JPH115429A - 自動車用空気調和装置のフィルター - Google Patents

自動車用空気調和装置のフィルター

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JPH115429A
JPH115429A JP16012097A JP16012097A JPH115429A JP H115429 A JPH115429 A JP H115429A JP 16012097 A JP16012097 A JP 16012097A JP 16012097 A JP16012097 A JP 16012097A JP H115429 A JPH115429 A JP H115429A
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JP
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filter
water
fan
air
vehicle
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Withdrawn
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JP16012097A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Taihichi
由延 対比地
Mitsuru Endo
充 遠藤
Eishin Arakawa
英信 荒川
Seiichiro Eguchi
誠一郎 江口
Koichi Takasaki
宏一 高崎
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/06Filtering
    • B60H3/0608Filter arrangements in the air stream
    • B60H3/0641Filter arrangements in the air stream near ventilating openings in the vehicle exterior
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/06Filtering
    • B60H3/0658Filter elements specially adapted for their arrangement in vehicles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸気中の水分を除去する「自動車用空気調和
装置のフィルター」を提供する。 【解決手段】 自動車用空気調和装置のインテークユニ
ットには、ファンスクロール12に流入する空気を清浄
にする蛇腹折畳み構造のフィルター1が取り付けられて
いる。このフィルター1を傾斜θして取り付けられ、フ
ィルター下面23の折り目の頂部24稜線に排水ガイド
60が形成されている。フィルター1の水分10が排水
ガイド60を伝わってドレンパン30に集まり、排水口
32より排出される。また車両の傾斜θ´に追動してフ
ィルター1も傾くようにすることで、車両の傾斜θ´に
関係なく排水効果を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空気調和
装置のインテークユニットにおいて、導入空気を濾過す
るフィルターに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用空気調和装置には、内気(車室
内空気)あるいは外気(車室外空気)に含まれた塵埃な
どを除去し、清浄な空気を室内に供給するため、インテ
ークユニットのファン上流側に取り入れた空気を濾過す
るフィルターを設けたものがある(例えば、特開昭62
−137222号公報参照)。
【0003】この種のインテークユニットは、図6に示
すように、空気取入口6とファン3が収納されたファン
スクロール12と、ファン3よりも上方位置に取り付け
られファンスクロール12に流入する空気を清浄にする
フィルター1と、を備えている。
【0004】ファン3の上流に設置したフィルター1
は、空気中に含まれる小さなゴミ(花粉、煙など)を捕
集する以外にも、比較的大きなゴミ(枯れ葉、紙くずな
ど)をも捕集する。この比較的大きなゴミは、フィルタ
ー1上面に捕集されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に示す
ようにフィルター1に吸入された空気と共に外気8中に
含まれる雨水がフィルター1に染み込み、水滴となって
ベルマウス2を経由してファン3上に落下することがあ
った。この結果として水分10がファン3の下流に続く
通気ダクト5内に侵入して、黴などの微生物の発生原因
となったり機器の故障の原因となったりする。
【0006】また厳冬期などに於て吸入した粉雪が融解
した水分10がファン3の動作停止時に付着した場合、
その付着した水分10が再び氷塊となりファン1の再起
動動作時における、ファン1の羽の重量のアンバランス
からくる回転むらの原因となる。また、意図しない形状
の氷塊が羽に付着したことによる不要な風切り音の原因
ともなり、乗員が不快感を覚えるばかりで無くファン3
駆動用のモータ4の回転軸の劣化にもつながる。
【0007】本発明は、このような従来技術に伴う課題
を解決するためになされたものであり、厳冬期などにフ
ァンの異音や回転むらが発生する要因を取り除き、また
通気ダクトに水が侵入するのを防止し得る自動車用空気
調和装置のフィルターを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車用空気調和装置のフィルターは、外
気を導入する空気取入口が設けられたインテークボック
スと、ファンが収納されたファンスクロールと、前記イ
ンテークボックスと前記ファンスクロールを隔離する隔
壁と、前記隔壁面上に前記ファンの回転軸と同軸に開口
して位置するベルマウスと、前記ベルマウスよりも上方
位置に取り付けられ、前記ファンスクロールに流入する
空気を清浄にするフィルターであって、前記フィルター
が前記稜線方向に水平面に対して傾斜して取り付けられ
たことを特徴とする。
【0009】このようにすれば、空気取入口から外気と
共に侵入した水分や粉雪などがフィルター面に到達して
も、フィルターが水平面に対して斜めに設置されている
ので、重力に引かれて斜め下方に排水される。このた
め、ベルマウスよりファンに向けて水分が滴下すること
がないので、効果的に通気ダクト内に水が侵入するのが
防げる。またファンに付着した水分が冬期などに凍結し
てファンの回転むらの原因となったり、異音の原因とな
ったりすることを防止できる。
【0010】また、本発明の自動車用空気調和装置のフ
ィルターは、前記フィルターを構成する濾材が断面略波
状に折畳まれて形成され、当該フィルター下面の前記濾
材の前記略波状の頂点が成す稜線に排水ガイドを備え、
前記フィルターが前記稜線方向に水平面に対して斜めに
取り付けられたことを特徴とする。
【0011】このように構成すれば、斜めに取り付けら
れたフィルターにより侵入を阻止された水分が、この排
水ガイドを伝わって効果的に排水される。またフィルタ
ーの折畳まれた溝方向に傾斜しているので、より効果的
に水分が案内されて排水する。
【0012】また、本発明の自動車用空気調和装置のフ
ィルターは、前記フィルターが捕集した水分を斜めに滴
下して排水した水分を受ける皿形状のドレンパンが、前
記フィルターの傾斜最下端部分の下方位置に設けられ
て、前記ドレンパンに設けられた排水口から排水されて
なることを特徴とする。
【0013】このように構成すれば、斜めに取り付けら
れたフィルターにより侵入を阻止された水分が、ドレン
パンに集められるので他の部分に水がかかる事なく効果
的に排水される。
【0014】また、本発明の自動車用空気調和装置のフ
ィルターは、前記フィルターが車両の傾斜に追動して、
当該フィルターの前記濾材の前記略波状の頂点が成す稜
線に直角な線を回動の中心に傾斜することを特徴とす
る。
【0015】このようにすれば、たとえ本発明の自動車
用空気調和装置のフィルターを搭載された車両が傾斜し
ていても、効果的に傾斜に関係なくフィルターにて除去
された水分を除去することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(a)は、本発明の実施の形
態である自動車用空気調和装置のフィルターを示す縦断
面図、同図(b)は、同実施の形態に係るフィルターを
示す断面図である。図2(a)は、本発明の他の実施の
形態である自動車用空気調和装置のフィルターを示す図
2(b)中のa−a断面図、同図(b)は、同実施の形
態のフィルターの縦断面を示す図である。図3〜図5
は、本発明の他の実施の形態である自動車用空気調和装
置のフィルターを示す断面図である。
【0017】図1(a)に示している自動車用空気調和
装置のインテークボックス7とファンスクロール12お
よび通気ダクト5の構成は一般的な従来技術にもとづく
ものである。この様な構成に於て本願発明のフィルター
1は傾斜θの角度を持たされてインテークボックス7の
内部に設置されている。この傾斜θの効果により外気8
に含まれる水分がインテークボックス7内に吸引されて
フィルター1に捕集され水分10となった時に、この水
分10は図に示すように重力に引かれてフィルター1の
最下端部に集まる。この集まった水分10はベルマウス
2に滴下することなく、好ましく排水口11より外部に
排出される。
【0018】図1(b)に示しているフィルター1のb
