JPH11508176A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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JPH11508176A
JPH11508176A JP9537723A JP53772397A JPH11508176A JP H11508176 A JPH11508176 A JP H11508176A JP 9537723 A JP9537723 A JP 9537723A JP 53772397 A JP53772397 A JP 53772397A JP H11508176 A JPH11508176 A JP H11508176A
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JP
Japan
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golf ball
core
room temperature
ball
golf
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Pending
Application number
JP9537723A
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English (en)
Inventor
ヘルマン、ゲルノート
ヴァインツィール、ウベ
ヴァインホルト、ミヒャエル
Original Assignee
ペーテーエス ゲゼルシャフト フュア フィジカーリッシュ−テヒニッシェ シュトゥーディエン イェナ エムベーハー
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Publication date
Application filed by ペーテーエス ゲゼルシャフト フュア フィジカーリッシュ−テヒニッシェ シュトゥーディエン イェナ エムベーハー filed Critical ペーテーエス ゲゼルシャフト フュア フィジカーリッシュ−テヒニッシェ シュトゥーディエン イェナ エムベーハー
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B37/00Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
    • A63B37/0003Golf balls
    • A63B37/007Characteristics of the ball as a whole
    • A63B37/0072Characteristics of the ball as a whole with a specified number of layers
    • A63B37/0075Three piece balls, i.e. cover, intermediate layer and core

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、コア(1)と被覆層(2)と外カバー(3)とを備えた複数部分構造のゴルフボールに関する。このゴルフボールは、コア(1)が変形しないか又はごくわずかに変形自在である場合においても、長い飛距離及び十分なスピンに対する要求を満たすものである。この目的のためにゴルフボールのコア(1)は、常温で≧3 GPa の弾性係数を有する極度にエネルギ弾性的かつわずかに変形自在であるに過ぎない材料から成っている;被覆層(2)には、極度にエントロピ弾性的かつ大きく変形自在のエラストマが使用されている。このエラストマは、常温で≦50 MPa の弾性係数と、≦0℃のガラス転移温度と、常温で1kHzまでの周波数範囲においてtanδ≦0.2の機械的減衰定数とを有しており、被覆層(2)は、≧2mmの層厚みを有している。

Description

【発明の詳細な説明】 ゴルフボール 発明の分野 本発明は、コアと被覆層と外カバーとを備えた複数部分構造のゴルフボールに 関する。 従来技術 ゴルフボールは、世界的に大量の生産個数でかつ各種モデルで生産される。モ デルの差は、様々な構造並びにそれぞれそれに使用された材料から生ずる。その 際に、すべてのゴルフボールはどのモデルであっても同様にゴルフ規則に合致し なければならない(例えば、ドイツゴルフ連盟の規則集、付録III)。 しかしながらゴルフプレーヤは、規則に規定された特性(例えば、最小大きさ 、最大重量)を超えた期待をゴルフボールに対して持っている。ゴルフプレーヤ は、長い到達飛距離、ショットによってスピンを得る能力(プレーヤはこれを「 フィーリング」と呼ぶ)及び長い耐用寿命をゴルフボールに期待している。 それにともなってゴルフボール製造者にとっては選択の幅が狭くなっている。 すべての要求や要望を1つのボールに統合させることはできないので、現在では それぞれ1つ又は複数の特性に秀でた多数の各種ボールが市場に出ている。その 際には、2つの基本的構造形態が実施されている。 いわゆる「3部構成ボール」(「スリーピースボール」)は、ゴムから又は非 常に様々な液体を充填可能な袋から成るコアを有している。このコアの周りには 糸ゴムが巻かれており、この糸ゴムが、3つの部品のうちの第2部品を形成する 。外カバー(第3部品)は、バラタゴム(天然産物)又は合成熱可塑性プラスチ ッ ク(例えば、デュポン社のSURLYN(登録商標))のいずれかから成っている 。 これに対して「2部構成ボール」(「ツーピースボール」)は、好適にはポリ ブタジエンゴムから又は弾性熱可塑性プラスチックから製造されるゴムコアから 成っている。このコアは、同様に外側ボールカバーを備えているが、この場合に は外側ボールカバーが好適には合成熱可塑性プラスチックから成っている。すべ ての使用材料に共通なのは、材料が多かれ少なかれ良好な弾性特性を有している ことである;すなわち、材料は、打撃瞬間にかなりの程度で変形可能である。こ れらの材料はいずれも、100を超えるショアA硬さを有している。 ここでこれら双方のボール型式の差は、ツーピースボールが、スリーピースボ ールよりもスピンの小さい傾向にあるが、他方においてそれ以外に同じ条件なら ば一層大きな距離に到達するということである。さらにスリーピースボールは、 ツーピースボールよりも実質的に高い製造コストを必要とするという欠点を有し ている。 ボール特性を決定する他の可能性は、異なる硬さの材料を使用することである 。それにともなって、打撃瞬間におけるボール抵抗が左右される。ボールの硬さ は、コンプレッションと呼ばれ、一般的に90から100の間にある。コンプレ ッション90のボールは、コンプレッション100のボールよりも柔らかく、よ り多くスピンを得るが、それ以外に同じ条件ならば同じ距離には到達しない。し かし一般的にはすでにバラタカバー(これ自体はプラスチックカバーよりも柔ら かい)によっても、ボールは一層多くスピンを得ることができる。他方でバラタ カバーは、機械的磨耗に対してプラスチックカバーよりもはるかに弱い。このこ とは、使用寿命が実質的に一層短いことを意味する。 ドイツ特許出願公開第294 64 40号においては、ボールが、例えば、硬 い表面上での転がり運動時にコアの変形が生じないような硬いコアを有するミニ ゴルフボールが記載されている。これは、それによって硬い床上で一層正確なプ レイを達成しようとするものである。そのように形成されたコアを用いれば、ボ ールの転がり挙動、特に低速度での転がり挙動は改善される。硬い床上での転が り運動時に変形しないこのコアは相対的に硬いと言うことができるのではあるが 、それでもゴルフプレイの条件下では、特に激しいショットの場合にはかなり大 きな変形が生ずる。その理由は、転がるボールとは違ってショットされたゴルフ ボールが、ゴルフクラブの打撃時には一瞬の間に静止状態(0 m/s)から7 0 m/s に至る速度へと加速されることによる。それにともなって、周知のゴ ルフボールでは50%まで押しつぶされることがある;すなわち、従来のゴルフ ボールは、ショットの瞬間にその直径の半分にまで変形されることがある。 ドイツ特許公告第293 87 52号においては、「堅牢な」ゴルフボール中 心部材すなわち「堅牢な」ゴルフボールコアを備えたゴルフボールが記載されて いる。ここでもこの文言「堅牢な」はコアの変形を除外するものではない。なぜ ならば、この発明明細書には、大きな反発深さ及び各種押込み深さのゴルフボー ル中心部材が本発明によって製造され得ることが指摘されているからである。こ の場合に反発特性は、ゴルフボール中心部材のスチロール及びブタジエン含有量 によって左右される。現在のゴルフボールとしては、特に、一方ではゴルフプレ ーヤの期待を満足させかつゴルフプレイの規則にも合致するとともに、しかし他 方でははるかに高いエネルギ弾性がありかつわずかに変形可能であるに過ぎない コアを有するゴルフボールが望まれている。そのような要求は、例えば、打ち誤 ったりなくなったりしたゴルフボールの探索や発見を可能とする電子的な又は他 の内蔵アセンブリを備えたゴルフボールに担わされている。しかし、この種のシ ステム類の技術的実現は、それに適した構造特徴を備えたゴルフボールが使用可 能であることを前提としている。 発明の説明 本発明の課題は、変形しない又はごくわずかに変形自在であるコアにおいても 長い飛距離及び十分なスピンに対する要求を満たすようにして、冒頭に挙げた種 類のゴルフボールをさらに形成することである。 本発明によればこの課題は、極度にエネルギ弾性的かつわずかに変形自在であ るに過ぎない材料から、すなわち常温で≧3 GPa の弾性係数を有する材料か らコアが成っており、極度にエントロピ弾性的かつ大きく変形自在のエラストマ が被覆層に使用されていることによって解決される。その際にエラストマは、常 温で≦50 MPa の弾性係数と、≦0℃のガラス転移温度と、常温で1kHz までの周波数範囲においてtanδ≦0.2の機械的減衰定数とを有しており、被覆 層は、≧2mmの層厚みで形成されている。 例えば熱硬化性又は熱可塑性プラスチックから製造されたこのコアの利点は、 コアが打撃の瞬間に全く変形しないか又はごくわずかに変形するに過ぎず、した がって打撃瞬間にボールへ伝達されるエネルギが、内部摩擦によって熱に変換さ れないか又はごくわずかに変換されるに過ぎないということである。すなわち、 このコアは高いエネルギ弾性を有しているのである。 コアは、好適には32mm又はそれ以下の直径を有している;プラスチックを使 用する場合には、このプラスチックは、≧50℃のガラス転移温度を備えている べきであろう。 これに対して極度に柔らかい被覆層は、本発明によれば、大きなエントロピ弾 性を備えた材料から成っている;すなわち、すでに小さな力によって大きな変形 が生ずるのである。この材料の弾性係数は、50 MPa よりも小さい。この材 料は、ゴルフクラブからボールに伝達されたエネルギが殆ど失われることなく内 部コアに伝達されるようにするが、ゴルフボールは全体として十分な変形を受け て打撃瞬間には多くスピンが得られる。なお大きな変形速度(例えば、ティーの 場合に生ずるような)でも保証されねばならないこの機能に関しては、常温で1 kHzまでの負荷周波数において非常に低い機械的減衰定数 tanδ≦0.2 が重 要であり、同様にガラス転移温度は、0℃又はそれ以下の値でなければならず、 しかも形態に応じて−80℃の値までにあってもよい。被覆層の前記層厚みを厳 守することも機能的に重要である。被覆層の材料は、≦90のショアA硬さを有 しているべきである。 ゴルフボールに従来使用されなかったこの種の材料組み合わせから成るコアと 被覆層には、ここで公知の方法によって、耐久性及び耐磨耗性のある外側カバー を設けることができる。 そのようなゴルフボールは、好適には80又はそれ以下のコンプレッションを 有しており、それ以外には同一の条件下で、コンプレッションが100又はそれ 以上のボールによって知られているのと同じ又は同様に高い初期速度(及びそれ にともなう飛距離)に達する。他方では相対的に小さなコンプレッションによっ て、ボールは多くのスピンを得ることができるようになる。このことは、ゴルフ プレーヤにとって「フィーリング」の良好なことを表わしている。 相対的に低いコンプレッションは、例えば外カバーに熱可塑性材料を使用する 場合にも達成される。これは、長い耐用寿命に対して好都合に作用する。 そのほかに本発明に従ったゴルフボールの利点は、このボールがその3部構成 にもかかわらず周知の「スリーピースボール」よりも本質的に一層低い製造コス トですみ、この製造コストが、「ツーピースボール」製造の場合よりもほんのわ ずか高いに過ぎないということである。 すでに挙げた有利な諸特性に加えて、本発明に従ったゴルフボールは、衝撃に 敏感ではあるがゴルフボールに他の諸特性を付加する要素類をコアの内部に組み 込む可能性を提供する。これは、例えば、打ち誤ったゴルフボールを再び探し出 すのを容易にする電子アセンブリであってもよい。 図面の簡単な説明 次に実施例によって本発明をさらに詳しく説明する。図面は、本発明に従った ゴルフボールの原理的構造を示している。 図面の詳細な説明 図1に示すように、ゴルフボールは本発明に従って、コア1と被覆層2と外カ バー3とから成っている。 コア1は、常温で2.8 GPaの弾性係数を有する極度にエネルギ弾性的かつ わずかに変形自在であるに過ぎないプラスチックから製造されている。このプラ スチックのガラス転移温度は70℃である。この種の特性を備えた材料は、例え ば電子工業から周知のエポキシ樹脂封止用コンパウンドである。 被覆層には、エントロピ弾性が高くしかも大きく変形自在であるエラストマが 使用される。このエラストマは、常温で46 MPa の弾性係数を有している。 このエラストマのガラス転移温度は−50℃であり、機械的減衰定数 tanδは、 常温で1kHzまでの周波数範囲において0.16 である。このエラストマは、 常温で50のショアA硬さを有している。そのような諸特性を備えたエラストマ は、代表的には熱可塑性素材の群に由来しており、例えば、熱可塑性ポリウレタ ン、熱可塑性ポリエステル又は熱可塑性ポリエーテルエステルである。 コア1は直径32mmで形成されており、被覆層2の層厚みは2mmである。 外カバー3は、従来もゴルフボールに用いられてきたのと同様な耐久性及び耐 磨耗性のある熱可塑性材料から成っている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴァインホルト、ミヒャエル ドイツ連邦共和国 D−07751 イェナ ゴットフリート−ケラー−ベク 23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コア(1)と被覆層(2)と外カバー(3)とを備えた複数部分構造のゴル フボールにおいて、前記コア(1)が、常温で≧3 GPa の弾性係数を有する 材料から成っており、常温で≦50 MPa の弾性係数と、≦0℃のガラス転移 温度と、常温で1kHzまでの周波数範囲でtanδ≦0.2の機械的減衰定数とを 有するエラストマが前記被覆層(2)に使用され、該被覆層(2)が、≧2mmの 層厚みで形成されていることを特徴とするゴルフボール。 2.≧50℃のガラス転移温度を有するプラスチックが前記コア(1)に使用さ れることを特徴とする請求項1に記載のゴルフボール。 3.前記コア(1)が、≦32mmの直径を有していることを特徴とする、請求項 1又は2のいずれか1項に記載のゴルフボール。 4.前記被覆層(2)の材料が、常温で≦90のショアA硬さを有するエラスト マであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴルフボール。
JP9537723A 1996-04-23 1997-04-18 ゴルフボール Pending JPH11508176A (ja)

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DE19616111A DE19616111C1 (de) 1996-04-23 1996-04-23 Golfball
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CA (1) CA2224328A1 (ja)
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WO1997039806A1 (de) 1997-10-30
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