JPH1147459A - ポケットナイフ - Google Patents
ポケットナイフInfo
- Publication number
- JPH1147459A JPH1147459A JP20455497A JP20455497A JPH1147459A JP H1147459 A JPH1147459 A JP H1147459A JP 20455497 A JP20455497 A JP 20455497A JP 20455497 A JP20455497 A JP 20455497A JP H1147459 A JPH1147459 A JP H1147459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- pocket knife
- hole
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】持ち運びするときに使用されるフックを、柄に
折り畳み収納することができるポケットナイフを提供す
る。 【解決手段】栓抜きとしても機能するフック22は、そ
の基端部に取付孔としての透孔14を有する。かかる透
孔14には前記軸ピン17が挿通されており、この軸ピ
ン17を中心にして回動可能に軸着される。背金20
は、フック22との当接関係を維持している。従って、
フック22を収納状態から開放させれば、そのフック2
2と柄10とにより取り付け穴25を構築する。取り付
け穴25には衣服の一部等が挿通される。
折り畳み収納することができるポケットナイフを提供す
る。 【解決手段】栓抜きとしても機能するフック22は、そ
の基端部に取付孔としての透孔14を有する。かかる透
孔14には前記軸ピン17が挿通されており、この軸ピ
ン17を中心にして回動可能に軸着される。背金20
は、フック22との当接関係を維持している。従って、
フック22を収納状態から開放させれば、そのフック2
2と柄10とにより取り付け穴25を構築する。取り付
け穴25には衣服の一部等が挿通される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、様々な用途に対
応する複数の刃身及び利器を折り畳み収納できるポケッ
トナイフに関するものである。
応する複数の刃身及び利器を折り畳み収納できるポケッ
トナイフに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ポケットナイフにはぶら下げて
持ち運びできるようにするため、クリップが付設されて
おり、かかるクリップを介して衣服やバッグ等にポケッ
トナイフが取り付け保持される。
持ち運びできるようにするため、クリップが付設されて
おり、かかるクリップを介して衣服やバッグ等にポケッ
トナイフが取り付け保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポケッ
トナイフをクリップから取り外して使用しようとする場
合、面倒で時間がかかった。また、クリップに装着した
り、場合によっては再び取り外したりすることを繰り返
していると、クリップの保持能力は弱められ、クリップ
からポケットナイフが外れてしまうおそれもある。その
一方で、ポケットナイフをポケットやバッグ等に直接入
れて持ち運びしていると、紛失し易いばかりでなく、ポ
ケットナイフの柄の内面域にゴミが付着してしまい、刃
身や利器の開閉が円滑に行われなくなったり、衛生面に
おいても問題が生じたりするおそれがあった。
トナイフをクリップから取り外して使用しようとする場
合、面倒で時間がかかった。また、クリップに装着した
り、場合によっては再び取り外したりすることを繰り返
していると、クリップの保持能力は弱められ、クリップ
からポケットナイフが外れてしまうおそれもある。その
一方で、ポケットナイフをポケットやバッグ等に直接入
れて持ち運びしていると、紛失し易いばかりでなく、ポ
ケットナイフの柄の内面域にゴミが付着してしまい、刃
身や利器の開閉が円滑に行われなくなったり、衛生面に
おいても問題が生じたりするおそれがあった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ポケットナイフの持ち運びが便
利で、刃身及び利器の開閉や衛生上の問題等が生じない
ようにしたポケットナイフを提供することにある。
のであり、その目的は、ポケットナイフの持ち運びが便
利で、刃身及び利器の開閉や衛生上の問題等が生じない
ようにしたポケットナイフを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する請
求項1に記載の発明は、柄を構成する一対の側板間に複
数の刃身及び利器が開閉回動可能に軸着され、当該各刃
身及び利器は、背金を介して収納状態及び開放状態にお
いて固定されるようにしたポケットナイフにおいて、前
記利器として、開放状態において衣服の一部に掛止可能
