JPH1146188A - 計測信号の同期処理システム - Google Patents

計測信号の同期処理システム

Info

Publication number
JPH1146188A
JPH1146188A JP9200026A JP20002697A JPH1146188A JP H1146188 A JPH1146188 A JP H1146188A JP 9200026 A JP9200026 A JP 9200026A JP 20002697 A JP20002697 A JP 20002697A JP H1146188 A JPH1146188 A JP H1146188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase difference
measurement
data
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9200026A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Hiratsuka
正和 平塚
Tadashi Maesaki
忠志 前崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP9200026A priority Critical patent/JPH1146188A/ja
Publication of JPH1146188A publication Critical patent/JPH1146188A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Phase Differences (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】計測信号を処理する処理装置の有するマイクロ
プロセッサの負担軽減が可能でマイクロプロセッサの動
作効率を向上させることが可能な計測信号の同期処理シ
ステムを提供する。 【解決手段】複数の計測手段としてのカメラ14〜17
と、カメラ14〜17からの各計測信号の出力を選択的
に切り換える選択手段としてのセレクタ4と、セレクタ
4に対して制御信号を出力し、位相差計測開始信号の入
力に応じて選択された計測信号の基準信号に対する位相
差を検出し、検出完了信号を出力する位相差計測手段と
しての位相計測回路2と、位相計測回路2に対して位相
差計測開始信号を出力し、位相計測回路2からの検出完
了信号を受けて位相差データを読み込み、当該位相差デ
ータに基づいて前記各計測信号間の同期をとるデータ処
理手段としてのマイクロプロセッサ10とを有するもの
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、複数のカ
メラの各映像信号等の複数の計測信号の基準信号に対す
る位相差を計測し、当該位相差に基づいて各計測信号間
を同期させることが可能な計測信号の同期処理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、複数のカメラの撮像した映像信
号をディジタルデータに変換して、これらの画像データ
を合成処理等する場合には、各画像データを時間的に同
期させる必要がある。一般に、カメラからの映像信号を
画像データを処理するための画像処理装置に伝送する際
に、伝送ライン等のインピーダンスのばらつき等によっ
て、処理装置に伝送される各画像データには基準信号に
対して位相差が存在する。このため、従来においては、
上記のカメラと画像処理装置との間に位相差検出回路を
設け、複数のカメラからの各ディジタルデータの位相差
を上記の位相差検出回路によって定期的に検出し、この
位相差データに基づいて、各画像データ間の時間的な同
期をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、位相差検出回路の制御を画像処理装置の有す
るマイクロプロセッサによって行っていた。このため、
画像処理装置では、画像データの合成処理等の処理に加
えて、位相差検出回路の制御を行わねばならず、画像処
理装置の有するマイクロプロセッサの負荷が大きかっ
た。また、画像処理装置の有するマイクロプロセッサか
らの制御信号によって逐次位相差検出回路の制御を行な
っていたため、上記のマイクロプロセッサの動作効率が
悪かった。さらに、位相差検出回路に位相計測を行わせ
る際には、画像処理装置の有するマイクロプロセッサの
データ書き込み動作信号を位相差検出回路に出力し、計
測された位相差データを読み出す際には、データ読み出
し動作信号を位相差検出回路に出力することにより位相
差検出回路の制御を行っていたため、位相差検出回路か
ら読み出した位相差データを位相制御回路に書き込む際
に、マイクロプロセッサのデータ書き込み動作信号線を
位相制御回路に対して使用できず、データバスの一部を
代替していた。このため、位相差データの位相差検出回
路からマイクロプロセッサへの出力の際に、使用可能な
データバスのビット数が少なく、位相差の精度が低下
し、同期制御の精度が低下するという問題もあった。
【0004】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たものであって、複数の同時に計測される計測信号の位
相差を検出して各計測信号間の同期をとることが可能な
計測信号の同期処理システムにおいて、計測信号を処理
する処理装置の有するマイクロプロセッサの負担軽減が
可能でマイクロプロセッサの動作効率を向上させること
が可能な計測信号の同期処理システムを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、計測手段と、
