JPH11506308A - 動物の排泄物からのにおいを減少させるための組成物 - Google Patents

動物の排泄物からのにおいを減少させるための組成物

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JPH11506308A
JPH11506308A JP8524420A JP52442096A JPH11506308A JP H11506308 A JPH11506308 A JP H11506308A JP 8524420 A JP8524420 A JP 8524420A JP 52442096 A JP52442096 A JP 52442096A JP H11506308 A JPH11506308 A JP H11506308A
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ゾエ,ウィロー
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ウェザー・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】 動物の排泄物から発出するにおいを減少させる組成物は、逆浸透により濾過した脱イオン水、約0.01重量%〜0.1重量%の範囲の二酸化塩素、及び約9.2〜9.4の範囲に組成物のpHを調節するのに十分な量の酢酸を含む。そのような組成物の製造法は、逆浸透により濾過した脱イオン水を用意し、約0.01重量%〜0.1重量%の範囲の量の二酸化塩素の源を前記水に添加し、次いで約9.2〜9.4の範囲に組成物のpHを調節するのに十分な量の酢酸を水に添加する段階を含む。二酸化塩素の源及び酢酸を、組成物の溶存酸素量が約1ppm未満であるように酢酸を水に添加する。本組成物は、組成物を貯蔵するために紫外線プルーフ容器及び1回のスプレー当たり約0.05オンスの投与量を適用するスプレーアプリケーターを有する製品の一部であってもよい。

Description

【発明の詳細な説明】 動物の排泄物からのにおいを減少させるための組成物発明の分野 本発明は、動物の排泄物(discharges)、例えば、便、尿、腺分泌物(例えば 、発情期に雌の動物より発せられる性的刺激物)などから発出するにおい(odor) を減少させるための組成物に関する。さらに本発明は、そのような組成物の製造 法、そのような組成物の使用方法及びそのような組成物の貯蔵、輸送及び適用す るためのパッケージに関する。特に、本発明は動物による摂取用の動物用飼料に 添加してもよい組成物に関する。従来の技術 動物、例えば、家庭用ペット(household pets)によって発生される便、尿及 び性的排泄物のにおいを減少又は除去するために、何年もの間、多くの試みがな されてきた。家庭用ペット、例えば、猫、犬、フェレット及びベトナムポットベ リードピッグ(Vietnamese Pot-Bellied pigs)は、何百万もの家庭の重要なメ ンバーである。また、毎年、何百万もの猫及び犬が、家を大切にしないというこ とだけで安楽死させられている。ペットのにおいを源で減少させ、除去すること は、ペットの持ち主にとってより望ましいことであろう。このことは、多くの動 物の安楽死をも減少させるであろう。 動物の消化工程は、硫黄及び窒素化合物を生成し、これが尿及び便のにおいの 一因となる。動物にスプレーしたり、クロロフィル及び関連化合物を動物に摂取 させるように誘導することによりこのようなにおいをカバーし又は隠す試みがな されてきた。他に提案された解決策には、水溶性の銅及び鉄化合物並びに水溶性 リン酸塩を含む食品添加物が含まれていた。このような添加物中に存在する金属 の一部は、塩化物を含む食用に適さない水溶性イオン化可能な塩の形であっても よい。 発情期の雌の動物の排泄物からの性的刺激物のにおいを除去するために多くの 試みがなされてきた。これらの試みの例としては、安定化二酸化塩素(chlorine dioxide)を含む局所及び坐剤の適用が含まれる。このような化合物は、二酸化 塩素とナトリウムカーボネートパーオキサイド(sodium carbonate peroxide) 及び二酸化塩素とペルオクソ硼酸ナトリウムとの反応によって得られる群を含む 。この化合物は、刺激物が存在する動物の領域に軟膏形で局所適用してもよく、 または動物の膣口に化合物を含む坐剤を配置して適用してもよい。さらに、化合 物は、発情期の動物の生殖域にその水溶液を噴霧したり、綿棒で塗ることにより 適用することができる。 これらの試みにも拘わらず、容易に投与でき、好適な貯蔵寿命を有する、動物 の排泄物からのにおいを減少させるための安全で有効な化合物は発見されなかっ た。発明の概要 従って、動物の排泄物からのにおいを減少させるための安全で、例えば、非毒 性で有効な化合物に対する需要が生まれてきた。本発明の目的は、動物の通常の 食習慣を混乱させることなく動物の日常の飼料に正確に適用できる、動物の排泄 物からのにおいを減少させるための化合物を提供することである。本発明のもう 一つの目的は、安全で、例えば非毒性で、飼料の栄養バランスを減じることのな い化合物を提供することである。本発明のさらにもう一つの目的は、容易で安価 に製造でき、好適な保存寿命を有する、動物の排泄物からのにおいを減少させる ための化合物を提供することである。また、本発明のもうひとつの目的は、クロ ロフィルを含まない化合物を提供することである。 