JPH1153374A - 質問理解支援方法及びその装置 - Google Patents

質問理解支援方法及びその装置

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JPH1153374A
JPH1153374A JP20639697A JP20639697A JPH1153374A JP H1153374 A JPH1153374 A JP H1153374A JP 20639697 A JP20639697 A JP 20639697A JP 20639697 A JP20639697 A JP 20639697A JP H1153374 A JPH1153374 A JP H1153374A
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JP
Japan
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question
questioner
answer
items
respondent
Prior art date
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Pending
Application number
JP20639697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Seki
良明 関
Toshihiko Wakahara
俊彦 若原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 質問者への負担が少なく、かつ回答者が期待
している情報を質問者から十分に引き出すことができる
質問理解支援方法及び装置を提供すること。 【解決手段】 予めインタビュー事項記憶部21に回答
者が質問を理解するために質問者から得たい複数のイン
タビュー事項をそれぞれカード形式で記憶し、行動規範
記憶部22に前記インタビュー事項の優先度を記憶して
おき、インタビュー事項記憶部21より選択されたカー
ドのインタビュー事項に対応する質問者からの情報を質
問内容一時記憶部3に格納し、質問理解度判断部23で
質問の理解度が十分か否かを判断し、不十分であればイ
ンタビュー事項をその優先度に従って質問者に繰り返し
提示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワーク等に収容された質問者からの質問を、同じくコ
ンピュータネットワーク等に収容された回答者に送り、
該回答者から回答を得るための質問理解支援方法及びそ
の装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、質問者とその回答者が直接、コミ
ュニケーションをとれないような場合には、質問者がそ
の質問内容を予め定められたフォーマットと手順に従っ
て入力し、これを電話網、コンピュータネットワーク、
郵便等により回答者に送るようになしていた。このよう
な例として、プッシュボタン操作によるFAX情報入
手、WWW上のサーチエンジン、手紙や電子メールによ
る質問等が挙げられる。
【0003】図1は従来の質問理解支援装置の一例を示
すもので、図中、1は入力部、2は出力部、3は質問内
容一時記憶部、4は質問者情報記憶部、5は通信制御
部、6は制御部である。
【0004】入力部1は、キーボード、マウス、マイク
等から構成され、質問者からの情報を入力する。出力部
2は、ディスプレイ、スピーカ等から構成され、質問者
へ情報もしくはガイダンスを出力する。質問内容一時記
憶部3は、入力部1から入力された質問者の情報を一時
記憶する。質問者情報記憶部4は、質問者の通信アドレ
スや検索履歴等を格納する。通信制御部5は、質問内容
一時記憶部3及び質問者情報記憶部4に蓄積された情報
を通信網を介して送信し、また、出力部2から出力する
情報を通信網を介して受信する。制御部6は、これらの
各部を制御する。
【0005】図2は従来の装置における入出力画面の一
例、ここではGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフ
ェース)画面を示すもので、質問者は画面上の予め定め
られた複数の枠組み11に従って情報を入力または選択
し、さらに追加の見出し12をクリックする(開く)こ
とによってリンクした別の枠組みを表示させ、さらに情
報を入力または選択することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の方法では、質問者は回答者が作成した枠組みに
合わせることを強いられ、負担が大きいという問題があ
り、また、逆に回答者が期待している情報を質問者が十
分に入力してくれず、満足な回答が得られないという問
題があった。また、質問者と回答者とのコミュニケーシ
ョンを図ることができないため、質問者と回答者とのコ
ミュニケーションによって質問者に自らの質問の本意を