前記計測手段に接続され、位相差計測開始信号を受けて
計測信号の基準信号に対する位相差を検出し、この検出
値を所定のデータ形式に変換し、変換が完了すると検出
完了信号を出力する位相差計測手段と、前記位相差計測
手段に対して前記位相差計測開始信号を出力し、前記位
相差計測手段からの検出完了信号を受けて前記所定のデ
ータ形式に変換された位相差データを読み込み、当該位
相差データに基づいて前記各計測信号間の同期をとるデ
ータ処理手段とを有する。
【0006】本発明では、位相差計測手段に対してデー
タ処理手段から位相差計測開始信号が出力されると、位
相差計測手段では、計測手段からの計測信号を基に、各
計測信号の基準信号に対する位相差を検出し、これを所
定のデータ形式に変換する。変換が完了すると、位相差
計測手段からはデータ処理手段に対して検出完了信号を
出力し、データ処理手段はこの検出完了信号を受けて、
計測された位相差データを読み込み、この位相差データ
を基に各計測信号間の同期をとる。このため、データ処
理手段は、位相差計測開始信号を位相差計測手段に出力
した以後は、位相差計測手段から検出完了信号を受けと
るまで、位相差計測手段の制御には関与する必要がな
く、位相差計測手段へ制御信号を位相差計測手段の動作
に応じて逐次出力することがなく、データ処理手段の負
担が軽減する。
【0007】本発明は、複数の計測手段と、前記複数の
計測手段に接続され、当該計測手段からの各計測信号の
出力を選択的に切り換える選択手段と、前記選択手段に
接続され、当該選択手段に対して制御信号を出力し、位
相差計測開始信号を受けて選択された計測信号の基準信
号に対する位相差を検出し、この検出値を所定のデータ
形式に変換し、変換が完了すると検出完了信号を出力す
る位相差計測手段と、前記位相差計測手段に対して前記
位相差計測開始信号を出力し、前記位相差計測手段から
の検出完了信号を受けて前記所定のデータ形式に変換さ
れた位相差データを読み込み、当該位相差データに基づ
いて前記各計測信号間の同期をとるデータ処理手段とを
有する。
【0008】本発明では、複数の計測手段を有し、これ
を選択する選択手段を位相差計測手段によって制御する
ことにより、データ処理手段の負担を増加させずに、複
数の計測手段を総合的に制御することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の計測信号
の同期処理システムの一実施形態を示すシステム構成図
である。図1に示すように、計測信号の同期処理システ
ムは、位相計測回路2と、セレクタ4と、基準信号発生
回路6と、同期信号発生回路8と、マイクロプロセッサ
10と、位相制御回路12と、4台のカメラ14〜17
とを有している。
【0010】4台のカメラ14〜17は、例えば、CC
Dカメラから構成され、映像信号をデジタルデータとし
て出力可能であり、出力信号線14s〜17sはセレク
タ4に接続されている。セレクタ4は、位相計測回路2
に接続されており、セレクト信号SLの入力に応じて、
カメラ14〜17の出力信号線14s〜17sからの信
号Phを選択的に位相計測回路2に出力する。
【0011】基準信号発生回路6は、一定周期の基準ク
ロックを発生し、このクロック信号を位相計測回路2に
出力する。同期信号発生回路8は、各カメラ14〜17
の検出した各信号Phを同期させるのに必要な同期信号
HD、VDを発生し、位相計測回路2に出力する。位相
計測回路2は、セレクト信号SLを上記のセレクタ4に
出力するとともに、基準信号発生回路6からの基準信号
BCが入力され、同期信号発生回路8からの同期信号H
DおよびVDが入力される。なお、同期信号HDは、図
3に示すタイミングチャートからわかるように、所定周
期の信号であり、同期信号VDは、同期信号HDよりも
周期の長い信号である。
【0012】また、位相計測回路2は、マイクロプロセ
ッサ10のデータバスODB、データ読み出し動作信号
線DR、アドレスバスAB、FINE信号線、割り込み
信号線IRと接続されている。また、位相計測回路2
は、図2に示すように、位相差取込回路部21と、変換
回路部22と、制御回路部23と、アドレスデコーダ部
24とを有している。
【0013】位相差取込回路部21は、セレクタ4から
の信号Phと基準信号発生回路6からの基準信号BCと
制御回路部23からの指示信号Isが入力される。位相
差取込回路部21は、指示信号Isが入力されると、信
号Phの取込を開始し、信号Phと基準信号BCとを比
較演算して、基準信号BCに対する各信号Phの位相差
を算出し、シリアルデータ信号SDとして変換回路部2
2に出力する。変換回路部22は、位相差取込回路部2
1から入力された位相差データであるシリアルデータ信
号SDをパラレルデータに変換してマイクロプロセッサ
10のデータバスODBに出力するとともに、変換が完
了した際には変換完了信号EDを制御回路部23に対し
て出力する。
【0014】制御回路部23は、上記した同期信号発生
回路8からの同期信号HD,VD、、変換回路部22か
らの変換完了信号ED、アドレスデコーダ24からのデ
コーダ信号DC、マイクロプロセッサ10からのデータ
読み取り動作信号DRが入力される。また、上記各入力
信号に応じてセレクタ4に対してセレクト信号SLを、
位相差取込回路21に対しては指示信号Isを、マイク
ロプロセッサ10対しては割込み信号IRおよびFIN
E信号を出力する。アドレスデコーダ部24は、マイク
ロプロセッサ10のアドレズバスABからのアドレス信
号を解読し、このデコード信号DCを制御回路部23に
出力する。
【0015】マイクロプロセッサ10は、各種演算処理
が可能であるとともに、位相計測回路2に対してデータ
