JP3075695B2 - エアコン用複合配電装置 - Google Patents
エアコン用複合配電装置Info
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- JP3075695B2 JP3075695B2 JP08202972A JP20297296A JP3075695B2 JP 3075695 B2 JP3075695 B2 JP 3075695B2 JP 08202972 A JP08202972 A JP 08202972A JP 20297296 A JP20297296 A JP 20297296A JP 3075695 B2 JP3075695 B2 JP 3075695B2
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- connector
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコン用複合配
電装置に関する。
電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のエアコン用配電装置では、電源ス
イッチ、リレー、端子台及びコネクターなどの個々の電
気部品が別々に配置され、それらの間をリード線で配線
していた。
イッチ、リレー、端子台及びコネクターなどの個々の電
気部品が別々に配置され、それらの間をリード線で配線
していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リード線によ
る配線は組立工数を多く必要とし、占有スペースも大き
くなるという解決すべき課題があることに着目されるべ
きである。本発明はこのような解決すべき課題を鑑み、
合理化されたエアコン用複合配電装置を提供することを
目的とする。
る配線は組立工数を多く必要とし、占有スペースも大き
くなるという解決すべき課題があることに着目されるべ
きである。本発明はこのような解決すべき課題を鑑み、
合理化されたエアコン用複合配電装置を提供することを
目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明を要約すると、配
電回路基板に、電源スイッチ、リレー、端子台及びコネ
クターを設け、前記電源スイッチの出力側が前記コネク
ターを介して前記配電回路基板とは別に設けられた制御
回路基板へ接続されるものであるとともに、この制御回
路基板からの信号により前記コネクターを介して前記リ
レーが制御されて前記電源スイッチの出力側が前記リレ
ーの接点及び前記端子台を介して室外機に接断されるも
のであり、電源スイッチ及び端子台を配電回路基板の片
面に設け、リレー及びコネクターを前記配電回路基板の
他の片面に設けたエアコン用複合配電装置である。もう
一つの本発明を要約すると、配電回路基板に、電源スイ
ッチ、リレー、端子台及びコネクターを設け、前記電源
スイッチの出力側が前記コネクターを介して前記配電回
路基板とは別に設けられた制御回路基板へ接続されるも
のであるとともに、この制御回路基板からの信号により
前記コネクターを介して前記リレーが制御されて前記電
源スイッチの出力側が前記リレーの接点及び前記端子台
を介して室外機に接断されるものであり、配電回路基板
におけるコネクターが設けられた箇所は折曲部として構
成されたエアコン用複合配電装置である。 さらに、もう
一つの本発明を要約すると、配電回路基板に、電源スイ
ッチ、リレー、端子台及びコネクターを設け、前記電源
スイッチの出力側が前記コネクターを介して前記配電回
路基板とは別に設けられた制御回路基板へ接続されるも
のであるとともに、この制御回路基板からの信号により
前記コネクターを介して前記リレーが制御されて前記電
源スイッチの出力側が前記リレーの接点及び前記端子台
を介して室外機に接断されるものであり、制御回路基板
は配電回路基板の側部に臨んで配置されたコネクターに
接続され、前記配電回路基板の側部においてこの配電回
路基板に略直交方向に位置取りされたエアコン用複合配
電装置である。
電回路基板に、電源スイッチ、リレー、端子台及びコネ
クターを設け、前記電源スイッチの出力側が前記コネク
ターを介して前記配電回路基板とは別に設けられた制御
回路基板へ接続されるものであるとともに、この制御回
路基板からの信号により前記コネクターを介して前記リ
レーが制御されて前記電源スイッチの出力側が前記リレ
ーの接点及び前記端子台を介して室外機に接断されるも
のであり、電源スイッチ及び端子台を配電回路基板の片
面に設け、リレー及びコネクターを前記配電回路基板の
他の片面に設けたエアコン用複合配電装置である。もう
一つの本発明を要約すると、配電回路基板に、電源スイ
ッチ、リレー、端子台及びコネクターを設け、前記電源
スイッチの出力側が前記コネクターを介して前記配電回
路基板とは別に設けられた制御回路基板へ接続されるも
のであるとともに、この制御回路基板からの信号により
前記コネクターを介して前記リレーが制御されて前記電
源スイッチの出力側が前記リレーの接点及び前記端子台
を介して室外機に接断されるものであり、配電回路基板
におけるコネクターが設けられた箇所は折曲部として構
成されたエアコン用複合配電装置である。 さらに、もう
一つの本発明を要約すると、配電回路基板に、電源スイ
ッチ、リレー、端子台及びコネクターを設け、前記電源
スイッチの出力側が前記コネクターを介して前記配電回
路基板とは別に設けられた制御回路基板へ接続されるも
のであるとともに、この制御回路基板からの信号により