−b断面を参照するならば、この本発明によるフィルタ
ー1の構造がより具体的に理解される。濾材保持枠体2
1により型くずれしないように保持された濾材20が接
着されており、この濾材20は図より理解されるよう
に、断面が略波状となるように折畳まれている。このた
め、フィルター下面23には略波状の頂点24が折目の
数だけ複数存在している。この略波状の頂点24に水分
10が重力に引かれて集まり、この略波状の頂点24の
形成する稜線の方向が傾斜θの下端に向かうように設置
されていることから、フィルター1の最下端に水分10
が集まることとなる。本願発明の効果を好ましく発揮す
るには図1(a)、(b)のように濾材20の折り目方
向に沿って傾斜θが設けられることが望ましい。
【0019】図2は本願発明のフィルター1の他の実施
の形態であって、略波状の頂点24に排水ガイド60を
設けたものである。この排水ガイド60に集まった水分
10は更に好ましく当該排水ガイド60を伝わって流れ
落ちることとなり、本願発明の効果を更に向上させるも
のである。この排水ガイド60は図にしめされるような
形状には限定されないものであって、例えば断面が円形
のものなども考えられる。また材質も樹脂や金属、また
濾材20の成型時に同時に形成しても良い。
【0020】図3及び図4は本願発明によるフィルター
1が捕集した水分10を排水するための構造について、
実施の一例として示すものである。図3においては水分
10は好ましくドレンパン30に集まり、ベルマウス2
に侵入する事はない。ここで、一般にファン3とベルマ
ウス2の距離はその吸気効率を上げるために微小な隙間
にされており、この場合においてはその微小な隙間に入
った水が凍結してファン3を固着してしまい、ファン3
が回転しなくなる心配の可能性も回避できる。このドレ
ンパン30に集められた水分10は排水口32より排気
排水口31に導かれる。この排気排水口31の内部には
ファンスクロール12より引き出した風圧が生じてお
り、水分10はこの風圧の作用で吸い出され、排水風3
3として捨てられる。
【0021】図4は図3の一実施例と同じく、水分10
をドレンパン30に溜めるものであるが、更にこの溜め
られた水分10を副ドレンパン41に溜めておくもので
ある。このようにすれば車両の振動などでドレンパン3
0の水分10がこぼれてベルマウス2に侵入することも
なく、また何らかの原因で排水口が詰まった場合に於て
も、一時的に副ドレンパン41に溜めておけるのでファ
ン3に水分10がかかる事はない。なおこの図4の実施
の形態は設計時に、ある程度の水の侵入があっても対応
できる場合の例であり、もちろん排水口40をファンス
クロール12に設けずに、副ドレンパン41より直接外
に排出しても良い。
【0022】図5はやはり本願発明のフィルター1のさ
らなる他の一実施例であって、例えばフィルター1が車
両の傾斜θ′に追動して、当該フィルター1の濾材20
の略波状の頂点24が成す稜線に直角な線を回動の中心
として傾斜θ′分だけするものである。この回転運動は
重力をそのまま利用して振り子運動をさせても良く、ま
たほかの電気的若しくは機械的な傾斜検出手段を備え
た、回転手段により駆動しても容易に実現できる。この
ようにすれば車両の姿勢が山坂道などで傾斜したり、ま
た車両の用途が特殊な場合(工事車両など)で常に傾斜
して使われる場合においても、本願発明のフィルター1
による効果を得ることができる。
【0023】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記実施の形態に開示された各要素は、本発明の
技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣
旨である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように請求項1に記載の本発
明によれば、空気取入口から外気と共に侵入した水分や
粉雪などがフィルター面に到達しても、フィルターが水
平面に対して斜めに設置されているので、重力に引かれ
て斜め下方に排水される。このため、ベルマウスよりフ
ァンに向けて水分が滴下することがないので、効果的に
通気ダクト内に水が侵入するのが防げる。またファンに
付着した水分が冬期などにファンの停止時に羽に付着し
て凍結し、ファンの回転むらの原因となったり、異音の
原因となったりすることを防止することができる。
【0025】また、請求項2に記載の本発明によれば、
斜めに取り付けられたフィルターにより侵入を阻止され
た水分が、この排水ガイドを伝わって効果的に排水され
る。またフィルターの折畳まれた溝方向に傾斜している
ので、より効果的に水分が案内されて排水することがで
きる。
【0026】また、請求項3に記載の本発明によれば、
斜めに取り付けられたフィルターにより侵入を阻止され