読み込み動作信号DRを出力する。位相制御回路12
は、マイクロプロセッサ10によって読み出された位相
差データに基づいて、カメラ14〜17の計測した映像
信号を同期させる回路である。
【0016】次いで、上記のように構成される計測信号
の同期処理システムの動作について、図3に示すタイミ
ングチャートおよび図4に示すフローチャートに基づい
て説明する。なお、各カメラ14〜17の計測する映像
信号の基準信号に対する位相差の検出は、所定の周期で
行われる。まず、マイクロプロセッサ10のデータバス
ポートを入力待ち状態にする(ステップS1)。
【0017】次いで、マイクロプロセッサ10のアドレ
スバスABのポートから、位相計測回路2に対して計測
開始を命令するコマンドデータを出力する。このコマン
ドデータは、カメラ14〜17のうち、計測する対象の
カメラを指定するアドレスデータである。制御回路部2
3は、上記のコマンドデータに対応するセレクト信号S
Lをセレクタ4に対して出力する。
【0018】この状態で、図3に示すように、同期信号
VDがハイレベルとなると、位相計測回路2の制御回路
部23は、割込み信号IRをローレベルにし、マイクロ
プロセッサ10に対して割込み処理を要求する(ステッ
プS3)。
【0019】マイクロプロセッサ10は、位相計測回路
2から割込み処理が要求されると、データ読み込み動作
信号DRをローレベルにし、データ読み込みストローブ
をイネーブル状態にする。位相計測回路2の制御回路部
23では、データ読み込み動作信号DRがアクティブと
なると、指示信号Isを位相差取込回路21に出力す
る。位相差取込回路21は、指示信号Isを受けて、セ
レクト信号Isによって選択されたカメラからの信号P
hの取込を開始し、信号Phと基準信号BCとを比較演
算して、基準信号BCに対する各信号Phの位相差を算
出し、シリアルデータ信号SDとして変換回路部22に
出力する。変換回路部22では、シリアルデータ信号S
DをパラレルデータPDに変換しする。
【0020】変換回路部22では、シリアルデータ信号
SDのパラレルデータPDへの変換が完了すると、変換
完了信号EDを制御回路部23に対して出力する。制御
回路部23では、変換完了信号EDが入力されると、位
相計測が終了したことを示すFINE信号をローレベル
とし、マイクロプロセッサ10に位相計測の終了を知ら
せる。
【0021】マイクロプロセッサ10では、FINE信
号がローレベルとなって、位相計測の終了を検知すると
(ステップS5)、データバスODBを通じてパラレル
データPDに変換された位相差データを読み込む(ステ
ップS6)。マイクロプロセッサ10は、位相差データ
の読み込みが完了すると、データ読み込み動作信号DR
をハイレベルにし、データ読み込みストローブをディス
イネーブル状態にする(ステップS7)。これにより、
位相差の計測が完了する。
【0022】次いで、マイクロプロセッサ10は、位相
制御回路12に対して、データ書き込み動作信号DWを
アクティブにし、位相制御回路12が得られた位相差デ
ータを読み込み可能な状態とする。位相制御回路12
は、得られた位相差データをデータバスDBを通じて読
み込み、この位相差データに基づいて選択されたカメラ
の映像信号の同期をとる。
【0023】本実施形態では、上述したカメラの映像信
号の同期をカメラ14〜17の各々について行い、結果
として、カメラ14〜17の映像信号間の同期をとるこ
とができる。
【0024】以上のように、本実施形態によれば、マイ
クロプロセッサ10からの位相計測回路2に対するコマ
ンドデータの出力以後は、マイクロプロセッサ10はF
INE信号の入力があるまでは、位相差の計測以外の作
業を行うことができ、マイクロプロセッサ10の動作効
率を向上させることができる。また、本実施形態によれ
ば、データ読み込み動作信号DRおよびデータ書き込み
動作信号DWのうち、データ読み込み動作信号DRのみ
を位相計測回路2の制御に用いているため、位相差デー
タの取得後に、データ書き込み動作信号DWを位相制御
回路12へのデータ書き込みに使用することができる。
このため、従来における位相差の精度が低下し、同期制
御の精度が低下するという問題が解消される。なお、本
実施形態では、複数の計測手段として4台のカメラの場
合について説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、単体のカメラでもよく、また、カメラ以外に
も、複数の計測信号間に同期を要する計測システムに本
発明を適用可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、複数の同時に計測され
る計測信号の位相差を検出して各計測信号間の同期をと
ることが可能な計測信号の同期処理システムにおいて、
計測信号を処理する処理装置の有するマイクロプロセッ
サの負担軽減が可能でマイクロプロセッサの動作効率を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計測信号の同期処理システムの一実施
形態を示すシステム構成図である。
【図2】図1における位相計測回路の一構成例を示す構
成図である。
【図3】図1に示す計測信号の同期処理システムにおけ
るタイミングチャートの一例である。
【図4】図1に示す計測信号の同期処理システムにおけ
る処理の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2…位相計測回路 4…セレクタ 6…基準信号発生回路 8…同期信号発生回路 10…マイクロプロセッサ 12…位相制御回路 21…位相差取込回路部 22…変換回路部 23…制御回路部 24…アドレスデコーダ部 14〜17…カメラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測手段と、 前記計測手段に接続され、位相差計測開始信号を受けて