前記コネクターを介して前記リレーが制御されて前記電
源スイッチの出力側が前記リレーの接点及び前記端子台
を介して室外機に接断されるものであり、制御回路基板
は配電回路基板の側部に臨んで配置されたコネクターに
接続され、前記配電回路基板の側部においてこの配電回
路基板に略直交方向に位置取りされたエアコン用複合配
電装置である。
【０００５】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明す
るが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示
的な実施形態であり、本発明をその実施形態のみに特有
な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術
的範囲は、請求項に示した事項あるいはその事項と実質
的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
るが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示
的な実施形態であり、本発明をその実施形態のみに特有
な事項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術
的範囲は、請求項に示した事項あるいはその事項と実質
的に等価である事項に基づいて定めなければならない。
【０００６】図示の実施形態は、絶縁合成樹脂基材１の
内部に金属板からなる電路板２をインサート成形した配
電回路基板３に、電源スイッチ４、リレー５、端子台６
及びコネクター７を設け、電源スイッチ４の出力側がコ
ネクター７を介して配電回路基板３とは別に設けられた
制御回路基板８へ接続されるものであるとともに、制御
回路基板８からの信号によりコネクター７を介してリレ
ー５が制御されて電源スイッチ４の出力側がリレー５の
接点５ａ及び端子台６を介して室外機に接断されるもの
であるエアコン用複合配電装置である。配電回路基板３
には必要に応じて温度ヒューズ９を設け、電源スイッチ
４の出力側を温度ヒューズ９を介してコネクター７に接
続する。温度ヒューズ９は端子台６に内蔵されるのがよ
い。なお、電源スイッチ４、リレー５、端子台６、コネ
クター７、温度ヒューズ９などの電気部品は絶縁合成樹
脂基材１の小孔（図示せず）を通じて電路板２の所定箇
所に形成した小孔（図３に多数示される）に半田付けそ
の他適宜手段で接続される。
内部に金属板からなる電路板２をインサート成形した配
電回路基板３に、電源スイッチ４、リレー５、端子台６
及びコネクター７を設け、電源スイッチ４の出力側がコ
ネクター７を介して配電回路基板３とは別に設けられた
制御回路基板８へ接続されるものであるとともに、制御
回路基板８からの信号によりコネクター７を介してリレ
ー５が制御されて電源スイッチ４の出力側がリレー５の
接点５ａ及び端子台６を介して室外機に接断されるもの
であるエアコン用複合配電装置である。配電回路基板３
には必要に応じて温度ヒューズ９を設け、電源スイッチ
４の出力側を温度ヒューズ９を介してコネクター７に接
続する。温度ヒューズ９は端子台６に内蔵されるのがよ
い。なお、電源スイッチ４、リレー５、端子台６、コネ
クター７、温度ヒューズ９などの電気部品は絶縁合成樹
脂基材１の小孔（図示せず）を通じて電路板２の所定箇
所に形成した小孔（図３に多数示される）に半田付けそ
の他適宜手段で接続される。
【０００７】電源スイッチ４及び端子台６は配電回路基
板３の片面に設けられ、リレー５及びコネクター７は配
電回路基板３の他の片面に設けられる。端子台６は傾斜
させられ、端子台６の電線差込孔６ａが配電回路基板３
から遠ざかるようになっている。配電回路基板３におけ
るコネクター７が設けられた箇所は折曲部３ａとして構
成される。端子台６の電線差込孔６ａに差し込まれる電
線１０を押える電線押え部材１１を電線差込孔６ａの近
傍に位置して配電回路基板３に設けている。制御回路基
板８は配電回路基板３の側部に臨んで配置されたコネク
ター７に接続され、配電回路基板３の側部において配電
回路基板３に略直交方向に位置取りされている。
板３の片面に設けられ、リレー５及びコネクター７は配
電回路基板３の他の片面に設けられる。端子台６は傾斜
させられ、端子台６の電線差込孔６ａが配電回路基板３
から遠ざかるようになっている。配電回路基板３におけ
るコネクター７が設けられた箇所は折曲部３ａとして構
成される。端子台６の電線差込孔６ａに差し込まれる電
線１０を押える電線押え部材１１を電線差込孔６ａの近
傍に位置して配電回路基板３に設けている。制御回路基
板８は配電回路基板３の側部に臨んで配置されたコネク
ター７に接続され、配電回路基板３の側部において配電
回路基板３に略直交方向に位置取りされている。
【０００８】さらに詳述すれば、商用交流電源は電源コ
ード１２を介して電源スイッチ４に接続され、室外機へ
の送りとなる電線１０は端子台６の電線差込孔６ａに差
し込まれる。温度ヒューズ９は端子台６内において電路
板２に接続され、他の電路板２と立体交差している。電
源スイッチ４及び端子台６は配電回路基板３の下方にお
いて片面に設けられ、リレー５及びコネクター７は配電
回路基板３の上方において他の片面に設けられる。端子
台６は配電回路基板３の中間付近に傾斜面３ｂを形成す
ることにより傾斜させられてビスその他適宜手段で取付
けられている。台座３ｃは配電回路基板３に一体的に形
成され、電線押え部材１１を差し込む差込孔を持ち、や
はり、配電回路基板３に一体的に形成された台座３ｄに
は電線押え部材１１をビス１３で固定できるビス孔３ｅ
が形成されている。なお、図４に示した電線１０の内の
最も下側の芯線は、室外機と制御回路基板８が通信する
ための信号線であり、配電回路基板３の端子台６、電路
板２、コネクター７を介して接続されている。
ード１２を介して電源スイッチ４に接続され、室外機へ
の送りとなる電線１０は端子台６の電線差込孔６ａに差
し込まれる。温度ヒューズ９は端子台６内において電路
板２に接続され、他の電路板２と立体交差している。電
源スイッチ４及び端子台６は配電回路基板３の下方にお
いて片面に設けられ、リレー５及びコネクター７は配電
回路基板３の上方において他の片面に設けられる。端子
台６は配電回路基板３の中間付近に傾斜面３ｂを形成す
ることにより傾斜させられてビスその他適宜手段で取付
けられている。台座３ｃは配電回路基板３に一体的に形
成され、電線押え部材１１を差し込む差込孔を持ち、や
はり、配電回路基板３に一体的に形成された台座３ｄに
は電線押え部材１１をビス１３で固定できるビス孔３ｅ
が形成されている。なお、図４に示した電線１０の内の
最も下側の芯線は、室外機と制御回路基板８が通信する
ための信号線であり、配電回路基板３の端子台６、電路
板２、コネクター７を介して接続されている。
【０００９】本実施形態は、配電回路基板３に、電源ス
イッチ４、リレー５、端子台６及びコネクター７、必要
に応じて温度ヒューズ９を設けて、エアコン用複合配電
装置として有用化できたものであり、配線コードを大幅
に減少できて組立工数の合理化及び占有スペースの極小
化に寄与する。また、温度ヒューズ９が端子台６に内蔵
されるとさらに小型化しやすい。また、端子台６が傾斜
させられ、端子台６の電線差込孔６ａが配電回路基板３
から遠ざかるようになっていると、エアコン設置現場で
電線１０を電線差込孔６ａに差し込む際の作業性がよ
い。また、電線押え部材１１を電線差込孔６ａの近傍に
位置して配電回路基板３に設けることにより、電線１０
の端子台６からの外れを防止できる。また、制御回路基
板８は配電回路基板３の側部に臨んで配置されたコネク
ター７に接続され、配電回路基板３の側部においてこの
配電回路基板３に略直交方向に位置取りされているの
で、制御回路基板８を配電回路基板３に取付けたときに
制御回路基板８が配電回路基板３の側部へ突出する突出
幅を小さくできて、省スペース化に寄与している。ま
た、電源スイッチ４及び端子台６は配電回路基板３の片
面に設けられ、リレー５及びコネクター７は配電回路基
板３の他の片面に設けられるため、配電回路基板３の両
面が有効利用される。殊に、電源のオン／オフ操作に必
要な電源スイッチ４、室外機への電線１０の接続作業時
に必要な端子台６がそれぞれ配電回路基板３の前面にあ
り、不用意に触れてはならないリレー５及びコネクター
７が配電回路基板３の背面に位置され、配電回路基板３
がエアコン内に設置された状態でスイッチ４及び端子台
６を適正に配置できる。また、折曲部３ａにより配電回
路基板３の縦方向長さを小さくできて省スペース化に貢
献している。
イッチ４、リレー５、端子台６及びコネクター７、必要
に応じて温度ヒューズ９を設けて、エアコン用複合配電
装置として有用化できたものであり、配線コードを大幅
に減少できて組立工数の合理化及び占有スペースの極小
化に寄与する。また、温度ヒューズ９が端子台６に内蔵
されるとさらに小型化しやすい。また、端子台６が傾斜
させられ、端子台６の電線差込孔６ａが配電回路基板３
から遠ざかるようになっていると、エアコン設置現場で
電線１０を電線差込孔６ａに差し込む際の作業性がよ
い。また、電線押え部材１１を電線差込孔６ａの近傍に
位置して配電回路基板３に設けることにより、電線１０
の端子台６からの外れを防止できる。また、制御回路基
板８は配電回路基板３の側部に臨んで配置されたコネク
ター７に接続され、配電回路基板３の側部においてこの
配電回路基板３に略直交方向に位置取りされているの
で、制御回路基板８を配電回路基板３に取付けたときに
制御回路基板８が配電回路基板３の側部へ突出する突出
幅を小さくできて、省スペース化に寄与している。ま
た、電源スイッチ４及び端子台６は配電回路基板３の片
面に設けられ、リレー５及びコネクター７は配電回路基
板３の他の片面に設けられるため、配電回路基板３の両
面が有効利用される。殊に、電源のオン／オフ操作に必
要な電源スイッチ４、室外機への電線１０の接続作業時
に必要な端子台６がそれぞれ配電回路基板３の前面にあ
り、不用意に触れてはならないリレー５及びコネクター
７が配電回路基板３の背面に位置され、配電回路基板３
がエアコン内に設置された状態でスイッチ４及び端子台
６を適正に配置できる。また、折曲部３ａにより配電回
路基板３の縦方向長さを小さくできて省スペース化に貢
献している。
【図１】本発明の実施形態を示す側面図
【図２】同正面図
【図３】同電路板を透視して示した正面図であり、上端
の点線は折曲部３ａを折り曲げずにそのまま延長展開し
た状態を示す。
の点線は折曲部３ａを折り曲げずにそのまま延長展開し
た状態を示す。
【図４】同回路図
３ 配電回路基板 ３ａ 折曲部 ４ 電源スイッチ ５ リレー ５ａ 接点 ６ 端子台 ６ａ 電線差込孔 ７ コネクター ８ 制御回路基板 ９ 温度ヒューズ １０ 電線 １１ 電線押え部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 正教 大阪府東大阪市吉田下島１番55号 朝日 ナショナル照明株式会社内 審査官 石川 好文 (56)参考文献 特開 平７−324772（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−347061（ＪＰ，Ａ) 特開 昭64−67544（ＪＰ，Ａ) 実開 平１−97126（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24F 1/00 401
Claims (3)
- 【請求項１】 配電回路基板に、電源スイッチ、リレ
ー、端子台及びコネクターを設け、前記電源スイッチの
出力側が前記コネクターを介して前記配電回路基板とは
別に設けられた制御回路基板へ接続されるものであると
ともに、この制御回路基板からの信号により前記コネク
ターを介して前記リレーが制御されて前記電源スイッチ
の出力側が前記リレーの接点及び前記端子台を介して室
外機に接断されるものであり、電源スイッチ及び端子台
を配電回路基板の片面に設け、リレー及びコネクターを
前記配電回路基板の他の片面に設けたエアコン用複合配
電装置。 - 【請求項２】 配電回路基板に、電源スイッチ、リレ
ー、端子台及びコネクターを設け、前記電源スイッチの
出力側が前記コネクターを介して前記配電回路基板とは
別に設けられた制御回路基板へ接続されるものであると
ともに、この制御回路基板からの信号により前記コネク
ターを介して前記リレーが制御されて前記電源スイッチ
の出力側が前記リレーの接点及び前記端子台を介して室
外機に接断されるものであり、配電回路基板におけるコ
ネクターが設けられた箇所は折曲部として構成されたエ
アコン用複合配電装置。 - 【請求項３】 配電回路基板に、電源スイッチ、リレ
ー、端子台及びコネクターを設け、前記電源スイッチの
出力側が前記コネクターを介して前記配電回路基板とは
別に設けられた制御回路基板へ接続されるものであると
ともに、この制御回路基板からの信号により前記コネク
ターを介して前記リレーが制御されて前記電源スイッチ
の出力側が前記リレーの接点及び前記端子台を介して室
外機に接断されるものであり、制御回路基板は配電回路
基板の側部に臨んで配置されたコネクターに接続され、
前記配電回路基板の側部においてこの配電回路基板に略
直交方向に位置取りされたエアコン用複合配電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08202972A JP3075695B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | エアコン用複合配電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08202972A JP3075695B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | エアコン用複合配電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1026362A JPH1026362A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3075695B2 true JP3075695B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16466215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08202972A Expired - Fee Related JP3075695B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | エアコン用複合配電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075695B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007303745A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP5368223B2 (ja) * | 2009-09-14 | 2013-12-18 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
| JP2011052959A (ja) * | 2010-12-20 | 2011-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JP5545905B2 (ja) * | 2013-06-05 | 2014-07-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| JP7261947B1 (ja) * | 2022-04-27 | 2023-04-20 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
| WO2023209838A1 (ja) * | 2022-04-27 | 2023-11-02 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP08202972A patent/JP3075695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1026362A (ja) | 1998-01-27 |
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Legal Events
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