JPH1151420A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
空気調和機の室内機Info
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- JPH1151420A JPH1151420A JP9211094A JP21109497A JPH1151420A JP H1151420 A JPH1151420 A JP H1151420A JP 9211094 A JP9211094 A JP 9211094A JP 21109497 A JP21109497 A JP 21109497A JP H1151420 A JPH1151420 A JP H1151420A
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- component box
- air conditioner
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Abstract
電気等による誤動作を防止できる電気品箱を備えた空気
調和機の室内機を得ること。 【解決手段】空気調和機の室内機において、運転状態を
変更するスイッチを有し、室内機の熱交換器を介して室
外機へ電気的に接続する手段を備えた電気品箱を備えた
構成にした。
Description
で形成された空気調和機の室内機において、前記空気調
和機を制御する制御装置を収納するための導電性の金属
で構成された電気品箱と、その電気品箱に関わる配線構
造に関するものである。
るためには、空気調和機の本体外にリモコンを設け、そ
のリモコンにより操作することが多い。しかし、リモコ
ンは紛失や電源切れの可能性があり、そのような際にも
空気調和機を運転できるように空気調和機本体にスイッ
チを設けている。そのスイッチの設置場所としては、配
線構造を簡略化するために制御装置を収納してある電気
品箱に設けられることが多い。
導電性の合成樹脂で構成されており、そこに支持される
電気品箱は他の熱交換器や送風装置等とは電気的に絶縁
されている。さらに電気品箱自体も、プラスチック等の
非導電性の合成樹脂により構成されることが多く、静電
気等により帯電したユーザが電気品箱に設けられたスイ
ッチを操作するときに電気品箱に触れても、静電気が放
電されることはなかった。
電気品箱を使用した際は、帯電したユーザが電気品箱に
触れることにより静電気が放電されるが、電気品箱とそ
こに納められた制御装置である制御基板との間に十分な
距離を確保することにより、静電気の放電による制御装
置の誤動作を防止していた。
源を使用する場合には、電源コード併設のアース線によ
り、室内熱交換器を介して冷媒回路を接地していた。
ク等の合成樹脂により構成した場合、火災時に燃焼し、
状況によっては発火源とみなされる可能性が有るという
問題点が有った。
れた際に制御装置の誤動作を防ぐためには、静電気によ
る電界や磁界の変動による影響を軽減するために、制御
装置である制御基板と電気品箱間に十分な距離を必要と
するため、電気品箱の小型化ができず、室内機の小型化
や省エネのための熱交換器の容量拡大の妨げとなってい
た。
ためになされたもので、静電気により帯電したユーザが
電気品箱に触れても制御装置が誤動作をおこさず、金属
等の導電性材質により構成され、小型化を実現した電気
品箱を提供することを目的とする。
係る空気調和機の室内機は、電気品箱が、室内機の熱交
換器を介して室外機へ電気的に接続するようにしたもの
である。
室内機は、電気品箱が、リード線等の導電材により、室
内機の熱交換器と電気的に接続するようにしたものであ
る。
室内機は、電気品箱が、室内機の熱交換器と直接接触す
ることにより、室内機の熱交換器と電気的に接続するよ
うにしたものである。
室内機は、電気品箱が、ユーザが触れるスイッチ周辺部
の電気品箱表面を絶縁物で覆うようにしたものである。
室内機は、電気品箱が、電源コードに併設したアース線
に電気的に接続するようにしたものである。
いて説明する。図1はこの発明の実施の形態1を示す簡
略化した要部分解斜視図であり、空気調和機の室内機の
電気品箱に関わる配線構造である。また、図2は空気調
和機の室内機と室外機の接続図である。
気品箱、2は熱交換器、2aは熱交換器2を構成する側
板、2bは熱交換器2の冷媒配管、2cは熱交換器2の
効率を上げるためのフィン、3は端子9を接続するため
に熱交換器2の側板2aに接続された金属板、4は金属
板3に形成されたネジ穴、11はリード線でその先端に
端子9、他端に端子10が装着されている。5は前記端
子9をネジ穴4に固着する取り付けネジである。6は電
気品箱1から端子10と接続するための金属板、7は金
属板6に形成されたネジ穴、8は前記端子10をネジ穴
7に固着する取り付けネジである。12は熱交換器や電
気品箱等を支持するための非導電性材質で構成された、
室内機16の外装である。13は、空気調和機にユーザ
が運転指令を与えるために電気品箱1に設けられたスイ
ッチである。14は熱交換器2の冷媒配管2bと配管1
5を通して室外機17の圧縮機18や熱交換器19へと
冷媒回路を形成するための熱交換器2の冷媒配管2bに
