JPH1145747A - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱Info
- Publication number
- JPH1145747A JPH1145747A JP9201931A JP20193197A JPH1145747A JP H1145747 A JPH1145747 A JP H1145747A JP 9201931 A JP9201931 A JP 9201931A JP 20193197 A JP20193197 A JP 20193197A JP H1145747 A JPH1145747 A JP H1145747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connector housing
- circuit board
- printed circuit
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタの端子とフレキシブルプリント基板
又はプリント基板の導体部との半田付けの信頼性を向上
させる。 【解決手段】 電気接続箱のケース5のコネクタフード
部5aにクリアランスtを隔てて嵌合するコネクタハウ
ジング6を設けて、このコネクタハウジング6に端子2
を圧入して、この端子2の下端部2aにフレキシブルプ
リント基板又はプリント基板3の導体部を半田付けaす
る。
又はプリント基板の導体部との半田付けの信頼性を向上
させる。 【解決手段】 電気接続箱のケース5のコネクタフード
部5aにクリアランスtを隔てて嵌合するコネクタハウ
ジング6を設けて、このコネクタハウジング6に端子2
を圧入して、この端子2の下端部2aにフレキシブルプ
リント基板又はプリント基板3の導体部を半田付けaす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタの端子と
フレキシブルプリント基板又はプリント基板の導体部と
の半田付けの信頼性が向上する電気接続箱に関する。
フレキシブルプリント基板又はプリント基板の導体部と
の半田付けの信頼性が向上する電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤーハーネス等を種々の電
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
装品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐
接続点を1個所に集中させて、配線を合理的かつ経済的
に分岐接続するものであり、ワイヤーハーネスの高密度
化に伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開
発されている。
【0003】上記のような電気接続箱としては、図7に
示すように、アッパーケース1に一体成形した外部コネ
クタの差し込み部1a,…,1aに端子2,…,2をそ
れぞれ圧入した後に、各端子2の下端部にフレキシブル
プリント基板(FPC)又はプリント基板(PCB)3
の導体部を半田付けaしたものがある。
示すように、アッパーケース1に一体成形した外部コネ
クタの差し込み部1a,…,1aに端子2,…,2をそ
れぞれ圧入した後に、各端子2の下端部にフレキシブル
プリント基板(FPC)又はプリント基板(PCB)3
の導体部を半田付けaしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アッパ
ーケース1は合成樹脂製(例えばPPT)であり、FP
C等3の導体部は金属製(例えば銅)であることから、
例えば、左端と右端のコネクタの差し込み部1a,1a
の間の距離Wが100mm、温度差が120℃であると
すると、コネクタの差し込み部1a,1aとフレキシブ
ルプリント基板等3の導体部とが、熱膨張率の相違よっ
て、約0.4mmも位置がずれるようになる。
ーケース1は合成樹脂製(例えばPPT)であり、FP
C等3の導体部は金属製(例えば銅)であることから、
例えば、左端と右端のコネクタの差し込み部1a,1a
の間の距離Wが100mm、温度差が120℃であると
すると、コネクタの差し込み部1a,1aとフレキシブ
ルプリント基板等3の導体部とが、熱膨張率の相違よっ
て、約0.4mmも位置がずれるようになる。
【0005】この結果、コネクタの端子2とフレキシブ
ルプリント基板等3との半田付け部分にストレスが作用
し、半田付け部分にクラックが発生して、半田付けの信
頼性が低下するという問題があった。
ルプリント基板等3との半田付け部分にストレスが作用
し、半田付け部分にクラックが発生して、半田付けの信
頼性が低下するという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、コネクタの端子とフレキシブルプリ
