JP3409332B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP3409332B2
JP3409332B2 JP28065091A JP28065091A JP3409332B2 JP 3409332 B2 JP3409332 B2 JP 3409332B2 JP 28065091 A JP28065091 A JP 28065091A JP 28065091 A JP28065091 A JP 28065091A JP 3409332 B2 JP3409332 B2 JP 3409332B2
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俊英 林
弘樹 津守
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
VTR等のように複数の動作モード(例えば二重音声の
切換え等)を有する電子機器の表示装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来テレビジョン受像機等の電子機器に
おいては、例えば2ヶ国語音声の主音声・副音声の切換
え等のモード切換えを行なうための操作キーが本体パネ
ルやリモコンに設けられている。かかる操作キーをユー
ザが操作することによって装置はその音声出力を切換え
て出力する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モード
選択のための操作キーを設けるスペースが必要であるば
かりでなく、モードによっては単純なオンオフ動作をす
るものや、該当するモードを選択した後でさらにその下
位のモードを選択するものなどまちまちであり、ユーザ
の誤操作の原因となっている。 【0004】本発明はかかる従来の技術の欠点を克服す
るために、下位の選択モードが存在する場合にユーザに
これを告知せしめ、もって誤操作を防止することのでき
る表示装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、
数のモードを一括してモニタの表示領域における所定の
ウインドウ上に表示する表示手段と、表示手段により表
示された複数のモードから、任意のモードを選択する選
択手段と、選択手段により選択されたモードについて、
さらに下位に選択すべきモードが存在するか否かを判定
する判定手段と、判定手段により選択すべきモードが存
在しないと判定された場合、表示手段により所定のウイ
ンドウ上にそのモードを決定する要素を表示し、判定手
段により選択すべきモードが存在すると判定された場
合、下位の選択肢をウインドウ外の所定の位置に表示す
るとともに、ウインドウ外の所定の位置に下位の選択肢
が表示されていることを示すシンボルマークをウインド
ウ内にさらに表示する制御手段とを備えることを特徴と
する。 【0006】 【0007】 【作用】本発明の表示装置においては、複数のモードが
一括してモニタの表示領域における所定のウインドウ上
に表示され、表示された複数のモードから、任意のモー
ドが選択され、選択されたモードについて、さらに下位
に選択すべきモードが存在するか否かが判定される。ま
た、選択すべきモードが存在しないと判定された場合、
表示手段により所定のウインドウ上にそのモードを決定
する要素が表示され、選択すべきモードが存在すると判
定された場合、下位の選択肢がウインドウ外の所定の位
置に表示され、ウインドウ外の所定の位置に下位の選択
肢が表示されていることを示すシンボルマークがウイン
ドウ内にさらに表示される。 【0008】 【0009】 【実施例】以下、本発明の表示装置の一実施例を図面を
参照して説明する。 【0010】図1は、本発明の表示装置の一実施例の構
成を示すブロック図であり、テレビジョン受像機1には
アンテナ2が接続されており、内蔵されているチューナ
10は制御手段としてのマイコン11からの選局指令に
よって所望の局を選局する。 【0011】チューナ10によって選局され、また復調
されたビデオ信号及びオーディオ信号は、それぞれビデ
オプロセッサ12、オーディオプロセッサ13に供給さ
れてモニタとしてのディスプレイ4、及びスピーカ5に
出力される。ビデオプロセッサ12はコンポジットビデ
オ信号をRGBコンポーネント信号に変換する作用を有
すると共に、マイコン11から供給されるキャラクタ信
号を重畳する。オーディオプロセッサ13は、マイコン
11からの指令に応じた2チャンネルの音声信号のミキ
シングや選択を行う。マイコン11にはリモコン3から
の信号を受信するための受信装置が接続されており、リ
モコン3からの操作指令信号に応じて各回路を制御す
る。 【0012】図2は、図1におけるマイコン11のさら
に詳細なブロック図であり、メインマイコン111と、
表示マイコン112と、オンスクリーンディスプレイ
(OSD)制御回路113により構成されている。メイ
ンマイコン111は、図示しないROMに記憶されたプ
ログラムに基づいて装置全体を制御するための制御信号
を発生するとともに、後述する選択シンボルと下位の選
択肢を発生し、RGB信号としてビデオプロセッサに供
給する。 【0013】表示マイコン112は、図示しないROM
に記憶されたモード情報に関するフォントデータ等をO
SD制御回路113に供給し、OSD制御回路113
は、表示マイコン112から供給されるフォントデータ
をモニタ上に位置決めして、モード情報を一括表示す
る。メインマイコン111から供給される選択シンボル
や下位選択肢と、OSD制御回路113から供給される
モード情報とは加算回路114R,114G,114B
によりRGB毎にそれぞれ加算されてビデオプロセッサ
12に供給される。 【0014】図3は、ディスプレイ4に表示される画面
の一例を示す平面図であり、マイコン11からモード表
示を指示するメニュー選択指令が出力されると、画面4
1の一部には表示マイコン112から供給されるモード
情報を表示するためのウインドウ42が形成される。 【0015】図4は、ウインドウ42に表示されるモー
ド情報及び選択シンボルの一例を示す正面図であり、ウ
インドウ42内には、選択されるべきモード情報421
が一括して表示される領域と、各モード情報の選択シン
ボル422を表示する領域とが設けられ、さらにユーザ
が選択しようとするモード情報の位置を示すカーソル4
23がモード情報421の前に表示されている。 【0016】本実施例においては、選択すべきモードは
3種類としておりその詳細は説明を省略するが、この内
「画面表示」、「オートビデオ」なるモードは、そのモ
ード位置にカーソルを合わせてリモコン等に設けられた
選択キーを操作することによりオンまたはオフのいずれ
かのモードが決定されるものである。他方「二重音声」
なるモードは、そのモード位置にカーソルを合わせた
後、選択キーを操作しただけでは、主音声、副音声、及
びこれらのミキシングモードのいずれを選択してよいか
わからないので、さらにこれら下位のモードを選択する
ために、再度カーソル移動キーを操作して、下位のモー
ドを選択するものである。 【0017】図5は、リモコンに設けられた操作キーの
一部を示す平面図であり、メニュー選択指令を与えるメ
ニューオンオフキー31と、カーソルの上下移動をなす
カーソルアップキー32、及びカーソルダウンキー33
と、カーソルにより位置決めしたモードの選択動作を行
なう選択キー34が備えられている。 【0018】次に以上の構成の動作について説明する。 【0019】まずユーザがリモコン3のメニューオンオ
フキー31を操作すると、図4に示すウインドウ42が
モニタ上に表示される。このときカーソル423は先頭
のモード位置に表示し、選択シンボル422はその時点
でのモード状態を表示する。ここで、例えば「画面表
示」と「オートビデオ」のモード状態を変更したい場合
には、ユーザはカーソルアップキー32またはカーソル
ダウンキー33を用いて、該当するモードにカーソルを
移動させる。このとき、例えば「画面表示」のモードを
選択したとすると、このモードにはさらに下位のモード
として「オン」または「オフ」のモードがある。この
「オン」モードはソース切替後、画面表示を出し続ける
モードであり、「オフ」モードはソース切替後、一定時
間(例えば3秒間)で画面表示が消去されるモードであ
る。「画面表示」のモードが選択されたとき、以前の選
択に対応して下位のモード「オン」または「オフ」が表
示される。このとき「オン」または「オフ」の文字は、
例えば白色で表示されている。 【0020】その後、さらに選択キー34を操作する
と、その下位モードが確定され、その色は、例えば赤に
変更される。その後、さらに選択キー34を操作する
と、その都度、そのモードがオンからオフへ、またはオ
フからオンへ変化する。 【0021】なお、ここで用いる下位モードの文字は、
「オン」、「オフ」ではなく、「入」、「切」を用いる
こともできる。 【0022】次に、二重音声の下位モード状態を変更し
たい場合、ユーザは二重音声モードにカーソルを合わせ
た後、選択キー34を操作する。するとマイコン11は
図6に示すように、ウインドウ42の外側に下位モード
の選択肢424として「主−副−主/副」を表示し、ユ
ーザに対して下位の選択肢が存在することを表示する。 【0023】一方でウインドウ42内には、ウインドウ
外の選択肢424を選択する必要があることを促すため
に選択シンボル(アイコン)Aを表示する。この選択シ
ンボルAは、他のモードに対する選択シンボルとは異な
るシンボルとし、今後さらに下位の選択動作が必要であ
ることを促すような任意のキャラクタを用いるものとす
る。 【0024】この実施例においては、上下の矢印によっ
て上または下に選択肢が存在することを示唆している。
この示唆は、選択キー34に同一のアイコンを表示して
おくことにより、より効果的となる。即ち、次に操作す
べきキーが直感的に理解される。 【0025】従ってユーザは、二重音声をカーソルで選
択した後、選択シンボルAと、選択シンボル424の存
在に気付くことによって、さらに下位のモード、すなわ
ち主音声、副音声、及びこれらのミキシングモードの選
択を誤りなく行なうことができるのである。 【0026】図7乃至図8は図1のマイコン11により
行なわれる動作制御を示すフローチャートである。まず
ステップS1ではメニューオンオフキー31の操作入力
があったか否かを判別し、もしも操作されていないので
あればステップS2へ移行して、それまで継続中の他の
動作を継続する(リターンする)。 【0027】一方、ステップS1でメニューオンオフキ
ー31の操作入力があったと判別されたならば、ステッ
プS3においてメニューの中のモードを選択動作してい
るか否かが判別される。すなわち、直前に選択キー34
が操作されたか否かを判別し、もしも選択キー34が操
作されていない状態であれば、ステップS6及びステッ
プS7においてカーソルの移動指令がなされたか否かを
判別する。カーソル移動指令がなされたのであれば、ス
テップS9でその移動方向に応じてカーソルの表示位置
を制御する。 【0028】一方、カーソル移動指令がなされず、選択
キー34が操作されたことをステップS8で判別する
と、ステップS11(図8)に移行し、選択キーが操作
されたモードが「画面表示」であるか否かを判別する。
もしも「画面表示」のモードにカーソルが位置している
のであれば、ステップS15に移行して、そのモードの
オン・オフ表示を切換える。 【0029】ステップS11で「画面表示」のモードで
もないことが判別されると、ステップS12で「二重音
声」のモードにカーソルが位置しているか否かが判別さ
れる。もしも「二重音声」にカーソルが位置していなけ
れば、さらに別の位置(例えばオートビデオの位置)に
カーソルが位置していることを意味するので、カーソル
の位置するモードに応じた適当な処理がステップS13
で行なわれる。ステップS12で「二重音声」のモード
が選択されていると判別されたならば、ステップS14
において、ウインドウ42内に選択シンボルAを、また
ウインドウ42外に「主−副−主/副」の選択肢424
を、それぞれ表示するよう制御する。 【0030】もしもステップS3で選択キー34が操作
された後であることが判別されると、ステップS4に移
行して、選択キー34が「画面表示」モードにおいて操
作されたか否かが判別され、もしも「画面表示」モード
における選択キーの操作であったならば、ステップS1
0にてそのモードにおいて選択されたモードオンオフ情
報に基づいた出力をなすようにビデオプロセッサ12や
オーディオプロセッサ13を制御する(その処理は、後
述する図9のステップS16乃至S21における場合と
同様である)。 【0031】一方、「画面表示」以外のモードにおける
選択キーの操作がなされた場合にはステップS5に移行
して、そのモードが二重音声モードか否かが判別され
る。もしも選択されたモードが二重音声モードでなけれ
ば、その他のモードに対応する処理をなすものとし、二
重音声モードであればステップS16(図9)に移行す
る。 【0032】ステップS16及びステップS17ではカ
ーソルの移動が上か下かを判別し、その移動方向に応じ
てステップS20,ステップS21では例えば「主−副
−主/副−主−副…」または「主/副−副−主−主/副
−副…」のように下位のモードを順に切換える。 【0033】このカーソル移動動作が行なわれず、選択
キー34の操作があったことをステップS18で判別す
ると、その時点で選択されている下位モードに応じた出
力をなすようにオーディオプロセッサ13を制御し、さ
らにモニタ上に表示されている選択シンボルAと選択肢
の表示を消去して、メニューの初期画面が表示されるよ
うにする。 【0034】 【発明の効果】本発明の表示装置によれば、ウインドウ
内だけでは表示しきれない複雑なモード種別を任意に表
示すること、および下位の選択肢の選択操作を促すこと
が可能となり、ユーザの誤操作を防止することができ
る。 【0035】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の表示装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。 【図2】図1のマイコン11の詳細を示すブロック図で
ある。 【図3】モニタ上に表示される画面の一例を示す正面図
である。 【図4】図3のウインドウ内の表示の一例を示す図であ
る。 【図5】リモコンの操作キーの一部の一例を示す図であ
る。 【図6】ウインドウ内のモードを選択した時のモニタ上
の表示の一例を示す図である。 【図7】図1のマイコン11が行なう動作を説明するた
めのフローチャートである。 【図8】図7に続き図1のマイコン11が行なう動作を
説明するためのフローチャートである。 【図9】図7に続き図1のマイコン11が行なう動作を
説明するためのフローチャートである。 【符号の説明】 1 テレビジョン受像機 2 アンテナ 3 リモコン 4 ディスプレイ(モニタ) 5 スピーカ 10 チューナ 11 マイコン(制御手段) 42 ウインドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/445 G06F 3/00 G06F 3/14 - 3/153

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数のモードを選択可能な被制御機器の
    モード状態をモニタ上に表示する表示装置において、 前記複数のモードを一括して前記モニタの表示領域にお
    ける所定のウインドウ上に表示する表示手段と、 前記表示手段により表示された前記複数のモードから、
    任意のモードを選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された前記モードについて、さ
    らに下位に選択すべきモードが存在するか否かを判定す
    る判定手段と、 前記判定手段により選択すべきモードが存在しないと判
    定された場合、前記表示手段により前記所定のウインド
    ウ上にそのモードを決定する要素を表示し、前記判定手
    段により選択すべきモードが存在すると判定された場
    合、下位の選択肢を前記ウインドウ外の所定の位置に表
    示するとともに、前記ウインドウ外の所定の位置に下位
    の選択肢が表示されていることを示すシンボルマークを
    前記ウインドウ内にさらに表示する制御手段と を備えることを特徴とする表示装置。
JP28065091A 1991-10-01 1991-10-01 表示装置 Expired - Lifetime JP3409332B2 (ja)

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JPH0595519A JPH0595519A (ja) 1993-04-16
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