    計測信号の基準信号に対する位相差を検出し、この検出
    値を所定のデータ形式に変換し、変換が完了すると検出
    完了信号を出力する位相差計測手段と、 前記位相差計測手段に対して前記位相差計測開始信号を
    出力し、前記位相差計測手段からの検出完了信号を受け
    て前記所定のデータ形式に変換された位相差データを読
    み込み、当該位相差データに基づいて前記各計測信号間
    の同期をとるデータ処理手段とを有する計測信号の同期
    処理システム。
  2. 【請求項2】複数の計測手段と、 前記複数の計測手段に接続され、当該計測手段からの各
    計測信号の出力を選択的に切り換える選択手段と、 前記選択手段に接続され、当該選択手段に対して制御信
    号を出力し、位相差計測開始信号を受けて選択された計
    測信号の基準信号に対する位相差を検出し、この検出値
    を所定のデータ形式に変換し、変換が完了すると検出完
    了信号を出力する位相差計測手段と、 前記位相差計測手段に対して前記位相差計測開始信号を
    出力し、前記位相差計測手段からの検出完了信号を受け
    て前記所定のデータ形式に変換された位相差データを読
    み込み、当該位相差データに基づいて前記各計測信号間
    の同期をとるデータ処理手段とを有する計測信号の同期
    処理システム。
JP9200026A 1997-07-25 1997-07-25 計測信号の同期処理システム Pending JPH1146188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9200026A JPH1146188A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 計測信号の同期処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9200026A JPH1146188A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 計測信号の同期処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1146188A true JPH1146188A (ja) 1999-02-16

Family

ID=16417588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9200026A Pending JPH1146188A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 計測信号の同期処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1146188A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102426294A (zh) * 2011-08-05 2012-04-25 北京星网锐捷网络技术有限公司 时钟相位差测量方法及设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102426294A (zh) * 2011-08-05 2012-04-25 北京星网锐捷网络技术有限公司 时钟相位差测量方法及设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201631466A (zh) 影像訊號處理器以及包括其之裝置
JP2007151174A (ja) データ伝送の方法及び装置
US6449007B1 (en) Method for establishing synchronization in head-detachable image sensing system, and image sensing system adopting the method
JP6330873B2 (ja) 撮像装置
JPH1146188A (ja) 計測信号の同期処理システム
KR930010844B1 (ko) 전자카메라의 비디오신호기록장치
JP2009177331A (ja) 画像信号転送システム、方法及び該転送システムを具備する撮像装置
JP2881109B2 (ja) ヘッド分離型ccdカメラ及びヘッド分離型ccdカメラの同期位相調整方法
JP2752082B2 (ja) デジタル信号処理回路の制御装置
JPH05298410A (ja) 画像処理装置
KR100631824B1 (ko) 영상획득속도가 개선된 개인용 컴퓨터 기반 다채널 dvr시스템 및 방법
JP4032471B2 (ja) プリンタ制御回路
JP2022164050A (ja) 情報処理装置およびその制御方法
JPH08163493A (ja) 画像信号処理装置
JP2010130109A (ja) 撮像制御装置
JPH051185Y2 (ja)
JP4004149B2 (ja) 磁気再生装置
JPS61234173A (ja) 撮像装置
JP2008167199A (ja) イメージセンサモジュール
JPS59205666A (ja) 画像入力装置
JPH0650474B2 (ja) マイクロコンピュータ開発支援装置
JPH11123848A (ja) 画像形成装置および画像処理設定方法
JPH05108564A (ja) データ転送バスシステム
JP2001005436A (ja) 画像表示装置
JPH02281947A (ja) プリンタ装置用ビデオデータ信号制御回路