JPH1156451A - 電動爪磨き器 - Google Patents

電動爪磨き器

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JPH1156451A
JPH1156451A JP9218841A JP21884197A JPH1156451A JP H1156451 A JPH1156451 A JP H1156451A JP 9218841 A JP9218841 A JP 9218841A JP 21884197 A JP21884197 A JP 21884197A JP H1156451 A JPH1156451 A JP H1156451A
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JP
Japan
Prior art keywords
drive rod
face gear
polishing
fingernail
nail
Prior art date
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Pending
Application number
JP9218841A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Ouchi
和征 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
    • A45D29/04Nail files, e.g. manually operated
    • A45D29/05Nail files, e.g. manually operated motor-driven
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    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D26/00Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
    • A45D2026/008Details of apparatus for removing superfluous hair
    • A45D2026/0095Details of apparatus for removing superfluous hair with additional cutting head, e.g. interchangeable

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  • Brushes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】爪磨き時の押し付けによる振幅の減少を防止で
き、またモータの高速回転時の騒音の増大を防ぐことが
できる電動爪磨き器を提供する。 【解決手段】 爪磨き器本体1の先端に設けたやすり体
を爪磨き器本体1の長手方向に往復動させることによっ
て爪を磨く爪磨き器である。これにおいて、爪磨き器本
体1内にモータ2ややすり体を往復動させる駆動桿7を
内装する。駆動桿7を2つ以上の軸受13にて支持して
爪磨き器本体1の長手方向に摺動自在にする。駆動桿7
に駆動桿7の摺動方向と直交する方向に長い長円の穴部
9を設ける。モータ2の出力軸3に装着したピニオン4
にて駆動されるフェイスギヤ5を駆動桿7の摺動方向と
直交する軸を中心に回転自在になるように装着すると共
にフェイスギヤ5にフェイスギヤ5の回転中心に対して
偏心した偏心部6を設ける。この偏心部6を上記駆動桿
7の長円の穴部9に遊嵌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動で爪を磨く電
動爪磨き器に関し、詳しくは爪の形状や爪の表面や甘皮
を整える電動爪磨き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】爪の形を整えたり、爪の表面を磨いたり
する電動爪磨き器にあっては、モータの回転運動を偏心
により往復運動に変え、この往復運動でやすり体を往復
駆動するようになっている。この従来の一例を図5に示
す。爪磨き器本体1内にはモータ2が内装されており、
モータ2の出力軸3にはピニオン4が装着されている。
このピニオン4がある部分の近傍で爪磨き器本体1内に
は爪磨き器本体1の長手方向と直交する方向の軸を中心
に回転自在になるようにフェイスギヤ5が装着されてお
り、上記ピニオン4にフェイスギヤ5を噛合させてあ
る。フェイスギヤ5にはフェイスギヤ5の中心軸に対し
て偏心した円柱状の偏心部6′を設けてある。また爪磨
き器本体1内には爪磨き器本体1の長手方向に往復動自
在になるように駆動桿7′を内装してあり、駆動桿7′
の基部には円環状部8′を設けてあり、円環状部8′の
円形の穴部9′にフェイスギヤ5の偏心部6′を嵌合さ
せてある。駆動桿7′の先端部はガイド10に挿通して
駆動桿7′の往復動をガイドするようにしてある。そし
て駆動桿7′の先端にアタッチメントとして爪磨き用の
やすり体を取り付けてある。しかして、モータ2を回転
駆動すると、出力軸3、ピニオン4を介してフェイスギ
ヤ5が回転駆動され、フェイスギヤ5の偏心部6′、穴
部9′を介して駆動桿7′の往復運動に変換され、駆動
桿7′が往復運動することでやすり体を往復駆動できる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例において
は、駆動桿7′はフェイスギヤ5上ではフェイスギヤ5
の中心点11を中心に偏心運動を行っており、駆動桿
7′の先端部分では爪磨き器本体1に設けられたガイド
10によって強制的に往復運動させているために図5に
示すようにこじれた運動となってしまい、モータ2を高
速にて駆動したとき騒音を発生したり、爪磨き時の押し
付けによる振幅の減少を生じたりするという問題があ