なフックを備えたことをその要旨とする。
求項1に記載の発明は、柄を構成する一対の側板間に複
数の刃身及び利器が開閉回動可能に軸着され、当該各刃
身及び利器は、背金を介して収納状態及び開放状態にお
いて固定されるようにしたポケットナイフにおいて、前
記利器として、開放状態において衣服の一部に掛止可能
なフックを備えたことをその要旨とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記請求項1に
記載のポケットナイフにおいて、前記フックは、開放状
態においてそのフックの先端が前記柄の一部に接近し
て、フック内の空間がほぼ閉じられていることを特徴と
する。
記載のポケットナイフにおいて、前記フックは、開放状
態においてそのフックの先端が前記柄の一部に接近し
て、フック内の空間がほぼ閉じられていることを特徴と
する。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記請求項1又
は2に記載のポケットナイフにおいて、前記フックは、
栓抜きとしての機能を果たす形状を有することを特徴と
する。
は2に記載のポケットナイフにおいて、前記フックは、
栓抜きとしての機能を果たす形状を有することを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明を具体化した実施形態を
図1〜図5に基づいて説明する。図1及び図2に示すよ
うに、ポケットナイフの柄10の両側面は、プラスチッ
ク等よりなるほぼ同じ形状の化粧板11によって覆われ
ている。この両化粧板11の内側面にはそれぞれ側板1
2が密接して配置されると共に、両化粧板11及び両側
板12の前端部、後端部及び中央上端部にはそれぞれ透
孔13,14,15が穿設されている。かかる透孔1
3,14,15にはそれぞれ軸ピン16,17,18が
挿通される。この軸ピン16,17,18がかしめ付け
されることにより両化粧板11が両側板12にそれぞれ
締結されている。
図1〜図5に基づいて説明する。図1及び図2に示すよ
うに、ポケットナイフの柄10の両側面は、プラスチッ
ク等よりなるほぼ同じ形状の化粧板11によって覆われ
ている。この両化粧板11の内側面にはそれぞれ側板1
2が密接して配置されると共に、両化粧板11及び両側
板12の前端部、後端部及び中央上端部にはそれぞれ透
孔13,14,15が穿設されている。かかる透孔1
3,14,15にはそれぞれ軸ピン16,17,18が
挿通される。この軸ピン16,17,18がかしめ付け
されることにより両化粧板11が両側板12にそれぞれ
締結されている。
【0009】ポケットナイフの柄10は、両化粧板1
1、両側板12、仕切板19及び背金20,21よって
構成される。両側板12の間には、透孔13,14,1
5を穿設した仕切板19が内装される。この仕切板19
によって両側板12間の内面域は、2つに区画されてい
る。かかる2つの内面域は、栓抜きとしても機能する利
器としてのフック22、同じく利器としての缶切り2
3、刃身26のそれぞれ収納領域となる。また、前記各
内面域の上方にはほぼ中央部に透孔15を設けた第1及
び第2背金20,21が両側板12の間に支持された軸
ピン18により軸着されている。フック22の外縁部に
はつまみ24が固定されている。
1、両側板12、仕切板19及び背金20,21よって
構成される。両側板12の間には、透孔13,14,1
5を穿設した仕切板19が内装される。この仕切板19
によって両側板12間の内面域は、2つに区画されてい
る。かかる2つの内面域は、栓抜きとしても機能する利
器としてのフック22、同じく利器としての缶切り2
3、刃身26のそれぞれ収納領域となる。また、前記各
内面域の上方にはほぼ中央部に透孔15を設けた第1及
び第2背金20,21が両側板12の間に支持された軸
ピン18により軸着されている。フック22の外縁部に
はつまみ24が固定されている。
【0010】フック22及び缶切り23は、一方の収納
領域を前後2つに分けて収容され、他方の収納領域には
刃身26が収容される。フック22は、その基端部に取
付孔としての透孔14を有する。かかる透孔14には前
記軸ピン17が挿通されており、この軸ピン17を中心
にしてフック22の先端がほぼ180度の範囲で回動で
きるように軸着されている。同様に、缶切り23及び刃
身26もその基端部に取付孔としての透孔13を有して
いる。缶切り23及び刃身26は、前記軸ピン16が透
孔13に挿通されており、この軸ピン16を中心にして
缶切り23及び刃身26の先端がほぼ180度の範囲で
回動できるように軸着されている。
領域を前後2つに分けて収容され、他方の収納領域には
刃身26が収容される。フック22は、その基端部に取
付孔としての透孔14を有する。かかる透孔14には前
記軸ピン17が挿通されており、この軸ピン17を中心
にしてフック22の先端がほぼ180度の範囲で回動で
きるように軸着されている。同様に、缶切り23及び刃
身26もその基端部に取付孔としての透孔13を有して
いる。缶切り23及び刃身26は、前記軸ピン16が透
孔13に挿通されており、この軸ピン16を中心にして
缶切り23及び刃身26の先端がほぼ180度の範囲で
回動できるように軸着されている。
【0011】フック22及び缶切り23の基端部がほぼ
四角形状をなしているため、第1背金20により収納位
置、半開放位置、開放位置の3箇所で、弾性的に保持さ
れる。また、刃身26は、第2背金21により収納位
置、半開放位置、開放位置の3箇所で、弾性的に保持さ
れている。
四角形状をなしているため、第1背金20により収納位
置、半開放位置、開放位置の3箇所で、弾性的に保持さ
れる。また、刃身26は、第2背金21により収納位
置、半開放位置、開放位置の3箇所で、弾性的に保持さ
れている。
【0012】さて、図3に示すように、フック22を開
く場合には、つまみ24を用いて回動させる。図4に示
すように、開放状態のフック22は、その先端が柄10
の後端部に近接して、同柄10の後端部と共に閉じた空
間である取り付け穴25を構築する。例えば、図5に示
すように、ズボンのベルト通しにこのポケットナイフを
掛止吊下させようとする場合には、まずフック22をつ
まみ24を用いて半開放状態にする。そして、ベルト通
しに引っかけてから開放状態にさせる。すると、フック
22は、取り付け穴25を構築するため、ベルト通しに
ぶら下げることができる。取り外す場合には、フック2
2を収納状態へ回動するように力を加えてやればよい。
く場合には、つまみ24を用いて回動させる。図4に示
すように、開放状態のフック22は、その先端が柄10
の後端部に近接して、同柄10の後端部と共に閉じた空
間である取り付け穴25を構築する。例えば、図5に示
すように、ズボンのベルト通しにこのポケットナイフを
掛止吊下させようとする場合には、まずフック22をつ
まみ24を用いて半開放状態にする。そして、ベルト通
しに引っかけてから開放状態にさせる。すると、フック
22は、取り付け穴25を構築するため、ベルト通しに
ぶら下げることができる。取り外す場合には、フック2
2を収納状態へ回動するように力を加えてやればよい。
【0013】この実施形態の特徴的効果は、次の通りで
ある。前記フック22は、開放させると柄10の後端部
と共に、取り付け穴24を構築することができる。従っ
て、衣服等に直接取り付けることができるため、ポケッ
トナイフの持ち運びを便利にすることができる。
ある。前記フック22は、開放させると柄10の後端部
と共に、取り付け穴24を構築することができる。従っ
て、衣服等に直接取り付けることができるため、ポケッ
トナイフの持ち運びを便利にすることができる。
【0014】フック22を回動させるのみで衣服等への
取り付け及び取り外しは簡単に行うことができると共
に、取り付けられた状態では、フック22が背金20と
の当接関係にあるため、保持状態を確実に維持すること
ができる。従って、ポケットナイフをポケットに入れて
携行する必要がないため、柄10の内部にゴミ等が侵入
おそれがない。故にポケットナイフを紛失するおそれが
なくなるばかりでなく刃身26等の開閉を円滑に行い得
なくなったり、衛生面での問題が生じたりするおそれを
未然に防止できる。
取り付け及び取り外しは簡単に行うことができると共
に、取り付けられた状態では、フック22が背金20と
の当接関係にあるため、保持状態を確実に維持すること
ができる。従って、ポケットナイフをポケットに入れて
携行する必要がないため、柄10の内部にゴミ等が侵入
おそれがない。故にポケットナイフを紛失するおそれが
なくなるばかりでなく刃身26等の開閉を円滑に行い得
なくなったり、衛生面での問題が生じたりするおそれを
未然に防止できる。
【0015】前記フック22には栓抜きの機能が付与さ
れている。このため、部材点数を増やすことなくポケッ
トナイフとしての機能向上を達成することができる。
尚、この実施形態は、次のような態様にて実施されても
よい。
れている。このため、部材点数を増やすことなくポケッ
トナイフとしての機能向上を達成することができる。
尚、この実施形態は、次のような態様にて実施されても
よい。
【0016】上記実施形態では、フック22に対して栓
抜きの機能を付与したが、これに他の機能、例えば、オ
レンジピラーや缶切り等の機能を付与することが可能で
ある。このように構成しても上記実施形態と同様の効果
を得ることができる。
抜きの機能を付与したが、これに他の機能、例えば、オ
レンジピラーや缶切り等の機能を付与することが可能で
ある。このように構成しても上記実施形態と同様の効果
を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1の発明によ
れば、ポケットナイフの持ち運びが便利になる等の効果
を発揮する。
るため、次のような効果を奏する。請求項1の発明によ
れば、ポケットナイフの持ち運びが便利になる等の効果
を発揮する。
【0018】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加え、ポケットナイフの紛失を確実に防止する
ことができる。また、ポケットナイフの取り付け及び取
り外しも容易に行うことができる。
の効果に加え、ポケットナイフの紛失を確実に防止する
ことができる。また、ポケットナイフの取り付け及び取
り外しも容易に行うことができる。
【0019】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
の発明の効果に加え、栓抜き機能が付与されるため、ポ
ケットナイフ全体としての機能向上を部材点数を増やす
ことなく実現することができる。
の発明の効果に加え、栓抜き機能が付与されるため、ポ
ケットナイフ全体としての機能向上を部材点数を増やす
ことなく実現することができる。
【図1】本実施形態を示すポケットナイフの平面図。
【図2】図1のA−A線における断面図であってフック
の収納状態を示す。
の収納状態を示す。
【図3】図1のA−A線における断面図であってフック
の半開放状態を示す。
の半開放状態を示す。
【図4】図1のA−A線における断面図であってフック
の開放状態を示す。
の開放状態を示す。
【図5】衣服の一部にポケットナイフを保持させた状態
を示す正面図。
を示す正面図。
10…柄、12…側板、20…第1背金、21…第2背
金、22…(利器としての)フック。
金、22…(利器としての)フック。
Claims (3)
- 【請求項1】 柄を構成する一対の側板間に複数の刃身
及び利器が開閉回動可能に軸着され、当該各刃身及び利
器は、背金を介して収納状態及び開放状態において固定
されるようにしたポケットナイフにおいて、 前記利器として、開放状態において衣服の一部に掛止可
能なフックを備えたことを特徴とするポケットナイフ。 - 【請求項2】 前記フックは、開放状態においてそのフ
ックの先端が前記柄の一部に接近して、フック内の空間
がほぼ閉じられることを特徴とする請求項1に記載のポ
ケットナイフ。 - 【請求項3】 前記フックは、栓抜きとしての機能を果
たす形状を有する請求項1又は2に記載のポケットナイ
フ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20455497A JPH1147459A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | ポケットナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20455497A JPH1147459A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | ポケットナイフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1147459A true JPH1147459A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16492417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20455497A Pending JPH1147459A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | ポケットナイフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1147459A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105934314A (zh) * | 2014-02-03 | 2016-09-07 | 菲斯科尔思品牌有限公司 | 具有可拆卸的饰片件和开瓶器的刀 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20455497A patent/JPH1147459A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105934314A (zh) * | 2014-02-03 | 2016-09-07 | 菲斯科尔思品牌有限公司 | 具有可拆卸的饰片件和开瓶器的刀 |
US10081112B2 (en) | 2014-02-03 | 2018-09-25 | Fiskars Brands, Inc. | Knife with removable scales and bottle opener |
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