最も広い形での本発明の一つの態様では、約1000ppm未満の炭酸カルシウム含 量として表される低い鉱物含量の水、約0.01重量%〜0.5重量%の範囲の二酸化塩 素、及び約7を超えて組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性化 剤(acidulent)を含む動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組 成物を提供する。 本発明のもう一つの態様では、動物の排泄物から発出するにおいを減少させる ための組成物の製造方法を提供する。本方法は、約1000ppm未満の炭酸カルシウ ム含量を有する低い鉱物含量の水を用意し、約0.5重量%未満の量で水に二酸化塩 素を添加し、次いで約7を超えて組成物のpHを調節するのに十分な量で水に食 品等級の酸性化剤を添加する段階を含む。二酸化塩素源及び食品等級の酸性化剤 を、組成物の溶存酸素量が約5ppm未満になるように、水に、例えば低剪断混 合により添加してもよい。 本発明のさらにもう一つの態様では、動物の排泄物から発出するにおいを減少 させるための製品を提供する。本製品は、紫外線の透過を実質的にブロックする 物質を含む、組成物を貯蔵するための容器に配分された、約1000ppm未満の炭酸 カルシウム含量を有する低い鉱物含量の水、約0.5重量%未満の二酸化塩素、及び 約7を超えて組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性化剤を含む 組成物を含む。 他の目的、特徴及び有利な点は、本発明の以下の記載により明らかになるだろ う。好ましい態様の詳細な説明 本発明の組成物は、動物の排泄物、例えば、便、尿、腺分泌物、例えば、発情 期の雌の動物により発出される性的刺激物などから発出するにおいを減少させる ために有用である。本組成物は、(1)低い鉱物含量、すなわち、約1000ppm未 満、好ましくは約500ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する水、(2)約0.5重 量%未満、好ましくは約0.1重量%未満の量で存在する二酸化塩素、及び(3)約 7を超えて、好ましくは約9を超える値に組成物pHを調節するのに十分な量の 食品等級の酸性化剤を含む。最も好ましくは、(1)水は、約300ppm未満の炭酸 カルシウム含量を含み、例えば、逆浸透により濾過された脱イオン水又は蒸留水 、(2)二酸化塩素は約0.01〜0.1重量%の範囲で存在し、(3)食品等級の酸性 化剤は、約9.2〜9.4の範囲に組成物のpHを調節するのに十分な量で存在する。 食品等級の酸性化剤は、リン酸、クエン酸、リンゴ酸及び酢酸からなる群から 選択されてもよい。酢酸が食品等級の酸性化剤として選択される場合には、蒸留 したビネガーを組成物に添加してもよい。さらに、本組成物は、本組成物が溶存 酸素量が約5ppm未満であるように製造するのが好ましい。好ましくは、約2ppm 未満、もっと好ましくは1ppm未満の溶存酸素量を有する。 本組成物は、(1)約1000ppm未満、好ましくは約500ppm未満の炭酸カルシウ ム含量の水を用意し、(2)約0.5重量%未満、好ましくは約0.1重量%未満の量で 水に二酸化塩素を添加し、次いで(3)約7を超えて、好ましくは約9を超えて 組成物のpHを調節するのに十分な量で水に食品等級の酸性化剤を添加する段階 を含む方法により製造してもよい。最も好ましくは、(1)水は、約300ppm未満 の炭酸カルシウム含量を含み、例えば逆浸透により濾過された脱イオン水または 蒸留水であり、(2)二酸化塩素は、約0.01重量%〜約0.1重量%の範囲で添加さ れ、(3)食品等級の酸性化剤は、約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節 するのに十分な量で添加される。 安定化二酸化塩素、例えばAnthium Dioxide(登録商標)は、二酸化塩素の源 として水に添加してもよい。Anthium Dioxide(登録商標)は、International D ioxide Inc.,Clark,New Jerseyにより製造された5%二酸化塩素溶液の登録商 標である。Anthium Dioxide(登録商標)は、配合条件下で二酸化塩素を提供す る塩素酸ナトリウムの水溶液である。Anthium Dioxide(登録商標)を二酸化塩 素の源として使用する場合には、溶液中に5重量%〜10重量%の範囲で存在しても よい。あるいは、International Biocide,Norman,Oklahomaにより製造された 2%二酸化塩素溶液の登録商標である、Oxine(登録商標)またはPuregene(登録 商標)を二酸化塩素の源として使用してもよい。 水及び他の成分のブレンド方法は、組成物の保存寿命に重要である。激しく攪 拌すると、組成物に酸素を溶解させ、組成物の保存寿命を短くしてしまい得る。 二酸化塩素の源と食品等級の酸性化剤を、組成物中の溶存酸素量が約5ppm未満 であるように水にブレンドする。好ましくは、最終溶液が約2ppm未満、より好 ましくは約1ppm未満の溶存酸素量を有する。これは、組成物を不必要に撹拌せ ず、過剰の酸素を導入しないように、例えば、低い剪断、例えばハンドミキシン グにより達成し得る。あるいは、組成物は、過剰の酸素の導入を防止するような 条件下、例えば、不活性気体(窒素)のカバー下で公知の混合装置を使用するこ とにより混合してもよい。 