る。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、爪磨き時の押し付けによる振幅の減少を防止で
き、またモータの高速回転時の騒音の増大を防ぐことが
できる電動爪磨き器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1の電動爪磨き器は、爪磨き器本体1
の先端に設けたやすり体12を爪磨き器本体1の長手方
向に往復動させることによって爪を磨くものにおいて、
爪磨き器本体1内にモータ2ややすり体12を往復動さ
せる駆動桿7を内装し、駆動桿7を2つ以上の軸受13
にて支持して爪磨き器本体1の長手方向に摺動自在に
し、駆動桿7に駆動桿7の摺動方向と直交する方向に長
い長円の穴部9を設け、モータ2の出力軸3に装着した
ピニオン4にて駆動されるフェイスギヤ5を駆動桿7の
摺動方向と直交する軸を中心に回転自在になるように装
着すると共にフェイスギヤ5にフェイスギヤ5の回転中
心に対して偏心した偏心部6を設け、この偏心部6を上
記駆動桿7の長円の穴部9に遊嵌して成ることを特徴と
する。モータ2を回転駆動することにより、出力軸3、
ピニオン4を介してフェイスギヤ5が回転駆動され、フ
ェイスギヤ5の偏心部6と穴部9の遊嵌にて偏心部6の
回転が駆動桿7の往復運動に変換され、駆動桿7の往復
運動にてやすり体12が往復駆動される。このとき、駆
動桿7がこじれることなく2つ以上の軸受13にてガイ
ドされて直線的に往復動する。これによって、爪磨き時
の押し付けによる振幅の減少を防止できると共にモータ
2の高速回転時の騒音の増大を防ぐことができる。
【0006】また本発明の請求項2の電動爪磨き器は、
請求項1において、駆動桿7が往復動するとき駆動桿7
の長円の穴部9を設けた部分の両側の外側面をガイドす
るガイドリブ14を設けて成ることを特徴とする。駆動
桿7を往復動させるとき、駆動桿7の穴部9の両側の外
側面をガイドリブ14にてガイドすることで駆動桿7が
一層直線的に往復動するようにガイドできるものであっ
て、駆動桿7を一層直線的に往復動させて爪磨き時の押
し付けによる振幅の減少を防止できると共にモータ2の
高速回転時の騒音の増大を防ぐことができる。
【0007】また本発明の請求項3の電動爪磨き器は、
請求項1または請求項2において、駆動桿7を軸受13
の内面に押し付けるために駆動桿7を駆動桿7の摺動方
向と直交する方向に押圧する壁部15を設けたことを特
徴とする。駆動桿7が往復動するとき駆動桿7ががたつ
くのを防止できて駆動桿7の駆動を一層安定させること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】爪磨き器本体1内には図1乃至図
3に示すようにモータ2や駆動桿7を内装してあり、モ
ータ2の回転運動を往復運動に変換して駆動桿7を往復
駆動し、駆動桿7にて爪磨き器本体1の先端に設けたや
すり体12を往復駆動できるようになっている。モータ
2の出力軸3にはピニオン4を取り付けてあり、出力軸
3に対して直交するように爪磨き器本体1に取り付けた
軸16にフェイスギヤ5を回転自在に取り付けてあり、
ピニオン4とフェイスギヤ5とを噛合させてある。この
フェイスギヤ5には真円の円筒状の偏心部6を上記軸1
6に対して偏心させて突設してある。先端にやすり体1
2が取り付けられる駆動桿7は爪磨き器本体1の長手方
向に往復動自在に配置してあり、爪磨き器本体1に間隔
Lをあけて設けた2つの軸受13によって摺動自在に支
持される。これにより駆動桿7は左右に振られることな
く爪磨き器本体1の長手方向と平行に往復動するように
駆動することができる。この駆動桿7の基端には長円の
環状部8を設けてあり、この環状部8内に長径方向が左
右方向を向く長円の穴部9を設けてあり、この穴部9に
上記フェイスギヤ5の偏心部6を遊嵌してある。この穴
部9の短径方向の寸法aは偏心部6の直径と同じ径とな
っており、穴部9の長径方向の寸法bは図2に示すよう
に偏心部6が左右方向に移動したときの最外側間の寸法
と同じになっている。しかしてフェイスギヤ5が回転す
ると、偏心部6が穴部9内で偏心回転して回転運動が駆
動桿7の往復運動に変換されて駆動桿7が往復駆動され
る。このときフェイスギヤ5が一周するにあたり、環状
部8が左右に振られることなく、駆動桿7の爪磨き器本
体1の長手方向の往復振動に変換することができる。駆
動桿7の先端にはやすり体12が着脱自在に装着されて
いる。このやすり体12はベース部12aとベース部1
2aの下面に貼り付けられたやすり材12bとからな
る。そしてモータ2を駆動すると、出力軸3、ピニオン
4を介してフェイスギヤ5が回転駆動され、偏心部6、
穴部9を介して回転運動が往復運動に変換されて駆動桿
7が往復駆動されてやすり体12が往復駆動される。こ
のとき駆動桿7は左右に振られることなく、爪磨き器本
体1の長手方向に真っすぐに往復動するために爪磨き時
の押し付けによる振幅の減少を防止できると共にモータ
2の高速回転時の騒音の増大を防ぐことができる。
【0009】また円柱状の駆動桿7と円筒状の軸受13
は同心円状でなので、図4の矢印A方向に駆動桿7が回
転する回転運動を生じるおそれがあるが、このような回
転運動によるばたつきが生じると駆動桿7の往復動する
振動が変化することなどが生じるおそれがあるが、次の
ようにすることでこれを防止するようにしている。つま
り、図4に示すように環状部8の左右の両側で爪磨き器
本体1と一体にガイドリブ14を設けてあり、ガイドリ
ブ14を環状部8の左右方向の両側の外面に当接してあ
る。これにより、駆動桿7を2つの軸受13にて支持し
ていることと、環状部8の両側をガイドリブ14でガイ
ドしていることで駆動桿7の上記矢印A方向のがたつき
を抑えることができる。また駆動桿7のもう一つのがた
つきとしては駆動桿7の外面と軸受13の内面の隙間が
ある。この隙間は駆動桿7の摺動のためには必要なもの
であり、なくすことができない。しかし、がたつきがあ
るとどうしても騒音の増加につながるために次の方策を
とっている。つまり、図4に示すように駆動桿7を側面
