JPH1149059A - 自転車用認識装置 - Google Patents
自転車用認識装置Info
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- JPH1149059A JPH1149059A JP9211959A JP21195997A JPH1149059A JP H1149059 A JPH1149059 A JP H1149059A JP 9211959 A JP9211959 A JP 9211959A JP 21195997 A JP21195997 A JP 21195997A JP H1149059 A JPH1149059 A JP H1149059A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】夜間において車両等から自転車の位置を認識し
やすくする。 【解決手段】車輪９に畜光性を有する発光体１５を取り
付け、自転車の照明灯１からの光を前記発光体１５に照
射する構成とする。前輪９に畜光性を有する発光体１５
を取り付け、自転車の前照灯１の側面より前記発光体１
５に照射する構成とする。前照灯１を、内部に電球と反
射板５とが配設される本体ケース２と、本体ケース２の
開口を覆う透光蓋７とから構成し、本体ケース２の側面
から前記電球の光を漏らす構造とする。 【効果】発光体から常時発光できるので、車両等から自
転車の位置を常に認識でき、安全性が確保できる。ま
た、走行時に発光体は螺旋状に移動するように見え、車
両等から自転車の位置をより認識し易くする。さらに、
発光体は前方照光用の光の一部を利用して畜光できるの
で、自転車用認識装置を安価に構成できる。
やすくする。 【解決手段】車輪９に畜光性を有する発光体１５を取り
付け、自転車の照明灯１からの光を前記発光体１５に照
射する構成とする。前輪９に畜光性を有する発光体１５
を取り付け、自転車の前照灯１の側面より前記発光体１
５に照射する構成とする。前照灯１を、内部に電球と反
射板５とが配設される本体ケース２と、本体ケース２の
開口を覆う透光蓋７とから構成し、本体ケース２の側面
から前記電球の光を漏らす構造とする。 【効果】発光体から常時発光できるので、車両等から自
転車の位置を常に認識でき、安全性が確保できる。ま
た、走行時に発光体は螺旋状に移動するように見え、車
両等から自転車の位置をより認識し易くする。さらに、
発光体は前方照光用の光の一部を利用して畜光できるの
で、自転車用認識装置を安価に構成できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車用の認識装
置に関し、特に夜間における車両等からの認識性を高め
るようにしたものに関する。
置に関し、特に夜間における車両等からの認識性を高め
るようにしたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、夜間に自転車で走行する際に、自
転車の位置を車両等から認識できるようにして安全性を
確保しようとしたものとしては、前方へ照射する光の一
部を前照灯の側面から漏らした漏光式や、反射テープ等
やスポークに取り付けた反射器（リフレクター等）等を
用いた反射式のものがある。
転車の位置を車両等から認識できるようにして安全性を
確保しようとしたものとしては、前方へ照射する光の一
部を前照灯の側面から漏らした漏光式や、反射テープ等
やスポークに取り付けた反射器（リフレクター等）等を
用いた反射式のものがある。
【０００３】しかしながら、上記漏光式はあまり目立つ
ものではなく車両等からの認識性は高くないものであっ
た。さらに、停止中に前照灯が消灯した場合、自転車の
位置が車両等から認識できず安全上問題のあるものであ
った。
ものではなく車両等からの認識性は高くないものであっ
た。さらに、停止中に前照灯が消灯した場合、自転車の
位置が車両等から認識できず安全上問題のあるものであ
った。
【０００４】また、上記反射式においても、車両等の外
部の光が反射器等に照射されない場合に自転車の位置が
車両等から認識できず安全上問題のあるものであった。
部の光が反射器等に照射されない場合に自転車の位置が
車両等から認識できず安全上問題のあるものであった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、夜間におけ
る車両等からの認識性を高めることのできる自転車用認
識装置を提供することを課題とする。
る車両等からの認識性を高めることのできる自転車用認
識装置を提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第１の手段は、自転車に取り付けられた照明灯と、車
輪に取り付けられる畜光性を有する発光体とを備え、前
記照明灯からの光を前記発光体に照射する構成としたも
のである。これにより、発光体は走行時に照明灯からの
光を受けて畜光されると共に、車輪と共に回転される。
の第１の手段は、自転車に取り付けられた照明灯と、車
輪に取り付けられる畜光性を有する発光体とを備え、前
記照明灯からの光を前記発光体に照射する構成としたも
のである。これにより、発光体は走行時に照明灯からの
光を受けて畜光されると共に、車輪と共に回転される。
【０００７】課題を解決するための第２の手段は、自転
車に取り付けられた前照灯と、前輪に取り付けられる畜
光性を有する発光体とを備え、前記前照灯の側面より前
記発光体に照射する構成としたものである。これによ
り、発光体は、走行時に前照灯の側面を通過した際、前
照灯の側面からの光により畜光される。また、前照灯の
側面からの光により、自転車の位置が車両等から認識さ
れる。
車に取り付けられた前照灯と、前輪に取り付けられる畜
光性を有する発光体とを備え、前記前照灯の側面より前
記発光体に照射する構成としたものである。これによ
り、発光体は、走行時に前照灯の側面を通過した際、前
照灯の側面からの光により畜光される。また、前照灯の
側面からの光により、自転車の位置が車両等から認識さ
れる。
【０００８】上記構成において、前記発光体を車輪のス
ポークに取り付けるのが望ましい。
ポークに取り付けるのが望ましい。
【０００９】また、前記発光体をタイヤバルブのキャッ
プと兼用してもよい。
プと兼用してもよい。
【００１０】さらに、前記発光体の一部に反射器を設け
るのが望ましい。これにより、発光体からの光と反射器
からの反射光とで自転車の位置が認識できる。
るのが望ましい。これにより、発光体からの光と反射器
からの反射光とで自転車の位置が認識できる。
【００１１】前記前照灯を、前面に照光用の開口が形成
され、内部に電球と反射板とが配設される本体ケース
と、前記開口を覆う透光蓋とから構成し、本体ケースの
側面から前記電球の光を漏らす構造とするのが望まし
い。これにより、照光用の光の一部を利用して発光体に
畜光できる。
され、内部に電球と反射板とが配設される本体ケース
と、前記開口を覆う透光蓋とから構成し、本体ケースの
側面から前記電球の光を漏らす構造とするのが望まし
い。これにより、照光用の光の一部を利用して発光体に
畜光できる。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１乃至図６に本発明の実施の形
態を示し、以下、この図に基づき説明する。１は周囲の
明るさが一定以下になった際に点灯する前照灯で、前面
に照光用の開口が形成された本体ケース２の内部には、
光源となる電球３と、この電球３を螺合させて固定する
ソケット４と、中心部にソケット４が挿入される反射板
５と、電球３の後端部が弾接される電極６と、この電極
６を介して電気を供給するバッテリー（図示せず）とが
配設され、前記開口を透光蓋７で覆って構成されてい
る。
態を示し、以下、この図に基づき説明する。１は周囲の
明るさが一定以下になった際に点灯する前照灯で、前面
に照光用の開口が形成された本体ケース２の内部には、
光源となる電球３と、この電球３を螺合させて固定する
ソケット４と、中心部にソケット４が挿入される反射板
５と、電球３の後端部が弾接される電極６と、この電極
６を介して電気を供給するバッテリー（図示せず）とが
配設され、前記開口を透光蓋７で覆って構成されてい
る。
【００１３】前記本体ケース２は、後方にアーム部８を
有し、このアーム部８を前輪９を支持するフロントフォ
ーク１０に固定することで、透光蓋７が配設される開口
側を前方にして配設される。また、本体ケース２の側面
には電球３の頭部がのぞくように円弧状の凹部１１が形
成されている。
有し、このアーム部８を前輪９を支持するフロントフォ
ーク１０に固定することで、透光蓋７が配設される開口
側を前方にして配設される。また、本体ケース２の側面
には電球３の頭部がのぞくように円弧状の凹部１１が形
成されている。
【００１４】前記反射板５は、本体ケース２の凹部１１
に沿った円弧状部分１２を有する略傘形に成形され、そ
の中央にはソケット４が挿通される挿通穴１３が形成さ
れている。また、反射板５の内面には、アルミ材等の反
射率の高い金属性の反射膜が形成されており、電球３か
らの光を前方に反射するようになっている。
に沿った円弧状部分１２を有する略傘形に成形され、そ
の中央にはソケット４が挿通される挿通穴１３が形成さ
れている。また、反射板５の内面には、アルミ材等の反
射率の高い金属性の反射膜が形成されており、電球３か
らの光を前方に反射するようになっている。
【００１５】前記ソケット４は鍔部１４を有する円筒状
に形成され、この鍔部１４を反射板５の外側に当接させ
ると共に、ソケット４の中央に配設された電球３の後端
を電極６に弾設させて配設されている。
に形成され、この鍔部１４を反射板５の外側に当接させ
ると共に、ソケット４の中央に配設された電球３の後端
を電極６に弾設させて配設されている。
【００１６】前記透光蓋７は透光性の材料から形成され
ており、前記凹部１１に沿うように一部を突出させて本
体ケース２に装着されている。
ており、前記凹部１１に沿うように一部を突出させて本
体ケース２に装着されている。
【００１７】前照灯１を上記のように構成することで、
電球３からの光を反射板５で反射して前方（図１中の矢
印ａ方向）に照射すると共に、その光の一部を凹部１１
から側方（図１中の矢印ｂ方向）に漏らすようになって
いる。
電球３からの光を反射板５で反射して前方（図１中の矢
印ａ方向）に照射すると共に、その光の一部を凹部１１
から側方（図１中の矢印ｂ方向）に漏らすようになって
いる。
【００１８】１５は畜光材料で形成された発光性を有す
る発光体で、この中央に形成された突部１６にはＵ字状
の溝部１７が形成されており、この溝部１７の近傍に貫
通穴１８が形成されている。上記形状の発光体１５は、
先ず、前記溝部１７にスポーク１９を挿入し、このスポ
ーク１９の近隣のスポーク１９を裏面の両端付近に当接
させて前輪９に前照灯１の側方を通過するように配設さ
れる。そして、貫通穴１８にボルト２０を挿入し、この
ボルト２０のネジ部に袋ナット２１を螺合させることで
溝部１７とボルト２０の頭との間にスポーク１９を挟持
して装着される。ここで、畜光材料とは、照射される外
光を畜光し、暗所においてこれを徐々に放出して発光す
る材料で、例えば、ＺｎＳ及びＣｕを主成分とする畜光
顔料を含有する樹脂成型品で構成したものである。
る発光体で、この中央に形成された突部１６にはＵ字状
の溝部１７が形成されており、この溝部１７の近傍に貫
通穴１８が形成されている。上記形状の発光体１５は、
先ず、前記溝部１７にスポーク１９を挿入し、このスポ
ーク１９の近隣のスポーク１９を裏面の両端付近に当接
させて前輪９に前照灯１の側方を通過するように配設さ
れる。そして、貫通穴１８にボルト２０を挿入し、この
ボルト２０のネジ部に袋ナット２１を螺合させることで
溝部１７とボルト２０の頭との間にスポーク１９を挟持
して装着される。ここで、畜光材料とは、照射される外
光を畜光し、暗所においてこれを徐々に放出して発光す
る材料で、例えば、ＺｎＳ及びＣｕを主成分とする畜光
顔料を含有する樹脂成型品で構成したものである。
【００１９】上記構成により、発光体１５は走行時に前
照灯１の側面を通過する度に本体ケ−ス２の側方から漏
らした光（照光用の光の一部）を利用して畜光すること
ができると共に、この側方からの光により車両等から自
転車の位置が認識される。発光体１５は畜光した光を徐
々に放出して発光するので、走行時に光を受けない位置
にある時や信号待ち等の停車時においても発光できる。
照灯１の側面を通過する度に本体ケ−ス２の側方から漏
らした光（照光用の光の一部）を利用して畜光すること
ができると共に、この側方からの光により車両等から自
転車の位置が認識される。発光体１５は畜光した光を徐
々に放出して発光するので、走行時に光を受けない位置
にある時や信号待ち等の停車時においても発光できる。
【００２０】従って、前記発光体１５は常時発光できる
ので車両等から自転車の位置を常に認識でき、安全性が
確保できる。
ので車両等から自転車の位置を常に認識でき、安全性が
確保できる。
【００２１】また、前輪９に取り付けることで走行時に
発光体１５は螺旋状に移動するように見えるので、車両
等から自転車の位置をより認識し易くなる。
発光体１５は螺旋状に移動するように見えるので、車両
等から自転車の位置をより認識し易くなる。
【００２２】図４は、上記構成において発光体１５の一
部に車両のヘッドライトからの光等を乱反射する反射器
２２を設けたものである。これにより、光を受けないと
きは発光体１５からの淡い光により自転車の位置が車両
等に認識されると共に、外光を受けた際は発光体１５か
らの光に加えて光方の異なる反射器２２からの反射光で
自転車の位置が認識できるので、認識性を高めることが
できる。
部に車両のヘッドライトからの光等を乱反射する反射器
２２を設けたものである。これにより、光を受けないと
きは発光体１５からの淡い光により自転車の位置が車両
等に認識されると共に、外光を受けた際は発光体１５か
らの光に加えて光方の異なる反射器２２からの反射光で
自転車の位置が認識できるので、認識性を高めることが
できる。
【００２３】図５は、本発明の他の実施例で、発光体１
５ａをタイヤバルブ２３のキャップと兼用したものであ
る。これにより部品点数を増やすことなく発光体１５ａ
を設けることができる。
５ａをタイヤバルブ２３のキャップと兼用したものであ
る。これにより部品点数を増やすことなく発光体１５ａ
を設けることができる。
【００２４】尚、上記において、前輪９部分に前照灯１
と発光体１５を設けたが、照明灯をリヤフォークに、発
光体１５を後輪に取り付け、発光体１５が照明灯の光を
受ける構成としてもよい。また、本体ケース２の側面か
ら光を漏らす構成としたが、側面に別の光源を設けて、
この光源からの光を発光体１５に照射する構成としても
よい。更に、前照灯１は上記のバッテリーにより給電さ
れるものに限定されるものではなく、発電機により給電
されるものでもよい。
と発光体１５を設けたが、照明灯をリヤフォークに、発
光体１５を後輪に取り付け、発光体１５が照明灯の光を
受ける構成としてもよい。また、本体ケース２の側面か
ら光を漏らす構成としたが、側面に別の光源を設けて、
この光源からの光を発光体１５に照射する構成としても
よい。更に、前照灯１は上記のバッテリーにより給電さ
れるものに限定されるものではなく、発電機により給電
されるものでもよい。
【００２５】
【発明の効果】本発明によれば、発光体は照明灯からの
光を受けて畜光することで、走行中に発光体が光を受け
ない位置にある場合や停止中にも常時発光できるので、
車両等から自転車の位置を常に認識でき、安全性が確保
できる。また、車輪に取り付けることで走行時に発光体
は螺旋状に移動するように見えるので、車両等から自転
車の位置をより認識し易くなる。
光を受けて畜光することで、走行中に発光体が光を受け
ない位置にある場合や停止中にも常時発光できるので、
車両等から自転車の位置を常に認識でき、安全性が確保
できる。また、車輪に取り付けることで走行時に発光体
は螺旋状に移動するように見えるので、車両等から自転
車の位置をより認識し易くなる。
【００２６】また、前照灯の側面より前記発光体に照射
する構成とすることで、発光体は走行時に前照灯の側面
からの光により畜光して常時発光できるので、自転車の
位置を車両等から常時認識することができる。そして、
この側面からの光も自転車の位置を車の運転手や歩行者
等へ認識させることができる。
する構成とすることで、発光体は走行時に前照灯の側面
からの光により畜光して常時発光できるので、自転車の
位置を車両等から常時認識することができる。そして、
この側面からの光も自転車の位置を車の運転手や歩行者
等へ認識させることができる。
【００２７】また、本体ケースの側面から前記電球の光
を漏らす構造とすることで、照光用の光の一部を利用し
て発光体に畜光できるので、安価に自転車用認識装置を
構成できる。
を漏らす構造とすることで、照光用の光の一部を利用し
て発光体に畜光できるので、安価に自転車用認識装置を
構成できる。
【００２８】また、発光体をタイヤバルブのキャップと
兼用することで、部品点数を増やすことなく安価に自転
車用認識装置を構成できる。
兼用することで、部品点数を増やすことなく安価に自転
車用認識装置を構成できる。
【００２９】さらに、発光体の一部に反射器を設けるこ
とで、車両等からの光を受けた場合に、光方の異なる発
光体からの光と反射器からの反射光とにより自転車の位
置を車両等から認識できるので、認識性を高めることが
できる。
とで、車両等からの光を受けた場合に、光方の異なる発
光体からの光と反射器からの反射光とにより自転車の位
置を車両等から認識できるので、認識性を高めることが
できる。
【図１】本発明の実施の形態を示す平面図。
【図２】同側面図。
【図３】図２におけるＡ−Ａ断面図。
【図４】図２において発光体に反射器を設けた場合の側
面図。
面図。
【図５】他の実施例を示す側面図。
【図６】同前輪付近の側面図。
１ 前照灯 ２ 本体ケース ３ 電球 ５ 反射板 ７ 透光蓋 ９ 前輪 １５、１５ａ 発光体 １９ スポーク ２２ 反射器 ２３ タイヤバルブ
Claims (6)
- 【請求項１】 自転車に取り付けられた照明灯と、車輪
に取り付けられる畜光性を有する発光体とを備え、前記
照明灯からの光を前記発光体に照射する構成とした自転
車用認識装置。 - 【請求項２】 自転車に取り付けられた前照灯と、前輪
に取り付けられる畜光性を有する発光体とを備え、前記
前照灯の側面より前記発光体に照射する構成とした自転
車用認識装置。 - 【請求項３】 前記発光体を車輪のスポークに取り付け
たことを特徴とする請求項１に記載の自転車用認識装
置。 - 【請求項４】 前記発光体をタイヤバルブのキャップと
兼用したことを特徴とする請求項１又は請求項２に記載
の自転車用認識装置。 - 【請求項５】 前記発光体の一部に反射器を設けたこと
を特徴とする請求項１又は請求項２に記載の自転車用認
識装置。 - 【請求項６】 前記前照灯を、前面に照光用の開口が形
成され、内部に電球と反射板とが配設される本体ケース
と、前記開口を覆う透光蓋とから構成し、本体ケースの
側面から前記電球の光を漏らす構造としたことを特徴と
する請求項２に記載の自転車用認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211959A JPH1149059A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 自転車用認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211959A JPH1149059A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 自転車用認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1149059A true JPH1149059A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16614543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9211959A Withdrawn JPH1149059A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 自転車用認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1149059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014021131A1 (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | 株式会社テクニカルフィット | 発光装置、及び発光装置付き車両 |
| JP2015120480A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 信二 細江 | 光照射装置 |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP9211959A patent/JPH1149059A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014021131A1 (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | 株式会社テクニカルフィット | 発光装置、及び発光装置付き車両 |
| JP2015120480A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | 信二 細江 | 光照射装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060822 |