JPH1154869A - 実装基板とそれを用いた電子装置 - Google Patents
実装基板とそれを用いた電子装置Info
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- JPH1154869A JPH1154869A JP21346497A JP21346497A JPH1154869A JP H1154869 A JPH1154869 A JP H1154869A JP 21346497 A JP21346497 A JP 21346497A JP 21346497 A JP21346497 A JP 21346497A JP H1154869 A JPH1154869 A JP H1154869A
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
れた実装基板において、スルーホールでの信号の反射を
抑圧し、伝送信号の波形歪みを防止する。 【解決手段】 基板表面に設けられたマイクロストリッ
プ線路13に接続されたスルーホール14の近傍に、グ
ランドスルーホール21を設け、このスルーホール21
の直径φやスルーホール14からの間隔Lの少なくとも
いずれかを適宜設定することにより、スルーホール14
をマイクロストリップ線路13とインピーダンスマッチ
ングし、マイクロストリップ線路13とスルーホール1
4との接続点での信号反射を効果的に抑圧する。
Description
した実装基板とそれを用いた電子装置に関する。
から、伝送路での伝送情報の高密度化が図られ、これと
ともに、伝送速度の高速化が進められてきている。ま
た、パソコンなどにおいても、多機能化が進むにつれ
て、処理を高速化することが必要となり、このため、I
C間の伝送速度を高めることが必要となってきている。
送信装置,光受信装置などに用いられる実装基板の一従
来例を示す要部斜視図であって、1は基板、2はマルチ
プレクサ/デマルチプレクサ 、3は光モジュール、4は
同軸線、5はマイクロストリップ線路、6a,6bは同
軸コネクタ、7は光ファイバである。
多重化して光伝送する光伝送装置に用いるものである。
クサ/デマルチプレクサ2と光モジュール3とが搭載さ
れ、これら間が同軸線4によって接続されているが、マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサ2の入出力線としての
マイクロストリップ線路5が同軸線4と同軸コネクタ6
aによって接続され、また、同軸線4と光モジュール3
とが同軸コネクタ6bによって接続されている。
複数の電気信号がマルチプレクサ/デマルチプレクサ2
で時分割多重されて1つの、例えば、2.5Gb/secの
電気信号となり、マイクロストリップ線路5及び同軸線
4を伝送されて光モジュール3に供給され、そこで光信
号に変換されて光ファイバ7により伝送される。
号は、光モジュール3で2.5G/secの時分割多重の電
気信号に変換され、同軸線4及びマイクロストリップ線
路5を伝送されてマルチプレクサ/デマルチプレクサ2
に供給され、この電気信号が複数の150Mb/sec の
電気信号に分配される。
ルチプレクサ2と光モジュール3との間を同軸線4を用
いて接続すると、高価な同軸コネクタ6を必要とする。
これを避けるために、従来、これら間をマイクロストリ
ップ線路で接続する方法がある。
要部斜視図であって、1aは表面、1bは裏面、3aは
端子ピン、3bは非絶縁面、8はマイクロストリップ線
路、9はスルーホール、10はマイクロストリップ線
路、11は配線禁止領域であり、図7に対応する部分に
は同一符号を付けて重複する説明を省略する。
表面1aには、マルチプレクサ/デマルチプレクサ2と
光モジュール3とが載置されているのであるが、この表
面1aでの配線禁止領域11がこの光モジュール3が載
置される領域である。この基板1の配線禁止領域11に
は、光モジュール3の非絶縁面3bに設けられた複数の
取付ピン(そのうちの1つが、信号の入出力も兼ねた端
子ピン3aである)夫々が嵌合するスルーホールが設け
られている(ここで、スルーホールには、その壁面にメ
ッキ層が設けられ、これを信号線路またはグランドや電
源に接続しているが、以下では、単にスルーホールと表
現することにする)。そして、この配線禁止領域11外
には、このスルーホール9aと基板1の裏面1b側でマ
イクロストリップ線路10と接続されるスルーホール9
bが設けられている。基板1の表面1aでは、このスル
ーホール9bがマイクロストリップ線路8を介してマル
チプレクサ/デマルチプレクサ2に接続されている。
