JPH1151587A - ラジエータとコンデンサの取付構造 - Google Patents

ラジエータとコンデンサの取付構造

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JPH1151587A
JPH1151587A JP20760997A JP20760997A JPH1151587A JP H1151587 A JPH1151587 A JP H1151587A JP 20760997 A JP20760997 A JP 20760997A JP 20760997 A JP20760997 A JP 20760997A JP H1151587 A JPH1151587 A JP H1151587A
Authority
JP
Japan
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radiator
mounting
capacitor
spacer
bracket
Prior art date
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Pending
Application number
JP20760997A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Inoue
文弘 井上
Katsushi Mashio
克司 真汐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ラジエータにコンデンサを取り付
けるためのラジエータとコンデンサの取付構造に関し、
ラジエータへのコンデンサの取り付けを容易,確実に行
うことを目的とする。 【解決手段】 ラジエータ31とコンデンサ33とを並
列に対向配置し、前記ラジエータ31のコア部39の両
側に配置されるレインフォース45に、前記コンデンサ
33に固定されるブラケット65を連結手段により連結
してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラジエータにコン
デンサを取り付けるためのラジエータとコンデンサの取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラジエータにコンデンサを取り付
けるためのラジエータとコンデンサの取付構造として、
例えば、実開平1−88162号公報に開示されるもの
が知られている。図7は、この公報に開示されるラジエ
ータとコンデンサの取付構造を示すもので、この取付構
造では、ラジエータ11とコンデンサ13とが並列に対
向配置されている。
【0003】そして、ラジエータ11の上部タンク15
に連結される上部ブラケット17の押さえ部17aと、
ラジエータ11の下部タンク19に連結される下部ブラ
ケット21の押さえ部21aとの間に、コンデンサ13
が挟持されている。上部ブラケット17および下部ブラ
ケット21の連結部材17b,21bは、ラジエータ1
1の座板23の内側を通るように折曲され、上部タンク
15および下部タンク19のコンデンサ13と反対側面
にボルト25により連結されている。
【0004】また、座板23と連結部材17b,21b
との間には、弾性体27が介装されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のラジエータとコンデンサの取付構造では、上
部ブラケット17および下部ブラケット21を、上部タ
ンク15および下部タンク19の背面にボルト25によ
り固定し、座板23と連結部材17b,21bとの間に
弾性体27を介装しているため、取付構造が複雑にな
り、また、コンデンサ13のラジエータ11への取り付
けに多大な時間が必要になるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決したも
ので、ラジエータへのコンデンサの取り付けを容易,確
実に行うことができるラジエータとコンデンサの取付構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のラジエータと
コンデンサの取付構造は、ラジエータとコンデンサとを
並列に対向配置し、前記ラジエータのコア部の両側に配
置されるレインフォースに、前記コンデンサに固定され
るブラケットを連結手段により連結してなることを特徴
とする。
【0008】請求項2のラジエータとコンデンサの取付
構造は、請求項1記載のラジエータとコンデンサの取付
構造において、前記レインフォースは、前記ラジエータ
のコア部側に底面を接合されるとともに、底面の長手方
向の両側に沿って外方に突出する第1および第2の突出
部が形成される横断面コ字状をしており、前記連結手段
は、前記ブラケットに形成される取付穴、および、前記
レインフォースの第1および第2の突出部に対向して形
成されるに第1および第2の取付穴に挿通され、前記ブ
ラケットを前記第1の突出部に押圧固定する取付ボルト
と、前記取付ボルトの先端を前記第2の突出部に固定す
るナット部材と、前記取付ボルトの外側に配置され前記
第1および第2の突出部の間に位置されるスペーサとを
備えてなることを特徴とする。
【0009】請求項3のラジエータとコンデンサの取付
構造は、請求項2記載のラジエータとコンデンサの取付
構造において、前記スペーサが、前記取付ボルトに一体
形成されるとともに、前記第1の取付穴が前記スペーサ
の外径より大径とされていることを特徴とする。
【0010】(作用)請求項1のラジエータとコンデン
サの取付構造では、ラジエータのコア部の両側に配置さ
れるレインフォースに、コンデンサに固定されるブラケ
ットが連結手段を介して連結される。
【0011】請求項2のラジエータとコンデンサの取付
構造では、取付ボルトが、ブラケットに形成される取付
穴、および、レインフォースの第1および第2の突出部
に対向して形成されるに第1および第2の取付穴に挿通
され、取付ボルトの頭部によりブラケットが第1の突出
部に押圧固定される。また、取付ボルトの先端が、ナッ
ト部材により第2の突出部に固定され、第1および第2
の突出部の間に位置されるスペーサの端面に第2の突出
部が押圧され、スペーサを介して、コンデンサの支持力
が第2の突出部に分散される。
【0012】請求項3のラジエータとコンデンサの取付
構造では、スペーサが、取付ボルトに一体形成され、ま
た、第1の取付穴がスペーサの外径より大径とされ、ブ
ラケットの取付穴に取付ボルトを挿通した状態で、取付
ボルトがスペーサとともに第1の取付穴側から第2の取
付穴に挿入される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて詳細に説明する。
【0014】図1および図2は、本発明のラジエータと
コンデンサの取付構造の第1の実施形態の要部を示して
おり、この取付構造では、ラジエータ31とコンデンサ
33とが並列に対向配置されている。ラジエータ31
は、上下方向に間隔を置いて配置される上部タンク35
と下部タンク37との間に、コア部39を形成して構成
されている。
【0015】コア部39には、アルミニウムからなるチ
ューブ41とコルゲートフィン43とが交互に積層され
ている。コア部39の両側には、アルミニウムからなる
レインフォース45が配置されている。このレインフォ
ース45は、ラジエータ31のコア部39側に底面部4
7を接合されている。
【0016】そして、底面部47の長手方向の両側に沿
って外方に突出する第1の突出部51および第2の突出
部53が形成される横断面コ字状とされている。コンデ
ンサ33は、水平方向に間隔を置いてアルミニウムから
なるヘッダーパイプ55を配置し、これ等の間に、コア
部57を形成して構成されている。コア部57には、ア
ルミニウムからなるチューブ59とコルゲートフィン6
1とが交互に積層されている。
【0017】コア部57の上下端には、レインフォース
63が配置されている。そして、ヘッダーパイプ55に
は、上下方向に間隔を置いてブラケット65が、ろう付
けにより固定されている。このブラケット65は、側方
に向けて突出されており、取付穴65aが形成されてい
る。
【0018】一方、レインフォース45の第1の突出部
51および第2の突出部53には、ブラケット65の取
付穴65aに対応する位置に、第1の取付穴51aおよ
び第2の取付穴53aが対向して形成されている。ブラ
ケット65の取付穴65a、レインフォース45の第1
の取付穴51aおよび第2の取付穴53aには、連結手
段である取付ボルト67が挿通されている。
【0019】この取付ボルト67には、頭部69に隣接
して、ブラケット65を第1の突出部51に押圧するワ
ッシャ部71が一体形成されている。また、ワッシャ部
71に隣接して、第1の突出部51および第2の突出部
53の間に位置されるスペーサ73が一体形成されてお
り、先端には、雄螺子部75が形成されている。
【0020】第2の突出部53の第2の取付穴53aに
対応する位置には、Jナットからなるナット部材77が
配置されている。このナット部材77は、U字状をして
おり第1および第2の板部77a,77bの間に第2の
突出部53が挿入されている。
【0021】第1の板部77aおよび第2の板部77b
には、対向する位置に貫通穴77cが形成され、第2の
板部77bの外側には、取付ボルト67の雄螺子部75
が螺合されるナット部79が固定されている。なお、こ
の実施形態では、図3に示すように、ブラケット65の
取付穴65aが、スペーサ73の外径より大きく、か
つ、ワッシャ部71の外径より小さくされている。
【0022】また、第1の取付穴51aが、スペーサ7
3の外径より大きくされている。上述したラジエータと
コンデンサの取付構造では、取付ボルト67が、ブラケ
ット65に形成される取付穴65a、および、レインフ
ォース45の第1および第2の突出部53に対向して形
成されるに第1および第2の取付穴51a,53aに挿
通され、取付ボルト67の頭部69によりワッシャ部7
1を介してブラケット65が第1の突出部51に押圧固
定される。
【0023】また、取付ボルト67の先端の雄螺子部7
5が、ナット部材77のナット部79に螺合され、取付
ボルト67の先端が第2の突出部53に固定され、第1
および第2の突出部51,53の間に位置されるスペー
サ73の端面に第2の突出部53がナット部材77を介
して押圧され、スペーサ73を介して、コンデンサ33
の支持力が第2の突出部53に分散される。
【0024】以上のように構成されたラジエータとコン
デンサの取付構造では、ラジエータ31のコア部39の
両側に配置されるレインフォース45に、コンデンサ3
3に固定されるブラケット65を取付ボルト67により
連結するようにしたので、ラジエータ31へのコンデン
サ33の取り付けを容易,確実に行うことができる。ま
た、上述したラジエータとコンデンサの取付構造では、
第1の突出部51および第2の突出部53の間にスペー
サ73を配置し、このスペーサ73を介して、コンデン
サ33の支持力を第1および第2の突出部51,53に
分散するようにしたので、コンデンサ33を確実に支持
することができる。
【0025】すなわち、図4に示すように、ブラケット
65を、ボルト81とナット83により第1の突出部5
1にのみ固定する場合には、第1の突出部51にのみコ
ンデンサ33の支持力が作用し、レインフォース45の
第1の突出部51側の変形により、コルゲートフィン4
3を介してチューブ41のコンデンサ33側に応力が集
中し、チューブ41が損傷する虞があるが、この実施形
態では、スペーサ73を介して、コンデンサ33の支持
力を第1および第2の突出部51,53に分散するよう
にしたので、チューブ41のコンデンサ33側への応力
の集中を解消することができる。
【0026】さらに、上述したラジエータとコンデンサ
の取付構造では、取付ボルト67にスペーサ73を一体
形成し、第1の取付穴51aをスペーサ73の外径より
大径としたので、ブラケット65の取付穴65aに取付
ボルト67を挿通した状態で、取付ボルト67をスペー
サ73とともに第1の取付穴51a側から第2の取付穴
53aに容易,確実に挿入することができる。
【0027】そして、スペーサ73を別途配置する必要
がなくなるため、ラジエータ31へのコンデンサ33の
取り付けを、迅速,確実に行うことができる。図5は、
本発明のラジエータとコンデンサの取付構造の第2の実
施形態の要部を示すもので、この実施形態では、取付ボ
ルト85には、市販のボルトが使用され、ワッシャ87
およびスペーサ89が、取付ボルト85と別体に配置さ
れている。
【0028】すなわち、第1の突出部51および第2の
突出部53の間に、予め円筒状のスペーサ89を位置さ
せた状態で、スペーサ89に取付ボルト85が挿通され
る。また、第2の突出部53の第2の取付穴53aの外
側にナット部材91が固定され、スペーサ89の端面
が、第2の突出部53に直接当接されている。この第2
の実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果を
得ることができる。
【0029】なお、上述した実施形態では、取付ボルト
85をナット部材91によりレインフォース45に締結
した例について説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、例えば、図6に示すように、
レインフォース45にナット部53bを一体形成し、こ
のナット部53bに取付ボルト85を螺合するようにし
ても良い。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のラジエー
タとコンデンサの取付構造では、ラジエータのコア部の
両側に配置されるレインフォースに、コンデンサに固定
されるブラケットを連結手段により連結するようにした
ので、ラジエータへのコンデンサの取り付けを容易,確
実に行うことができる。
【0031】請求項2のラジエータとコンデンサの取付
構造では、第1および第2の突出部の間にスペーサを配
置し、このスペーサを介して、コンデンサの支持力を第
1および第2の突出部に分散するようにしたので、コン
デンサを確実に支持することができる。請求項3のラジ
エータとコンデンサの取付構造では、取付ボルトにスペ
ーサを一体形成し、第1の取付穴をスペーサの外径より
大径としたので、ブラケットの取付穴に取付ボルトを挿
通した状態で、取付ボルトをスペーサとともに第1の取
付穴側から第2の取付穴に容易,確実に挿入することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラジエータとコンデンサの取付構造の
第1の実施形態の要部を示す分解斜視図である。
【図2】図1の取付ボルトおよびこの近傍の詳細を示す
断面図である。
【図3】図1の取付ボルトの詳細を示す説明図である。
【図4】レインフォースの第1の突出部にのみ取付ボル
トを固定した状態を示す説明図である。
【図5】本発明のラジエータとコンデンサの取付構造の
第2の実施形態の要部を示す断面図である。
【図6】本発明のラジエータとコンデンサの取付構造の
第3の実施形態の要部を示す断面図である。
【図7】従来のラジエータとコンデンサの取付構造を示
す側面図である。
【符号の説明】
31 ラジエータ 33 コンデンサ 39 コア部 45 レインフォース 47 底面部 51 第1の突出部 51a 第1の取付穴 53 第2の突出部 53a 第2の取付穴 65 ブラケット 65a 取付穴 67,85 取付ボルト 73,89 スペーサ 77,91 ナット部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジエータ(31)とコンデンサ(3
    3)とを並列に対向配置し、前記ラジエータ(31)の
    コア部(39)の両側に配置されるレインフォース(4
    5)に、前記コンデンサ(33)に固定されるブラケッ
    ト(65)を連結手段により連結してなることを特徴と
    するラジエータとコンデンサの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラジエータとコンデンサ
    の取付構造において、 前記レインフォース(45)は、前記ラジエータ(3
    1)のコア部(39)側に底面(47)を接合されると
    ともに、底面(47)の長手方向の両側に沿って外方に
    突出する第1および第2の突出部(51,53)が形成
    される横断面コ字状をしており、 前記連結手段は、前記ブラケット(65)に形成される
    取付穴(65a)、および、前記レインフォース(4
    5)の第1および第2の突出部(51,53)に対向し
    て形成されるに第1および第2の取付穴(51a,51
    b)に挿通され、前記ブラケット(65)を前記第1の
    突出部(51)に押圧固定する取付ボルト(67,8
    5)と、 前記取付ボルト(67,85)の先端を前記第2の突出
    部(53)に固定するナット部材(77,91)と、 前記取付ボルト(67)の外側に配置され前記第1およ
    び第2の突出部(51,53)の間に位置されるスペー
    サ(73,89)と、 を備えてなることを特徴とするラジエータとコンデンサ
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のラジエータとコンデンサ
    の取付構造において、 前記スペーサ(73)が、前記取付ボルト(67)に一
    体形成されるとともに、前記第1の取付穴(51a)が
    前記スペーサ(73)の外径より大径とされていること
    を特徴とするラジエータとコンデンサの取付構造。
JP20760997A 1997-08-01 1997-08-01 ラジエータとコンデンサの取付構造 Pending JPH1151587A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100701289B1 (ko) 2005-03-15 2007-03-29 한국델파이주식회사 라디에이터의 홀더 결합구조
US7284594B2 (en) * 2004-06-10 2007-10-23 Denso Corporation Cooling system used for hybrid-powered automobile
JP2019138506A (ja) * 2018-02-07 2019-08-22 シャープ株式会社 熱交換装置、熱交換器の接続方法、空気調和機

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