動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための製品としては、上述のよ うに、紫外線の透過を実質的にブロックする物質、例えば、金属、不透明なプラ スチックなどを含む、組成物を貯蔵するための容器に配分した組成物を含む。紫 外線に対して保護すると、組成物の化学劣化を防ぎ、より長期の保存寿命が望ま れる用途には重要である。購入された製品は、数週間から数カ月以上にわたって 使用されるかもしれないので、保存寿命を有することは製品の商業的成功にとっ ては重要である。本製品は、さらに、動物または動物飼料に組成物の計量された 量を適用するための適用手段を含んでもよい。好適な適用手段はスプレーアプリ ケーターである。好ましくはこのようなスプレーアプリケーターは、約0.025〜0 .075オンス/スプレー、例えば0.05オンス/スプレー(0.14×10-53/スプレ ー)の範囲の投与量を適用する。 本発明の組成物を使用する方法は、本明細書中に記載したように、飼料ににお いを減少させるのに有効量の、本組成物の投与量を適用する段階と、次いで飼料 を動物に給餌する段階を含む。好ましくは投与量は、1回の適用当たり約0.05オ ンス(0.14×10-5m3/適用)を与える、適用手段を使用して適用する。適用は 、各飼料に1日当たり少なくとも約3回スプレーを適用することが好適であるこ とが知見された。これは、約1オンス/週(2.96×10-53/週)の投与量であ る。 本発明は、以下の非限定的な実施例の考察によりさらに理解されるであろう。実施例 動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物は、29.75 U.S.液 量オンス(fluid ounces)(8.81×10-43)の精製水を用意し、2.25 U.S.液量 オンス(6.66×10-53)のAnthium Dioxide(登録商標)及び蒸留したホワイ トテービルビネガー4滴を添加することにより製造した。この組成物は、猫の便 及び尿から発出するにおいを減少させるのに有効であった。 40匹の猫の2群を以下のように分割した: 対照群:1畜舎当たり4匹の猫を有する10畜舎。 試験群;1畜舎あたり4匹の猫を有する10畜舎。 対照群及び試験群の両方の畜舎には、リッター媒体として砂を有する木製のリッ ターボックス(litter box)備えられた。猫には、等量の同一飼料を給餌した。 上記の組成物の均一投与量をスプレーアプリケーターを使用して各飼料に適用し た。スプレーアプリケーターは、1回のスプレー当たり約0.05オンス(0.14×10-53/スプレー)の投与量を噴出した。3回のスプレーを各飼料に適用し、各 試験猫に1日あたり1回給餌した。これにより、1週間に1匹の猫当たり21回 のスプレー、または1週間当たり1匹の猫当たり組成物約1オンス(2.96×10-5 3)の量となった。試験の結論として、尿及び便の試験したリッターボックス 蓄積は、平均的な人間の鼻に対しては事実上においがしなかったが、対照のリッ ターボックス蓄積は通常の強いにおいがした。さらに、5世代以上にわたって試 験を実施したが、誕生した子猫の数または子猫若しくは養母の健康に、悪影響は 見られなかった。 本発明の他の態様は、本明細書の考察又は本明細書中に開示された発明の実施 により当業者には明らかになるであろう。本明細書及び実施例は、単なる例示で あり、本発明の趣旨及び範囲は付記請求項によって表される。
【手続補正書】特許法第184条の4第4項 【提出日】1996年8月9日 【補正内容】 43.前記適用手段がスプレーアプリケーターである請求項42に記載の製品。 44.前記スプレーアプリケーターが1回のスプレー当たり約0.05オンス(0.14 ×10-53/スプレー)の投与量を適用する請求項43に記載の製品。 45.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する水、 (b)動物の排泄物から発出するにおいを減少させるのに有効な量の二酸化塩素 、及び (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量の酸性化剤 を含む動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物。 46.請求項45に記載の組成物の1回分の投与量を、動物の排泄物から発出す るにおいを減少するのに有効な量で動物に適用する段階を含む、動物の排泄物か ら発出するにおいを減少させる方法。 47.前記投与量を局所適用する、請求項46に記載の方法。 48.前記投与量を前記動物に綿棒で塗る、請求項46に記載の方法。 49.前記投与量を、腺分泌物が排泄される開口部の動物の皮膚に適用する、請 求項46に記載の方法。 50.前記投与量を発情期の動物の生殖域に適用する、請求項46に記載の方法 。 51.請求項45に記載の組成物を、においを減少させるのに有効な量で動物の 飼料に適用することを含む、動物の排泄物から発出するにおいを減少させる動物 用飼料製品。 52.においを減少させるのに有効量の、請求項45に記載の組成物を含む局所 適用物を含む、動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための製品。 53.前記局所適用物が軟膏である請求項52に記載の製品。 54.前記局所適用物が坐剤である請求項52に記載の製品。 55.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する水を用意し、 (b)動物の排泄物から発出するにおいを減少させるのに有効な量で前記水に二 酸化塩素を添加し、次いで (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量で前記水に酸性化 剤を添加する段階 を含む、動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物の製造法。 56.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する水、 (b)動物の排泄物から発出するにおいを減少させるのに有効な量の二酸化塩素 及び (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量の酸性化剤 を含む組成物を、紫外線の透過を実質的にブロックする物質を含む容器に配分し てなる、動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための製品。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年4月1日 【補正内容】 請求の範囲 1.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量の水、 (b)約0.5重量%未満の量の二酸化塩素、及び (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性 化剤 を含む動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物。 2.前記水が炭酸カルシウム含量約500ppm未満を有する請求項1に記載の組成物 。 3.前記水が炭酸カルシウム含量約300ppm未満を有する請求項1に記載の組成物 。 4.前記二酸化塩素が約0.1重量%未満で存在する請求項1に記載の組成物。 5.前記二酸化塩素が約0.01重量%〜約0.1重量%の範囲で存在する請求項1に記 載の組成物。 6.前記食品等級の酸性化剤が約9を超える値に組成物のpHを調節するのに十 分な量で存在する請求項1に記載の組成物。 7.前記食品等級の酸性化剤が約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節する のに十分な量で存在する請求項1に記載の組成物。 8.前記水が逆浸透により濾過された脱イオン水である請求項1に記載の組成物 。 9.前記水が蒸留水である請求項1に記載の組成物。 10.前記食品等級の酸性化剤が、リン酸、クエン酸、リンゴ酸及び酢酸からな る群から選択される請求項1に記載の組成物。 11.前記食品等級の酸性化剤が蒸留したビネガーである請求項1に記載の組成 物。 12.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸 素量が約5ppm未満であるように前記水に添加されている請求項1に記載の組成 物。 13.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸 素量が約2ppm未満であるように前記水に添加されている請求項1に記載の組成 物。 14.前記組成物の溶存酸素量が約1ppm未満である請求項1に記載の組成物。 15.請求項1に記載の組成物の投与量を、においを減少させるのに有効な量で 飼料に適用し、次いで前記飼料を動物に給餌する段階を含む動物の排泄物から発 出するにおいを減少させる方法。 16.前記投与量を、1回の適用当たり約0.05オンス(0.14×10-53/適用) を噴出する適用手段を使用して適用する、請求項15に記載の方法。 17.前記投与量が1週間当たり約1オンス(2.96×10-53/週)である請求 項15に記載の方法。 18.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量の水を用意し、 (b)約0.5重量%未満の量の二酸化塩素を前記水に添加し、次いで (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性 化剤を前記水に添加する 段階を含む、動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物の製造 方法。 19.前記水が約500ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項18に記載の 方法。 20.前記水が約300ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項18に記載の 方法。 21.前記二酸化塩素が約0.1重量%未満で存在する請求項18に記載の方法。 22.前記二酸化塩素が約0.01重量%〜約0.1重量%の範囲で存在する請求項18 に記載の方法。 23.前記食品等級の酸性化剤が、約9を超える値に組成物のpHを調節するの に十分な量で存在する請求項18に記載の方法。 24.前記食品等級の酸性化剤が、約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節 するのに十分な量で存在する請求項18に記載の方法。 25.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤を、前記組成物の溶存酸 素量が約5ppm未満であるように前記水に添加する請求項18に記載の方法。 26.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤を、前記組成物の溶存酸 素量が約2ppm未満であるように前記水に添加する請求項18に記載の方法。 27.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤を、前記組成物の溶存酸 素量が約1ppm未満であるように前記水に添加する請求項18に記載の方法。 28.前記水が逆浸透により濾過された脱イオン水である請求項18に記載の方 法。 29.前記水が蒸留水である請求項18に記載の方法。 30.前記食品等級の酸性化剤が、リン酸、クエン酸、リンゴ酸及び酢酸からな る群から選択される請求項18に記載の方法。 31.前記食品等級の酸性化剤が、蒸留したビネガーである請求項18に記載の 方法。 32.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量の水、 (b)約0.5重量%未満の量の二酸化塩素、及び (c)約7を超えて組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性化剤 を含む組成物を、紫外線の透過を実質的にブロックする材料を含む容器に配分し てなる、動物の排泄物から発出するにおいを減少するための製品。 33.前記水が約500ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項32に記載の 製品。 34.前記水が約300ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項32に記載の 製品。 35.前記二酸化塩素が約0.1重量%未満で存在する請求項32に記載の製品。 36.前記二酸化塩素が約0.01重量%〜0.1重量%の範囲で存在する請求項32に 記載の製品。 37.前記食品等級の酸性化剤が、約9を超える値に組成物のpHを調節するの に十分な量で存在する請求項32に記載の製品。 38.前記食品等級の酸性化剤が、約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節 するのに十分な量で存在する請求項32に記載の製品。 39.前記二酸化塩素及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸素量 が約5ppm未満であるように前記水に添加されている請求項32に記載の製品。 40.前記二酸化塩素及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸素量 が約2ppm未満であるように前記水に添加されている請求項32に記載の製品。 41.前記二酸化塩素及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸素量 が約1ppm未満であるように前記水に添加されている請求項32に記載の製品。 42.前記組成物の計量された量を動物の飼料に適用するための適用手段をさら に含む、請求項32に記載の製品。 43.前記適用手段がスプレーアプリケーターである請求項42に記載の製品。 44.前記スプレーアプリケーターが1回のスプレー当たり約0.05オンス(0.14 ×10-53/スプレー)の投与量を適用する請求項43に記載の製品。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量の水、 (b)約0.5重量%未満の量の二酸化塩素、及び (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性 化剤 を含む動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物。 2.前記水が炭酸カルシウム含量約500ppm未満を有する請求項1に記載の組成物 。 3.前記水が炭酸カルシウム含量約300ppm未満を有する請求項1に記載の組成物 。 4.前記二酸化塩素が約0.1重量%未満で存在する請求項1に記載の組成物。 5.前記二酸化塩素が約0.01重量%〜約0.1重量%の範囲で存在する請求項1に記 載の組成物。 6.前記食品等級の酸性化剤が約9を超える値に組成物のpHを調節するのに十 分な量で存在する請求項1に記載の組成物。 7.前記食品等級の酸性化剤が約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節する のに十分な量で存在する請求項1に記載の組成物。 8.前記水が逆浸透により濾過された脱イオン水である請求項1に記載の組成物 。 9.前記水が蒸留水である請求項1に記載の組成物。 10.前記食品等級の酸性化剤が、リン酸、クエン酸、リンゴ酸及び酢酸からな る群から選択される請求項1に記載の組成物。 11.前記食品等級の酸性化剤が蒸留したビネガーである請求項1に記載の組成 物。 12.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸 素量が約5ppm未満であるように前記水に添加されている請求項1に記載の組成 物。 13.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸 素量が約2ppm未満であるように前記水に添加されている請求項1に記載の組成 物。 14.前記組成物の溶存酸素量が約1ppm未満である請求項1に記載の組成物。 15.請求項1に記載の組成物の投与量を、においを減少させるのに有効な量で 飼料に適用し、次いで前記飼料を動物に給餌する段階を含む動物の排泄物から発 出するにおいを減少させる方法。 16.前記投与量を、1回の適用当たり約0.05オンス(0.14×10-53/適用) を噴出する適用手段を使用して適用する、請求項15に記載の方法。 17.前記投与量が1週間当たり約1オンス(2.96×10-53/週)である請求 項15に記載の方法。 18.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量の水を用意し、 (b)約0.5重量%未満の量の二酸化塩素を前記水に添加し、次いで (c)約7を超える値に組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性 化剤を前記水に添加する 段階を含む、動物の排泄物から発出するにおいを減少させるための組成物の製造 方法。 19.前記水が約500ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項18に記載の 方法。 20.前記水が約300ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項18に記載の 方法。 21.前記二酸化塩素が約0.1重量%未満で存在する請求項18に記載の方法。 22.前記二酸化塩素が約0.01重量%〜約0.1重量%の範囲で存在する請求項18 に記載の方法。 23.前記食品等級の酸性化剤が、約9を超える値に組成物のpHを調節するの に十分な量で存在する請求項18に記載の方法。 24.前記食品等級の酸性化剤が、約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節 するのに十分な量で存在する請求項18に記載の方法。 25.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤を、前記組成物の溶存酸 素量が約5ppm未満であるように前記水に添加する請求項18に記載の方法。 26.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤を、前記組成物の溶存酸 素量が約2ppm未満であるように前記水に添加する請求項18に記載の方法。 27.前記二酸化塩素の源及び前記食品等級の酸性化剤を、前記組成物の溶存酸 素量が約1ppm未満であるように前記水に添加する請求項18に記載の方法。 28.前記水が逆浸透により濾過された脱イオン水である請求項18に記載の方 法。 29.前記水が蒸留水である請求項18に記載の方法。 30.前記食品等級の酸性化剤が、リン酸、クエン酸、リンゴ酸及び酢酸からな る群から選択される請求項18に記載の方法。 31.前記食品等級の酸性化剤が、蒸留したビネガーである請求項18に記載の 方法。 32.(a)約1000ppm未満の炭酸カルシウム含量の水、 (b)約0.5重量%未満の量の二酸化塩素、及び (c)約7を超えて組成物のpHを調節するのに十分な量の食品等級の酸性化剤 を含む組成物を、紫外線の透過を実質的にブロックする材料を含む容器に配分し てなる、動物の排泄物から発出するにおいを減少するための製品。 33.前記水が約500ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項32に記載の 製品。 34.前記水が約300ppm未満の炭酸カルシウム含量を有する請求項32に記載の 製品。 35.前記二酸化塩素が約0.1重量%未満で存在する請求項32に記載の製品。 36.前記二酸化塩素が約0.01重量%〜0.1重量%の範囲で存在する請求項32に 記載の製品。 37.前記食品等級の酸性化剤が、約9を超える値に組成物のpHを調節するの に十分な量で存在する請求項32に記載の製品。 38.前記食品等級の酸性化剤が、約9.2〜9.4の範囲の値に組成物のpHを調節 するのに十分な量で存在する請求項32に記載の製品。 39.前記二酸化塩素及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸素量 が約5ppm未満であるように前記水に添加されている請求項32に記載の製品。 40.前記二酸化塩素及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸素量 が約2ppm未満であるように前記水に添加されている請求項32に記載の製品。 41.前記二酸化塩素及び前記食品等級の酸性化剤が、前記組成物の溶存酸素量 が約1ppm未満であるように前記水に添加されている請求項32に記載の製品。 42.前記組成物の計量された量を動物の飼料に適用するための適用手段をさら に含む、請求項32に記載の製品。 43.前記適用手段がスプレーアプリケーションである請求項33に記載の製品 。 44.前記スプレーアプリケーターが1回のスプレー当たり約0.05オンス(0.14 ×10-53/スプレー)の投与量を適用する請求項33に記載の製品。
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