けられている取付ピンを基板1上の配線禁止領域11の
対応するスルーホールに嵌め込むことにより、基板1の
配線禁止領域11に取り付けられる。これにより、光モ
ジュール3は、端子ピン3a,スルーホール9a,マイ
クロストリップ線路10,スルーホール9b及びマイク
ロストリップ線路8を介して、マルチプレクサ/デマル
チプレクサ2と接続されることになる。
により、高価な同軸コネクタを用いることなしに、光モ
ジュール3,マルチプレクサ/デマルチプレクサ2間を
接続することができることになる。
る実装基板の一例を示す要部斜視図であって、12a,
12bはIC、13a,13bはマイクロストリップ線
路、14a,14bはスルーホールである。
設けられた2つのIC12a,12b間で、高速信号を
伝送するための2つのマイクロストリップ線路13a,
13bが交差するものとしており、このような場合、そ
の交差部分で、一方のマイクロストリップ線路13b
を、スルーホール14a,14bを用いることにより、
基板1の裏面側に設けるようにしている。
より、高速信号の伝送線としてマイクロストリップ線路
を用いても、基板上の配線禁止領域を避けて配線するこ
とや他の線路と立体交差して配線することが容易とな
り、高価な同軸コネクタを必要としない。
に、マイクロストリップ線路をスルーホールと接続する
と、その接続点で電気信号の反射が発生し、その反射信
号によって電気信号に波形歪みが生ずるという問題があ
る。勿論、かかる信号線路では、特性インピーダンスを
50Ωに設定してインピーダンスマッチングを図ってい
るが、それでも、スルーホールとマイクロストリップ線
路との接続点で生ずる反射をなくすことは非常に難し
く、これによる波形歪みを避けることができなかった。
以下、この点について説明する。
を示す斜視図であって、15はスルーホール(基板内に
あるため、破線で示している)、16a,16bはマイ
クロストリップ線路(マイクロストリップ線路16b
は、基板の裏側にあるため、破線で示している)であ
る。また、図10(b)は同図(a)の分断線A−Aに
沿う縦断面図であって、17は信号線、18はグランド
線であり、図10(a)に対応する部分には同一符号を
付けている。
16a,16bは夫々、基板1の面に平行な信号線17
とグランド線18とが対となって構成されており、これ
に対し、スルーホール15では、その壁面にメッキされ
てなる信号線が、基板1の面に垂直で、かつそのメッキ
層のみから構成されている。このように、構成が全く異
なるマイクロストリップ線路16a,16bがスルーホ
ール15の信号線と互いに垂直な関係で接続されると、
これらの接続点Pで信号の反射が生ずる。
線路の等価回路図であって、15はスルーホール、16
はマイクロストリップ線路、19a,19bは特性イン
ピーダンス、20は信号源である。
イクロストリップ線路13bを介して電気信号を送る場
合の等価回路としては、図11図のように表わされる。
この場合、信号源20はIC12aに相当し、スルーホ
ール15がスルーホール14a,14bに、マイクロス
トリップ線路16がマイクロストリップ線路13bに夫
々相当する。ここで、信号源20と伝送線路とのインピ
ーダンスマッチングを取るために、信号源20側に伝送
線路の特性インピーダンスと等しい抵抗値を持つ抵抗1
9aが設けられ、また、図示しない電気信号の供給先
(図9でのIC12bに相当する)にも、伝送線路との
インピーダンスマッチングをとるために、伝送線路の特
性インピーダンスと等しい抵抗値を持つ抵抗19aが設
けられている。
送されるものとすると、そのビットの立上りや立下りの
ときに、その一部がミスマッチングの程度に応じてマイ
クロストリップ線路16とスルーホール15との接続点
Pで反射し、マイクロストリップ線路16を逆方向に進
む。このとき、特性インピーダンス19aが正確に50
Ωでインピーダンスマッチングがとられていれば、この
反射信号はこの特性インピーダンス19aで吸収され、
各別問題は生じないが、この特性インピーダンス19a
によって正確にインピーダンスマッチングをとることは
非常に難しく、このため、ミスマッチングが生じて、こ
こでも、接続点Pからの反射信号が反射する。ここで反
射した反射信号は、信号源20から伝送される電気信号
と同じ方向に進むことになるから、この電気信号に重畳
されることになり、これによって伝送される電気信号に
波形歪みが生ずることになる。
よる波形歪みを示すものであって、ここでは、マイクロ
ストリップ線路16の伝送時間をTとし、また、伝送信
号の立上り時間もTとした場合を示しており、反射信号
による波形歪みは、立上り後時間Tを経過して現われ
る。
り、伝送信号に対し、容量性のインピーダンスとして作
用する場合と誘導性のインピーダンスとして作用する場
合とがあり、前者の場合には、反射信号は逆極性で、ま
た、後者の場合には、反射信号は同極性で夫々伝送信号
に重畳することになる。従って、図12において、スル
ーホール15が容量性のインピーダンスとして作用する
場合には、反射信号分電圧が減少した凹状の波形歪みD
-が生じ、スルーホール15が誘導性のインピーダンス
として作用する場合には、反射信号分電圧が増加した凸
状の波形歪みD+が生ずる。
てその歪みが大きい場合には、1,0ビットの判定に影
響を及ぼすことになる。
時間Tが長くなったり、あるいは伝送信号がさらに高速
になって1ビットの周期が短くなったりすると、ビット
の立上りエッジや立下りエッジで生ずる反射信号がその
後のビットのエッジに影響するようにもなり、これによ
ってエッジの時間的な変動、即ち、ジッターが生じて、
1,0ビットの判定に誤りを生じさせることもある。
に図8に示すような実装基板を用いた場合、個々の中継
装置では、上記のような波形歪みが小さい場合でも、伝
送中夫々の中継装置での波形歪みが累積されるものであ
り、目的地点での信号には大きな波形歪みが生ずること
になる。
の場合でも、信号振幅が大きくかつ立上り,立下りが急
峻な場合には、さらには、ミスマッチングの程度によ
り、反射信号の振幅が大きくなって波形歪みが大きくな
る。
速伝送信号に対しても、スルーホールでの反射信号の発
生を抑圧し、この反射信号による伝送信号の波形歪みを
防止することができるようにした実装基板とそれを用い
た電子機器を提供することにある。
には、本発明は、スルーホールの近傍に1以上のグラン
ドスルーホールを設ける。該スルーホールと該グランド
スルーホールとでマイクロストリップ線路に類似した機
能の線路が形成され、該スルーホールにマイクロストリ
ップ線路を接続したときには、該スルーホールと該マイ
クロストリップ線路との接続点での信号の反射が低減さ
れる。
ホールとの直径及び間隔に応じて、これらからなる線路
の特性インピーダンスが異なり、従って、かかる直径及
び間隔を適宜設定することにより、この特性インピーダ
ンスを所定の値に設定することができ、該スルーホール
と該グランドスルーホールとからなる線路とこれに接続
されるマイクロストリップ線路とのインピーダンスマッ
チングがとれて、これら線路の接続点での信号反射を抑
圧できる。
より説明する。
た電子機器の一実施形態を示す構成図であって、21は
グランドスルーホール、22は電子機器、23は実装基
板であり、図9に対応する部分には同一符号を付けてい
る。
伝送装置や交換機などであり、これに使用される実装基
板23を取り出して示している。
た従来の実装基板と同様に、2つのIC12a,12b
との間に夫々がマイクロストリップ線路からなる2つの
信号線路13a,13bが設けられ、一方の信号線路1
3bの一部をスルーホール14a,14bを介して基板
1の裏側に設けることにより、これら信号線路13a,
13bを立体交差させている。
さらに、スルーホール14a,14b毎に、その近傍に
2つずつグランドに接続したスルーホール21が設けら
れている。
ーホール14a,14bに対して平行であり、スルーホ
ール14a,14bの信号線に対し、グランド線として
作用する。従って、スルーホール14aとグランドスル
ーホール21とはマイクロストリップ線路と類似した作
用の信号線路を構成し、また、スルーホール14bとグ
ランドスルーホール21もマイクロストリップ線路と類
似した作用の信号線路を構成する。
ルーホール21とからなる信号線路やスルーホール14
bとグランドスルーホール21とからなる信号線路を信
号線路13bとインピーダンスマッチングさせることに
より、これら信号線路の接続点での信号の反射を抑圧す
ることができる。
ール14a,14bだけが用いられる場合には、その特
性インピーダンスがその形状によって決まるため、その
特性インピーダンスを信号線路13bとインピーダンス
マッチングする50Ωに正確に設定することは非常に難
しいが、この実施形態の場合には、グランドスルーホー
ル21の直径やスルーホール14a,14bとの間隔に
応じてスルーホール14a,14bとグランドスルーホ
ール21とからなる信号線路の特性インピーダンスが異
なるものであることから、これら直径や間隔を適宜設定
することにより、かかるインピーダンスをマイクロスト
リップ線路13bとインピーダンスマッチングするよう
に、精度良く設定することができる。以下、この点につ
いて、図2により説明する。
してのスルーホール14の両側に夫々、グランドスルー
ホール21が設けられているものとする。ここでは、ス
ルーホール14に接続されるマイクロストリップ線路1
3に沿い、かつスルーホール14の中心軸と交差する直
線に関して対称な位置にグランドスルーホール21が配
置されており、スルーホール14の中心軸と両側のグラ
ンドスルーホール21の中心軸との間隔(即ち、スルー
ホール間隔)Lは等しく、また、これらスルーホール1
4とグランドスルーホール21との直径(即ち、スルー
ホール径)φも等しいとする。
を一定としてスルーホール径φを変化させると、図2
(b)で特性Sとして示すように、スルーホール径φを
大きくしていくとともに、スルーホール14とグランド
スルーホール21とからなる信号線路の特性インピーダ
ンスZ0が減少する。ここで、スルーホール間隔L=
1.27mmとすると、スルーホール径φ=0.5mm
のとき、50Ωの特性インピーダンスZ0が得られた。
個数としては、2個のみに限るものではなく、1個ある
いは3個以上としてもよい。グランドスルーホールを1
個設けた場合には、スルーホール間隔L=1.27mm
として、同様にスルーホール径φを変化させたところ、
図2(b)で特性S’として示すような特性インピーダ
ンスZ0の変化が得られた。この場合も、スルーホール
径φを大きくするにつれて特性インピーダンスZ0が減
少するが、スルーホール間隔L=1.27mmのときに
は、図2(a)から、 スルーホール径φ<L=1.27mm とスルーホール径φが制限されるが、図2(b)では図
示してしないが、この範囲内で特性インピーダンスZ0
を50Ωにすることができる。
を設けたときの伝送波形を示す図であって、破線は、図
12で示したのと同様、グランドスルーホールを設けな
い場合の波形歪みを示すものであり、これに対し、この
実施形態では、実線で示すように、波形歪みを大幅に低
減することができる。これは、上記のように、スルーホ
ールによって生ずる反射信号を大幅に抑圧できたことに
よるものである。
とグランドスルーホール21との直径をφと等しくした
が、必ずしも等しくする必要はない。しかし、これらス
ルーホール14とグランドスルーホール21との直径を
等しくすると、実装基板の製造の点で有利であることは
いうまでもない。
スルーホール21との直径が異なる場合でも、グランド
スルーホール21がスルーホール14に近づく程、スル
ーホール14による信号線路の特性インピーダンスは小
さくなる。要するに、この特性インピーダンスは、スル
ーホール14とグランドスルーホール21との形状(直
径など)によっても影響されるが、一般に、スルーホー
ル14とグランドスルーホール21との間の距離が小さ
いほど、特性インピーダンスは小さくなる。
板1の材料などによっても異なる。従って、基板1の材
料によっては、例えば、図2(b)に示す特性S’を全
体として小さくすることもでき、この場合には、図示す
るよりもさらに小さいスルーホール径φで所望の特性イ
ンピーダンスを得ることができる。
を1.27mmとしたのは、一般に、スルーホールの間
隔がこのように決められているからである。このように
決められたスルーホール間隔を用いると、実装基板の製
造に際して、既存の設備や既存の方法をとることができ
て有利であるが、この実施形態では、勿論、これに限定
されるものではない。
光送信装置,光受信装置においても、本発明を適用する
ことができる。図4はその適用例を示す図であって、ス
ルーホール9bの近傍に1以上のグランドスルーホール
21を設けるとともに、他方の配線禁止領域11でのス
ルーホール9aに対しては、その両側のスルーホール2
2をグランドに接続し、これらグランドスルーホール2
2に光モジュール3での取付端子ピン3c,3dが嵌入
するようにすればよい。
の一部をスルーホール14a,14bによって基板1の
裏面に設けることにより、このスルーホール14a,1
4b間に他のICを配置することができ、ICなどの電
子部品の基板1上での配置設計に余裕が得られるが、こ
の場合でも、夫々のスルーホール14a,14bの近傍
にグランドスルーホール21を設けることにより、同様
にして、スルーホール14a,14bでの信号反射を抑
圧することができる。
光送信装置,光受信装置において、さらに光伝送速度を
10Gb/secなどのように高める場合、マルチプレクサ
/デマルチプレクサ2から光モジュール3に5Gb/sec
ずつ2系統でパラレルに伝送し、光モジュール3で10
Gb/secの1系統の信号として光伝送することが考えら
れるが、このような場合においても、図6に示すよう
に、夫々の系統の信号線路8a,8b毎にスルーホール
9b,9dを設けるとともに、配線禁止領域11におい
ても、これらスルーホール9b,9dに対してスルーホ
ール9a,9cを設け、基板1の裏面側でのスルーホー
ル9a,9b間に信号線8aの一部となる信号線路を、
また、基板1の裏面側でのスルーホール9c,9d間に
信号線8bの一部となる信号線路を夫々設けるととも
に、それらスルーホール9a〜9dの近傍にグランドス
ルーホール21a〜22c,22a〜22cを設ければ
よい。
ール3の端子ピン3a,3eが嵌合するスルーホールで
あり、また、グランドスルーホール22a,22b,2
2cは同じく取付ピン3c,3d,3fが嵌合するホー
ルである。
ホール9b,9d間に1つのグランドスルーホール21
bを設け、これらスルーホール9b,9dとに共用させ
ており、同様にして、配線禁止領域11でのスルーホー
ル9a,9c間に1つのグランドスルーホール22bを
設け、これらスルーホール9a,9cに共用させてい
る。勿論、グランドスルーホール21a,21cを省い
て、夫々のスルーホール9b,9dに1つずつのグラン
ドスルーホールが設けられている状態としてもよい。
つのスルーホール間の部分を基板1の裏側に設けるとし
たが、基板が複数の層からなる場合には、それらの層間
に設けるようにしてもよい。勿論、このスルーホールの
近傍に設けられるグランドスルーホールも、この信号線
路が設けられる層間までとするものであり、スルーホー
ルとグランドスルーホールとを同じ長さとすればよい。
これによると、3以上の信号線路も立体交差させること
ができ、実装基板の設計の余裕度がさらに増すことにな
る。
スルーホールでの信号の反射を効果的に抑圧することが
でき、基板上の信号線路の一部にスルーホールを設けて
も、伝送信号の波形歪みの発生を防止することができ
る。
の一実施形態を示す構成図である。
果を説明した図である。
果を示す図である。
視図である。
の他の実施形態を示す斜視図である。
のさらに他の実施形態を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
に他の例を示す斜視図である。
との接続部での構成を示す図である。
送路を示す等価回路である。
送路による信号の波形歪みを示す図である。
ーホール
Claims (6)
- 【請求項1】 基板の一方の面に設けた信号線路の一部
を、2つのスルーホールを介して、該基板の他方の面も
しくは該基板内の層間に設けるようにした実装基板にお
いて、 該スルーホール夫々の近傍に、該スルーホールに対して
グランド線をなすグランドスルーホールを1以上設けた
ことを特徴とする実装基板。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記グランドスルーホールの直径と前記スルーホールに
対する前記グランドスルーホールの間隔との少なくとも
いずれか一方を、前記スルーホールと前記信号線路とが
インピーダンスマッチングする値としたことを特徴とす
る実装基板。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記基板の前記一方の面での前記2つのスルーホール間
を通過するように、他の信号線路を設けたことを特徴と
する実装基板。 - 【請求項4】 請求項1または2において、 前記基板の前記一方の面での前記2つのスルーホール間
に、回路部品を設けたことを特徴とする実装基板。 - 【請求項5】 請求項1または2において、 前記2つのスルーホールの一方を前記基板に取り付ける
回路部品の端子ピンが嵌合するホールとし、その近傍の
前記グランドスルーホールが該回路部品の取付ピンが嵌
合するホールとして、該回路部品を前記基板に取り付け
たことを特徴とする実装基板。 - 【請求項6】 基板の一方の面に設けられた信号線路の
一部を2つのスルーホールによって該基板の他方の面も
しくは該基板内の層間に設けるようにした実装基板を用
いた電子機器において、 該実装基板を請求項1〜5のいずれかに記載の実装基板
とすることを特徴とする電子機器。
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---|---|---|---|
JP21346497A JP3668596B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 実装基板とそれを用いた電子装置 |
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ID=16639648
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