ント基板又はプリント基板の導体部との半田付けの信頼
性が向上する電気接続箱を提供することを目的とするも
のである。
になされたもので、コネクタの端子とフレキシブルプリ
ント基板又はプリント基板の導体部との半田付けの信頼
性が向上する電気接続箱を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電気接続箱のケースにコネクタフード部
を設けて、このコネクタフード部に所定のクリアランス
を隔てて嵌合するコネクタハウジングを設け、このコネ
クタハウジングに端子を圧入して、この端子の下端部に
フレキシブルプリント基板又はプリント基板の導体部を
半田付けすることを特徴とする電気接続箱を提供するも
のである。
に、本発明は、電気接続箱のケースにコネクタフード部
を設けて、このコネクタフード部に所定のクリアランス
を隔てて嵌合するコネクタハウジングを設け、このコネ
クタハウジングに端子を圧入して、この端子の下端部に
フレキシブルプリント基板又はプリント基板の導体部を
半田付けすることを特徴とする電気接続箱を提供するも
のである。
【0008】本発明によれば、電気接続箱のケースに設
けたコネクタフード部に、圧入した端子にフレキシブル
プリント基板等の導体部を半田付けした別体のコネクタ
ハウジングを、クリアランスを隔てて嵌合させることに
より、熱膨張率の相違よって生じる位置ずれが、コネク
タフード部とコネクタハウジングとの間のクリアランス
によって吸収できるようになる。
けたコネクタフード部に、圧入した端子にフレキシブル
プリント基板等の導体部を半田付けした別体のコネクタ
ハウジングを、クリアランスを隔てて嵌合させることに
より、熱膨張率の相違よって生じる位置ずれが、コネク
タフード部とコネクタハウジングとの間のクリアランス
によって吸収できるようになる。
【0009】請求項2のように、上記プリント基板は、
フレキシブルプリント基板に比べてリジットであること
から、コネクタハウジングに固定しているのが好まし
い。
フレキシブルプリント基板に比べてリジットであること
から、コネクタハウジングに固定しているのが好まし
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照して詳細に説明する。なお、従来技術と同一構成
・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0011】図2に示すように、電気接続箱のアッパー
ケース5は合成樹脂製であり、このアッパーケース5の
上面には、4個のコネクタフード部5a,…,5aが一
体成形されている。
ケース5は合成樹脂製であり、このアッパーケース5の
上面には、4個のコネクタフード部5a,…,5aが一
体成形されている。
【0012】各コネクタフード部5aは、図3にその断
面を示すように、略四角筒状に形成されて、上端の両側
には、図4に示すようなコネクタハウジング6の上端部
6aを当て止めて上方への抜け止めをする内向き突起部
5b,5bが形成されると共に、内面には、下方から嵌
合されるコネクタハウジング6の両側面のロック突起6
b,6bを係止して下方への抜け止めをするロック爪5
c,5cが形成されている。
面を示すように、略四角筒状に形成されて、上端の両側
には、図4に示すようなコネクタハウジング6の上端部
6aを当て止めて上方への抜け止めをする内向き突起部
5b,5bが形成されると共に、内面には、下方から嵌
合されるコネクタハウジング6の両側面のロック突起6
b,6bを係止して下方への抜け止めをするロック爪5
c,5cが形成されている。
【0013】このコネクタフード部5aの内面は、嵌合
されるコネクタハウジング6の外面に対して、前後及び
左右方向に所定のクリアランスt((図1参照)…例え
ば、約0.4mm以上)を隔てるように設定している。
されるコネクタハウジング6の外面に対して、前後及び
左右方向に所定のクリアランスt((図1参照)…例え
ば、約0.4mm以上)を隔てるように設定している。
【0014】図1及び図4に示すように、合成樹脂製の
コネクタハウジング6の内部には、雄端子2,…,2を
上方から所定位置に圧入するための圧入用穴6c,…,
6cをあけた底壁部6dが設けられて、コネクタハウジ
ング6を上記アッパーケース5のコネクタフード部5a
に嵌合する前に、各雄端子2を底壁部6dの各圧入用穴
6cに圧入する。
コネクタハウジング6の内部には、雄端子2,…,2を
上方から所定位置に圧入するための圧入用穴6c,…,
6cをあけた底壁部6dが設けられて、コネクタハウジ
ング6を上記アッパーケース5のコネクタフード部5a
に嵌合する前に、各雄端子2を底壁部6dの各圧入用穴
6cに圧入する。
【0015】そして、コネクタハウジング6に圧入され
た各雄端子2の下端部にフレキシブルプリント基板等3
のスルーホールを貫通させて、フローソルダリング等に
より、各雄端子2の下端部2aにFPC等3の導体部を
