JPH03289340A - 電動機 - Google Patents

電動機

Info

Publication number
JPH03289340A
JPH03289340A JP2086002A JP8600290A JPH03289340A JP H03289340 A JPH03289340 A JP H03289340A JP 2086002 A JP2086002 A JP 2086002A JP 8600290 A JP8600290 A JP 8600290A JP H03289340 A JPH03289340 A JP H03289340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
stator core
rotor
permanent magnet
air gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2086002A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Nakamura
嘉伸 中村
Sadayoshi Hibino
日々野 定良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2086002A priority Critical patent/JPH03289340A/ja
Publication of JPH03289340A publication Critical patent/JPH03289340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、永久磁石形の回転子と、この回転子に界磁を
作用させるべく固定子鉄心に複数相の固定子巻線を施し
てなる固定子とを備えた電動機に関する。
(従来の技術) 一般に、誘導電動機においては、励磁電流は電源から供
給される関係上、回転子鉄心と固定子鉄心との間の空隙
(エアギャップ)の寸法を大にすると力率が低下するの
で、空隙の寸法はできるたけ小に設定される。しかしな
がら、空隙の寸法をあまり小にすると、回転子鉄心が固
定子鉄心に接触する虞れが生じ、又、歯脈動損が増大す
る等の問題があって、空隙の寸法を小にすることにも限
度がある。
例えば、誘導電動機を対象とした参考文献1[電気機器
設計〜第二法改訂版(電気学会)、P342〜P345
]においては、固定子鉄心の内径寸法(D)を60cm
とし且つ固定子鉄心の長さ寸法を23cmとした場合、
空隙寸法(δ)を約IInとする例が開示されており、
従って、δ/D#1/600となる。
又、永久磁石形の回転子を用いたブラシレスモーフを対
象にした参考文献2[制御用モータ技術活用マニュアル
(東芝・小形モータ研究会)、P167〜P169]に
おいては、固定子鉄心の内径寸法(D)を5.3cmと
し且つ固定子鉄心の長さ寸法を2.Oc+nとした場合
、空隙寸法(δ)を0.07(7)とする例が開示され
ており、従って、δ/D″:1/76となる。
ところで、電動機においては、ポンプとして一体に組込
まれたものがあり、これは、例えば実開昭48−691
07号公報に開示されているように、固定子と、この固
定子の内側に配置される回転子とをパックケーシングで
区画するとともに、固定子外周をフレームで被覆して構
成されるもので、パックケーシングとしては機構的強度
を保つために肉厚を十分に厚くしなければならず、この
ため、固定子と回転子との間の空隙が大になって、効率
が低下する問題があった。
このような問題を解決するために、従来では特公平2−
1999号公報に示されたものがある。
このものは、内周面に軸方向に延びる複数の凹所を有す
る固定子を本体ケースの内部に設け、この固定子の内側
に回転子を設け、これらの固定子と回転子との間に位置
して本体ケース内を固定子収納部とポンプ室とに区画す
る仕切壁を設け、この仕切壁の外周壁に軸方向に延びる
複数の突条を設けて、この突条を前記固定子の凹所に嵌
合させる構成である。これによれば、突条により仕切壁
の補強を図って仕切壁を薄形化し、固定子と回転子との
間の空隙を小になし得るものである。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構成では、固定子と回転子との間の空隙を小とす
るために構造が複雑になる問題があり、しかも、空隙を
小にする結果、次のような不具合がある。
■空隙を流通する流体の流通が阻害され、例えば、流体
が冷却風である場合には冷却効果が悪くなる。
■ 固定子及び回転子の製作精度を高くしないと両者が
接触する。
■ 組立てが困難になる。
■ 歯脈動損が増大する。
■ インバータ回路を含む駆動装置により運転した場合
、高周波成分が伝達され易くて騒音が大となり、振動も
増す。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、固定子と回転子との間の空隙を大としながらも力率が
略1に制御される電動機を提供するにある。
[発明の構成」 (課題を解決するための手段) 請求項1記載の電動□機は、永久磁石形の回転子と、こ
の回転子に磁界を作用させるべく固定子鉄心に複数相の
固定子巻線を施してなる固定子とを備え、駆動装置によ
り力率が略1となるように制御されるものであって、前
記永久磁石の表面からこれと対応する固定子鉄心の面ま
での空隙を大に設定する構成に特徴を有する。
請求項2記載の電動機は、永久磁石形の回転子と、この
回転子に磁界を作用させるべく固定子鉄心に複数相の固
定子巻線を施してなる固定子とを備え、駆動装置により
力率が略1となるように制御されるものであって、前記
永久磁石の表面から固定子鉄心の中空部内面までの空隙
を、その空隙の寸法をδとし且つ固定子鉄心の内径寸法
をDとした時に、δ/Dが1725以上で1/4以下と
なるように設定する構成に特徴を有する。
(作用) 請求項1記載の電動機によれば、回転子の永久磁石の表
面からこれと対応する固定子鉄心の面までの空隙を大に
しても、駆動装置により力率が略1に制御されるので、
効率のよいものとなる。
請求項2記載の電動機によれば、永久磁石の表面から固
定子鉄心の中空部内面までの空隙を最も効果的な寸法に
設定することができる。
(実施例) 以下、本発明をポンプに適用した第1の実施例につき第
1図及び第2図を参照しながら説明する。
先ず、電動機部1について述べる。2は一端たる左端を
開口したフレームであり、その内周面には、環状の固定
子鉄心3に複数相の固定子巻線4を巻装してなる固定子
5が嵌着固定されている。
6は固定子鉄心3の中空部に配置された永久磁石形の回
転子であり、これは、回転軸7と、この回転軸7に固定
された支持部材8と、この支持部材8に一端部内周が固
定されて回転軸7を包囲する合成樹脂製の周壁9と、こ
の周壁9内に埋設された複数極例えば4極用の希土類磁
石からなる永久磁石10とから構成されており、その永
久磁石10の表面10aは固定子鉄心3の中空部内面3
aと所定の空隙11と存して対応するようになっている
。12は一端を開口した有底円筒状をなす合成樹脂製の
隔壁体であり、その開口部には外方に突出するフランジ
部12aが形成され、底部たる閉塞部12bには軸受部
13が設けられている。
そして、この隔壁体12は、回転子6を包囲するように
してその固定子6と固定子5との間に配置され、周壁1
2cが固定子鉄心3の中空部内面3aに嵌着固定されて
いる。そして、回転子6における回転軸7の右端部が軸
受部13に支承されている。
さて、ポンプ部14について述べる。15は一端たる右
端が開口する円形状のケーシングであり、その中央部に
は吸入口体16が突設され、周壁部には吐出口体17が
突設されている。又、このケーシング15の吸入口体1
6内には複数個の流通孔18aを有する軸受部18が設
けられている。
19は回転子6における支持部材8に固定された羽根で
ある。そして、ケーシング15は、右端開口部がフレー
ム2の左端開口部に衝合されて、複数体のボルト20に
よりフレーム2に固定されており、この時同時に隔壁体
12のフランジ部12aがフレーム2とケーシング15
によって挾持固定される。これにより、回転子6におけ
る回転軸7の左端部は軸受部18に支承され、羽根19
はケーシング15内に配置されるようになっている。
而して、複数相の固定子巻線4には図示しない駆動装置
により通電され、これによって固定子5が回転子6に磁
界を作用して回転させるものであり、この回転子6によ
り羽根1つも一体に回転される。そして、羽根19の回
転によって、外部の流体(液体若しくは気体)は、吸入
口部16からケーシング15内に吸入された後、吐出口
部17から吐出されるようになる。この時、ケーシング
15内に吸入された流体の一部は、回転子6と隔壁体1
2との間を流通して反負荷側(反羽根1つ側)末で供給
される。この場合、上述した図示しない駆動装置は、例
えばスイッチング素子たるトランジスタを有して直流電
源からの直流電圧を交流電圧に交換して前記固定子巻線
4に供給するためのインバータ回路を設け、このインバ
ータ回路の直流側部分の電流を検出する電流検出手段を
設け、この電流検出手段の直流電流信号における前記イ
ンバータ回路の出力周波数に基づく所定の電気角毎の直
前及び直後の値の差を求めることにより力率信号を演算
する力率演算手段を設け、この力率演算手段の演算結果
と指令値とから電圧信号及び周波数信号を演算する電圧
周波数演算手段を設け、この電圧周波数演算手段の演算
結果に基づいて前記インバータ回路のトランジスタにド
ライブ信号を与えるように構成した位置検出素子を用い
ない所謂センサレス形のものであり(特願平1−294
685号参照)、電動機部1を力率が略1となるように
制御する。
ところで、本実施例においては、永久磁石10の表面1
0aから固定子鉄心3の中空部内面3aまでの空隙(エ
アギャップ)11は、周壁9における永久磁石10の表
面10aを覆う部分9aと、この部分9aと隔壁体12
の周壁12cとの間の間隔部分と、周壁12cとから構
成され、例えば、部分9aの厚み寸法は3IImに設定
され、部分9aと周壁12cとの間の間隔寸法は2關に
設定され、周壁12cの厚み寸法は3 mmに設定され
ており、従って、空隙11の寸法δは8關に設定されて
いることになる。又、固定子鉄心3の内径寸法りは90
mmに設定されている。電動機部1の定格出力を0.7
5KW、定格回転数を3000rpm。
定格電圧を180Vとして、この電動機部1を駆動装置
により力率が略1となるように制御しながら運転した実
験によれば、効率が88%になるという結果が得られた
更に、実験によれば、効率を80%以上にするためには
、空隙11の寸法δが20關以下に設定することが必要
であり、従って、空隙11の寸法δと固定子鉄心3の内
径寸法りとの比δ/Dは、δ/D−20/90−1/4
.5″:1/4となり、実用的にはδ/Dが174以下
であればよい。又、周壁9の部分9a及び隔壁体12の
周壁12cの各厚み寸法を1 mmとした場合、即ち、
空隙11の寸法δを4關とした場合には、空隙11の寸
法δが前述の20+*mよりも著しく小であるので効率
80%以上を達成することは容易であるが、隔壁体12
の機械的強度を考慮するとこの値が限度であり、従って
、空隙11の寸法δと固定子鉄心3の内径寸法りとの比
δ/Dは、δ/D−4/90−1/22.5″:1/2
3となる。そして、これに流体が流通する部分9aと周
壁12Cとの間の間隔寸法の限度を加味すれば、実用的
には比δ/Dを1/25以上とする必要がある。この結
果、最も効果的な比δ/Dは、1/25以上で1/4以
下であるという結論となる。
このような本実施例によれば、電動機部1における空隙
11の寸法δと固定子鉄心3の内径寸法りとの比δ/D
を1/25以上で1/4以下に設定し、その電動機部1
をセンサレス形の駆動装置により力率が略1となるよう
に制御する構成としたので、従来とは異なり、隔壁体1
2及び固定子鉄心3を特殊な構造とする必要がなく、構
造が簡単であり、しかも、比δ/Dを1/25以上と従
来より大にしたことにより、次の効果を得ることができ
る。
■ 空隙11を流通する流体の流通が円滑になり、従っ
て、電動機部lの冷却効果がよくなる。
■ 固定子5及び回転子6の製作精度を高くしなくても
、回転子6が若干偏心しても両者が接触することがない
■ 組立てが容易になり、回転子6の固定子5内への挿
入組立て時における永久磁石10の破損を防止すること
ができる。
■ 歯脈動損が減少する。
■ 高調波成分が通りにくくなるので、インバータ回路
を含む駆動装置により運転した場合における騒音、振動
が減少する。
■ 勿論、力率が略1で運転されるので、効率かよく、
それだけ損失が少ないことになるので、ポンプ部14か
熱に弱い流体を吸引する場合に好適である。
第3図は本発明を外扇形電動機に適用した第2の実施例
である。即ち、21は外周に軸方向に延びる冷却フィン
22を有するフレームであり、その内周部には固定子鉄
心23に複数相の固定子巻線24を巻装してなる固定子
25が嵌着固定されている。26.26は夫々複数個の
通孔26a。
26aを有する軸受ブラケットであり、これらは、フレ
ーム21の両端部に配置され、ボルト27及びナツト2
8により連結されている。そして、軸受ブラケット26
.26の中央部には軸受29゜29が装着されている。
30は固定子鉄心23の中空部に配置された回転子であ
り、これは回転軸31の中央部に回転子鉄心32を介し
て複数極用の永久磁石33を配設して構成され、回転軸
31の両端部は軸受29,29に支承されている。そし
て、回転子30の永久磁石33の表面33aは固定子鉄
心23の中空部内面23aに空隙34を存して対応する
ようになっている。この場合、その空隙34の寸法δは
、固定子鉄心23の内径寸法をDとすると、比δ/Dが
1/25以上で174以下となるように設定されている
。更に、回転軸31の左端部は軸受ブラケット26より
も外方に突出されていて、その左端部に羽根35が取付
けられており、この羽根35を包囲するようにして通孔
36aを有するカバー36が軸受ブラケット26に取付
けられている。
而して、固定子巻線24に前記実施例同様の駆動装置に
より通電されると、固定子25の磁界の作用により固定
子30が回転し、これにより羽根35が回転される。そ
して、羽根35の回転により、流体たる冷却風がフレー
ム21の外周に供給されるとともに、その冷却風の一部
は、左側の軸受ブラケット26の通孔26aからフレー
ム21内に供給され、空隙34を流通した後、右側の軸
受ブラケット26の通孔26aから外部に排出されるよ
うになる。
従って、この実施例によっても前記実施例同様の効果を
得ることができる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定さ
れるものではなく、例えば、平板状の固定子の面に平板
状の回転子の永久磁石の表面が対応するアキシャルギャ
ップ形の電動機にも適用し得る等、要旨を逸脱しない範
囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
[発明の効果コ 本発明は以上説明した通りであるので、次のような効果
を得ることができる。
請求項1記載の電動機によれば、回転子の永久磁石の表
面からこれと対応する固定子鉄心の面までの空隙を大に
設定して、駆動装置により力率が略1となるように制御
するようにしたので、構造が簡単であり、空隙を流通す
る流体の流通が円滑になり、組立てが容易であるととも
に、歯脈動損の減少を図り得、インバータ回路を含む駆
動装置により運転した場合の騒音、振動を減少させるこ
とができる。
請求項2記載の電動機によれば、回転子の永久磁石の表
面から固定子鉄心の中空部内面までの空隙を、その空隙
の寸法をδとし且つ固定子鉄心の内径寸法をDとした場
合に、δ/Dか1/25以上で1/4以下となるように
設定したので、請求項1記載のものの効果に加えて、空
隙の寸法を最も効果的なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す縦断面図、第2図
は同実施例における固定子と回転子との関係を示す図で
あり、第3図は本発明の第2の実施例を示す上半部を断
面した側面図である。 図面中、3は固定子鉄心、3aは中空部内面、4は固定
子巻線、5は固定子、6は回転子、7は回転軸、9は周
壁、10は永久磁石、10aは表面、11は空隙、12
は隔壁体、19は羽根、23は固定子鉄心、23aは中
空部内面、24は固定子巻線、25は固定子、30は回
転子、31は回転軸、32は回転子鉄心、33は永久磁
石、33aは表面、34は空隙、35は羽根を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、永久磁石形の回転子と、この回転子に磁界を作用さ
    せるべく固定子鉄心に複数相の固定子巻線を施してなる
    固定子とを備え、駆動装置により力率が略1となるよう
    に制御されるものであって、前記永久磁石の表面からこ
    れと対応する固定子鉄心の面までの空隙を大に設定した
    ことを特徴とする電動機。 2、永久磁石形の回転子と、この回転子に磁界を作用さ
    せるべく固定子鉄心に複数相の固定子巻線を施してなる
    固定子とを備え、駆動装置により力率が略1となるよう
    に制御されるものであって、前記永久磁石の表面から固
    定子鉄心の中空部内面までの空隙を、その空隙の寸法を
    δとし且つ固定子鉄心の内径寸法をDとした時に、δ/
    Dが1/25以上で1/4以下となるように設定したこ
    とを特徴とする電動機。
JP2086002A 1990-03-31 1990-03-31 電動機 Pending JPH03289340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2086002A JPH03289340A (ja) 1990-03-31 1990-03-31 電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2086002A JPH03289340A (ja) 1990-03-31 1990-03-31 電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03289340A true JPH03289340A (ja) 1991-12-19

Family

ID=13874464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2086002A Pending JPH03289340A (ja) 1990-03-31 1990-03-31 電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03289340A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08237915A (ja) * 1995-12-14 1996-09-13 Fuji Koki Seisakusho:Kk 電動モータ
EP0810716A1 (de) * 1996-05-31 1997-12-03 HEILMEIER & WEINLEIN Fabrik für Oel-Hydraulik GmbH & Co. KG Elektromotor
WO1997047884A3 (en) * 1996-06-14 1998-05-14 Sundstrand Corp Apparatus for providing pressurized liquid to a device, high speed flood cooled motor/generator therefor
WO2005027312A1 (de) * 2003-09-11 2005-03-24 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Elektrische maschine und diese verwendende pumpe
JP2006217740A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kofu Meidensha:Kk 超高速回転用ブラシレスモータ
JP2014204614A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 株式会社安川電機 回転電機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63277190A (ja) * 1987-05-07 1988-11-15 三菱電機株式会社 エレベ−タ用巻上機
JPH021999A (ja) * 1988-06-10 1990-01-08 Seiko Epson Corp X線レーザ発生方法及び装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63277190A (ja) * 1987-05-07 1988-11-15 三菱電機株式会社 エレベ−タ用巻上機
JPH021999A (ja) * 1988-06-10 1990-01-08 Seiko Epson Corp X線レーザ発生方法及び装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08237915A (ja) * 1995-12-14 1996-09-13 Fuji Koki Seisakusho:Kk 電動モータ
EP0810716A1 (de) * 1996-05-31 1997-12-03 HEILMEIER & WEINLEIN Fabrik für Oel-Hydraulik GmbH & Co. KG Elektromotor
WO1997047884A3 (en) * 1996-06-14 1998-05-14 Sundstrand Corp Apparatus for providing pressurized liquid to a device, high speed flood cooled motor/generator therefor
WO2005027312A1 (de) * 2003-09-11 2005-03-24 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Elektrische maschine und diese verwendende pumpe
JP2006217740A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kofu Meidensha:Kk 超高速回転用ブラシレスモータ
JP2014204614A (ja) * 2013-04-08 2014-10-27 株式会社安川電機 回転電機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3400924B2 (ja) 電動ポンプ
JP3475174B2 (ja) 電動ポンプ
US4459501A (en) Toroidal generator and motor with radially extended magnetic poles
US5641276A (en) Electric pump for environmentally hazardous material
US9685845B2 (en) Method of making a squirrel cage rotor having reduced radius to accommodate permanent magnets
JP2003116236A (ja) 永久磁石式回転電機
JP2001221199A (ja) 電動ポンプ
JP2004504795A (ja) 経済的な非摩耗電気駆動装置
JP2955221B2 (ja) 回転アセンブリ
US20090074594A1 (en) Arrangement with a ventilator and a pump
EP1317051B1 (en) Assembly of rotatable members
JPH03289340A (ja) 電動機
JP2005117771A (ja) 永久磁石式同期電動機及びこれを用いた圧縮機
JP3635912B2 (ja) 永久磁石式回転電機
JP3763462B2 (ja) 自己始動式同期電動機及びこれを用いた圧縮機
RU2034999C1 (ru) Центробежный криогенный компрессор
JPH10288191A (ja) ポンプ
JPH0510286A (ja) 電動ポンプ
RU2129669C1 (ru) Бессальниковый электронасос с вентильным двигателем постоянного тока
JP2000145682A (ja) 電動ポンプ
JP3311065B2 (ja) ポンプ
JP2000125488A (ja) 電動機の回転子
KR20030086263A (ko) 공기 임펠러와 이를 위한 하우징
EP0221459A2 (en) Axial-flow fan apparatus
JPH05211741A (ja) Dcブラシレスモーターポンプ