋回台13と、この旋回台13の上部に起伏自在
に取り付けられ、入子式に伸縮自在に構成されたブーム
14と、このブーム14の先端に取り付けられた作業者
が搭乗可能な作業台15とから構成されており、なお、
作業台15はレベリング機構(図示せず)を有してブー
ム14の起伏の如何に拘わらず、常時水平に保持される
ようになっている。
【0007】車体11には、バッテリユニット16が設
けられている。このバッテリユニット16は、車体後方
の下部に取り付けたバッテリ17と、車体側方に取り付
けられバッテリ17を電源として回転駆動する電動機1
8と、この電動機18に直結して駆動され圧油を吐出す
る油圧ポンプ19とにより構成される。そして、この油
圧ポンプ19から吐出した圧油により、油圧アクチュエ
ータ(図示せず)を作動させて作業装置12を旋回、起
伏、伸縮作動を行うことが可能となっている。
【0008】このように、バッテリユニット16を使用
し、作業装置12を作動することにより、バッテリユニ
ット16のバッテリ17の電気容量が低下したときに
は、このバッテリ17の充電を行う必要がある。このた
め、本高所作業車10においては、充電器20を搭載し
ており、この充電器20につながり、車体11に設けた
ケーブルリール21に巻いた接続コード22の先端プラ
グ22aを商用電源コンセントに接続して、バッテリ1
7の充電を行うようになっている。
【0009】次に、本願発明に係る充電装置23につい
て、図2を加えて説明する。この充電装置23は、充電
状態検出手段24と、電源検出手段25と、警報手段2
6とから構成されており、充電状態検出手段24は、バ
ッテリ17を外部電源を用いて充電していることを検出
する。電源検出手段25は、車両を走行させようとキャ
ビン27内のキースイッチ(エンジンEの始動スイッ
チ)28をONにしたことを検出する。警報手段26
は、充電状態検出手段24によりバッテリ17を外部電
源を用いて充電していることが検出されるとともに、電
源検出手段25によりキースイッチ28をONにしたこ
とが検出されると、キャビン27内に搭乗している作業
者に警報を鳴らして、車両の走行を行わないようにす
る。
【0010】別の充電装置29の実施例として、図1と
図3により説明する。この充電装置29は、充電状態検
出手段24と、ブレーキ解除検出手段30と、警報手段
26とから構成されており、充電状態検出手段24は、
バッテリ17を外部電源を用いて充電していることを検
出する。ブレーキ解除検出手段30は、車両を走行させ
ようとキャビン27内の駐車プレーキレバー31を操作
し、駐車ブレーキを解放したことを検出する。警報手段
26は、充電状態検出手段24によりバッテリ17を外
部電源を用いて充電していることが検出されるととも
に、ブレーキ解除検出手段30により駐車ブレーキレバ
ー31を解放するように操作したことが検出されると、
キャビン27内に搭乗している作業者に警報を鳴らし
て、車両の走行を行わないように知らせる。
【0011】また、さらに別の充電装置32の実施例と
して、図1と図4により説明する。この充電装置32
は、充電状態検出手段24と、走行ギヤ検出手段33
と、警報手段26とから構成されており、充電状態検出
手段24は、バッテリ17を外部電源を用いて充電して
いることを検出する。走行ギヤ検出手段33は、車両を
走行させようと、キャビン27内の変速機レバー34を
ニュートラルポジションあるいはパーキングポジション
から走行用ポジションに操作したことを検出する。警報
手段26は、充電状態検出手段24によりバッテリ17
を外部電源を用いて充電していることが検出されるとと
もに、走行ギヤ検出手段33により変速機レバー34が
ニュートラルポジションあるいはパーキングポジション
にないことが検出されると、キャビン27内に搭乗して
いる操作者に警報を鳴らして、車両の走行を行わないよ
うに知らせる。
【0012】これらのいずれの実施例でも、充電状態検
出手段24は例えばバッテリ17の充電電流を直接検出
することにより充電を行っていると判断すればよいが、
その他にバッテリ17と外部電源を接続コードで接続し
ていることを検出してもよい。また、警報手段26は、
警報を行うかわりに車両の走行を行わないように規制し
てもよい。例えば、車両のエンジンEが作動していない
状態では、エンジンEを作動させないように始動信号を
遮断してもよいし、エンジンEが作動している状態で
は、エンジンEを停止させるように通常エンジンに装備
しているストップソレノイド(図示せず)に信号を送
り、エンジンEを停止させてもよい。
【0013】このように構成された充電装置23、2
9、32によれば、車両のバッテリユニット16のバッ
テリ17を外部電源を用いて充電を開始すると、充電状
態検出手段24が検出して信号を警報手段26に送る。
また、作業者が車両を走行しようと、キャビン27内の
キースイッチ28をONにしたり、駐車ブレーキレバー
31を解除操作したり、または、変速機レバー34をニ
ュートラルポジションあるいはパーキングポジションよ
り走行ポジションに操作したことをそれぞれ電源検出手
段25、ブレーキ解除検出手段30、走行ギヤ検出手段
33が検出すると警報手段26に信号を送り、警報手段
26はこれらの信号により警報作動を行い、操作者が車
両を走行させないよう防止することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業車のバッテリユニットのバッテリを外部電源を用い
て充電しているときに、車両を走行しようとすると警報
を発するので、バッテリ充電中の走行を防止することが
でき、接続コードを接続したまま車両を走行して接続コ
ードを切断することを防止することができる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る安全装置を備えた高所作業車の側
面図である。
【図2】上記安全装置のブロック図である。
【図3】上記安全装置の別な例のブロック図である。
【図4】上記安全装置の別な例のブロック図である。
【符号の説明】
10 高所作業車 24 充電状態検
出手段 12 作業装置 25 電源検出手
段 16 バッテリユニット 26 警報手段 17 バッテリ 28 キースイッ
チ 18 電動機 30 ブレーキ解
除検出手段 19 油圧ポンプ 33 走行ギヤ検
出手段 22 接続コード 23、29、32 充電装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 弘明 群馬県利根郡新治村大字東峰須川414−1 株式会社アイチコーポレーション新治工場 内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの動力により走行作動を行う車両
    に搭載し、バッテリと、このバッテリにより回転作動す
    る電動機と、この電動機に直結した油圧ポンプにより構
    成され、前記油圧ポンプを駆動することで発生する油圧
    を利用して車両上に搭載した作業装置を駆動するバッテ
    リユニットのバッテリ充電装置において、 前記バッテリを外部の電源を用いて充電していることを
    検出する充電状態検出手段と、 前記エンジンの始動を行うキースイッチがONになった
    ことを検出する電源検出手段と、 前記充電状態検出手段により、前記バッテリの充電が行
    われていることを検出したときに、前記電源検出手段に
    より前記キースイッチがONになったことを検出すると
    警報作動を行う警報手段を備えることを特徴とするバッ
    テリユニットのバッテリ充電装置。
  2. 【請求項2】エンジンの動力により走行作動を行う車両
    に搭載し、バッテリと、このバッテリにより回転作動す
    る電動機と、この電動機に直結した油圧ポンプにより構
    成され、前記油圧ポンプを駆動することで発生する油圧
    を利用して車両上に搭載した作業装置を駆動するバッテ
    リユニットのバッテリ充電装置において、 前記バッテリを外部の電源を用いて充電していることを
    検出する充電状態検出手段と、 前記車両の駐車ブレーキ装置を解除したことを検出する
    ブレーキ解除検出手段と、 前記充電状態検出手段により、前記バッテリの充電が行
    われていることを検出したときに、前記ブレーキ解除検
    出手段により前記駐車ブレーキ装置が解除したことを検
    出すると警報作動を行う警報手段を備えることを特徴と
    するバッテリユニットのバッテリ充電装置。
  3. 【請求項3】エンジンの動力により走行作動を行う車両
    に搭載し、バッテリと、このバッテリにより回転作動す
    る電動機と、この電動機に直結した油圧ポンプにより構
    成され、前記油圧ポンプを駆動することで発生する油圧
    を利用して車両上に搭載した作業装置を駆動するバッテ
    リユニットのバッテリ充電装置において、 前記バッテリを外部の電源を用いて充電していることを
    検出する充電状態検出手段と、 前記車両の走行ギヤがニュートラルポジションあるいは
    パーキングポジションにないことを検出する走行ギヤ検
    出手段と、 前記接続検出手段により、前記接続コードを介して前記
    バッテリと外部の電源が接続されていることを検出した
    ときに、前記走行ギヤ検出手段により前記走行ギヤがニ
    ュートラルポジションあるいはパーキングポジションに
    ないことを検出すると警報作動を行う警報手段を備える
    ことを特徴とするバッテリユニットのバッテリ充電装
    置。
  4. 【請求項4】前記充電検出手段は、前記バッテリと外部
    の電源を接続コードにより接続していることを検出する
    ことを特徴とする前記請求項1〜3記載のバッテリユニ
    ットのバッテリ充電装置。
JP22743197A 1997-08-08 1997-08-08 バッテリユニットのバッテリ充電装置 Pending JPH1159294A (ja)

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Cited By (6)

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DE102008021424B4 (de) * 2007-05-03 2017-03-02 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Verfahren zum Betreiben eines anschließbaren hybrid-elektrischen Fahrzeugs

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