JPH1155923A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH1155923A
JPH1155923A JP21922997A JP21922997A JPH1155923A JP H1155923 A JPH1155923 A JP H1155923A JP 21922997 A JP21922997 A JP 21922997A JP 21922997 A JP21922997 A JP 21922997A JP H1155923 A JPH1155923 A JP H1155923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
motor case
case
molding material
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21922997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Fujii
秀明 藤井
Nobuyasu Sadakata
伸泰 定方
Masamichi Okubo
雅通 大久保
Yoshihiro Takemoto
憙弘 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP21922997A priority Critical patent/JPH1155923A/ja
Publication of JPH1155923A publication Critical patent/JPH1155923A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定子をモールド材で成形固化したブラシレ
スモータにおいて、モータケースの端子引出し部を気密
状にシールする。 【解決手段】 端子19をモールド材21で成形固化
し、該モールド材をモータケース3の外面に形成の平面
部3cを貫通させて外部に引出すように構成し、該モー
ルド材の平面部貫通部位を、モールド材のフランジ面部
21aからモータケースの平面部に至る両面部と、モー
タケースに外部から組付けられるセンサブラケット13
とのあいだに挟持されるシール材18を用いてシールし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ等の駆動源
として用いられるブラシレスモータの技術分野に属する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種ブラシレスモータは、永
久磁石が備えられた回転子、該回転子の外周側に配設さ
れてコイルが巻装される固定子、該固定子が内周面部に
止着されるモータケース、前記回転子の回転を検出する
回転検出センサ、前記固定子のコイルに給電するための
端子等の部材を備えて構成されるが、該ブラシレスモー
タを例えばポンプの駆動源として用いる場合、モータケ
ースの回転子収納部とポンプケース内部とを連通させ、
これによりポンプケース内を流れる流体を用いて回転子
部の冷却や潤滑を行う一方で、前記固定子をモールド材
を用いて成形固化することにより、上記流体が固定子部
に浸入しないように構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記ブラシレ
スモータを駆動源とするポンプを高減圧状態で使用する
ような場合、前述したようにポンプケースとモータケー
スとが連通しているためモータケースについても高気密
状態にシールする必要があるが、この場合、前記固定子
のコイルに給電するための端子は、モータケース外部に
引出されて電気的に接続されるものであって、該引出し
部のシール性能を向上させることが要求され、ここに本
発明が解決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、永久磁石が備えられた回転子
と、該回転子の外周側に配設されてコイルが巻装される
固定子と、該固定子が内周面部に止着されるモータケー
スと、前記回転子の回転を検出する回転検出センサと、
前記固定子のコイルに給電するための端子とを備え、さ
らに前記固定子をモールド材を用いて成形固化してなる
ブラシレスモータにおいて、前記モータケースの外面に
平面部を形成し、該平面部を貫通せしめてケース外部に
引出した端子の外部引出し部位まで前記モールド材にて
成形固化し、該モールド材の平面部貫通部位のシールを
するにあたり、モールド材の平面部対応部位を、平面部
から面一状に続き、かつ端子外部引出し部対応部位に対
してフランジ状に突出するフランジ面部とし、該フラン
ジ面部から平面部に至る両面部とモータケースに外部か
ら組付けられるブラケットとのあいだに挟持されるシー
ル材を用いてシールする構成にしたものである。そし
て、この様にすることにより、モールド材にて成形固化
された端子のモータケースからの引出し部のシールは、
モールド材のフランジ面部からモータケースの平面部に
至る両面部と、モータケースに外部から組付けられるブ
ラケットとのあいだに挟持されるシール材によって確実
になされることになって、モータケースを高気密状態に
