JP2001206267A - 自転車用照明装置 - Google Patents
自転車用照明装置Info
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- JP2001206267A JP2001206267A JP2000016858A JP2000016858A JP2001206267A JP 2001206267 A JP2001206267 A JP 2001206267A JP 2000016858 A JP2000016858 A JP 2000016858A JP 2000016858 A JP2000016858 A JP 2000016858A JP 2001206267 A JP2001206267 A JP 2001206267A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- headlight
- light guide
- bicycle
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/0091—Reflectors for light sources using total internal reflection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J6/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
- B62J6/02—Headlights
- B62J6/028—Headlights specially adapted for rider-propelled cycles with or without additional source of power
- B62J6/029—Headlights specially adapted for rider-propelled cycles with or without additional source of power characterised by the structure, e.g. casings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V14/00—Controlling the distribution of the light emitted by adjustment of elements
- F21V14/06—Controlling the distribution of the light emitted by adjustment of elements by movement of refractors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Abstract
(57)【要約】
【課題】前照灯から漏洩する光を所望とする方向に照射
する。 【解決手段】前照灯５内の発光体としてのＬＥＤ８の光
を、その少なくとも一部を屈折させて前照灯５外の一方
向に導く導光体としてのプリズムレンズ１０を備え、こ
の導光体１０を前照灯５に対して回転可能に保持し、導
光体１０により導かれた光の照射方向を、導光体１０を
回転させることで変える。 【効果】導光体を回転させることで照射方向を所望の方
向に向けて所望の方向の安全性を向上できる。
する。 【解決手段】前照灯５内の発光体としてのＬＥＤ８の光
を、その少なくとも一部を屈折させて前照灯５外の一方
向に導く導光体としてのプリズムレンズ１０を備え、こ
の導光体１０を前照灯５に対して回転可能に保持し、導
光体１０により導かれた光の照射方向を、導光体１０を
回転させることで変える。 【効果】導光体を回転させることで照射方向を所望の方
向に向けて所望の方向の安全性を向上できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車の前方を照射す
る自転車用照明装置に関する。
る自転車用照明装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の自転車用照明装置は、図５及び図
６に示すように前照灯５の内部には前方を照射する図示
しない電球が設けられると共に、発光体としてのＬＥＤ
８を設け、このＬＥＤ８の光を前照灯５の側方に形成し
たサイドレンズ７から前照灯５外の側方に漏洩し、この
漏洩する光により歩行者や車等への視認性を向上させ、
安全性を向上させるものが知られている。ここで、図
中、４は自転車への取付片、６はＬＥＤ８等を制御する
回路基板である。
６に示すように前照灯５の内部には前方を照射する図示
しない電球が設けられると共に、発光体としてのＬＥＤ
８を設け、このＬＥＤ８の光を前照灯５の側方に形成し
たサイドレンズ７から前照灯５外の側方に漏洩し、この
漏洩する光により歩行者や車等への視認性を向上させ、
安全性を向上させるものが知られている。ここで、図
中、４は自転車への取付片、６はＬＥＤ８等を制御する
回路基板である。
【０００３】しかしながら、このものは漏洩する光は一
定の方向にしか照射せず、一定方向のみの視認性しか向
上できないものであった。
定の方向にしか照射せず、一定方向のみの視認性しか向
上できないものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前照灯から
漏洩する光を所望とする方向に照射できるようにして、
所望の方向の視認性を向上できる自転車用照明装置を提
供することを課題とする。
漏洩する光を所望とする方向に照射できるようにして、
所望の方向の視認性を向上できる自転車用照明装置を提
供することを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第１
の手段は、前照灯内の発光体の光を、その少なくとも一
部を屈折させて前照灯外の一方向に導く導光体を備え、
この導光体を前照灯に対して回転可能に保持したもので
ある。
の手段は、前照灯内の発光体の光を、その少なくとも一
部を屈折させて前照灯外の一方向に導く導光体を備え、
この導光体を前照灯に対して回転可能に保持したもので
ある。
【０００６】これにより、導光体により導かれた光の照
射方向を、導光体を回転させることで変えることができ
る。
射方向を、導光体を回転させることで変えることができ
る。
【０００７】上記構成において、詳述すれば、前照灯内
の発光体の光を前照灯の側方に漏洩させる透孔を設け、
前記導光体を前記透孔に回転可能に保持したものであ
る。
の発光体の光を前照灯の側方に漏洩させる透孔を設け、
前記導光体を前記透孔に回転可能に保持したものであ
る。
【０００８】これにより、透孔から側方に漏洩する光を
導光体により屈折させ、照射方向を導光体を回転させる
ことで変えることができる。
導光体により屈折させ、照射方向を導光体を回転させる
ことで変えることができる。
【０００９】また、前記導光体は前記透孔からの光の一
部を側方にも導くことが望ましい。
部を側方にも導くことが望ましい。
【００１０】これにより、側方に漏洩させた光により側
方からの視認性をも向上できる。
方からの視認性をも向上できる。
【００１１】また、詳述すれば、前記導光体はプリズム
レンズである。
レンズである。
【００１２】これにより、簡単な構成で発光体からの光
を所望とする方向へ屈折させることができる。
を所望とする方向へ屈折させることができる。
【００１３】また、前記発光体は停車時に所定時間発光
することが望ましい。
することが望ましい。
【００１４】これにより、停車時に前照灯が消灯して
も、発光体からの光により周囲の歩行者や車等に視認さ
せることができる。
も、発光体からの光により周囲の歩行者や車等に視認さ
せることができる。
【００１５】
【実施の形態】図１乃至図４に本発明の実施の形態を示
し、以下、これらの図に基づき説明する。
し、以下、これらの図に基づき説明する。
【００１６】１は自転車の前ホークで、図４に示すよう
にハブダイナモ２を中心に有する前輪３が取り付けられ
ると共に、前照灯５が取付片４を介して取り付けられて
いる。この前照灯５の内部には図示しない電球が設けら
れており、ハブダイナモ２の発電により点灯し、前方を
照射する。ここで、ハブダイナモ６に関しては、例え
ば、特開平３−２５８６７３号公報（Ｂ６２Ｊ６／１
２）にみられるような構造のものであり、ここでは説明
を省略する。
にハブダイナモ２を中心に有する前輪３が取り付けられ
ると共に、前照灯５が取付片４を介して取り付けられて
いる。この前照灯５の内部には図示しない電球が設けら
れており、ハブダイナモ２の発電により点灯し、前方を
照射する。ここで、ハブダイナモ６に関しては、例え
ば、特開平３−２５８６７３号公報（Ｂ６２Ｊ６／１
２）にみられるような構造のものであり、ここでは説明
を省略する。
【００１７】前記前照灯５の内部には回路基板６が設け
られており、この基板６には前照灯５の側面に形成され
た透孔７から光を漏洩させるＬＥＤ８と、走行時にハブ
ダイナモ２で発電した電気が充電されると共に、この充
電した電気を停車時に放電してＬＥＤ８を点灯するコン
デンサ９が設けられている。
られており、この基板６には前照灯５の側面に形成され
た透孔７から光を漏洩させるＬＥＤ８と、走行時にハブ
ダイナモ２で発電した電気が充電されると共に、この充
電した電気を停車時に放電してＬＥＤ８を点灯するコン
デンサ９が設けられている。
【００１８】１０は一端を透孔７内に位置させ、他端を
前方側に向けられたＬ字状のプリズムレンズ（導光体）
で、一端側に透孔７と係合される段部１１が形成されて
いる。この段部１１の端部には環状の溝部１２が前照灯
５の内部に位置するように形成されている。この溝部１
２には固定リング１３が係合され、固定リング１３と前
照灯５のケース５ａとの間に介在する座板１４を固定リ
ング１３の弾性でケース５ａ側に押し当てている。これ
により、プリズムレンズ１０は透孔７に回動可能に保持
される。このプリズムレンズ１０には透孔７からの光の
一部を側方に照射するカット面Ａと他端側に屈折させる
カット面Ｂが形成されている。
前方側に向けられたＬ字状のプリズムレンズ（導光体）
で、一端側に透孔７と係合される段部１１が形成されて
いる。この段部１１の端部には環状の溝部１２が前照灯
５の内部に位置するように形成されている。この溝部１
２には固定リング１３が係合され、固定リング１３と前
