JPH1148313A - 湾曲した管の製造方法及び気管切開カテーテルの内管の製造方法 - Google Patents

湾曲した管の製造方法及び気管切開カテーテルの内管の製造方法

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JPH1148313A
JPH1148313A JP9204566A JP20456697A JPH1148313A JP H1148313 A JPH1148313 A JP H1148313A JP 9204566 A JP9204566 A JP 9204566A JP 20456697 A JP20456697 A JP 20456697A JP H1148313 A JPH1148313 A JP H1148313A
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JP
Japan
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tube
curved
inner tube
mold
catheter
Prior art date
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Withdrawn
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JP9204566A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nakaizumi
政博 中泉
Shoji Sakakiyama
昭二 榊山
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面に凹凸を有せず、折れ等が生じ難い、湾
曲した管の製造方法、特に気管切開カテーテルの内管に
適した湾曲した管の製造方法を得る。 【解決手段】 ブロー成形により湾曲した気管切開カテ
ーテルの内管を製造する方法において、得ようとする内
管の湾曲に応じた形状の溝を有する複数の成形型1a,
1bからなる金型1を閉じ、一端が開口されており、か
つ湾曲した形状の筒状成形部3を構成し、筒状成形部3
の開口部から筒状成形部3の径より小さな径のパリソン
4を挿入し、ブロー成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂よりなる
湾曲した管の製造方法及び気管切開カテーテルの内管の
製造方法に関し、より詳細には、ブロー成形により湾曲
した管及び気管切開カテーテルの内管を製造する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二重管構造の気管切開カテーテル
が知られている。二重管構造の気管切開カテーテルは、
発声や自発呼吸のための貫通孔を有する外管と、内管と
を備える。気管切開カテーテルは、患者の気管に外部か
ら挿入されるものであるため、外管は湾曲した形状を有
する。従って、外管に挿入される内管としては、(a)
外管の湾曲に応じて湾曲させ得るジャバラ状の内管、あ
るいは(b)外管と同様に湾曲した合成樹脂管が用いら
れている。
【0003】(a)ジャバラ状の内管では、ジャバラを
構成するために多数の折り返し部分が設けられている。
そのため、この折り返し部分に痰、唾液もしくはその他
の分泌物が貯留し、細菌が繁殖する恐れがあった。ま
た、折り返し部分が構成されている分だけ、内径が小さ
くなり、気道が狭くなるといった問題もあった。
【0004】他方、(b)湾曲した合成樹脂管よりなる
内管では、上記のような問題は生じ難いが、外管に沿っ
て挿入・抜去する作業を容易とするためには、外管の内
径と同じかやや小さめで、自由に出入り可能な形状が必
要であり、気道確保のため、湾曲した内管は肉薄に構成
されることが望ましい。
【0005】ところで、合成樹脂よりなる湾曲した管の
製造方法としては、従来、以下のような種々の方法が知
られている。
【0006】直線状の合成樹脂管を金具を用いて湾曲
した形状に維持し、金具と共に熱処理する方法(例え
ば、特開昭57−63215号公報)、湾曲した筒状
成形部が構成されている金型内に、予め加熱により軟化
させた合成樹脂チューブを押し込み、冷却後、脱型する
方法(特開昭59−14918号公報)、予め所定の
長さに切断された細径の合成樹脂チューブの曲げ加工を
施す部分の外周に金属片を被着し、該被着部分を所望形
状に一体的に曲げ加工を施す方法(特開平2−3283
1号公報)、及び熱可塑性プラスチック管の開口から
曲げ加工を施す部分を超えてコイルばねを挿入し、コイ
ルばねと共に熱可塑性プラスチック管を曲げ、加熱し熱
変形させ、冷却した後、コイルばねを抜去する方法(特
開平4−168032号公報あるいは特開平4−265
730号公報など)が知られている。
【0007】しかしながら、の金具を用いて合成樹脂
管を曲げる方法では、合成樹脂管を曲げようとしただけ
で「折れ」が生じることがあった。
【0008】の軟化させた合成樹脂チューブを金型内
に挿入し冷却後脱型する方法では、十分に肉厚のあるチ
ューブの場合には、金型内にチューブを押し進めること
ができるが、肉薄のチューブの場合には、軟化したチュ
ーブを金型内に挿入しようとしても挫屈し、金型内部に
挿入することができなかった。
【0009】また、のチューブの外周に金属片を被着
し、該被着部分を所望の湾曲形状に一体的に曲げ加工を
施す方法では、合成樹脂チューブの肉厚と金属片の肉厚
が必要となり、肉薄の湾曲した合成樹脂チューブを得る
ことができない。
【0010】さらに、コイルばねを熱可塑性プラスチ
ック管に挿入し、曲げ加工を施した後、加熱により熱変
形させる方法では、肉薄の湾曲した合成樹脂管を得るこ
とができるものの、コイルばねの模様が合成樹脂管の内
面に転写され、得られた管の表面に凹凸が生じ、例えば
気管切開カテーテルの内管として用いた場合、凹凸に汚
れや分泌物が貯留し、細菌の繁殖の原因となる。
【0011】また、上述したいずれの方法においても、
直線状の合成樹脂管を曲げた後には、湾曲部分におい
て、外側と内側の円弧の長さが変わるため、湾曲部分外
側において薄くなり、強度が低下するという問題もあっ
た。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、「折
れ」や表面の凹凸を生じさせることなく、比較的肉薄の
湾曲した管を容易に得ることができる湾曲管の製造方法
並びに気管切開カテーテルの内管の製造方法を提供する
ことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ブロー成形により湾曲した管を製造する方法であっ
て、得ようとする管の湾曲に応じた形状の溝を有する複
数の成形型を含む金型を閉じて一端が開口されておりか
つ湾曲した筒状成形部を構成し、前記筒状成形部の開口
から筒状成形部の径より小さな径のパリソンを挿入し、
ブロー成形することを特徴とする。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の湾曲した管が、二重管構造の気管切開カテーテルの内
管である気管切開カテーテルの内管の製造方法である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の湾曲した管の製造方法の非限定的な例を説明する。な
お、以下の例では、湾曲した管として、気管切開カテー
テルの内管を得る方法を説明するが、本発明は、気管切
開カテーテル以外の湾曲した合成樹脂管の製造方法に一
般的に用いることができる。
【0016】図4は、本発明によって得られる気管切開
カテーテルの内管を含む気管切開カテーテルの全体構造
を示す概略構成図である。気管切開カテーテル11は、
外管12と、内管13とを有する。外管12は、例え
ば、ポリエチレンなどの材料よりなり、従って、図示の
ように湾曲された形状を容易にとることができる。
【0017】外管12内には、内管13が挿入されてい
る。この内管13は、外管12に対して着脱自在に構成
されている。すなわち、内管13は、外管12内に挿入
したり、外管12から容易に抜去したりすることができ
るように構成されている。本発明にかかる気管切開カテ
ーテルの内管の製造方法は、この内管13を製造する方
法である。
【0018】なお、図4は、本発明により得られる気管
切開カテーテルの内管が用いられる気管切開カテーテル
の一例を示すものであり、本発明により得られる気管切
開カテーテルの内管は、図4に示した気管切開カテーテ
ル以外の、任意の二重管構造の気管切開カテーテルに用
いることができる。
【0019】気管切開カテーテル11の内管13は、合
成樹脂よりなり、比較的肉薄であり、図示のように湾曲
されている。なお、図4において、16は内管接続アダ
プターを示し、内管13自体は、直線状の合成樹脂管を
湾曲させた形状を有する。
【0020】本発明にかかる湾曲した管の製造方法で
は、ブロー成形により上記内管13が製造される。この
場合、図1及び図2に示す金型1が用いられる。金型1
は、図1に示すように、一対の成形型1a,1bを有す
る。成形型1aは、図2に示すように、内管13の湾曲
図に応じた曲線状の溝2を有する。成形型1bも同様の
溝を有する。この曲線状の溝2同士が、金型1を閉じた
場合に、すなわち成形型1a,1bの互いの内面を当接
させた場合に、湾曲した筒状成形部3(図1)が構成さ
れる。
【0021】上記筒状成形部3の湾曲部分の半径につい
ては、目的とする湾曲した管の湾曲度に応じて適宜定め
られるが、通常、20〜60mm程度とされ、湾曲開始
部分から終了部分までの湾曲部分に対する中心角R
0 は、図3に示すように90〜180度の範囲とされ
る。
【0022】内管13を得るにあたっては、合成樹脂材
料として、適宜の熱可塑性樹脂を用いることができる
が、肉薄の湾曲した管を容易に得ることができるため、
中でも、ポリエチレン、ポリ塩化ビニルまたはポリプロ
ピレンなどが好適に用いられる。
【0023】気管切開カテーテルの内管13について
は、外径は4〜15mm程度、肉厚は0.2〜1.0m
m程度とされる。製造に際しては、まず、上記金型1を
閉じ、前述した筒状成形部3を構成する。しかる後、上
記合成樹脂よりなるパリソンを押し出し、図1に示すよ
うに、パリソン4を筒状成形部3に挿入し、しかる後ブ
ロー成形を行う。
【0024】通常のブロー成形では、パリソンを押し出
したのち、パリソンを金型で挟み込み、しかる後圧縮空
気をパリソン内部に送り込み、パリソンを金型に押しつ
けて形成が行われる。しかしながら、このような通常の
方法では、金型で挟み込んだ部分にバリが生じ、表面に
凹凸が形成されることになる。
【0025】これに対して、本発明の製造方法では、上
記のように金型1が予め閉じられており、筒状成形部3
を構成した後に、該筒状成形部の開口からパリソン4を
挿入し、圧縮空気をパリソン4の内部に送り込むことに
よりブロー成形が行われる。従って、金型への樹脂の噛
み込みが生じ難いため、表面に凹凸を有しない内管13
を確実に製造することができる。
【0026】好ましくは、上記パリソン4を押し出すに
際し、予め湾曲部外側になる部分を肉厚になるようにパ
リソン4を偏肉させておくことにより、湾曲した管を得
た後の該管における肉厚を一定とすることができる。こ
の偏肉の度合いは、ブロー比にもよるが、ブロー比が小
さい場合、例えば、1.0〜1.5程度の場合には、管
の直径をD、管の曲げ半径(中心半径)をR、湾曲部の
内側になる部分の肉厚をt(内)、外側になる部分の肉
厚をt(外)とした場合、t(外)=t(内)×(2R
+D)/(2R−D)とすればよい。
【0027】上記のように、偏肉の度合いを調整するこ
とにより、ブロー成形により肉厚部が引き延ばされたと
しても、折れやしわがなく、全体として肉薄の内管13
を確実に製造することができる。
【0028】次に、具体的な実験例につき説明する。高
密度ポリエチレンを用い、外径8.0mm、肉厚0.3
mm、湾曲部の中心半径R=40.0mm、湾曲部の中
心角120度の内管13の作成を試みた。この場合、金
型1には、上記形状に応じた筒状成形部を有するものを
用い、パリソンについては、湾曲部内側の肉厚を0.3
0mm、湾曲部外側の肉厚部分を0.37mmとしたも
のを用意し、上記金型1内に送り込み、圧縮空気をパリ
ソン内に供給し、ブロー成形した。その結果、湾曲部の
内側の肉厚が0.30mm、外側の肉厚が0.30mm
の上記湾曲形状の管を得ることができた。
【0029】従って、上述した式に従ってパリソンの肉
厚を調整することにより、均一な肉厚の湾曲した管を確
実に製造し得ることがわかる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、湾曲し
た管を製造するにあたり、管の湾曲に応じた形状の曲線
状の溝が形成されている第1,第2の成形型を含む金型
を閉じ、湾曲した管の形状に応じた筒状成形部を構成
し、該筒状成形部の径より小さいパリソンを筒状成形部
に挿入し、ブロー成形することにより、湾曲した管が製
造される。この場合、予め金型が閉じられてからパリソ
ンが挿入されるので、得られた管において、表面にバリ
が生じ難く、従って、表面に凹凸を有しない湾曲した管
を確実に得ることができる。しかも、従来の曲げ加工等
を用いた方法とは異なり、ブロー成形を用いているた
め、肉薄の湾曲した管を確実に成形することができる。
【0031】従って、表面に凹凸を有せず、かつ肉薄の
湾曲した管を安定に得ることができるので、例えば、二
重管構造の気管切開カテーテルの内管に好適な湾曲した
合成樹脂管を容易に提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法において、閉じられた金型に
パリソンを挿入する工程を示す斜視図。
【図2】本発明の湾曲した管の製造方法で用いられる金
型の一方の成形型に形成されている曲線状の溝を説明す
るための斜視図。
【図3】本発明の湾曲した管の製造方法で得られる気管
切開カテーテルの内管の一例を示す表面図。
【図4】二重管構造の気管切開カテーテルを説明するた
めの概略構成図。
【符号の説明】
1…金型 1a,1b…成形型 2…曲線状の溝 3…筒状成形部 4…パリソン 13…気管切開カテーテルの内管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成形により湾曲した管を製造する
    方法であって、得ようとする管の湾曲に応じた形状の溝
    を有する複数の成形型を含む金型を閉じて一端が開口さ
    れておりかつ湾曲した筒状成形部を構成し、前記筒状成
    形部の開口から筒状成形部の径より小さな径のパリソン
    を挿入し、ブロー成形することを特徴とする湾曲した管
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の湾曲した管が、二重管
    構造の気管切開カテーテルの内管である気管切開カテー
    テルの内管の製造方法。
JP9204566A 1997-07-30 1997-07-30 湾曲した管の製造方法及び気管切開カテーテルの内管の製造方法 Withdrawn JPH1148313A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001333985A (ja) * 2000-05-26 2001-12-04 Sumitomo Bakelite Co Ltd 鼻腔誘導チューブ
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JP2010540013A (ja) * 2007-09-20 2010-12-24 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 改良されたバルーンカフ付き気管切開チューブを製造するためのチューブ状ワークピース

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