JPH1151759A - 簡易感震装置 - Google Patents

簡易感震装置

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JPH1151759A
JPH1151759A JP9207567A JP20756797A JPH1151759A JP H1151759 A JPH1151759 A JP H1151759A JP 9207567 A JP9207567 A JP 9207567A JP 20756797 A JP20756797 A JP 20756797A JP H1151759 A JPH1151759 A JP H1151759A
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JP
Japan
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signal
output
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JP9207567A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Nakamizo
佳幸 中溝
Koji Fukuhisa
孝治 福久
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶対値加速度を検出することなく絶対値加速
度を検出するものと同等の精度で警報信号を発生するこ
とができる簡易感震装置を得る。 【解決手段】 簡易感震装置は、下限振動レベルより小
さい振動を検出したときには警報信号を出力してはなら
ず、上限振動レベルより大きな振動を検出したときには
警報信号を出力しなければならず、その間では警報信号
を出力してもしなくてもよいという条件下で動作する。
簡易感震装置は、三軸方向の加速度に応じた三種類の加
速度信号を出力する三軸加速度センサ1と警報信号発生
回路3とを有する。警報信号発生回路3は、三種類の加
速度信号のうち少なくとも1つの加速度信号が下限振動
レベルに対応する基準信号レベルを越えたことを判定手
段2が判定すると、警報信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三軸加速度センサ
を用いて地震等の振動を検出する簡易感震装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ガスメータや石油燃焼機器等で地震が発
生したときに、バルブを遮断したり燃焼を停止させるた
めの警報信号を発生する目的で使用される簡易感震装置
は、下限振動レベル(例えば80ガル)より小さい振動を
検出したときには警報信号を出力してはならず、上限振
動レベル(例えば150 ガル)より大きな振動を検出した
ときには警報信号を出力しなければならず、下限レベル
以上で上限振動レベル以下の振動を検出したときには警
報信号を出力してもしなくてもよいという条件下で動作
するように規格が定められている。
【0003】従来このような条件下で動作する簡易感震
装置としては、鋼球式感震装置等の機械式簡易感震装置
が広く用いられている。これは価格が安価なためであ
る。しかしながら、機械式簡易感震装置では、機械式の
宿命としてX軸,Y軸方向の振動は検出できるが、直下
型地震のようにZ軸方向(上下方向)に発生する振動を
検出できない問題点がある。
【0004】このような問題点は、三軸加速度センサの
三軸(X軸,Y軸,Z軸)方向の加速度に応じた三種類
の加速度信号(x,y,z)を絶対値演算回路で図2に
示すよう絶対値加速度[G=(x2 +y2
2 1/2 ]に演算して評価する電気式の感震装置を用
いれば、完全な情報が得られ、三軸いずれの方向の振動
も検出することができるので解決することができる(特
願平8−252825号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、三軸加
速度センサの三軸方向の加速度に応じた三種類の加速度
信号を絶対値演算回路で評価する電気式感震装置の構造
では、複雑な絶対値演算回路を用いる必要があり、価格
が高くになる問題点があって、普及の障害になってい
る。
【0006】本発明の目的は、絶対値加速度を検出する
ことなく絶対値加速度を検出するものと同等の精度で警
報信号を発生することができる簡易感震装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、下限振動レベ
ルより小さい振動を検出したときには警報信号を出力し
てはならず、上限振動レベルより大きな振動を検出した
ときには警報信号を出力しなければならず、下限レベル
以上で上限振動レベル以下の振動を検出したときには警
報信号を出力してもしなくてもよいという条件下で動作
する簡易感震装置を改良するものである。
【0008】本発明では、三軸方向の加速度に応じた三
種類の加速度信号を出力する三軸加速度センサに加え
て、これら三種類の加速度信号のうち少なくとも1つの
加速度信号が下限振動レベルに対応する基準信号レベル
を越えたか否かを判定する判定手段を含み、少なくとも
1つの加速度信号が基準信号レベルを越えたことを判定
すると警報信号を出力する警報信号発生回路を用いる。
【0009】このような簡易感震装置では、三軸加速度
センサから出力される三種類の加速度信号のうち少なく
とも1つの加速度信号が下限振動レベルに対応する基準
信号レベルを越えると警報信号発生回路が警報信号を出
すので、三軸のいずれの方向の振動でも検出することが
できる。
【0010】特にこの簡易感震装置では、絶対値加速度
を検出することなく絶対値加速度を検出するものと同等
の精度で警報信号を発生することができる。しかもこの
簡易感震装置では、三軸加速度センサに付加する警報信
号発生回路は単に判定手段を主体とした簡単な回路なの
で、電気式の感震装置でも低コストで実施することがで
きる。
【0011】またこの簡易感震装置は、規格で必ず警報
信号を出すように定められている上限振動レベルより下
のレベルである、警報信号を出力してはならない。振動
領域を越えた振動レベル(下限振動レベル)で警報信号
を出すように設定にしてあるので、安全側で警報信号を
出すことができ、対処をいち早く行うことができる。
【0012】警報信号発生回路としては、電圧信号から
なる三種類の加速度信号がそれぞれ入力される判定手段
としての第1,第2及び第3の比較器と、これら第1,
第2及び第3の比較器に下限振動レベルに対応する電圧
の基準信号レベルを与える基準信号レベル発生器と、第
1,第2及び第3の比較器の出力の論理和を出力するオ
ア回路とを具備し、第1,第2及び第3の比較器のいず
れかで加速度信号が基準信号レベルを越えたことが検出
されると、オア回路から警報信号を出力する構成にする
ことができる。
【0013】このような構成にすると、警報信号発生回
路の要部をなす判定手段が第1〜第3の比較器からなる
構造なので、電気式感震装置でも簡単な回路となり、低
コストで実施することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る簡易感震装
置における実施の形態の一例を示したものである。
【0015】この簡易感震装置では、振動の検知の対象
となる物体に取り付けられてX軸,Y軸,Z軸の三軸方
向の振動を検出する三軸加速度センサ1が用いられてい
る。この三軸加速度センサ1は、X軸,Y軸,Z軸の三
軸方向の振動を検出して、これら三軸方向に沿った加速
度の大きさを、電圧の大きさに変換して三種類の加速度
信号x,y,zとして出力するようになっている。この
種の三軸加速度センサ1としては、例えば米国特許第
5,365,799号等に記載されている発明に基づい
て北陸電気工業株式会社が製造し且つ販売する圧電セラ
ミック基板をベースにした三軸加速度センサや、その他
の各種の三軸加速度センサを用いることができる。
【0016】この三軸加速度センサ1には、三軸加速度
センサ1が出力する電圧信号からなる三種類の加速度信
号x,y,zのうち少なくとも1つの加速度信号が下限
振動レベル(例えば、80ガル)に対応する電圧の基準信
号レベルSを越えたか否かを判定する判定手段2を含
み、少なくとも1つの加速度信号が該基準信号レベルS
を越えたことを判定すると警報信号を出力する警報信号
発生回路3が接続されている。この警報信号発生回路3
は、電圧信号からなる三種類の加速度信号x,y,zを
出力する三軸加速度センサ1の各出力端1a,1b,1
cに相対応して接続されていて対応する加速度信号x,
y,zが入力される第1,第2,第3の比較器2a,2
b,2cと、これら第1,第2,第3の比較器2a〜2
cに下限振動レベル(例えば、80ガル)に対応する電圧
の基準信号レベルSを与える基準信号レベル発生器4
と、第1,第2,第3の比較器2a〜2cで各加速度信
号x,y,zを基準信号レベルSで比較して、いずれか
の比較器2a〜2cで基準信号レベルSを加速度信号
x,y,zが越えたとき警報信号を出力するオア回路5
とで構成されている。この場合、第1,第2,第3の比
較器2a〜2cにより判定手段2が構成されている。
【0017】このような簡易感震装置では、少なくとも
三軸加速度センサ1を振動の検知の対象となる物体に取
り付ける。かかる状態で三軸加速度センサ1に地震等の
振動が加わると、三軸加速度センサ1はX軸,Y軸,Z
軸の三軸方向の振動を検出して、これら三軸方向に沿っ
た加速度の大きさを、電圧の大きさに変換して三種類の
加速度信号x,y,zとして出力する。これら加速度信
号x,y,zは、対応する第1,第2,第3の比較器2
a〜2cに入力される。第1,第2,第3の比較器2a
〜2cでは、入力された各加速度信号x,y,zを基準
信号レベルSとそれぞれ比較して、基準信号レベルSを
加速度信号x,y,zが越えたとき警報信号を出力す
る。比較器2a〜2cのいずれか(少なくとも1つ)で
基準信号レベルSを加速度信号x,y,zが越えたとき
に、オア回路5を経て警報信号を外部に出力する。
【0018】このような簡易感震装置では、三軸加速度
センサ1から出力される三種類の加速度信号x,y,z
のうち少なくとも1つの加速度信号が下限振動レベルに
対応する基準信号レベルSを越えると警報信号発生回路
3が警報信号を出すので、三軸のいずれの方向の振動で
も検出することができる。
【0019】特にこの簡易感震装置では、絶対値加速度
を検出することなく絶対値加速度を検出するものと同等
の精度で警報信号を発生することができる。しかもこの
簡易感震装置では、三軸加速度センサ1に付加する警報
信号発生回路3は単に判定手段2を主体とした簡単な回
路なので、電気式の感震装置でも低コストで実施するこ
とができる。
【0020】またこの簡易感震装置は、規格で必ず警報
信号を出すように定められている上限振動レベルより下
のレベルである、警報信号を出力してはなら振動領域を
越えた振動レベル(下限振動レベル)で警報信号を出す
ように設定にしてあるので、安全側で警報信号を出すこ
とができ、対処をいち早く行うことができる。
【0021】以下、本願明細書に記載した複数の発明の
中のいくつかの構成について記載する。
【0022】(1)所定の振動レベルより大きい振動を
検出したときには警報信号を出力する簡易感震装置であ
って、三軸方向の加速度に応じた三種類の加速度信号を
出力する三軸加速度センサと、前記三種類の加速度信号
のうち少なくとも1つの加速度信号が前記所定の振動レ
ベルに対応する基準信号レベルを越えたか否かを判定す
る判定手段を含み、前記少なくとも1つの加速度信号が
前記基準信号レベルを越えたことを判定すると前記警報
信号を出力する警報信号発生回路とを備えていることを
特徴とする簡易感震装置。
【0023】(2)所定の振動レベルより大きい振動を
検出したときには警報信号を出力する簡易感震装置であ
って、三軸方向の加速度に応じた三種類の加速度信号を
出力する三軸加速度センサと、前記三種類の加速度信号
のうち少なくとも1つの加速度信号が前記所定の振動レ
ベルに対応する基準信号レベルを越えたか否かを判定す
る判定手段を含み、前記少なくとも1つの加速度信号が
前記基準信号レベルを越えたことを判定すると前記警報
信号を出力する警報信号発生回路とを備え、前記警報信
号発生回路は電圧信号からなる三種類の加速度信号を出
力する前記三軸加速度センサの各出力端に相対応して接
続されていて対応する加速度信号が入力される判定手段
としての第1,第2,第3の比較器と、これら第1,第
2,第3の比較器に前記所定の振動レベルに対応する電
圧の前記基準信号レベルを与える基準信号レベル発生器
と、前記第1,第2,第3の比較器で加速度信号を基準
信号レベルで比較していずれかの比較器で基準信号レベ
ルを加速度信号が越えたとき警報信号を出力するオア回
路とで構成されていることを特徴とする簡易感震装置。
【0024】
【発明の効果】本発明の簡易感震装置によれば、三軸の
いずれの方向の振動でも検出して警報信号を出力するこ
とができる。特にこの簡易感震装置では、絶対値加速度
を検出することなく絶対値加速度を検出するものと同等
の精度で警報信号を発生することができる。特に、本発
明の簡易感震装置では、規格で警報信号を出力してはな
らない振動領域を越えた振動レベル(下限振動レベル)
を基準にして警報信号を出すか否かを決定するため、規
格で警報信号を出力してはならない振動領域においては
警報信号が出力されるこはないが、規格で必ず警報信号
を出すように定められている上限振動レベルより大きな
振動が発生した場合には、絶対値加速度を演算しなくて
も必ず警報信号を発生することができる。そしてこのよ
うにすると安全側で警報信号を出すことができるので、
振動に対する対処をいち早く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る簡易感震装置における実施の形態
の一例を示すブロック図である。
【図2】三軸加速度センサの三軸方向の加速度に応じた
三種類の加速度信号を絶対値演算回路で評価する際の概
念を示す説明図である。
【符号の説明】
1 三軸加速度センサ 1a,1b,1c 出力端 2 判定手段 2a,2b,2c 第1,第2,第3の比較器 3 警報信号発生回路 4 基準信号レベル発生器 5 オア回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下限振動レベルより小さい振動を検出し
    たときには警報信号を出力してはならず、上限振動レベ
    ルより大きな振動を検出したときには前記警報信号を出
    力しなければならず、前記下限レベル以上で前記上限振
    動レベル以下の振動を検出したときには前記警報信号を
    出力してもしなくてもよいという条件下で動作する簡易
    感震装置であって、 三軸方向の加速度に応じた三種類の加速度信号を出力す
    る三軸加速度センサと、 前記三種類の加速度信号のうち少なくとも1つの加速度
    信号が前記下限振動レベルに対応する基準信号レベルを
    越えたか否かを判定する判定手段を含み、前記少なくと
    も1つの加速度信号が前記基準信号レベルを越えたこと
    を判定すると前記警報信号を出力する警報信号発生回路
    とを備えていることを特徴とする簡易感震装置。
  2. 【請求項2】 前記警報信号発生回路は、電圧信号から
    なる前記三種類の加速度信号がそれぞれ入力される判定
    手段としての第1,第2及び第3の比較器と、これら第
    1,第2及び第3の比較器に前記下限振動レベルに対応
    する電圧の前記基準信号レベルを与える基準信号レベル
    発生器と、前記第1,第2及び第3の比較器の出力の論
    理和を出力するオア回路とを具備し、前記第1,第2及
    び第3の比較器のいずれかで前記加速度信号が前記基準
    信号レベルを越えたことが検出されると、前記オア回路
    は前記警報信号を出力することを特徴とする請求項1に
    記載の簡易感震装置。
JP9207567A 1997-08-01 1997-08-01 簡易感震装置 Pending JPH1151759A (ja)

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