JPH08296868A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH08296868A
JPH08296868A JP7104413A JP10441395A JPH08296868A JP H08296868 A JPH08296868 A JP H08296868A JP 7104413 A JP7104413 A JP 7104413A JP 10441395 A JP10441395 A JP 10441395A JP H08296868 A JPH08296868 A JP H08296868A
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストの安い電装箱を備えた空気調和機
を提供する。 【構成】 電装箱を複数の独立した板で構成し、この板
に電装部品を配置したので、電装箱を構成する独立の板
ごとに電装部品を組付け易く、機械化を進め易く、製
造、組立も容易になる。延いては、この電装箱を備えた
空気調和機を小型、軽量化、並びに低価格化することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御用電装部品の配
置された電装箱を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂の電装箱を組み込んだ空気調和
機の技術としては、特願平6−81682号で本出願人
が提案したものがある。この出願に記載した空気調和機
は、前面が開放された箱状の電装箱に、電装部品が配置
されたプリント基板が挿入されて配置される構成となっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機で
は、空気調和機の運転を制御するための電装部品が配置
されたプリント基板と、この電装基板を保持する電装箱
とを備えていたので、コストアップの要因となっていた
り、電装箱が大型になっていた。
【0004】このような欠点を解消するために電装箱に
直接電装部品を配置した例は、例えば、実公昭53−5
4371号公報、実公昭61−20432号公報、実公
平3−30740号公報に記載されたものがある。これ
ら公報に記載された空気調和機の電装箱は、予め箱状に
形成された電装箱に、空気調和機の制御用電装部品が直
接取り付けられていた。このような、電装部品において
は、予め箱状に形成された電装箱に電装部品を配置する
構造のため、機械による電装部品の配置を行いにくく、
人間が配置作業を行わなければならないので、製造コス
トが高くなるという欠点があった。機械化することも全
く不可能ではないものの、高価な機械を必要とするた
め、その結果製造コストが高くなる。
【0005】この発明は、製造コストの安い電装箱を備
えた空気調和機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1の発明は、制御用電装部品を収納するための電
装箱を備えた空気調和機において、前記電装箱を複数の
独立した板で構成し、この板に電装部品を配置したもの
である。
【0007】第2の発明は、制御用電装部品を収納する
ための電装箱を備えた空気調和機において、前記電装箱
を、電装部品を配置した合成樹脂板を組合わせて箱状に
構成したものである。
【0008】第3の発明は、制御用電装部品を収納する
ための電装箱を備えた空気調和機において、前記電装箱
を、電装部品を配置した合成樹脂板を組合わせて箱状に
形成し、この板の隣接した端部同志をプレスパターンで
接続したものである。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、制御用電装部品を独立し
た板ごとに配置可能であるため、電装部品を組付け易
く、機械化を進め易く、製造、組立も容易になる。
【0010】第2及び第3の発明によれば、複数の合成
樹脂板を組み合わせて電装箱を構成し、この電装箱を空
気調和機に備えたので、電装箱を構成する独立の合成樹
脂板に電装部品を組付け易く、機械化を進め易く、製
造、組立も容易になる。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1に示す1はこの発明の空気調和機の室内機で、室外
機(図示せず)に冷媒配管及びユニット間配線で接続さ
れるものである。そして、この室内機は室内の壁に据付
けられるものである。2は室内空気の吸込口、3は熱交
換器で加熱あるいは冷却された空気の吹出口、4は上下
方向に吹出し方向を変えるための風向変更羽根、5は運
転状態を示す表示部である。6は吸込んだ空気を加熱・
冷却するための熱交換器、7は電装箱で、空気調和機の
運転を制御するための電装部品が配置されている。尚、
送風ファンは熱交換器の背面側の斜め下に位置し重なる
ため、図示しない。
【0012】図2に示す10A、10B、10C、10
D、10Eは合成樹脂製の平板で、この平板の上に回路
パターンが一体形成されていると共に、トランス11、
パワーリレー12、コントロール基板13、端子板14
などの電装部品が配置され、半田付けされている。15
A、15B、15C、15Dはプレスパターンで、平板
10Aと平板10B、10C、10D、10Eとを接続
するものであり、かつ電気的に接続するものである。
尚、必要に応じて、端部16A、端部16B同志、端部
16C、端部16D同志、端部16E、端部16F同
志、端部16G、端部16Hををつなぐ構成(例えば、
切欠きと、この切欠きに嵌り合う係合片、あるいは、孔
と、この孔に嵌り込む突起など)を設けても良い。この
構成を設けた方が箱状の形状が保持されるので望まし
い。また、切欠き10Fを設けることにより、電装箱7
を組立てた後も、ユニット管配線19の接続を容易にす
ることもできる。
【0013】図3は、この電装箱を組立てた後、側面側
から見た場合を示す説明図で、この7電装箱は前面が開
口された箱状に形成されている。図4は、空気調和機
(室内機)に使用される電気回路の要部を示し、点線で
囲まれた20は前記電装箱7の平板10Aに配置される
電装部品を示す。残りの電装部品は、他の合成樹脂板
(例えば、平板10B、10C、10D、10E)に配
置されるものである。そして、組立てられた電装箱は、
空気調和機の室内機に組込まれる。端子板14は、室外
機と3芯のユニット間配線19で接続するためのもので
ある。コントロール基板13は、例えばマイコンなどの
電装部品で構成されている。21は電源を供給するため
にコンセントに挿入される電源プラグ、22は電源スイ
ッチ、12はパワーリレー、23は前記風向変更羽根4
を駆動するためのモータ、24は図示しない送風ファン
を駆動するためのモータ、25はファンモータ用コンデ
ンサ、26は室温センサ、27は熱交換器6温度を検知
する熱交温度センサ、28は表示基板、11は電源トラ
ンスである。29は電源ヒューズ、30はアース線、3
1はHA端子である。
【0014】このように構成された電装箱7は、従来の
ものに比べて小型軽量化され、更に低価格化されてい
る。次に、この点ついて説明する。
【0015】従来の空気調和機に組み込まれる電装箱
は、前面が開口されたものが一般的に使用されている
(必要に応じて前面側もカバーで囲んでいるものもあ
る)。これは、両側板と天面及び下面と背面板とで箱状
に構成されている。そして、この電装箱は、空気調和機
(室内機や、室外機)の隙間に組み込まれるため、前記
合成樹脂製の板は必ずしも平面にはなっていない。そし
て、この電装箱内に、電装部品が配置されたプリント基
板が、例えば2枚配置されている。従って、従来の電装
箱は、電装基板2枚を覆うように大きな箱となるため、
電装箱は大きな寸法、スペースになっていた。
【0016】これに対して、本願発明の電装箱は、電装
箱を構成する板(側面)をプリント基板として兼用して
いるので、中に配置されるプリント基板は全く必要な
く、このため小型化されると共に、軽量化もなされてい
る。しかも、従来におけるプリント基板がないから、使
用する部品材料が少なく、組み立ても箱状に組み立てる
だけでよいので簡単であり、製造(組立て)コスト及び
部品代を安価にすることができる。
【0017】しかも、本願発明の電装箱を構成する合成
樹脂板は、独立しているので、それぞれ別々に電装部品
を取り付け易く、電装箱の組立てを機械化し易く製造、
組立て容易になる。
【0018】そして、電装部品のメンテナンスを行う場
合は、電装箱7を室内機1から取外して行う。この場
合、電装箱7に配置された電装部品は全て引出されるた
め、電装箱に配置された電装部品の全てを対象としてメ
ンテナンスを行うことができる。
【0019】また、電装箱7を電装部品と一体に形成す
ることにより、各電装部品を直接電装箱を構成する板
(合成樹脂板)に取付けることができ、例えば従来使用
していた基板同志を接続するワイヤーが不要となる。し
かも、電装箱の形状を簡略化することもできる。
【0020】この実施例では、電装部品を電装箱の内側
に位置するように配置しているので、半田付けする部分
が、外表面側に位置する。このため、その半田付け部分
がショートしないように、絶縁用のシートを配置して、
絶縁するようにしても構わない。
【0021】図5は、室外機の電気回路図を示し、50
に示す部分が、1枚の樹脂製の電装箱に配置される電装
部品である。尚、電装部品の数、大きさ、重量などによ
っては、別途電装基板にそれら電装部品を配置し、電装
箱に組み込むようにしても、また、電装箱外の近傍に配
置するようにしても構わない。しかし、可能な限り、電
装箱を構成する合成樹脂板に配置する方が望ましい。5
1は電源フィルター基板、52は室内機吐ユニット間配
線で接続するための端子板、53はリアクタ、54はダ
イオード、55はコントロール基板、56コンプレッサ
温度検出用のサーミスタ、57は室外熱交換器に室外空
気を供給するための室外送風機を駆動するファンモー
タ、58は電磁弁、59は冷暖房運転を切換えるための
の四方弁、60は外気温を検出するためのサーミスタ、
61は室外熱交換器の温度を検出するためのサーミス
タ、62は室外送風機を駆動するためのファンモータ、
63はアース線、64はファンモータ用コンデンサ、6
5はトランジスタで、圧縮機66を制御するものであ
る。このように、室外機用電装部品を電装箱を構成する
合成樹脂板に配置して、図示しない室外機に組込むよう
にしても良い。
【0022】尚、この実施例では、電装箱を構成する板
が平板状のものを使用した例で説明したが、必ずしも、
前記電装箱を構成する板は平板状のものに限るわけでは
なく、空気調和機内部の部品との関係により、その板の
形状が変えられても構わない。 しかし、室内機に比べ
て比較的スペースに余裕のある室外機の方が平板を多く
使用でき易く、構造を簡単にし易く、製造費用や組立て
費用安価にすることができる。
【0023】
【発明の効果】第1、第2、第3の発明によれば、複数
の板あるいは合成樹脂板を組み合わせて電装箱を構成
し、前記板あるいは合成樹脂板に電装部品を配置したの
で、電装箱を構成する独立の板あるいは合成樹脂板に電
装部品を組付け易く、機械化を進め易く、製造、組立も
容易になる。延いては、この電装箱を備えた空気調和機
を小型、軽量化、並びに低価格化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の外観斜視図である。
【図2】同空気調和機に組み込まれる電装箱の要部斜視
図である。
【図3】電装箱を側面側から見た説明図である。
【図4】電装箱に配置される室内機の電装部品を示す回
路図である。
【図5】電装箱に配置される室外機の電装部品を示す回
路図である。
【符号の説明】
7 電装箱 12 パワーリレー(電装部品) 14 端子板(電装部品) 13 コントロール基板(電装部品) 11 トランス(電装部品) 10A 合成樹脂板(板) 10B 合成樹脂板(板) 10C 合成樹脂板(板) 10D 合成樹脂板(板) 10E 合成樹脂板(板) 15A プレスパターン 15B プレスパターン 15C プレスパターン 15D プレスパターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御用電装部品を収納するための電装箱
    を備えた空気調和機において、前記電装箱を複数の独立
    した板で構成し、この板に電装部品を配置したことを特
    徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 制御用電装部品を収納するための電装箱
    を備えた空気調和機において、前記電装箱を、電装部品
    を配置した合成樹脂板を組合わせて箱状に構成したこと
    を特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 制御用電装部品を収納するための電装箱
    を備えた空気調和機において、前記電装箱を、電装部品
    を配置した合成樹脂板を組合わせて箱状に形成し、この
    板の隣接した端部同志をプレスパターンで接続したこと
    を特徴とする空気調和機。
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