半田付けaする。
た各雄端子2の下端部にフレキシブルプリント基板等3
のスルーホールを貫通させて、フローソルダリング等に
より、各雄端子2の下端部2aにFPC等3の導体部を
半田付けaする。
【0016】なお、コネクタハウジング6の雄端子2に
フレキシブルプリント基板3では無くプリント基板3の
導体部を半田付けaするときは、プリント基板3はリジ
ットであるから、図6に示すように、コネクタハウジン
グ6のフランジ部6eにプリント基板3をねじ7で固定
するのが好ましい。
フレキシブルプリント基板3では無くプリント基板3の
導体部を半田付けaするときは、プリント基板3はリジ
ットであるから、図6に示すように、コネクタハウジン
グ6のフランジ部6eにプリント基板3をねじ7で固定
するのが好ましい。
【0017】上記雄端子2は、図5に示すように、板材
を折り曲げて2枚重ねした2枚厚みとして雌端子との接
触性を確保すると共に、下端部2a側は1枚厚みとし
て、ストレスを吸収するための湾曲部2bを形成するの
が好ましい。
を折り曲げて2枚重ねした2枚厚みとして雌端子との接
触性を確保すると共に、下端部2a側は1枚厚みとし
て、ストレスを吸収するための湾曲部2bを形成するの
が好ましい。
【0018】上記の構成であれば、アッパーケース5の
コネクタフード部5aに、コネクタハウジング6を下方
から嵌合させると、上端部6aが内向き突起部5b,5
bで当て止められてコネクタハウジング6が上方に抜け
止めされると共に、ロック突起6b,6bがロック爪5
c,5cで係止されてコネクタハウジング6が下方に抜
け止めされるようになる。
コネクタフード部5aに、コネクタハウジング6を下方
から嵌合させると、上端部6aが内向き突起部5b,5
bで当て止められてコネクタハウジング6が上方に抜け
止めされると共に、ロック突起6b,6bがロック爪5
c,5cで係止されてコネクタハウジング6が下方に抜
け止めされるようになる。
【0019】このコネクタフード部5aには、コネクタ
ハウジング6がクリアランスtを隔てて嵌合されている
から、熱膨張率の相違より、アッパーケース5のコネク
タフード部5aと、雄端子2を圧入したコネクタハウジ
ング6との間の生じる位置ずれがクリアランスtによっ
て吸収されるようになる。
ハウジング6がクリアランスtを隔てて嵌合されている
から、熱膨張率の相違より、アッパーケース5のコネク
タフード部5aと、雄端子2を圧入したコネクタハウジ
ング6との間の生じる位置ずれがクリアランスtによっ
て吸収されるようになる。
【0020】この結果、雄端子2とフレキシブルプリン
ト基板等3との半田付けaにストレスが作用しなくなる
ので、半田付けaにクラックが発生しなくなる。
ト基板等3との半田付けaにストレスが作用しなくなる
ので、半田付けaにクラックが発生しなくなる。
【0021】なお、クリアランスtが大きくてコネクタ
ハウジング6ががたつくときは、コネクタハウジング6
の側面にバネ片部を一体成形して、このバネ片部をコネ
クタフード部5aに軽く接触させるようにしても良い。
ハウジング6ががたつくときは、コネクタハウジング6
の側面にバネ片部を一体成形して、このバネ片部をコネ
クタフード部5aに軽く接触させるようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の電気接続箱は、ケースのコネクタフード部に別体の
コネクタハウジングをクリアランスを隔てて嵌合させる
ようにして、熱膨張率の相違よって生じる位置ずれをコ
ネクタフード部とコネクタハウジングとの間のクリアラ
ンスによって吸収できるようにしたから、コネクタの端
子とフレキシブルプリント基板等との半田付け部分にス
トレスが作用しなくなるので、半田付け部分にクラック
が発生しなくなり、半田付けの信頼性が向上するように
なる。
明の電気接続箱は、ケースのコネクタフード部に別体の
コネクタハウジングをクリアランスを隔てて嵌合させる
ようにして、熱膨張率の相違よって生じる位置ずれをコ
ネクタフード部とコネクタハウジングとの間のクリアラ
ンスによって吸収できるようにしたから、コネクタの端
子とフレキシブルプリント基板等との半田付け部分にス
トレスが作用しなくなるので、半田付け部分にクラック
が発生しなくなり、半田付けの信頼性が向上するように
なる。
【図1】 本発明の電気接続箱のアッパーケースの断面
図である。
図である。
【図2】 アッパーケースであり、(A)は平面図、
(B)は正面図である。
(B)は正面図である。
【図3】 (A)は図2(A)のP−P線断面図、
(B)は図2(A)のQ−Q線断面図である。
(B)は図2(A)のQ−Q線断面図である。
【図4】 コネクタハウジングであり、(A)は平面
図、(B)は要部断面正面図、(C)は(B)のR−R
線断面図である。
図、(B)は要部断面正面図、(C)は(B)のR−R
線断面図である。
【図5】 雄端子であり、(A)は正面図、(B)は側
面図である。
面図である。
【図6】 コネクタハウジングにプリント基板を固定し
た正面図である。
た正面図である。
【図7】 従来の電気接続箱であり、(A)は分解斜視
図、(B)は雄端子を圧入する前の差し込み部の断面
図、(C)は雄端子を圧入した後の差し込み部の断面図
である。
図、(B)は雄端子を圧入する前の差し込み部の断面
図、(C)は雄端子を圧入した後の差し込み部の断面図
である。
2 雄端子 2a 下端部 3 フレキシブルプリント基板等 5 アッパーケース 5a コネクタフード部 6 コネクタハウジング t クリアランス a 半田付け
Claims (2)
- 【請求項1】 電気接続箱のケースにコネクタフード部
を設けて、このコネクタフード部に所定のクリアランス
を隔てて嵌合するコネクタハウジングを設け、このコネ
クタハウジングに端子を圧入して、この端子の下端部に
フレキシブルプリント基板又はプリント基板の導体部を
半田付けすることを特徴とする電気接続箱。 - 【請求項2】 上記プリント基板は、コネクタハウジン
グに固定している請求項1に記載の電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201931A JPH1145747A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201931A JPH1145747A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1145747A true JPH1145747A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16449171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9201931A Withdrawn JPH1145747A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1145747A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014236621A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
CN106505334A (zh) * | 2015-09-08 | 2017-03-15 | 苹果公司 | 低轮廓的电力和数据触点 |
US10707627B2 (en) | 2017-09-29 | 2020-07-07 | Apple Inc. | Hybrid connector |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP9201931A patent/JPH1145747A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014236621A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
CN106505334A (zh) * | 2015-09-08 | 2017-03-15 | 苹果公司 | 低轮廓的电力和数据触点 |
KR20170035778A (ko) * | 2015-09-08 | 2017-03-31 | 애플 인크. | 낮은-프로파일의 전력 및 데이터 콘택트들 |
JP2017076605A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-04-20 | アップル インコーポレイテッド | 低背の電力およびデータ接点 |
US9948018B2 (en) | 2015-09-08 | 2018-04-17 | Apple Inc. | Low-profile power and data contacts |
US10153577B2 (en) | 2015-09-08 | 2018-12-11 | Apple Inc. | Low-profile power and data contacts |
JP2019153588A (ja) * | 2015-09-08 | 2019-09-12 | アップル インコーポレイテッドApple Inc. | 低背の電力およびデータ接点 |
US10418741B2 (en) | 2015-09-08 | 2019-09-17 | Apple Inc. | Low-profile power and data contacts |
US10707627B2 (en) | 2017-09-29 | 2020-07-07 | Apple Inc. | Hybrid connector |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |