JPH1155586A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH1155586A JPH1155586A JP9219119A JP21911997A JPH1155586A JP H1155586 A JPH1155586 A JP H1155586A JP 9219119 A JP9219119 A JP 9219119A JP 21911997 A JP21911997 A JP 21911997A JP H1155586 A JPH1155586 A JP H1155586A
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Abstract
たテレビジョン受像機において、ユーザーに無用な混乱
を招くことを回避する。 【解決手段】 RGB信号発生部6は表示部7に第1の
オンスクリーン表示を行う。付加機能部3は表示部7に
第2のオンスクリーン表示を行う。キー入力部8の数字
キーは、第2のオンスクリーン表示が表示されていると
きは付加機能部3を制御するためのキー入力として作用
し、第2のオンスクリーン表示が表示されていないとき
はチャンネル切り替えのキー入力として作用する。制御
部5は、第1のオンスクリーン表示と第2のオンスクリ
ーン表示とが重なる場合、第1のオンスクリーン表示と
第2のオンスクリーン表示とが重ならないよう、互いの
表示位置を調整すべく、RGB信号発生部6や付加機能
部3を制御する。
Description
ーン表示信号発生部を備え、画面上のオンスクリーンに
よって各種の操作を行うテレビジョン受像機に関する。
は、ユーザーによる操作に対応した情報を画面上にオン
スクリーン表示する。その一例として、時計表示や、図
6(A)に示すようなメニュー表示100がある。この
種のオンスクリーン表示は、内蔵のRGB信号発生部に
よって行う。RGB信号発生部は、無信号の際に青色の
単色画面にするいわゆるブルーバックを行うため、ま
た、特定のチャンネルを表示しないようにするいわゆる
チャンネルガードの際にも用いられる。以下、内蔵のR
GB信号発生部によって行うオンスクリーン表示を第1
のオンスクリーン表示と称することとする。
は、PIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)回路による子
画面や、テレビジョン信号に重畳された付加データをデ
コードした出力等の付加機能部によるものがある。な
お、付加データの一例としては、図6(B)に示すよう
な電子番組ガイド表示200があり、この場合は、リモ
コン送信機等の入力部によって破線で示す位置に数字を
入力する状態を示している。以下、付加機能部によって
行うオンスクリーン表示を第2のオンスクリーン表示と
称することとする。
6(B)に示すような付加機能を表示させた場合には、
リモコン送信機等の入力部による数字キーの操作は、付
加機能部を操作するために用いられる。一方、図6
(B)に示すような付加機能を表示させていない通常の
場合は、リモコン送信機等の入力部による数字キーの操
作は、一般的にはチューナの選局を行うためのものとな
る。即ち、リモコン送信機等の入力部の数字キーは、画
面上のオンスクリーン表示の状態によってその作用が異
なることがある。
る。図7において、ステップS1で、リモコン送信機等
の入力部によるコード入力があったか否か判定し、なけ
れば通常処理を行う。コード入力があれば、ステップS
2で、そのコードが数字キーであるか否かを判定する。
数字キーでなければ、ステップS6でそれぞれのコード
処理を行し、定常処理に戻る。
機能部(以下、デコーダ)がオンかオフか否かを判定す
る。デコーダがオンであれば、ステップS4で、デコー
ダにデータを転送し、定常処理に戻る。なお、デコーダ
にデータを転送するというのは、図6(B)の場合、電
子番組ガイド表示200の破線で示す位置に数字を入力
することである。デコーダがオフであれば、ステップS
5で、チューナの選局処理を行い、定常処理に戻る。
クリーン表示と第2のオンスクリーン表示とが同時に出
力される場合があり、この場合、第1のオンスクリーン
表示の位置と第2のオンスクリーン表示の位置とが重な
り合うことがある。このような場合には、通常は、第1
のオンスクリーン表示が優先されるため、第2のオンス
クリーン表示の情報が欠落したり、あるいは、第1のオ
ンスクリーン表示によって完全に覆われて全く見えない
ということも発生する。
示100と、図6(B)に示す電子番組ガイド表示20
0とが重なってしまった場合には、電子番組ガイド表示
200がメニュー表示100の下に隠れた状態となる。
すると、この場合は、電子番組ガイド表示200が見掛
け上は表示されていないものの、電子番組ガイド表示2
00を表示させるためのデコーダが動作しているので、
図7で説明したように、リモコン送信機等の入力部によ
る数字キーのコード入力は、図6(B)に示した電子番
組ガイド表示200の破線で示す位置に数字を入力する
ためのものとなる。
示200が見掛け上表示されていないので、数字キーを
正確に入力したか否かを判別することができない。ある
いは、電子番組ガイド表示200が見掛け上表示されて
いないのでデコーダが動作していないものと誤認識し、
数字キーをチャンネル切り替えのために操作してしまう
ことがある。この場合には、チャンネルが切り替わるこ
とがないため、故障であると誤解したり、ユーザーに無
用な混乱を招くという問題点があった。
ものであり、複数のオンスクリーン表示信号発生部を備
えたテレビジョン受像機において、ユーザーに無用な混
乱を招くことを回避することを目的とする。
の技術の課題を解決するため、テレビジョン信号を受信
して映像信号を出力する受像部(1)と、前記映像信号
を表示する表示部(7)と、前記表示部に第1のオンス
クリーン表示を行うためのオンスクリーン表示信号を発
生する第1のオンスクリーン表示信号発生部(6)と、
前記表示部に第2のオンスクリーン表示を行うためのオ
ンスクリーン表示信号を発生する第2のオンスクリーン
表示信号発生部(3)と、前記第2のオンスクリーン表
示が前記表示部に表示されているときは前記第2のオン
スクリーン表示信号発生部を制御するためのキー入力と
して作用し、前記第2のオンスクリーン表示が前記表示
部に表示されていないときは、他のキー入力として作用
するキーを有するキー入力部(8)とを備えたテレビジ
ョン受像機において、前記第1のオンスクリーン表示と
前記第2のオンスクリーン表示とが重なる場合に、前記
第1のオンスクリーン表示と前記第2のオンスクリーン
表示との互いの表示位置を調整すべく、前記第1のオン
スクリーン表示信号発生部と前記第2のオンスクリーン
表示信号発生部の少なくとも一方を制御する制御部
(5)、または、前記第1のオンスクリーン表示と前記
第2のオンスクリーン表示とが重なる場合に、前記第
1,第2のオンスクリーン表示のいずれかを停止させる
よう前記第1,第2のオンスクリーン表示信号発生部の
いずれかの動作を停止させる制御部(5)を設けて構成
したことを特徴とするテレビジョン受像機を提供するも
のである。
機について、添付図面を参照して説明する。図1は本発
明のテレビジョン受像機の一実施例を示すブロック図、
図2は本発明のテレビジョン受像機の動作の第1実施例
を示すフローチャート、図3は図2に示す第1実施例に
よる画面の状態を示す図、図4は本発明のテレビジョン
受像機の動作の第2実施例を示すフローチャート、図5
は本発明のテレビジョン受像機の動作の第3実施例を示
すフローチャートである。
号を受信し、それを復調して映像信号を表示信号発生部
2,付加機能部3,映像信号検出部4に入力する。な
お、チューナは受像部1に含まれる。付加機能部3は上
述した第2のオンスクリーン表示のための信号を発生す
るものの総称であり、例えば、図6(B)に示すような
電子番組ガイド表示200を表示させるためのデコーダ
や、PIP回路の子画面表示回路等である。
し、その検出結果を制御部5に入力する。入力部8はリ
モコン送信機等のキー入力をするためのものであり、ユ
ーザーによるキー入力は制御部5に入力され、制御部5
は付加機能部3やRGB信号発生部6を制御する。入力
部8の例えば数字キーは、画面上のオンスクリーン表示
の状態によってその作用が異なる場合がある。RGB信
号発生部6は上述した第1のオンスクリーン表示のため
の信号を発生する、いわゆるオンスクリーン表示信号発
生回路である。
ると、付加機能部3は第2のオンスクリーン表示のため
の信号を表示信号発生部2に入力する。制御部5によっ
てRGB信号発生部6が起動されると、RGB信号発生
部6は第1のオンスクリーン表示のための信号を表示信
号発生部2に入力する。表示信号発生部2には受像部1
からの映像信号も入力され、映像信号と、第1のオンス
クリーン表示のための信号や第2のオンスクリーン表示
のための信号とを合成し、表示部7に供給する。表示部
7はブラウン管等よりなり、入力された表示信号を表示
する。
述した従来の問題点を解決するため、第1実施例とし
て、RGB信号発生部6よる第1のオンスクリーン表示
と、付加機能部3よる第2のオンスクリーン表示とが重
なってしまう場合には、第1のオンスクリーン表示と第
2のオンスクリーン表示とが互いに適切な位置となるよ
う、付加機能部3とRGB信号発生部6の双方もしくは
一方を制御し、表示位置を調整する。また、第2,第3
実施例として、第1のオンスクリーン表示と第2のオン
スクリーン表示とが重なってしまう場合には、第1,第
2のオンスクリーン表示のいずれかを停止させるよう、
RGB信号発生部6もしくは付加機能部3のオン・オフ
を制御する。
動作について図2及び図3を用いて説明する。図2にお
いて、ステップS11で、入力部8により、図6(A)
に示すメニュー表示100等の第1のオンスクリーン表
示のためのコード入力がなされたか否かを判定する。コ
ード入力がなければ、定常処理を行う。コード入力がな
されれば、ステップS12で、付加機能部3が動作して
いる(オン)か動作していない(オフ)かを判定する。
13で、第1のオンスクリーン表示が画面の上部となる
よう第1のオンスクリーン表示のための信号の位置を設
定する。付加機能部3がオフであれば、ステップS14
で、第1のオンスクリーン表示が画面の下部となるよう
第1のオンスクリーン表示のための信号の位置を設定す
る。そして、ステップS15で、第1のオンスクリーン
表示がステップS13もしくはS14で設定した位置と
なるようRGB信号発生部6を制御し、定常処理に戻
る。
は、図3に示すように、メニュー表示100と電子番組
ガイド表示200とが重なることなく、互いに別々の位
置に表示される。従って、電子番組ガイド表示200の
破線で示す位置への数字入力を視認することができ、付
加機能部3が動作していないものと誤認識することはな
く、よって、ユーザーに無用な混乱を招くということも
ない。
発生部6を制御することにより、第1のオンスクリーン
表示の位置を調整しているが、付加機能部3を制御し
て、第2のオンスクリーン表示の位置を調整してよく、
第1,第2のオンスクリーン表示の位置双方を調整して
もよい。
21で、入力部8により、図6(A)に示すメニュー表
示100等の第1のオンスクリーン表示のためのコード
入力がなされたか否かを判定する。コード入力がなけれ
ば、定常処理を行う。コード入力がなされれば、ステッ
プS22で、付加機能部3が動作している(オン)か動
作していない(オフ)かを判定する。
23で、付加機能部3をオフとするよう付加機能部3を
制御し、ステップS24に移る。付加機能部3がオフで
あれば、そのままステップS24に移る。ステップS2
4で、RGB信号発生部6を制御し、定常処理に戻る。
この場合、第1のオンスクリーン表示と第2のオンスク
リーン表示とが重なってしまう場合のみ、第2のオンス
クリーン表示を停止するよう、付加機能部3の動作を停
止させてもよい。
は、図6(A)に示すように、第1のオンスクリーン表
示であるメニュー表示100のみが表示され、第2のオ
ンスクリーン表示である電子番組ガイド表示200の表
示は停止されることになる。従って、入力部8による数
字キーは、付加機能部3に対するキー入力ではなく、チ
ャンネル切り替えとして動作するので、ユーザーに無用
な混乱を招くということはない。なお、第2実施例で
は、付加機能部3の動作を停止させるようにしたが、第
1のオンスクリーン表示であるメニュー表示100の表
示を停止させるよう、RGB信号発生部6の動作を停止
させるようにしてもよい。
動作について図5を用いて説明する。第3実施例は、第
1のオンスクリーン表示が、映像信号が無信号の際に青
色の単色画面にするいわゆるブルーバックの場合であ
る。図5において、ステップS31で、制御部5は、映
像信号検出部4の出力により映像信号の有無を判定し、
映像信号があれば、定常処理を行う。映像信号がなけれ
ば、ステップS32で、付加機能部3が動作している
(オン)か動作していない(オフ)かを判定する。
33で、付加機能部3をオフとするよう付加機能部3を
制御し、ステップS34に移る。付加機能部3がオフで
あれば、そのままステップS34に移る。ステップS3
4で、RGB信号発生部6を制御し、定常処理に戻る。
この場合、映像信号がないので、RGB信号発生部6は
例えば青色の単色画面にするいわゆるブルーバックを行
う。
は、第1のオンスクリーン表示であるブルーバックのみ
が表示され、第2のオンスクリーン表示である電子番組
ガイド表示200の表示は停止されることになる。従っ
て、入力部8による数字キーは、付加機能部3に対する
キー入力ではなく、チャンネル切り替えとして動作する
ので、ユーザーに無用な混乱を招くということはない。
なお、第3実施例では、付加機能部3の動作を停止させ
るようにしたが、第1のオンスクリーン表示であるブル
ーバックの表示を停止させるよう、RGB信号発生部6
の動作を停止させるようにしてもよい。
レビジョン受像機は、第1のオンスクリーン表示と第2
のオンスクリーン表示とが重なる場合に、第1のオンス
クリーン表示と第2のオンスクリーン表示との互いの表
示位置を調整すべく、第1のオンスクリーン表示信号発
生部と第2のオンスクリーン表示信号発生部の少なくと
も一方を制御したり、第1のオンスクリーン表示と第2
のオンスクリーン表示とが重なる場合に、第1,第2の
オンスクリーン表示のいずれかを停止させるよう第1,
第2のオンスクリーン表示信号発生部のいずれかの動作
を停止させる制御部を設けて構成したので、ユーザーに
入力部の操作系の変化を確実に認識させることができ、
ユーザーに無用な混乱を招くことを回避することができ
る。
トである。
図である。
トである。
トである。
ャートである。
部) 4 映像信号検出部 5 制御部 6 RGB信号発生部(第1のオンスクリーン表示信号
発生部) 7 表示部 8 入力部
Claims (2)
- 【請求項1】テレビジョン信号を受信して映像信号を出
力する受像部と、 前記映像信号を表示する表示部と、 前記表示部に第1のオンスクリーン表示を行うためのオ
ンスクリーン表示信号を発生する第1のオンスクリーン
表示信号発生部と、 前記表示部に第2のオンスクリーン表示を行うためのオ
ンスクリーン表示信号を発生する第2のオンスクリーン
表示信号発生部と、 前記第2のオンスクリーン表示が前記表示部に表示され
ているときは前記第2のオンスクリーン表示信号発生部
を制御するためのキー入力として作用し、前記第2のオ
ンスクリーン表示が前記表示部に表示されていないとき
は、他のキー入力として作用するキーを有するキー入力
部とを備えたテレビジョン受像機において、 前記第1のオンスクリーン表示と前記第2のオンスクリ
ーン表示とが重なる場合に、前記第1のオンスクリーン
表示と前記第2のオンスクリーン表示との互いの表示位
置を調整すべく、前記第1のオンスクリーン表示信号発
生部と前記第2のオンスクリーン表示信号発生部の少な
くとも一方を制御する制御部を設けて構成したことを特
徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】テレビジョン信号を受信して映像信号を出
力する受像部と、 前記映像信号を表示する表示部と、 前記表示部に第1のオンスクリーン表示を行うためのオ
ンスクリーン表示信号を発生する第1のオンスクリーン
表示信号発生部と、 前記表示部に第2のオンスクリーン表示を行うためのオ
ンスクリーン表示信号を発生する第2のオンスクリーン
表示信号発生部と、 前記第2のオンスクリーン表示が前記表示部に表示され
ているときは前記第2のオンスクリーン表示信号発生部
を制御するためのキー入力として作用し、前記第2のオ
ンスクリーン表示が前記表示部に表示されていないとき
は、他のキー入力として作用するキーを有するキー入力
部とを備えたテレビジョン受像機において、 前記第1のオンスクリーン表示と前記第2のオンスクリ
ーン表示とが重なる場合に、前記第1,第2のオンスク
リーン表示のいずれかを停止させるよう前記第1,第2
のオンスクリーン表示信号発生部のいずれかの動作を停
止させる制御部を設けて構成したことを特徴とするテレ
ビジョン受像機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21911997A JP3360576B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | テレビジョン受像機 |
CNB981034411A CN1153455C (zh) | 1997-07-30 | 1998-07-28 | 电视接收机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21911997A JP3360576B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1155586A true JPH1155586A (ja) | 1999-02-26 |
JP3360576B2 JP3360576B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=16730551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21911997A Expired - Lifetime JP3360576B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | テレビジョン受像機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360576B2 (ja) |
CN (1) | CN1153455C (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1282307A2 (en) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data reproduction apparatus and data reproduction method |
KR100526825B1 (ko) * | 2003-12-13 | 2005-11-08 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 시스템 |
WO2006083589A3 (en) * | 2005-01-31 | 2006-11-16 | Thomson Licensing | User interface feature for modifying a display area |
US7521892B2 (en) | 2005-04-04 | 2009-04-21 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Cordless power tool with overcurrent protection circuit permitting the overcurrent condition during specified time periods |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100393112C (zh) * | 2006-08-08 | 2008-06-04 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 电视机节目频道控制方法 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP21911997A patent/JP3360576B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-07-28 CN CNB981034411A patent/CN1153455C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
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EP1282307A2 (en) * | 2001-07-25 | 2003-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data reproduction apparatus and data reproduction method |
EP1282307A3 (en) * | 2001-07-25 | 2005-01-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data reproduction apparatus and data reproduction method |
US6977690B2 (en) | 2001-07-25 | 2005-12-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data reproduction apparatus and data reproduction method |
KR100526825B1 (ko) * | 2003-12-13 | 2005-11-08 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 시스템 |
WO2006083589A3 (en) * | 2005-01-31 | 2006-11-16 | Thomson Licensing | User interface feature for modifying a display area |
US7521892B2 (en) | 2005-04-04 | 2009-04-21 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Cordless power tool with overcurrent protection circuit permitting the overcurrent condition during specified time periods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3360576B2 (ja) | 2002-12-24 |
CN1153455C (zh) | 2004-06-09 |
CN1211143A (zh) | 1999-03-17 |
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