シールできることになる。このものにおいて、端子のモ
ールド材成形固化部位に螺子部を形成し、該螺子部にシ
ール剤を塗布して端子とモールド材とのあいだをシール
したものにおいては、螺子部によって広いシール面積を
確保できることになって、シール性が向上する。また、
モータケースを有底筒形状とし、該ケース底部に前記回
転子の一端部を軸承し、該ケース底部の軸承部の周囲
に、端子が貫通する平面部とブラケットに組込まれた回
転検出センサを内装する凹溝部とを形成することによ
り、軸承部の周囲のスペースを有効利用して、端子が貫
通する平面部と回転検出センサを内装する凹溝部とを設
けることができる。さらにブラケットは、回転検出セン
サが組込まれると共に、前記端子引出し部シール用のシ
ール材を挟持するために用いられることになって、部材
の兼用化が計れるという利点がある。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図面において、1はポンプ2の駆
動源となるブラシレスモータであって、該ブラシレスモ
ータ1は、一端側が開口し他端側が閉鎖した有底円筒形
状のモータケース3、該モータケース3の開口側に一体
的に組付けられる軸受ブラケット4、該軸受ブラケット
4および前記モータケース3の底部3aに軸受5、6を
介して回動自在に支持されるロータ軸7、該ロータ軸7
に一体的に取付けられるロータコア8、該ロータコア8
の外周に固着される永久磁石9、該永久磁石9の外周側
に所定の間隔を存して対向するよう前記モータケース3
の内周面部に止着されるステータコア10、該ステータ
コア10に巻装されるステータコイル11、該ステータ
コイル11が結線されるプリント基板12等の部材装置
を用いて構成されている。
【0006】前記モータケース3は、アルミニウム等の
金属から形成されるものであるが、該モータケース3の
底部3aは肉厚に形成されており、その中心部には、前
記ロータ軸7の一端部を軸承する軸受6が嵌合される軸
受嵌合部3bが形成されている。また、該軸受嵌合部3
bの外周側には、外面が平坦な平面部3cと、外面が凹
んだ凹溝部3dとが周回り方向に隣接する状態で形成さ
れている。さらにこれら平面部3cおよび凹溝部3dの
外周側外面には、後述するセンサブラケット13が取付
けられる取付け面部3eが形成されている。
【0007】前記センサブラケット13は、前記取付け
面部3eにビス14を介して取付けられる円盤状のもの
であって、該センサブラケット13のモータケース側面
部には、前記永久磁石9の位置検知によりロータコア8
の回転を検出するための回転検出センサ(例えばホール
素子)15が配設されている。そしてこの回転検出セン
サ15は、センサブラケット13を取付け面部3eに取
付けた状態で前記モータケース底部3aの凹溝部3dに
収納されると共に、該凹溝部3dの底部をあいだに介在
する状態で永久磁石9に近接対向するように設定されて
いる。さらにセンサブラケット13には、前記回転検出
センサ15に接続されるセンサ用リード線16が引出さ
れるリード線用引出し孔13aが開設されているが、該
リード線用引出し孔13aとセンサ用リード線16との
あいだはゴム製のシール材17によりシールされてい
る。
【0008】さらに、前記モータケース底部3aの平面
部3cは取付け面部3eよりも僅かに凹んでおり、これ
により前記センサブラケット13を取付け面部3eに取
り付けた状態で、センサブラケット13と平面部3cと
のあいだに、後述するシール材18を押圧状に挟持する
間隙が形成されている。
【0009】一方、19は前記ステータコイル11に給
電するための端子であって、本実施の形態では三本設け
られているが、該端子19の一端側は、前記ステータコ
イル11が結線されるプリント基板12に接続され、ま
た他端側は、前記モータケース底部3aの平面部3cに
開設される貫通孔3fおよび前記センサブラケット13
に開設される端子用引出し孔13bを貫通して外部に引
出されて駆動用リード線20に接続されている。さらに
この端子19は、外部に引出された外部引出し部位の中
間に至るまで、前記モータケース3、ステータコア1
0、ステータコイル11、プリント基板12と一体的に
モールド材21により成形固化されている。
【0010】つまり、前記端子19は、モールド材21
により成形固化された状態でモータケース平面部3cの
貫通孔3fおよびセンサブラケット13の端子用引出し
孔13bを貫通して外部に引出されることになるが、上
記貫通孔3fはセンサブラケット13側が大径部3gと
なった二段状に形成されており、また端子用引出し孔1
3bは、貫通孔大径部3gよりも小径に形成されてい
る。そして、前記モールド材21は、上記貫通孔大径部
3gおよび端子用引出し孔13bに対応して、端子用引
出し孔貫通部位に対して貫通孔大径部貫通部位がフラン
ジ状に突出した状態となっているが、該フランジ状に突
出した部位の外面、つまりフランジ面部21aは、前記
平面部3cの外面と面一状となるように形成されてい
る。そして、これらフランジ面部21aから平面部3c
に至る両面部と前記センサブラケット13とのあいだに
はシール材18が挟持されており、該シール材18によ
って前記モールド材21の平面部貫通部位が密封状にシ
ールされるように構成されている。さらに、前記端子1
9と駆動用リード線20との接続部は、ゴム製の筒状シ
ール材22によりシールされている。
【0011】また、前記端子19は、モールド材21に
より成形固化される部位の中間部に、外周に螺子溝が刻
設された太径の螺子部19aが形成されているが、該螺
子部19aにはシール剤23が塗布されている。つま
り、螺子部19aにシール剤を塗布してからモールド材
21による成形固化が行なわれる構成となっているが、
該螺子部19aに塗布されたシール剤23により、端子
19とモールド材21とのあいだが密封状にシールされ
るようになっている。
【0012】一方、前記軸受ブラケット4は、一端側が
モータケース3に他端側がポンプケース24に組付けら
れるものであって、その中心部には前記ロータ軸7の他
端部を軸承する軸受5が支持されているが、該ロータ軸
7の他端部は、軸受ブラケット4を貫通してポンプケー
ス24内に突出している。さらにこの軸受ブラケット4
には、ポンプケース24内部とモータケース3内部とを
連通する連通孔25が開設されている。尚、モータケー
ス3、軸受ブラケット4およびポンプケース24は、モ
ータケース3側から挿入されて軸受ブラケット4を貫通
しポンプケース24に螺入緊締されるボルト31により
一体的に組付けられる構成となっている。また、図中、
26はモータケース3と軸受ブラケット4とのあいだを
シールするシール材、27は軸受ブラケット4とポンプ
ケース24とのあいだをシールするシール材である。
【0013】また、24aは前記ポンプケース24に形
成されるポンプ収容室であって、該ポンプ収容室24a
には、前記ロータ軸7の他端部に取り付けられているベ
ーンロータ29と、該ベーンロータ29の外周に形成さ
れた複数の放射状溝に案内される複数のローラベーン3
0と、該ローラベーン30が内接しその内周面が前記ロ
ータ軸7と偏芯しているカムリング28とからなるベー
ン式のポンプ2が収容されている。さらにポンプケース
24には、流体の吸入口24bと吐出口24cとが形成
されており、そして、ロータ軸7の回転に伴うベーンロ
ータ29の回転、および該ベーンロータ29の回転に伴
うローラベーン30、ベーンロータ29外周面、カムリ
ング28内周面とで形成されるポンプ室の容積変化によ
り、吸入口24bから吸入された流体が吐出口24cか
ら吐出される構成となっている。
【0014】叙述の如く構成されたものにおいて、モー
タケース3の内部は、軸受ブラケット4の連通孔25を
介してポンプケース24内部と連通しており、これによ
りポンプケース24内を流れる流体を用いてロータ軸
7、ロータコア8等の回転子部の冷却や潤滑を行う一方
で、ステータコア10、ステータコイル11等の固定子
部、およびプリント基板12、端子19はモールド材2
1により成形固化されていて、これらの部分に流体が浸
入しないように構成されているが、上記モールド材21
で成形固化された端子19を、モータケース底部3aの
平面部3cを貫通させてケース外部に引出すにあたり、
モールド材21の平面部貫通部位には、平面部3cから
面一状に続き、かつ外部引出し部位に対してフランジ状
に突出するフランジ面部21aが形成されており、そし
て、該フランジ面部21aから平面部3cに至る両面部
と、モータケース底部3aに外部から組付けられるセン
サブラケット13とのあいだに挟持されたシール材18
により、前記モールド材21の平面部貫通部位が密封状
にシールされることになる。この結果、モータケース3
の端子引出し部のシールが確実になされることになっ
て、モータケース3を高気密状態にシールすることがで
き、もって高減圧状態での使用にも耐え得る高性能のブ
ラシレスモータ1を提供できる。
【0015】さらにこのものにおいて、前記端子19
は、モールド材成形固化部位に螺子部19aが形成され
ていて、該螺子部19aに塗布されたシール剤23によ
り端子19とモールド材21とのあいだについてもシー
ルされることになるが、この場合、螺子部19aに刻設
された螺子溝により広いシール面積を確保できることに
なって、より優れたシール性能を発揮できる。
【0016】また、本実施の形態において、ロータコア
8の回転を検出するための回転検出センサ15は、モー
タケース底部3aの凹溝部3dに外部から組込まれる構
成となっており、このため、モータケース3内を流れる
流体から上記回転検出センサ15および該回転検出セン
サ15に接続されるセンサ用リード線16を隔離した
り、該センサ用リード線16の引出し部について高い気
密性を確保したりする必要がないものであるが、この場
合、前記凹溝部3dは、モータケース底部3aに設けら
れる軸受嵌合部3bの外周側のスペースを有効利用し
て、回転検出センサ15が永久磁石9に近接対向するよ
うに設けられている。この結果、回転検出センサ15を
モータケース3の外部に設けたものであっても、ブラシ
レスモータ1が大型化してしまうことを回避できると共
に、回転検出センサ15の検出感度が低下してしまうこ
とも回避できる。しかも、前記回転検出センサ15を凹
溝部3dに組み込むためにモータケース底部3aに外部
から組付けられるセンサブラケット13は、前述したよ
うに端子19の引出し部のシールをするためのシール材
18を挟持するために用いられており、もって部材の兼
用化が計れ、生産性の向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポンプが組み付けられたブラシレスモータの断
面図である。
【図2】端子引出し部の拡大図である。
【図3】センサブラケット取付け前のモータケース底部
を示す図である。
【符号の説明】
1 ブラシレスモータ 3 モータケース 3a 底部 3b 軸受嵌合部 3c 平面部 3d 凹溝部 8 ロータコア 9 永久磁石 10 ステータコア 11 ステータコイル 13 センサブラケット 15 回転検出センサ 18 シール材 19 端子 19a 螺子部 21 モールド材 21a フランジ面部 23 シール剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹本 憙弘 群馬県桐生市広沢町一丁目二六八一番地 株式会社ミツバ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石が備えられた回転子と、該回転
    子の外周側に配設されてコイルが巻装される固定子と、
    該固定子が内周面部に止着されるモータケースと、前記
    回転子の回転を検出する回転検出センサと、前記固定子
    のコイルに給電するための端子とを備え、さらに前記固
    定子をモールド材を用いて成形固化してなるブラシレス
    モータにおいて、前記モータケースの外面に平面部を形
    成し、該平面部を貫通せしめてケース外部に引出した端
    子の外部引出し部位まで前記モールド材にて成形固化
    し、該モールド材の平面部貫通部位のシールをするにあ
    たり、モールド材の平面部対応部位を、平面部から面一
    状に続き、かつ端子外部引出し部対応部位に対してフラ
    ンジ状に突出するフランジ面部とし、該フランジ面部か
    ら平面部に至る両面部とモータケースに外部から組付け
    られるブラケットとのあいだに挟持されるシール材を用
    いてシールする構成にしたブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、端子のモールド材成
    形固化部位に螺子部を形成し、該螺子部にシール剤を塗
    布して端子とモールド材とのあいだをシールしたブラシ
    レスモータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、モータケー
    スを有底筒形状とし、該ケース底部に前記回転子の一端
    部を軸承し、該ケース底部の軸承部の周囲に、端子が貫
    通する平面部とブラケットに組込まれた回転検出センサ
    を内装する凹溝部とを形成したブラシレスモータ。
JP21922997A 1997-07-30 1997-07-30 ブラシレスモータ Pending JPH1155923A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21922997A JPH1155923A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 ブラシレスモータ

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JP21922997A JPH1155923A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 ブラシレスモータ

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JPH1155923A true JPH1155923A (ja) 1999-02-26

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JP21922997A Pending JPH1155923A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 ブラシレスモータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001119880A (ja) * 1999-10-14 2001-04-27 Tsurumi Mfg Co Ltd Dcブラシレスモータの回転軸
JP2004504537A (ja) * 2000-07-18 2004-02-12 アルカテル 真空ポンプのためのモノブロックハウジング
JP2009296778A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Asmo Co Ltd モータ

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JP2001119880A (ja) * 1999-10-14 2001-04-27 Tsurumi Mfg Co Ltd Dcブラシレスモータの回転軸
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