気づかせる効果が期待できないという問題があった。
【0007】本発明の目的は、質問者への負担が少な
く、かつ回答者が期待している情報を質問者から十分に
引き出すことができる質問理解支援方法及び装置を提供
することにある。
【0008】また、本発明の目的は、質問者が満足し得
る情報を回答者から引き出すことができる質問理解支援
方法及び装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、コンピュータネットワーク等に収容さ
れた質問者からの質問内容を、同じくコンピュータネッ
トワーク等に収容された回答者に送り、該回答者から回
答を得るための質問理解支援方法において、回答者が質
問を理解するために質問者から得たい複数のインタビュ
ー事項及びそれらの優先度を予め記憶しておき、質問の
理解度が十分か否かを判断し、質問の理解度が十分でな
い場合は前記インタビュー事項をその優先度に従って質
問者に繰り返し提示することを特徴とする質問理解支援
方法及びその装置を提案する。
【0010】前記構成によれば、質問者は、予め用意さ
れたインタビュー事項に必要に応じて情報を入力してい
くことによって、回答者が期待している情報を十分に入
力することができ、また、そのコミュニケーション過程
において、質問者自身が質問の本意に気づくことが期待
できる。
【0011】また、本発明では、コンピュータネットワ
ーク等に収容された質問者からの質問内容を、同じくコ
ンピュータネットワーク等に収容された回答者に送り、
該回答者から回答を得るための質問理解支援方法におい
て、質問者が回答を理解するために回答者から得たい複
数の回答希望事項及びそれらの優先度を予め記憶してお
き、回答の詳細度が十分か否かを判断し、回答の詳細度
が十分でない場合は前記回答希望事項をその優先度に従
って回答者に繰り返し提示することを特徴とする質問理
解支援方法及びその装置を提案する。
【0012】前記構成によれば、質問者は、予め用意さ
れた回答希望事項に必要に応じて情報を入力していくこ
とによって、回答者から詳細な回答、即ち満足し得る回
答を引き出すことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。
【0014】図3は本発明の質問理解支援装置の実施の
形態の一例を示すもので、図中、図1と同一構成部分は
同一符号をもって表す。即ち、1は入力部、2は出力
部、3は質問内容一時記憶部、4は質問者情報記憶部、
5は通信制御部、21はインタビュー事項記憶部、22
は行動規範記憶部、23は質問理解度判断部、24は制
御部である。
【0015】インタビュー事項記憶部21は、回答者が
質問を理解するために質問者から得たい複数のインタビ
ュー事項を予めそれぞれカード形式で記憶する。行動規
範記憶部22は、前記インタビュー事項の優先度を記憶
する。質問理解度判断部23は、質問の理解度が十分か
否かを判断する。制御部24は、前述した各部を制御す
る。
【0016】図4はインタビュー事項記憶部21におけ
るカード形式の一例を示すもので、ここではインタビュ
ー事項記憶部21内で一意に識別できる項番が付られた
カードに、インタビュー事項、回答者にとっての重要
度、カードの属するクラス、参照する他のカードの項番
を記述することができる。
【0017】図5は行動規範記憶部22における記述例
を示すもので、前述のインタビュー事項記憶部21内に
格納されたカードを質問者に提示する優先度を記述する
ことができる。この例では、質問者が情報を入力した最
新のカードと同じクラスを先ず探索し、その中で質問者
がまだ情報を入力していない重要度の高いカードを探
す。重要度の高いカードがなければ、参照項番に書かれ
たカードを選択し、重要度Aのインタビュー事項が3つ
埋まればインタビューを終了する例が記述されている。
【0018】質問理解度判断部23における具体的な判
定方法としては、インタビュー事項記憶部21に記憶さ
れたカードと質問内容一時記憶部3とに格納された情報
のギャップを検出し、これがある基準に達しているか否
かにより判定する方法がある。
【0019】前述したギャップの検出は、回答者が重要
と考えるインタビュー事項に質問者が応えた割合で算出
される。即ち、質問者から情報が得られたインタビュー
事項の重要度(数値が大きいほど重要度は高い)の和を
αとし、質問者から情報が得られていないインタビュー
事項の重要度の和をβとすると、この割合は、α/(α
+β)で算出される。また、前述したある基準とは、イ
ンタビュー事項の重要度とともに回答者が設定可能な0
以上1以下の数値である。
【0020】図6は、本装置の動作フローを示すもので
ある。
【0021】初めに、質問者が質問したい事項を入力部
1から入力する(ステップs1)と、その情報が質問内
容一時記憶部3の項番「0」として格納される(ステッ
プs2)。次に、制御部24の指示により、質問理解度
判断部23が、インタビュー事項記憶部21に記憶され
たカードと質問内容一時記憶部3に格納された情報との
ギャップを検出し、これが大きいと判断した場合(ステ
ップs3)、制御部24の指示により、行動規範記憶部
22に記述されたルールを用いて(ステップs4)、イ
ンタビュー事項記憶部21から次のカード(ここでは項
番nのカード)が選択され、出力部2から質問者に対し
て出力される(ステップs5)。
【0022】このインタビュー事項に対して、質問者が
入力部1から入力した情報は、制御部24の指示によっ
て、質問内容一時記憶部3の項番nとして格納される
(ステップs6)。
【0023】次に、制御部24の指示により、ステップ
s3の前へ戻り、質問理解度判断部23が、インタビュ
ー事項記憶部21に記憶されたカードと質問内容一時記
憶部3に格納された情報とのギャップがある程度小さい
と判断した時点、もしくは質問者が入力終了を宣言した
ところで処理を終了する。質問内容一時記憶部3に蓄積
された情報は、制御部24の指示により、通信制御部5
によって回答者へ送信される。
【0024】図7は前述した動作の結果、質問内容一時
記憶部3に格納された質問の一例、ここでは図書の検索
を司書に依頼する際の質問の例を示すものである。な
お、この内容に対応するインタビュー事項記憶部21に
おけるカードの記述例を図8に示す。
【0025】また、図9は、図8に示すインタビュー事
項を記述した回答者が保持している概念上の情報空間を
可視化して示すスパイラルインタビューの概念図であ
る。この図では、同心円の中心に近い程、質問者への回
答に必要な情報(即ち質問者から得たい情報)の重要度
が高く(重要度はA>B>Cの順)、そのクラスは、図
8にも示すように「内容について」、「書籍につい
て」、「背景について」の3つに分類される。この同心
円と複数のクラスとで表現された情報空間の中で、質問
者に対してスパイラル(螺旋)状にインタビューを行う
ことによって、質問者が保持している概念上の情報空間
を回答者のそれに近づけ、両者のギャップを埋めていく
ことが可能となる。
【0026】なお、前述した実施の形態は請求項1,2
及び5,6の発明に対応したものであるが、ここで質間
者と回答者を置換し、インタビュー事項を回答希望事項
に読み換え、質問理解度判断部を回答詳細度判断部と読
み換えれば、請求項3,4及び7,8の発明にそのまま
対応したものとなる。
【0027】また、前述した実施の形態は本発明を質問
者側の端末装置として構成した場合を示しているが、質
問者及び回答者を収容するコンピュータネットワーク上
のエージェントとして構成することもでき、さらにこの
場合、エージェントをソフトウェアで実現すれば、コン
ピュータネットワークを介して、質問者側のコンピュー
タにダウンロード可能であり、容易に普及させることが
できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1又は3の
発明によれば、従来のような画一的な情報の入力や選択
に頼らず、質問の理解度が十分か否かを判断して、予め
記憶した、回答者が質問を理解するために質問者から得
たいインタビュー事項を質問者に繰り返し提示すること
により、質問者が保持している概念上の情報空間を回答
者のそれに近づけ、両者のギャップを埋めていくことが
できるため、回答者が期待している情報を質問者から十
分に引き出すことが可能となる。
【0029】一般に、質問に回答する業務は、回答者が
その質問の内容を理解できた時点で問題の80%が解決
されると言われているので、本発明により、質問者の負
担を大きく軽減することが可能となる。
【0030】また、請求項2又は4の発明によれば、イ
ンタビュー事項はカード形式で記憶されるので、追加/
削除/訂正が容易であり、インタビュー事項間の関係も
逐次追加的に拡張できる。このため、予め入念な設計を
行う必要がなく、回答者が思い付くままにカードを入力
していくことで、回答者の情報空間を構築することが可
能である。
【0031】また、本発明によれば、24時間受付け可
能であり、また、分散環境に適用すれば1人の回答者で
複数の質問者に対応可能であり、簡易な質問であればシ
ステムによっては自動回答が可能である等の効果が期待
でき、図書館のリファレンス業務や故障受付け窓口での
利用が見込まれる。
【0032】また、請求項3,4及び7,8の発明によ
れば、質問者の特徴(専門家や、初心者、高齢者、年少
者、身体障害者等)に応じた、質問者が満足し得る情報
を容易に回答者から引き出すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の質問理解支援装置の一例を示すブロック
【図2】従来の装置における入出力画面の一例を示す図
【図3】本発明の質問理解支援装置の実施の形態の一例
を示すブロック図
【図4】インタビュー事項記憶部に記憶されるカードの
一例を示す図
【図5】行動規範記憶部に記憶される優先度情報の一例
を示す図
【図6】図3の装置の動作フローチャート
【図7】図3の装置における質問内容一時記憶部に格納