た水分が、ドレンパンに集められるので他の部分に水が
かかる事なく効果的に排水することができる。
【0027】また、請求項4に記載の本発明によれば、
たとえ本発明の自動車用空気調和装置のフィルターを搭
載された車両が傾斜していても、効果的に傾斜に関係な
くフィルターにて捕集された水分を除去することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1(a)は、本発明の実施の形態である自
動車用空気調和装置のフィルターを示す縦断面図、同図
(b)は、同実施の形態に係るフィルターを示す断面図
である。
【図2】 図2(a)は、本発明の他の実施の形態であ
る自動車用空気調和装置のフィルターを示すa−a断面
図、同図(b)は、同実施の形態のフィルターの縦断面
を示す図である。
【図3】 図3は、本発明の他の実施の形態である自動
車用空気調和装置のフィルターを示す断面図である。
【図4】 図4は、本発明の他の実施の形態である自動
車用空気調和装置のフィルターを示す断面図である。
【図5】 図5は、本発明の他の実施の形態である自動
車用空気調和装置のフィルターを示す断面図である。
【図6】 図6は、従来の自動車用空気調和装置のフィ
ルターを示す断面図である。
【符号の説明】
1…フィルター、 2…ベルマウス、3…ファ
ン、 4…モータ、5…通気ダクト、
6…空気取入口、7…インテークボックス、8…外
気、9…吐出空気、 10…水分、11…排水
口、 12…ファンスクロール、13…隔壁、
20…濾材、21…濾材保持枠体、 22…フ
ィルター上面、23…フィルター下面、 24…略波状
の頂点、30…ドレンパン、 31…排気排水口、
32…排水口、 33…排水風、40…排水
口、 41…副ドレンパン、50…回動の中
心、 51…排水口、60…排水ガイド、
θ…傾斜、θ´…傾斜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 誠一郎 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内 (72)発明者 高崎 宏一 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気(8) を導入する空気取入口(6) が設
    けられたインテークボックス(7) と、 ファン(3) が収納されたファンスクロール(12)と、 前記インテークボックス(7) と前記ファンスクロール(1
    2)を隔離する隔壁(13)と、 前記隔壁(13)面上に前記ファン(3) の回転軸と同軸に開
    口して位置するベルマウス(2) と、 前記ベルマウス(2) よりも上方位置に取り付けられ、前
    記ファンスクロール(12)に流入する空気を清浄にするフ
    ィルター(1) であって、 前記フィルター(1) が水平面に対し傾斜( θ ) して位
    置し、 前記フィルター(1) が捕集した水分(10)が傾斜( θ )
    に沿って滴下して排水されるようにしたことを特徴とす
    る自動車用空気調和装置のフィルター。
  2. 【請求項2】 前記フィルター(1) を構成する濾材(20)
    が断面略波状に折畳まれて形成され、当該フィルター下
    面の前記濾材(20)の前記略波状の頂点(24)が成す稜線に
    排水ガイド(60)を備え、前記フィルター(1) が前記稜線
    方向に水平面に対して傾斜( θ ) して取り付けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用空気調和装
    置のフィルター。
  3. 【請求項3】 前記フィルター(1) が捕集した水分(10)
    を斜めに滴下して排水した水分(10)を受ける皿形状のド
    レンパン(30)が、前記フィルター(1) の傾斜( θ ) 最
    下端部分の下方位置に設けられて、前記ドレンパン(30)
    に設けられた排水口(32)から前記水分(10)が排水される
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動
    車用空気調和装置のフィルター。
  4. 【請求項4】 前記フィルター(1) が車両の傾斜( θ
    ′ ) に追動して、当該フィルター(1) の前記濾材(2
    0)の前記略波状の頂点(24)が成す稜線に直角な線を回動
    の中心(50)として傾斜することを特徴とする請求項1、
    2または請求項3に記載の自動車用空気調和装置のフィ
    ルター。
JP16012097A 1997-06-17 1997-06-17 自動車用空気調和装置のフィルター Withdrawn JPH115429A (ja)

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