取り付けられた配管である。
ッチ13を操作するとき、ユーザが静電気等により帯電
していると操作するために近づけた指から静電気が電気
品箱1に放電される。その電荷は金属板6からリード線
11、金属板3を通して電気的に接続された熱交換器2
の側板2aに流れていく。ここで熱交換器2を構成する
側板2aと冷媒配管2bは接触して電気的につながって
いるので、図2に示すように、室内機の熱交換器2の側
板2aは配管14、配管15によりさらに室外機17の
冷媒回路である圧縮機18や熱交換器19へ電気的につ
ながっている。これにより電気品箱1は前記に示すよう
に多数の金属材に電気的に接続されることになり、仮想
のアースに接地されているのと同様と見なすことがで
き、帯電したユーザがスイッチ13を操作するために電
気品箱1に触れて放電を起こしても、放電により発生し
たノイズは室内機の熱交換器2の側板2aに電気的に接
続された電気品箱1に遮断され、制御装置は誤動作を起
こさない。また、室内外の熱交換器等の冷媒回路は接地
されていても問題はない。
とリード線の取り付けにネジを使用したが、当然のこと
ながら、タブや半田付け等の他の手段を使用しても、電
気的に接続されていれば同様の効果が得られる。
て、熱交換器の配管に設置される温度検知用サーミスタ
のホルダ部につけても同様の効果が得られる。
が電気品箱に触れることにより静電気が放電されても、
電気的に接続した熱交換器等の冷媒回路へ電荷が逃げる
ことにより電気品箱は放電によるノイズを遮断するの
で、制御装置の誤動作を防ぐことができる。また、静電
気対策のために電気品箱を接地する専用のアース線が不
要となり、部品点数の削減によるコスト低減と、アース
接地作業を不要とすることによる据え付け時の作業性改
善が実現できる。さらに、空気調和機の冷風により電気
品箱に露がついても電気品箱から直接本体外へアース線
をつながないために、露の本体外への流出を防止でき
る。また、室内熱交換器と電気品箱とを離すことができ
るので、これらの位置関係を自由に設定できる。
態2を図について説明する。図3はこの発明の実施の形
態2を示す簡略化した要部分解斜視図であり、空気調和
機の室内機の電気品箱に関わる配線構造である。図にお
いて、22は電気品箱1と接続された金属板であり、ネ
ジ穴23が形成されている。20は熱交換器2の側板2
aと接続された金属板であり、ネジ穴21が形成されて
いる。24は金属板20のネジ穴21と金属板22のネ
ジ穴23を電気的に接続させつつ固着するためのネジで
あり、他は図1と同様である。
ッチ13を操作するとき、ユーザが静電気等により帯電
していると操作するために近づけた指から静電気が電気
品箱1に放電される。その電荷は、電気的に接続してい
る金属板22と金属板20を通して熱交換器2の側板2
aに流れていく。ここで熱交換器2を構成する側板2
a、冷媒配管2bは接触により電気的につながっている
ので、図2に示すように、室内機の熱交換器2の側板2
aは配管14、配管15によりさらに室外機17の冷媒
回路である圧縮機18や熱交換器19へ電気的につなが
っている。これにより電気品箱1は前記に示すように多
数の金属材に電気的に接続されることになり、仮想のア
ースに接地されているのと同様と見なすことができ、帯
電したユーザがスイッチ13を操作するために電気品箱
1に触れて放電を起こしても、放電により発生したノイ
ズは室内機の熱交換器2の側板2aに電気的に接続され
た電気品箱1に遮断され、制御装置は誤動作を起こさな
い。また、室内外の熱交換器等の冷媒回路は接地されて
いても問題はない。
が電気品箱に触れることにより静電気が放電されても、
電気的に接続した熱交換器等の冷媒回路へ電荷が逃げる
ことにより電気品箱は放電によるノイズを遮断するの
で、制御装置の誤動作を防ぐことができる。また、熱交
換器と電気品箱を直接接触させることにより実施の形態
1のようなリード線等の部品が不要となり、さらに両者
の室内機外装12への取り付けネジを共通とすることに
より、部品の削減によるコスト削減と作業性改善が実現
できる。さらに、空気調和機の冷風により電気品箱に露
がついても電気品箱から直接本体外へアース線をつなが
ないために、露の本体外への流出を防止できる。また、
直接接触させることにより熱交換器と電気品箱間のスペ
ースが不要であり、よりいっそうの小型化が実現でき
る。また、この実施例ではネジにより電気品箱と熱交換
器を固定しているが、当然ながら単に接触させるだけで
も十分な効果が得られる。
態3を図について説明する。図4はこの発明の実施の形
態3を示す構造図であり、空気調和機の室内機の電気品
箱の構造である。図において、電気品箱1には、電気品
箱内側に設けられ、ユーザが空気調和機に運転指令を与
えるスイッチであるプッシュスイッチ25を押すための
穴26が形成されており、その穴26は周囲を含めて、
絶縁物で構成されたシール27で覆われており、他は図
1と同様である。
チ25を操作するとき、ユーザが静電気等に帯電してい
て、スイッチ25周辺の電気品箱1に触れても、スイッ
チ25の周辺は絶縁物のシール27により覆われている
ため、電気品箱1に放電することはなく、制御装置の誤
動作を防止することができる。
ルを使用しているが、このシールに製品の注意事項等を
記載して銘板の役割を持たせても良く、このとき、特別
にスイッチを覆うための絶縁物が不要となり、コストの
低減と作業性の改善を実現できる。
プッシュスイッチとそれを押すための穴を覆っている
が、穴の周囲及び穴の縁への絶縁物のシール貼付または
絶縁物の塗布、もしくは穴及び穴の周囲への絶縁部品の
取付でも同様の効果が得られる。
態4を図について説明する。図5はこの発明の実施の形
態4を示す構造図であり、空気調和機の室内機の電気品
箱に関わる配線構造である。図において、28はアース
線を有する電源プラグ、29は電源コード、30は電源
コード29と併設されたアース線、31はアース線30
を電気品箱1に接続するための端子、32は電気品箱1
に端子31をネジ35で固着するために形成されたネジ
穴、36はアース線40の先端に装着された端子34を
電気品箱1に形成されたネジ穴33に固着するためのネ
ジ、37は熱交換器2の側板2aに接続された金属板、
38は金属板37に形成されたネジ穴、39はアース線
40の先端に装着された端子41をネジ穴38に固着す
るためのネジである。また、電源プラグ28はアース端
子付きコンセント42に接続されている。他は図1と同
様である。
ッチ13を操作するとき、ユーザが静電気等に帯電して
いると、操作するために近づけた指から静電気が電気品
箱1に放電される。また、スイッチ周辺に接触した場合
も同様である。このとき、その電荷が、アース線30、
電源プラグ28と電気的に接続されているため、コンセ
ント42のアース端子へと流れていくことにより、電気
品箱が放電によるノイズを遮断するので、制御装置の誤
動作を防ぐことができる。
が電気品箱に設けられたスイッチを操作するために電気
品箱に触れても、電荷は電気的に接続されたコンセント
のアース端子へと逃げていき、電気品箱が放電によるノ
イズを遮断するので、制御装置は誤動作を起こさない。
場合、一般に、電源コードは制御装置と接続するため電
気品箱内に接続され、電源コードに併設されたアース線
は熱交換器に接続されるが、電気品箱と熱交換器の組立
はそれぞれ別の工程で行われるため、このアース線を直
接熱交換器に接続する方法では、電気品箱と熱交換器の
両者を室内機外装に組み込む段階まで電源コードの配線
組立ができず、電気品箱移動時のアース線絡み防止のた
めの作業が必要になる。それに対して、この実施の形態
では、電気品箱の組立時に電源コードとそれに併設され
たアース線の両方の配線組立作業を完了することができ
るため、電気品箱移動時のアース線絡み防止のための作
業が不要となり、後工程の熱交換器と電気品箱の室内機
組込み時の配線作業の作業性を改善することができる。
の室内機は、ユーザが運転状態を変更するためのスイッ
チを有し、室内機の熱交換器を介して室外機へ電気的に
接続された、制御装置を収納するための電気品箱を備え
たので、電気品箱に静電気が放電されても制御装置は誤
動作を起こさず、電気品箱及び室内機の小型化が実現で
き、また、電気品箱を接地するアース線が不要となり、
コスト低減と作業性の改善が実現できる。
室内機は、ユーザが運転状態を変更するためのスイッチ
を有し、室内機の熱交換器とリード線等の導電材により
電気的に接続された、制御装置を収納するための電気品
箱を備えたので、電気品箱に静電気が放電されても制御
装置は誤動作を起こさず、電気品箱及び室内機の小型化
が実現でき、また、電気品箱を接地するアース線が不要
となると共に、室内熱交換器と電気品箱を離すことがで
き、これらの位置関係を自由に設定できる。
室内機は、ユーザが運転状態を変更するためのスイッチ
を有し、室内機の熱交換器と直接接触することにより電
気的に接続された、制御装置を収納するための電気品箱
を備えたので、電気品箱に静電気が放電されても制御装
置は誤動作を起こさず、電気品箱及び室内機の小型化が
実現でき、また、電気品箱を接地するアース線が不要と
なると共に、熱交換器と電気品箱間のスペースが不要と
なり、更に室内機の小型化が実現できる。
室内機は、電気品箱が、ユーザが運転状態を変更するた
めのスイッチを有し、そのスイッチ周辺部を絶縁物で覆
うことにより、静電気に帯電したユーザがスイッチ操作
時に電気品箱のスイッチ周辺部に触れても、静電気は放
電しないため、制御装置は誤動作を起こさず、電気品箱
及び室内機の小型化が実現でき、また、電気品箱を接地
するアース線が不要となる。
室内機は、電気品箱が、ユーザが運転状態を変更するた
めスイッチを有し、電源コードに併設されたアース線と
接続することにより、電気品箱に静電気が放電されても
制御装置は誤動作を起こさず、電気品箱及び室内機の小
型化が実現でき、また、電気品箱を接地するアース線が
不要となると共に、電源コードとその電源コードに併設
されたアース線の両方を電気品箱に接続できるため、熱
交換器と電気品箱の室内機組込時の作業性改善が実現で
きる。
内機の簡略化した要部分解斜視図である。
の室内機と室外機の接続図である。
内機の簡略化した要部分解斜視図である。
内機の簡略化した要部分解斜視図である。
内機の簡略化した要部分解斜視図である。
ド線、 13 運転状態を変更するためのスイッチ、
16 空気調和機の室内機、 17 空気調和機の室外
機、 27 絶縁物、 29 電源コード、 30 ア
ース線。
Claims (5)
- 【請求項1】 外側から操作可能なスイッチを有し内側
に制御装置を収納した金属製の電気品箱を持った空気調
和機の室内機において、電気品箱と室外機を室内機の熱
交換器を介して電気的に接続したことを特徴とする空気
調和機の室内機。 - 【請求項2】 室内機の熱交換器と電気品箱をリード線
等の導電体を介して電気的に接続することを特徴とし
た、請求項1記載の空気調和機の室内機。 - 【請求項3】 室内機の熱交換器と電気品箱を直接接触
することにより電気的に接続することを特徴とした、請
求項1記載の空気調和機の室内機。 - 【請求項4】 外側から操作可能なスイッチを有し内側
に制御装置を収納した金属製の電気品箱を持った空気調
和機の室内機において、電気品箱表面のスイッチ周辺部
を絶縁物で覆うことを特徴とする空気調和機の室内機。 - 【請求項5】 外側から操作可能なスイッチを有し内側
に制御装置を収納した金属製の電気品箱を持った空気調
和機の室内機において、アース線を有する電源コードを
使用し、このアース線と電気品箱を電気的に接続するこ
とを特徴とする空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21109497A JP3317204B2 (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21109497A JP3317204B2 (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 空気調和機の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1151420A true JPH1151420A (ja) | 1999-02-26 |
JP3317204B2 JP3317204B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16600323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21109497A Expired - Fee Related JP3317204B2 (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3317204B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131868A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
WO2012127857A1 (ja) | 2011-03-22 | 2012-09-27 | パナソニック株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP2018028414A (ja) * | 2016-08-19 | 2018-02-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
KR20180032369A (ko) * | 2016-09-22 | 2018-03-30 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 실외기 |
JP7246580B1 (ja) * | 2022-04-27 | 2023-03-27 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21109497A patent/JP3317204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131868A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
WO2012127857A1 (ja) | 2011-03-22 | 2012-09-27 | パナソニック株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP2018028414A (ja) * | 2016-08-19 | 2018-02-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
KR20180032369A (ko) * | 2016-09-22 | 2018-03-30 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 실외기 |
JP7246580B1 (ja) * | 2022-04-27 | 2023-03-27 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
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---|---|
JP3317204B2 (ja) | 2002-08-26 |
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