された質問の一例を示す図
【図8】図7の内容に対応するインタビュー事項記憶部
におけるカードの記述例を示す図
【図9】図8の内容に対応する概念上の情報空間を可視
化して示す図
【符号の説明】
1…入力部、2…出力部、3…質問内容一時記憶部、4
…質問者情報記憶部、5…通信制御部、21…インタビ
ュー事項記憶部、22…行動規範記憶部、23…質問理
解度判断部、24…制御部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータネットワーク等に収容され
    た質問者からの質問内容を、同じくコンピュータネット
    ワーク等に収容された回答者に送り、該回答者から回答
    を得るための質問理解支援方法において、 回答者が質問を理解するために質問者から得たい複数の
    インタビュー事項及びそれらの優先度を予め記憶してお
    き、 質問の理解度が十分か否かを判断し、 質問の理解度が十分でない場合は前記インタビュー事項
    をその優先度に従って質問者に繰り返し提示することを
    特徴とする質問理解支援方法。
  2. 【請求項2】 インタビュー事項を予め記憶する際、カ
    ード形式で記憶するとともに各カード間をリンクで結び
    付けたことを特徴とする請求項1記載の質問理解支援方
    法。
  3. 【請求項3】 コンピュータネットワーク等に収容され
    た質問者からの質問内容を、同じくコンピュータネット
    ワーク等に収容された回答者に送り、該回答者から回答
    を得るための質問理解支援方法において、 質問者が回答を理解するために回答者から得たい複数の
    回答希望事項及びそれらの優先度を予め記憶しておき、 回答の詳細度が十分か否かを判断し、 回答の詳細度が十分でない場合は前記回答希望事項をそ
    の優先度に従って回答者に繰り返し提示することを特徴
    とする質問理解支援方法。
  4. 【請求項4】 回答希望事項を予め記憶する際、カード
    形式で記憶するとともに各カード間をリンクで結び付け
    たことを特徴とする請求項3記載の質問理解支援方法。
  5. 【請求項5】 コンピュータネットワーク等に収容され
    た質問者からの質問内容を、同じくコンピュータネット
    ワーク等に収容された回答者に送り、該回答者から回答
    を得るための質問理解支援装置において、 回答者が質問を理解するために質問者から得たい複数の
    インタビュー事項を記憶する記憶部と、 インタビュー事項の優先度を記憶する記憶部と、 質問の理解度が十分か否かを判断する判断部と、 質問の理解度が十分でない場合は前記インタビュー事項
    をその優先度に従って質問者に繰り返し提示する手段と
    を備えたことを特徴とする質問理解支援装置。
  6. 【請求項6】 インタビュー事項を、各カード間をリン
    クで結び付けたカード形式で記憶する記憶部を用いたこ
    とを特徴とする請求項5記載の質問理解支援装置。
  7. 【請求項7】 コンピュータネットワーク等に収容され
    た質問者からの質問内容を、同じくコンピュータネット
    ワーク等に収容された回答者に送り、該回答者から回答
    を得るための質問理解支援装置において、 質問者が回答を理解するために回答者から得たい複数の
    回答希望事項を記憶する記憶部と、 回答希望事項の優先度を記憶する記憶部と、 回答の詳細度が十分か否かを判断する判断部と、 回答の詳細度が十分でない場合は前記回答希望事項をそ
    の優先度に従って回答者に繰り返し提示する手段とを備
    えたことを特徴とする質問理解支援装置。
  8. 【請求項8】 回答希望事項を、各カード間をリンクで
    結び付けたカード形式で記憶する記憶部を用いたことを
    特徴とする請求項7記載の質問理解支援装置。
JP20639697A 1997-07-31 1997-07-31 質問理解支援方法及びその装置 Pending JPH1153374A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002150021A (ja) * 2000-11-08 2002-05-24 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd コンサルタントシステム
JP2011008538A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Fuji Xerox Co Ltd データ出力装置、表示装置及びプログラム
WO2012046562A1 (ja) * 2010-10-06 2012-04-12 日本電気株式会社 システム開発における要求獲得支援システム、要求獲得支援方法および記録媒体

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Effective date: 20040330