から押し付けられるように弾性を持った壁部15を爪磨
き器本体1から一体に立てることにより駆動桿7のがた
つきをなくしている。
【0010】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、爪磨き器本
体内にモータややすり体を往復動させる駆動桿を内装
し、駆動桿を2つ以上の軸受にて支持して爪磨き器本体
の長手方向に摺動自在にし、駆動桿に駆動桿の摺動方向
と直交する方向に長い長円の穴部を設け、モータの出力
軸に装着したピニオンにて駆動されるフェイスギヤを駆
動桿の摺動方向と直交する軸を中心に回転自在になるよ
うに装着すると共にフェイスギヤにフェイスギヤの回転
中心に対して偏心した偏心部を設け、この偏心部を上記
駆動桿の長円の穴部に遊嵌しているので、モータを回転
駆動することにより、出力軸、ピニオンを介してフェイ
スギヤが回転駆動され、フェイスギヤの偏心部と穴部の
遊嵌にて偏心部の回転が駆動桿の往復運動に変換され、
駆動桿の往復運動にてやすり体が往復駆動されるもので
あって、駆動桿が従来のようにこじれることなく2つ以
上の軸受にてガイドされて直線的に往復動するものであ
り、従って、爪磨き時の押し付けによる振幅の減少を防
止できると共にモータの高速回転時の騒音の増大を防ぐ
ことができるものである。
【0011】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、駆動桿が往復動するとき駆動桿の長円の穴部
を設けた部分の両側の外側面をガイドするガイドリブを
設けているので、駆動桿を往復動させるとき、駆動桿の
穴部の両側の外側面をガイドリブにてガイドすることで
駆動桿が一層直線的に往復動するようにガイドできるも
のであって、駆動桿を一層直線的に往復動させて爪磨き
時の押し付けによる振幅の減少を防止できると共にモー
タの高速回転時の騒音の増大を防ぐことができるもので
ある。
【0012】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
または請求項2において、駆動桿を軸受の内面に押し付
けるために駆動桿を駆動桿の摺動方向と直交する方向に
押圧する壁部を設けたので、駆動桿が往復動するとき駆
動桿ががたつくのを防止できて駆動桿の駆動を一層安定
させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部を示し、
(a)は正面から見た断面図、(b)は駆動桿の部分を
破断した側面図である。
【図2】同上の偏心部が左右に位置した状態を説明する
一部破断側面図である。
【図3】同上の全体を示す正面から見た断面図である。
【図4】同上の要部を説明する斜視図である。
【図5】従来例を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 爪磨き器本体 2 モータ 3 出力軸 4 ピニオン 5 フェイスギヤ 6 偏心部 7 駆動桿 9 穴部 12 やすり体 13 軸受 14 ガイドリブ 15 壁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 爪磨き器本体の先端に設けたやすり体を
    爪磨き器本体の長手方向に往復動させることによって爪
    を磨く電動爪磨き器において、爪磨き器本体内にモータ
    ややすり体を往復動させる駆動桿を内装し、駆動桿を2
    つ以上の軸受にて支持して爪磨き器本体の長手方向に摺
    動自在にし、駆動桿に駆動桿の摺動方向と直交する方向
    に長い長円の穴部を設け、モータの出力軸に装着したピ
    ニオンにて駆動されるフェイスギヤを駆動桿の摺動方向
    と直交する軸を中心に回転自在になるように装着すると
    共にフェイスギヤにフェイスギヤの回転中心に対して偏
    心した偏心部を設け、この偏心部を上記駆動桿の長円の
    穴部に遊嵌して成ることを特徴とする電動爪磨き器。
  2. 【請求項2】 駆動桿が往復動するとき駆動桿の長円の
    穴部を設けた部分の両側の外側面をガイドするガイドリ
    ブを設けて成ることを特徴とする請求項1記載の電動爪
    磨き器。
  3. 【請求項3】 駆動桿を軸受の内面に押し付けるために
    駆動桿を駆動桿の摺動方向と直交する方向に押圧する壁
    部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の電動爪磨き器。
JP9218841A 1997-08-13 1997-08-13 電動爪磨き器 Pending JPH1156451A (ja)

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JP9218841A JPH1156451A (ja) 1997-08-13 1997-08-13 電動爪磨き器
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JP9218841A JPH1156451A (ja) 1997-08-13 1997-08-13 電動爪磨き器

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Publication Number Publication Date
JPH1156451A true JPH1156451A (ja) 1999-03-02

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ID=16726187

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JP9218841A Pending JPH1156451A (ja) 1997-08-13 1997-08-13 電動爪磨き器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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