照灯５のケース５ａとの間に介在する座板１４を固定リ
ング１３の弾性でケース５ａ側に押し当てている。これ
により、プリズムレンズ１０は透孔７に回動可能に保持
される。このプリズムレンズ１０には透孔７からの光の
一部を側方に照射するカット面Ａと他端側に屈折させる
カット面Ｂが形成されている。
【００１９】上記構成の前照灯５は、走行中、ハブダイ
ナモ２により発電した電気により電球を点灯し、前方を
照射すると共に、前照灯５内のコンデンサ９に充電す
る。停車中は、ハブダイナモ２から電気が供給されず電
球が消灯される一方、コンデンサ９に充電した電気を放
電し、この放電した電気によりＬＥＤ８を点灯する。Ｌ
ＥＤ８の光は透孔７に設けられたプリズムレンズ１０内
を通り、一部がカット面Ａを通って側方に照射されると
共に、残りがカット面Ｂにより屈折されてプリズムレン
ズ１０の他端側に導かれ、前方に照射される。
ナモ２により発電した電気により電球を点灯し、前方を
照射すると共に、前照灯５内のコンデンサ９に充電す
る。停車中は、ハブダイナモ２から電気が供給されず電
球が消灯される一方、コンデンサ９に充電した電気を放
電し、この放電した電気によりＬＥＤ８を点灯する。Ｌ
ＥＤ８の光は透孔７に設けられたプリズムレンズ１０内
を通り、一部がカット面Ａを通って側方に照射されると
共に、残りがカット面Ｂにより屈折されてプリズムレン
ズ１０の他端側に導かれ、前方に照射される。
【００２０】これにより、電球が消灯される停車中であ
ってもプリズムレンズ１０の他端側から前方に照射する
光により、前方側の対向車や歩行者等に容易に視認させ
ることができ、安全性を向上できる。また、プリズムレ
ンズ１０から側方に照射する光により側方側の歩行者や
車等にも容易に視認させることができ、より安全性を向
上できる。
ってもプリズムレンズ１０の他端側から前方に照射する
光により、前方側の対向車や歩行者等に容易に視認させ
ることができ、安全性を向上できる。また、プリズムレ
ンズ１０から側方に照射する光により側方側の歩行者や
車等にも容易に視認させることができ、より安全性を向
上できる。
【００２１】前記プリズムレンズ１０は透孔に対して回
転可能に保持しているので、プリズムレンズ１０を回転
させることにより、プリズムレンズ１０の他端側に導か
れた光の照射方向を、前方や後方や下方等の所望とする
方向に変えることができる。したがって、所望とする方
向に変えることで所望とする方向の車や歩行者に容易に
視認させることができ、安全性を向上できる。また、下
方を照射すれば（図２の２点鎖線の状態）、前輪３周辺
を確認する明かりとして利用できる。
転可能に保持しているので、プリズムレンズ１０を回転
させることにより、プリズムレンズ１０の他端側に導か
れた光の照射方向を、前方や後方や下方等の所望とする
方向に変えることができる。したがって、所望とする方
向に変えることで所望とする方向の車や歩行者に容易に
視認させることができ、安全性を向上できる。また、下
方を照射すれば（図２の２点鎖線の状態）、前輪３周辺
を確認する明かりとして利用できる。
【００２２】尚、上記実施の形態において停車時にＬＥ
Ｄ８を発光するようにしたが、走行時においても発光す
るようにしてもよい。
Ｄ８を発光するようにしたが、走行時においても発光す
るようにしてもよい。
【００２３】プリズムレンズ１０により外部に導かれる
光の光源としてのＬＥＤを設けたが、ＬＥＤを設けずに
上記した前方を照射する図示しない電球の光の一部を利
用して光源としてもよい。
光の光源としてのＬＥＤを設けたが、ＬＥＤを設けずに
上記した前方を照射する図示しない電球の光の一部を利
用して光源としてもよい。
【００２４】また、導光体としてプリズムレンズ１０を
用い、簡単な構成でＬＥＤ８からの光を所望とする方向
に導くようにしたが、反射板等を用いてもよい。
用い、簡単な構成でＬＥＤ８からの光を所望とする方向
に導くようにしたが、反射板等を用いてもよい。
【００２５】
【発明の効果】本発明の請求項１によれば、導光体によ
り導かれた光の照射方向を、導光体を回転させることで
変えることができので、所望の方向に対する視認性を向
上させることができ、安全性を向上できる。
り導かれた光の照射方向を、導光体を回転させることで
変えることができので、所望の方向に対する視認性を向
上させることができ、安全性を向上できる。
【００２６】本発明の請求項２によれば、透孔から側方
に漏洩する光を導光体により屈折させ、その照射方向
を、導光体を回転させることで変えることができるの
で、所望の方向の歩行者や車等に容易に視認させること
ができ、安全性を向上できると共に、下方に照射すれば
前輪周辺を確認する明かりとして利用できる。
に漏洩する光を導光体により屈折させ、その照射方向
を、導光体を回転させることで変えることができるの
で、所望の方向の歩行者や車等に容易に視認させること
ができ、安全性を向上できると共に、下方に照射すれば
前輪周辺を確認する明かりとして利用できる。
【００２７】本発明の請求項３によれば、側方に漏洩さ
せた光により側方からの視認性をも向上でき、安全性を
向上できる。
せた光により側方からの視認性をも向上でき、安全性を
向上できる。
【００２８】本発明の請求項４によれば、簡単な構成で
発光体からの光を所望とする方向へ屈折させることがで
きる。
発光体からの光を所望とする方向へ屈折させることがで
きる。
【００２９】本発明の請求項５によれば、停車時に前照
灯が消灯しても、発光体からの光により周囲の歩行者や
車等に視認させることができ、停車時の安全性を向上で
きる。
灯が消灯しても、発光体からの光により周囲の歩行者や
車等に視認させることができ、停車時の安全性を向上で
きる。
【図１】本発明の自転車用照明装置の一部を破断した平
面図である。
面図である。
【図２】同自転車用照明装置の側面図である。
【図３】図１におけるＸ−Ｘ断面図である。
【図４】同自転車用照明装置を自転車に取り付けた際の
前輪付近の側面図である。
前輪付近の側面図である。
【図５】従来の自転車用照明装置の一部破断した平面図
である。
である。
【図６】同自転車用照明装置の側面図である。
５ 前照灯 ７ 透孔 ８ ＬＥＤ（発光体） １０ プリズムレンズ（導光体）
Claims (5)
- 【請求項１】 前照灯内の発光体の光を、その少なくと
も一部を屈折させて前照灯外の一方向に導く導光体を備
え、該導光体を前照灯に対して回転可能に保持したこと
を特徴とする自転車用照明装置。 - 【請求項２】 前照灯内の発光体の光を前照灯の側方に
漏洩させる透孔を設け、前記導光体を前記透孔に回転可
能に保持したことを特徴とする請求項１に記載の自転車
用照明装置。 - 【請求項３】 前記導光体は前記透孔からの光の一部を
側方にも導くことを特徴とする請求項２に記載の自転車
用照明装置。 - 【請求項４】 前記導光体はプリズムレンズであること
を特徴とする請求項１乃至請求項３のいずれかに記載の
自転車用照明装置。 - 【請求項５】 前記発光体は停車時に所定時間発光する
ことを特徴とする請求項１乃至請求項４のいずれかに記
載の自転車用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000016858A JP2001206267A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 自転車用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000016858A JP2001206267A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 自転車用照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001206267A true JP2001206267A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=18543935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000016858A Pending JP2001206267A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 自転車用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001206267A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003089371A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発光装置 |
| WO2005121637A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Embridge Lake Pty Ltd | Flashing beacon |
| EP1912017A1 (en) * | 2006-10-13 | 2008-04-16 | Stanley Electric Co., Ltd. | Vehicular lamp |
-
2000
- 2000-01-26 JP JP2000016858A patent/JP2001206267A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003089371A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発光装置 |
| WO2005121637A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Embridge Lake Pty Ltd | Flashing beacon |
| US7791497B2 (en) | 2004-06-08 | 2010-09-07 | Embridge Lake Pty Ltd | Flashing beacon |
| EP1912017A1 (en) * | 2006-10-13 | 2008-04-16 | Stanley Electric Co., Ltd. | Vehicular lamp |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |